構想記者さんが投稿したアランチャ(和歌山/紀三井寺)の口コミ詳細

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構想記者のおさんぽガイド☆スクラップ通信

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

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アランチャ黒江、冷水浦、紀三井寺/ケーキ、スイーツ、カフェ

2

  • 夜の点数:4.2

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク 4.1
  • 昼の点数:4.1

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.7
      • |サービス 3.5
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 4.1
      • |酒・ドリンク -
2回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味-
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク4.1
    ~¥999
    / 1人

冬HOTジュース穴場?地元産スムージーも豊富。

 紀三井寺で私は完全に、頭が『初っぱなから厄除け』帰り。またを申し訳ないが、店前の駐車場に「単純に三角コーナー言うの?」赤いやつ希望だが、私がペーパードライバーの時に1回潰しました。店のやったら器物破損で謝罪でしょーね。道徳が付く年齢ならね。ああ、念の為で私の脳内イメージを検索したら、『カラーコーン』言うんですね。

◆洋梨シナモン ホットジュース ¥580
⇒「親と来なきゃしなさそう」チョイス。地元産洋梨にシナモンが効いて、ほっくり来ちゃう。前に友人と来た時に“そいやホットレモネード頼んでなかったか?”で、父「休憩したい」⇒母「何も飲みたくない」、私「梅ホットあるよ、したら」⇒母「嫌」でまんま(※COLDも可の『南高梅ジュース』HOT・¥580)注文☆(涙)
 その母曰くではシナモンが血流に良いらしい。私の「食べられるん?」質問で、母「お母さんにも頂戴」でチョイ程度で辛い。

 紀三井寺が空いてたの『時間帯も付加はしてるだろうけど』の、帰りに自動車のラジオで聞いた和歌浦天満宮の書き初めを知っていたのか。(バーフォードの私の口コミも参照の)財布忘れたのに「(※お店のポイント)カード持ってるよ、私」⇒母「ここもう無理やで」で、
「いや行けるから」
 言ってレジでオーナーに聞いたら「まだ行けはするんですけどね」で、また電子登録方法DMを貰い。たぶん『レジが新規になるまで』裏技か。

  • 平成29年1月2日(月)

  • 温もり演出な木のカトラリー。

  • 洋梨シナモン ホットジュース

2017/01/12 更新

1回目

2017/01 訪問

  • 夜の点数:4.4

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気4.1
    • | CP4.7
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.1

    • [ 料理・味3.7
    • | サービス3.5
    • | 雰囲気4.5
    • | CP4.1
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

生産者の顔も見える季節のフルーツケーキならココ。

【2016年4月昼 訪問】
私「…鹿肉好きでしょ(笑)。」
友人「うん(笑)」
 で軽く昼食を食べて来た友人とは、正反対の注文ー。
★鹿肉カレー地場産キノコ添え ¥700
⇒カレーランチ、本日の(鹿肉?)カレー。黒米入りご飯で友人単品注文、オプションに大盛は+¥200、前菜・サラダ盛り合わせ付きは¥900。デザート・ドリンク付きは¥1,000(※オプションを『デザートセットのみ』価格か?)か¥1,200。

 私も鹿肉は気になるが、お腹空いた(笑)。
◆和歌山旬菜ランチ ¥980(税込)
⇒ランチプレート、一品料理+ご飯+汁物+小鉢2品。デザート・ドリンク付きは¥1,280。この日は、照り焼きソースのハンバーグ・紀美野町の赤土ジャガイモのフライドポテト 彩りサラダ添え。春キャベツの浅漬け・わかめと大根の味噌汁・黒米入りご飯は、おかわり出来たみたい。
 ハンバーグは普通。けどさっぱり中華と和風に近いソースに、ご飯とお味噌汁も出汁が私好み。桜の開花期でほろ苦な菜の花のあしらいと、糸唐辛子のあしらいがカフェ飯で良い感じです。

 外で「食事ー」な気持ち爽快。窓際には黄色とオレンジのビオラ、駐車場近くには紫の寒色カラーメインだった記憶。撮影した友人着席側だけは、オレンジのパンジーだったかも。変なとこがオバカな私、「チンパンジーだっけ」。和歌山帰郷と友人に顔合わせで久々にウッキウキで浮かれまくりつつ、心は「完全ビョーキ」で京都で『執筆後に独り飯』外食に恋い焦がれてる気。
 ど偉い態度がデカい客なことを言い出すと、この日もオーナーがいて今回はレジにいた。“どうしてこんなにどこかで会った記憶があるんだろう?”思って文章にしてみて、改めてようやく分かった。ミスタードーナツ JR山科駅前ショップで口コミした、滋賀人には御用達の某百貨店の中に店舗が入っていた、私が学生時代に数度目のバイトをしてた、某文具屋の店長に「外観じゃなくオーラ的なものが」近い気がして来た。何が不満かって、この日も懲りずにオーナーがポイントカードを電子ポイントにする話を切り出して来た。何故に私がこんなことを言い出すのか、
「どう考えても計算じみた行動じゃなく、天然の家族愛で年寄り想いの、たぶん私より年下の若いギャル(※女性のみで、つまりは『モロに私のタイプ』。)」
 が入店してきたからであります。

『アレ、絶対に上りだけで、下りる時は大丈夫なのか?』
 内心独りでヒヤヒヤしつつ、肝心のお店での時間は愉しまれた御様子で出て行きました。若い男性店員さんが、私の荷物を気遣ってくださったのか、カゴも椅子があるのに出して下さった。

【2015年11月夜 再訪】
 入り口に(も看板が)あったジビエも気になるが、相変わらず営業時間の変動が凄い(笑)。実はこの日が、「20代はそんなのしょっちゅうだった」高1からの付き合いの友人に会うのが今年に初で、今年は厄年でもなんでもなかったんだが、
「本当に『私の帰り』でも待ってくれてたのかな。」
 と思い返すようなことが多々。で、気持ちもチョイ滅入り気味で、友人がケーキ2つにしようか悩んでたので、「2つにしちゃおうよー!」で久々な気晴らし。窓側は少年1人が一時期使っていたので、真ん中の席をチョイス。

*私注文

◆ルーローフリィ ¥390(税込)
⇒確かムース オ レザンを柿のムースと迷ってたんだけど、ココア生地でこの2つに決定☆ 家族には前日に作り置き惣菜も作ってきて好評だったし、その後に大きな支出もしそうな予感があったのでテイクアウトやお土産は友人も(?)で無し。苺は友人注文の苺ショートのプチお裾分け(笑)? ジャズ音楽で気分はマターリしつつ、ココア生地が凄くフワッとしてて、中身はこのお店のスタンダードなフルーツケーキに近いかな? でも柿やキウイ・蜜柑も入ってた気がするから、やっぱ季節限定?
 それ以前に葡萄のムースとのチョイス、地味に正解☆
◆ムース オ レザン ¥400
⇒むっちゃ葡萄。スーパーのは色々が中途で、まだ今年はコンビニしか手を出して無かったの、モロに葡萄で美味しい♪
◆マサラチャイ ¥650
⇒実はチャイが隠れ好物(笑)。高校時代に和歌山市の美大予備校時代だったかな。たぶんアフタヌーンティー・ティールーム 和歌山近鉄で初めて呑んだ時に驚いた記憶がある。京都で近場のスタバすら、引っ越した当初は確か(※チャイ以前にスタバ自体が)なかったですからね。友人に「チャイもたぶん砂糖が」と言われた通りでノンシュガー。出たてがぬくぬくで思わずホッとするのと、スタバのチャイと違って、香辛料は効かずにミルクティーに近い気がする。高級めミルクティー?

*友人注文

★野上の山のモンブラン
⇒紀美野(※旧「野上町」)産の生栗を使用したモンブラン。口コミ更新時に「やはり私と長く付き合える友人」で、チョイスのセンス良い。他では味わえない味のモンブラン。手間を掛けてる生栗が素朴な味わいで、この季節の自信作みたい。
★苺のショートケーキ
⇒このシーズン初登場。ここの苺のショートケーキは、旬も食べたら他の苺のショートが価値観が変わってしまうくらい、甘くて美味しかった記憶。
★ニルギリ
⇒だったと思う。いつもの「珍しいから」と価格でチョイスだろうか。口コミをして改めて、『この店は時間が止まってる』ように漠然と感じる。インド産で癖がなく清々しい香りで、苦味・渋みが少なく飲みやすい紅茶らしい。

 しかし未だに忘れられない大学時代に梅田でも呑んで、この友人とも神戸で高校卒業旅行か、梅田で私は画材屋帰りに行ってる気がしてならない『1番アイスロイヤルミルクティーが旨かった』記憶がある店、吉本の某有名コンビのコンビ名でもある(笑)店っぽかった。それが丁度私が大学時代くらいに一気に店舗増やして、
「また画材屋帰りにでも寄りたいなー」
 で調べたら、情報収集に偉いプチ苦労しました(苦笑)。当時は行く先々の関西の都心にあったのが、今は凄い縮小をしてる。無事に画材屋にも行けたら口コミしたいです。

 こちらのお店のほうはラストオーダーの時間も納得な、ケーキ2個とこんだけの飲み物を夕方…(※ちなみに確かこの日は17時半と聞こえた記憶)。友人も話してたが地味に(腹持ちが)持った(苦笑)。帰り道にいつものコースに誕生月割り引きが付いて、楽天ポイントカードも使用可能状態にして電化製品の買い物(※ここが「地味に結構使った、たまには大きい買い物も現金使うべきな」半分趣味で半分仕事で、見事に友人にヘルプしながら、友人は分からないであろう将来設計考えて目眩)⇒近場のスーパーに用事で、タイムサービスの誘惑もパンくらいしか負けなかったから良いけど。
 見事にラストオーダーで断られるお客様もと、レジ前で『気が滅入ってる時と、最近のバランス的に気になるなー』で、干し「じゃばら」を賞味期限も確認の上で購入。ちょい分からないことがあったんで聞いたら、見事にオーナーらしき人物しか分からずで、規格外のアウトレットと正規品が、グラム数が違うのに価格が同じ。『初回だし正規を試すかー』と思って、「砂糖が多いんですっけ?」⇒「いやそういうわけではなく」で、何か友人とオーナーに「グラムが多いほうが得」と推された気がする、アウトレットのほうを購入。

◆ジャバラピール ¥540
⇒何となく気軽に“最近、食事で不足しがちなビタミンが摂れそうだなー”で、プレーンヨーグルト合わせをイメージして購入しました。私事ですが、その直後に実家で貰った「普段の私なら絶対に手を出さなそうな」柿を完熟させ過ぎてしまって、初でドレッシングに。ヨーグルトに掛けても不味いってことはないんだが、甘みかアクセント的なのが足りない。で、見事に開封してトッピングしたら、相性良い。柚子より苦みが「柑橘的な意味合いで」強いので、確かに大人向けスイーツだが、時間さへあればお菓子にしたら美味しそう。
 今んとこ私の脳内人生設計だと60歳まで自炊は出来ても、菓子作りはそれこそ彼氏(※更新時はまだいない痛い発言)にバレンタインにでも「手作りのほうが良い」言われなきゃムリポ。でもこんだけ散々(?)食べ歩いて、
「店よりインパクトのある(※美味いが他人に『レシピを教える自体が困難』な)モノを!」
 とか考えたらやりそう。その時に扱ってるかは分からんが、そういうイメージを予め曖昧に抱いていて、作品のほうも創ってます。やっぱですみません、お菓子だけは自分で買った商品のほうが好き。週末に良い栄養補給が出来ましたー。何だろうね味の問題じゃなく、シチュエーションを想定しちゃってるのかもな。何だかんだで友人に貰った誕生日プレゼントも、誕生日当日に開封するくらい嬉しかったですし。「オーナーにまで奨められるに納得」な、アウトレット商品のほうが様々な食感を楽しめれるような気もする。柚子と違って甘みもある分、1回口にしたら天然サプリメント的な感覚でパクパクと食べられちゃいます。アレかも、
「美味い店は自分でそこまでのルートを知ってない(※想像出来ない)と嫌な主義」
 もあるかもしんない(個人的笑)。ストレス発散の気休めを、出来たら身体に優しい方向でファッション系の買い物以外でしたかったから良いが、久々に結構使ってしまった。

【2013年11月夜 訪問】
 常識人と接する貴重な時間。店内の音楽で気分はリゾートになれたような。提供されるのは特別に洗練された喫茶店の王道ケーキメニューではなく、この店の売りの和歌山のフルーツケーキが美味しい。雑誌や本も常にお店の方の趣味と考えられるような範囲で常備されているので、よっぽどの読書嫌いとでない限り、手ぶらで行っても何かしら新しい話題が出る。この店を長く知ってる人間の主観だが、どうも最近はカフェという領域を越えて、“男性でも立ち寄りやすい小洒落た喫茶店”になってきているような気がする。だが生憎でこの日は、逆に和歌山ならではなのかで、男性客には会ってません。
 C'est joliに行った後、私の実家で私のリクエストで、何故かアニメ『海がきこえる』の通常ディスクのみを新品開封でたぶん初鑑賞してから、念願だった久々のアランチャへ。友人とアニメ鑑賞のほうは先ず本編で私だと気付かないような、純粋なアニメ好きの感想も聞けて良かったです。ただ流石にそれ以上を、制作者ではない(※1)社会人の友人を付き合わせるのは、やっぱりで無理そう。

※1…更新時に追記⇒私の誕生日の直後に、出版社から私個人宛の書面による公式判断で、私の著書は某大手出版社からはこの御時世の出版不況でも、書籍化しないことが確定しました。詳細は食べログには無関係ですし、語る機会があればその時期の口コミで。

 お店は駐車場は前と奥が余裕で、席も喫煙禁煙で分かれてるのですが、和歌山で中途半端な時間と場所の夕方もあってか禁煙席側を友人と占領状態に。友人のリクエストで、撮影しづらい窓側のカウンター席の真ん中を更に占領。目の前には夜の海と通り雨の景色が、和歌浦湾沿いの一般道を日曜日に走る自動車の明かりと共に広がってました。喫煙席側からは賑やかな声が聞こえてましたよ。

*友人セレクト
◆ウバ
◆サツマイモのプリン 310円
*私セレクト
◆アランチャ・サンセット 580円
⇒やっぱで体調を壊してるのか酸っぱく感じる(苦笑)。シロップで甘さを調節は出来るのと、この店には関係が無い話、梅干しもその日の体調で酸っぱさが変わるみたいですよ。シロップを入れて調節したら、様々なみかんの甘酸っぱさが味わえて不思議。(私の何かを察したのか)友人の分析だと、いつもよりザクロが多かったのではと。いや、友人はそこは記憶にもう無い(気にもしてない)だろうけど、昔に生ハムピザを注文して、生ハムが付かずに出たってことがあった気がするんですよね。こちらが(たぶん私が)気付いて言ったら、注文とは違う対応はして頂けましたが。メニューに掲載されてる話と、友人が補足してくれた店員さんの説明が噛み合って無いのだけれど、この日に飲んだ酸っぱさなら、レモンティーが好きな人に良さそうです。
◆いちじくのムース秋の彩り 370円
⇒この日のラス1。お口の中で、いちじくの種のブツブツも入った、自然な甘さのムースが広がる…幸せな贅沢です。上にあしらってたいちじくだけでも、充分に果物屋で安く売ってるようないちじくよりかは甘くて美味しい。

 夜遅い時間でも、お腹を埋めないが口は満たす喫茶が出来るのが、本当に和歌山では嬉しい存在です。ランチがあるのも無事に確認したし、次はランチ利用するぞうー…(笑)。前に今に執筆中の作品で更に詰まってた時も、この店で友人から「干潟」という、京都の日常から完全に忘れてた言葉“まで”を教えて貰ったのを思い出しました。結局、この日はカフェにあった本には1冊も手を付けずで(※ただ友人が店にもあった本を持ってました)、途中から友人と「キャラクターはどうでも良い」で、次の交換日記のデザイン選択話で真剣論争。最後まで居座った迷惑な客化(※原因はほぼ私です)。友人は私と違ってポイント使わずに貯めまくってたし、次は本当ランチか、映画帰りに無事に営業日なら利用しないと☆
 でも友人とも話したんですけど、女性的な視点なんかなぁ。選択は利用者の自由であろうとも、ポイントカードが完全にデジタルに移行してしまうは、私は簡単に私のアドレス変更もしませんが、あくまで若かりし頃の過去の栄光話で、今にメインで暮らしてる京都ではなく出身の和歌山で、学生時代に年下のストーカー被害に遭ってでも、携帯番号を変えたことがある人間としては少し残念。友人の場合は単純にめんどくさいそうですが、パソコンのハードみたくに簡単に住めば都になる話なのかなと、この歳にして珍しく少し疑問です。いや私自身は(そういう仕事柄だからで)簡単にひょいひょいと、(完全に時間が無事に取れればになってますが)データ自体は変えますけどね。見事に更新を怠ってた間に、初めて携帯を完全に壊して機種交換(苦笑)。4年以上振りに機種交換しても、時代に取り残された感が無くなったのが、タブレット端末様々です。そう言えば一度、まだ口コミはしてない和歌山のミスドで、店員さんがカードのエラーを起こしたこともありました。いずれにせよ、恐らくで完全に内側から見ないと、今の私では話が読めません。

 あくまで今の段階の私個人の主観ですが、ここの季節のフルーツケーキと空間でリピーターなだけに、そちらの事業縮小だけは避けて頂きたいといったところでしょうか。何だろうな、お店側がやりたいことは見えても、自分で文章を考えてて初めて気付きました、特にそこが低迷中の私作品のように、他の口コミから察するに、恐らく特にイートイン時の客側視点が全く読めないとでも言うか。私の考え過ぎ病だと失敬だが、果物は確かに素晴らしい生産者や、何よりパティシエの方が提供して下さるんでしょうけど、それを販売したからと言って、売り手に教養までも自動で付くのかと考えさせられてしまいます。何となくで2013年の年内に、この店だけは行っておきたかったで、気持ちの採点で甘口レビューをするかなと思っていましたが、私の時間が許される範囲で立ち寄って良かったと思います。

 あ、私の誕生日に気付いた。何気にレシートがリニューアルしたような。恐らく店員さんがそういう管理方面で憶えることが減ったので、もし本当にそうならパワーを別のところに発揮してもらいたい限りです。

  • 2016年4月4日(月)1軒目

  • ★鹿肉カレー地場産キノコ添え

  • 和歌山旬菜ランチ

  • 照り焼きソースのハンバーグ・紀美野町の赤土ジャガイモのフライドポテト

  • 春キャベツの浅漬け・黒米入りご飯

  • わかめと大根の味噌汁?

  • 彩りサラダ添え

  • 和歌山らしく爪楊枝はリクで出ます

  • 2015年11月12日(木)

  • ◆ルーローフリュイ⇒私注文

  • ◆ムース オ レザン⇒私注文

  • ★苺のショートケーキ⇒友人注文

  • ◆メニュー説明:ムース オ レザン

  • ◆メニュー説明:ルーローフリュイ

  • ★メニュー説明:苺のショートケーキ

  • 地元だと(´ω`)「和歌山ビタミンカラー★」しちゃう

  • ◆マサラチャイ

  • ★手前は、野上の山のモンブラン

  • 視覚で見える本当の電光色

  • 2015年11月29日(日)

  • ジャバラピール

  • 2013年11月10日(日)2軒目

  • アランチャ・サンセット

  • どうも友人はこのカウンター席がお好きなようだ。

  • 和歌山産だからいちじくが美味しいは無いと思う近頃。生産者の顔も見え始めたように思う。

  • 友人のを一口貰って、一口あげ。行動は女々しいが互いに満足したような気。

  • 2004年4月9日(金)

  • 何とこの日は友人の車で、初運転させてもらってたみたいです(※たぶんこの1日だけ)。

  • 2004年6月30日(水)

  • 2004年11月5日(金)・イチヂクとリンゴのタルト(¥350)

  • アイスマサラチャイ(¥630)

  • 2005年8月14日(金)

  • 2011年1月23日(日)

  • 2007年1月24日(水)2軒目

2017/01/02 更新

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