構想記者さんが投稿した弥一 宮街道店(和歌山/和歌山)の口コミ詳細

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

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弥一 宮街道店日前宮、田中口、和歌山/回転寿司

2

  • 夜の点数:4.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 3.9
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 4.0
      • |酒・ドリンク -
2回目

2017/07 訪問

  • 夜の点数:4.2

    • [ 料理・味3.9
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.9
    • | CP4.0
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

握りは変わらずでネタ鮮度の繁盛

 町の変わった景色を話しつつ、友人もひょっとしたら私の築地銀だこ イズミヤ和歌山店の口コミ以来? 言い出しっぺが私で、近いとこだとイズミヤ和歌山店なら総合的にありそうだからーで、お互い35歳の「裏方程度(笑)?」な買い物をしてー、無論でバーゲンもスルー。友人が(お土産、兼用プレゼントのw)家計簿をお気に召されたのか、
「複数色のボールペン(※実際に私が使ってるのは『普通の4色』ボールペン)を使うと良いよ」
 話したら、レフィル(リフィル)のボールペンかな、無事に。手を出してました。3色って言ってしまった気がするん、イメージは通っていたのかも。見事に「もうたこ焼きで良いよね」2人でなったが、
「姉さん時間が大丈夫なら、夜中に小腹が空きそうで嫌なんですっ。」
 クダでスーシー。「スーシー大丈夫か」言ったら、「寒いのは大丈夫じゃない」。私、日本語を喋りなさい。しっかしそれ思った、ほぼ田舎のデートですわ。

◆サーモンアボカド ¥290(税抜)
⇒友人は山芋ウズラからー。「何だかんだで行けるね!」葱?、赤玉ねぎもアクセントで、鮭の鮮度もウッマーです。シャリの握りは回転。
◆赤身の炙り ¥290
⇒鳥貝喰いたいー、友人(貝が)駄目ーで、友人「それも珍しいな」発言の、私は「百円回転寿司すら行ったことねー」で、珍しいチョイス。友人は悩んでおります。うん、期待程度だが、珍しい(笑)。炙った苦みが初めて。

◆皮せんべい ¥125
⇒「珍しい!」で、友人「皮が駄目」の、私的にも微妙だが価格から挑戦(笑)。むちゃバリバリ言うが、期待を裏切られた、見事にパリッパリでウッマー。友人にも「待ちの間のツマミで」ススメル(笑)。
◆赤貝 ¥460
⇒(※刺身の貝が)キターで、好物は飛び付く。ガリに気付いて、また友人を勧誘。友人まだ目移りで、私「明日は早い?」いつもの質問、友人が中々決めれませんっ。赤貝、久々だが価格だけあって柔らかっ、ウマ。お隣さんでシマアジ品切れ知る。

◆しそ白魚 ¥125
⇒友人が「邪道(で回転ネタ注文は)多い」合点で、地元ネタ走りますよ。春雨に白魚プチプチ、完全に初。
◆生ゲソ ¥125
⇒友人はそろそろギブで、私は足りんでバランスー。んー、これも赤貝に引き続き鮮度が良いっ。ただ山葵が自己調節(苦笑)。でも赤貝のほうが価格で柔らかですね、やっぱ。炙りゲソ¥205。
◆生本鮪 中トロ ¥700
⇒〆は気持ち良く行きたいで冒険(笑)。生マグロ¥290。うん、京都に戻る気力も復活。ここで友人が何故か海老をー、「食べてなかったなと」。十人十色な生活ぅー。

◆活粒貝 ¥560
⇒大人気の商品説明文に「どんなんやろ」で、魚の後に〆。キハダマグロ(※訪問時で¥205)もあったような、ビンチョウマグロ(¥290)。粒貝が¥205。貝はどっちか喰わんと、気が済まん。あー初めて。そうそ、たぶんアワビ系で、噛みやすい。赤貝ほど甘みはなくコリコリで、イカがまた歯にで(※誰も気にしないだろうが牛カツ専門店 京都勝牛 河原町の私クチコミ参照)イライラ、「やっと取れたー!」で機嫌も治り(笑)。再び回ってきた粒貝を見て、人気があるらしい話ようやく合点。

 お茶3種で5杯行ったかなー。ハマチも全部出た等、お店を出る時は品切れ多々だったみたい。友人お腹大きいで「マジで?!」。私も満足しましたよん。やっぱ生身で会うべきやなーの、昔の友人以前に私もか。悩み始めたら、凄い方向に塞ぎ込んでたの、完全にお互いに歳を重ねたか、
「たぶん周囲からしたら『真っ黒けっけ』。」
 な近況話も、無事に笑って聞けて良かったです☆ 私の話が美大予備校時代の、友人とは『高校しか接点は無かった時期』の話とか。その時期から既に2人で外食も遊びも、好みが違うだけで趣味はメチャ近いで、ほっとんどベッタリだったんですけどね(※隣中学出身で自転車通学の方向もあってますます)。卒業後は普通に年1・2回がずっとです。

 でも駄目元で言ったプリクラが、アッサリ通ってびっくり。久々に撮ったけど、ファッション雑誌を読んでて全く感覚が掴めなかった話が、ようやく見えたような気がする歳を感じるアゲイン。

  • 平成29年7月24日(月)2軒目

  • サーモンアボカド

  • 赤身の炙り

  • 皮せんべい

  • 赤貝

  • しそ白魚

  • 生ゲソ

  • 生本鮪 中トロ

  • 活粒貝

  • 友人のほぼ2倍は価格+量ゴチ

  • 赤身以外と合盛が個別注文な印象

2017/08/03 更新

1回目

2013/03 訪問

  • 夜の点数:4.0

    • [ 料理・味3.8
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥3,000~¥3,999
    / 1人

回転‘創作’寿司といったところか

 父親が母親が勧めてくれて行ったことがあると言って、改めて2人でも連れて来てくれた店なんだが、実は一家で回転寿司すらも(※30数年間)喰ったことがなかったのは私くらいではないか。父に話を任せて、40分待ちと看板が出てたのを、50分くらい待ちになりかけて、何とか30分くらいでカウンターに座れました。

 率直に言って、もっと鮮度が高い魚を寿司で求めると値段が高くなるのが普通だし、かと言って安く沢山食べたいで行ったら失敗をする店。大阪に店舗が出来たらしい看板を見て、軽くそちらの口コミを覗かせてもらったら、「待ち時間から、何を食べるか考えておくべき」の一言。

 最初の適当に取った一皿のが美味くて、醤油の入れ方は父親の説明が間違っていたので、見兼ねた隣のカウンターの夫婦連れのおじさんに教えていただきました。一緒に行った父親ではなく、周囲を見真似て、汁物を飲みたがった父親に半ば強制でメニューも見せてから、最後のデザートだけは自分でオーダー。三宝柑ゼリー、締めに正解でした。父はメロンで満足。案の定で、他の口コミと見比べたら高めの支出でした。

“寿司よりも創作寿司に近いのでは?”
的な印象だったので、単純に私の見忘れだったら申し訳なかったですが、和歌山だから(客の受け付け話も含めで)仕方がないのかもしれないが、10代くらいに一度だけ食べて忘れられないカリフォルニアロールがメニューになくて無念(※カリフォルニアロールだったと思うんだけど、何せ10代は今以上に記憶がなくて)。アボカドの名前自体は見掛けた気がするので、やっぱ回転(寿司)ネタには別意味で無茶苦茶なんかな。

  • 2013年3月23日(土)

  • 醤油の使い方は隣に伺いました

  • 最初の一皿目。以下食事中につき省略

2014/03/18 更新

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