構想記者さんが投稿した菓子工房 ら・ねぇーじゅ(北海道/南郷7丁目)の口コミ詳細

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

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移転菓子工房 ら・ねぇーじゅ南郷7丁目/ケーキ

1

  • 夜の点数:4.5

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.6
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.6
      • |CP 4.4
      • |酒・ドリンク -
1回目

2016/06 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.6
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.6
    • | CP4.4
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

通常利用外口コミ

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日保ち商品で週末褒美買い。

 駅ナカスイーツ♪山科駅店自体を初利用。今まで「高そう」で中々利用しなかったんだが、京都市交響楽団で初で白ワイン呑む気が、
「その団体には一切無関係な、個人的な片付け週末に増えそうー」
 でずっと前から密かに食べたかった、エッグタルトが出てたので購入決意。辛うじてを喋ると、コンサートには日常のストレスを晴らしに行って、見事に今回は寝ませんでした。特別にいや演奏は素晴らしかったが、素人が「何かのインスピレーション」を受けることすらもなく。たぶん、いや確実に、大学在学中くらいなら変な『架空世界的な』妄想したでしょうね。

 スイートポテトは量り売りで試食さして貰って、旨いには旨かったが「わざわざ週末間食か」で、文章を打ってて『そもそもにその時に冷蔵庫に薩摩芋があった』も思い出せた。常温で持ち運び可能で、帰ったら冷蔵庫で3日間可能だったかな。店頭の写真は家計簿用にもレシートを確認したら、品名が無かったので許可済み撮影の一部。

◆ポテトアップルパイ 1/4カット ¥300
⇒あー、コレ人気あった感じがしたの分かる、『食べたらメチャ当たり』です。実は「これを食べて良いんだろうか?」で、前夜に担当さんに近況確認した気がする。サクッとパイ生地に、下が試食さしてもらったスイートポテトがずっしりで、林檎はその上で酸味とシャキシャキ歯触りの食感のアクセント的な存在。価格が「外した時」で冒険だったが、これなら(※無論で『友人も含め』な話で)連れがいるのならばで1ホール(笑)、1人なら「何でも腹八分が丁度」な2切れくらい行けそう。

 結局は世間が夕食な時間に、週末モードの軽食。あくまで個人的ですが、間食じゃなく軽食なら「サラダの存在って地味に重要ッスね」学習。缶詰めのミックスビーンズ等で、いつもの作ったんですけどね。実際に週末の冷蔵庫の片付け計算にも合った。お手拭きは「乾燥させて捨てるか、水で復活させるくらいなら」でコンビニで聞かれて数を指定して貰って、未使用だったのを使用。
「ホンマに全く考えてへんな」
 がレシートには「本当に詳細が全く無い」の、はるばる札幌から出店で、過去にも来たことがあるらしいっぽいですね。

◆チーズタルトリッチ ¥290(税込)
⇒初期目的はエッグタルトだったのに、北海道と知ったら無論で先に手を出してしまった(笑)。ちょい足りないポテトアップルパイに、見事に賞味期限内で丁度。ホワイトの「確かにリッチな」チーズケーキを、まんまタルトにしましたって感じ。疲れてたかフォークまで用意したが、手掴みでいけた。

 何で食べる前夜にメールをしたのか、「私って案外、ストレスを発散する自体は得意なほうだと思うが、それをやってしまうと『原因を忘れてしまう』んだ」と再確認で気付いたりなど。実際にたまにはオフになるべきなんだが、オフになる前に周囲に告知が必要だなぁと。

◆プリンエッグタルト ¥290(税込)
⇒コチラは「もうひと踏ん張りしたい作業時」に、夜なのでいつものカフェインレス珈琲で、おうちブレイクタイム。正直チーズが「美味いが確かにリッチ過ぎた」で、デ アドミラルの私の口コミを思い出してしまう、そこだけで印象が強かった。チーズタルトリッチくらいなら「ワインなら白じゃなく赤に合う」で、これから外食のみで「無論で独りも含めで(笑)」キャパ増やしたい初心者のワイン知識は、無事に合っているのか。たぶんエッグタルト食べたの初めてだと思うけど、何となくこれはスタンダードなタイプに近いような気がする。チーズと違って癖がないです。
 いやでもよくよく味わってみたら、「そもそもにエッグタルトが分からない」が、これもこの店の看板メニューっぽいスイートポテトに、プリンを薄く重ねたような感じ。京都で気になってたエッグタルトの店に行ける機会が出た『ならば』、またこの店が出そうなら再確認の味比べもしたい。

 いない彼氏が出来たら、男友達とかと違って「ゲーセンよりデパ地下に行きたい」言い出しそうな、また変にリアルな妄想してしまったわ。いや1番仲が良い出身地の女友達(※同じ歳だが会社員)が、そういう場所が大好きなんですけど、見事に行ったら、
「私の価値観がズレ始めてないか?」
 と気付くことが多々あるので。そういや細(ささ)やかに、
「趣味までは完全に似てるが、昔から好きな分野が『たまに合うが』で、基本は合わない。」
 で『文具の趣味を押し付けたことがない』を、何か更にリアルに思い出してしまったわ。実はガラケーをまだ使ってるの、その友人に「デコメを送る目的」も5割くらいなんだ。私の友人らしく「やっぱりか」の、「LINEは嫌」的に言ってましたからね。

 山科駅は三条京阪と違って営業時間長め、
「あくまで6・7月は」
 ですが過去に出店した店がよく出てるっぽいので、山科駅周辺の店だとスイーツは営業時間が間に合わない身分からしても、「残高調節もしなきゃな」で有り難いかもしれない。

  • 2016年6月26日(日)

  • ポテトアップルパイ

  • 左からプリンエッグタルト、チーズタルトリッチ

  • 2016年6月24日(金)1軒目

  • ※撮影許可済み

  • 日保ちで週末褒美用

2016/07/05 更新

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