構想記者さんが投稿したFLORE(京都/京都)の口コミ詳細

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構想記者 (40代前半・女性・京都府) 認証済

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閉店FLORE京都、九条、東福寺/洋食

1

  • 夜の点数:4.1

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.8
      • |雰囲気 3.9
      • |CP 3.5
      • |酒・ドリンク 3.9
1回目

2015/01 訪問

  • 夜の点数:4.1

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.8
    • | 雰囲気3.9
    • | CP3.5
    • | 酒・ドリンク3.9
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

色々ホテルサービスの洋食レストラン。

 時間に目処を立てて御褒美ディナー。今回も宿泊してるか聞かれてドリンクサービスは無かったが、元々アルコール以外はいらないような…。ちなみにアルコールは運転もないし体調を良くして目標でしたが、コンディションまでは戻せたが無理でした(笑)。お店の入り口のメニューに、他にも違う時間帯かシチュエーションならもっと気軽に利用出来る単品の洋食メニューも豊富。店内では蟹を愉しむ家族や、1人で珈琲で読書を楽しむ完全に高齢層の男性、ただの読書家じゃないなと思ったら「何か食べた?」と言い寄る素敵な男性待ち。しかも最後まで『ホテルらしいな』な珈琲しか頼まず(笑)。

 前回に引き続きまたで、私の後から『賑わって良い』団体さんもまた入りました。ウェイターさんが気を使って下さって急遽席移動。お店全体が見渡せる席なので、特に何が不満とか言い出さず良い感じ。関西が好きな人間には良い店だが、関西人が嫌いな人間にはゴッツーキツいお店だと思います。
 うーん、でもランチでもないならコース予約か珈琲一杯かどっちか利用が、正直な感想かなぁ。私は団体さんの珈琲一杯のお蔭で、ゆっくり食事が出来て助かった派です。敷居の高い完全にデートスポットで、1人で食事するくらいならね。

◆月替わりディナー ¥2,250(本体価格)
⇒この月の月替わりメニューは、≪オードブルの盛り合わせ・本日のスープ・イトヨリとホタテ貝とエビのクリーム和え・サラダ・パンまたはライス・デザートの盛合わせ・コーヒーまたは紅茶≫でした。今回は料理を運んで下さったのは、初めて全部ウエイトレスさんで料理全部に説明が無かったんだけど、厳密には「スープです。」「パンです。」の二言くらいは聞いたと思います。今度こそじゃが芋のスープかな。こういう比較的リーズナブルめな店でテーブルマナーもマスターしたいけど、また一歩、年上男性から引かれて行きそうな予感(笑)。男性に「分からなーい」とエスコート頼む女性を、私の年齢的にもで善意か女性相手にしか演じれない☆ 以下、コースの感想を恒例の私の中だけのアラモード。

★前菜
⇒オードブルの盛り合わせ。無事に安定した今までクオリティー。
★スープ
⇒本日のスープ。
★メーンディッシュ
⇒イトヨリとホタテ貝とエビのクリーム和え。イトヨリはカリカリに表面は揚げられていて、ホタテやキノコなど完全に私好みでしかも鮮度も好きなオンパレード。
★パンまたはライス
⇒今回のコース内容だとでパンをチョイス。ウチの父親のような焦げが嫌いな派には駄目でしょうね、これくらいなら言ったら変えてもらえると思いますよ。
★デザート
⇒プチケーキとフルーツ。上の白いのが甘さ控えめムースで、真ん中がほろ苦ムース。『どこかで似たの食べたよな』と思ったら、上がキャラメルソースか。
★水
⇒後述にも記載するが店員さんの暗黙ルールで、今回のコースでサラダ代わり。サラダが安っぽいんじゃなく、生野菜がちゃんとバランス良かったんですねと口コミ更新時に初めて素人発見。
★コーヒーまたは紅茶
⇒珈琲ホット。自分で暗記目的に『珈琲は』渋めで好み。珈琲豆を変えたのか?

 団体さんのお蔭で営業時間を念のため確認して、完全にデザートはくつろぐ脳内計算に時間配分も切り替え。どこかで上手く息を抜いていかないとやってけないんです。好きな編集さんが発行した漫画の話じゃないが、『山の高さは登った者にしか分からない』的な。正にそうでしたね、今の私が一体何を考えてるのって、そんなことを改めて初めて気付いてまた思い耽ったり。ちなみに全巻読んでないから言い切れませんが、著作権違反も侵害もケッタクソもそんな台詞自体を全く知らないです。若干気持ち悪いがこの時期に言ってみたい独り言。
 まだ(※利用時は)1月かー…完全に団体さんだけで、脳内4月行ってました(笑)。そいや前回利用時はクリスマスで他に利用客はいましたが、閉店会計を言われたのも思い出せた(笑)。また気が向いた時で1人で利用しようと思います。当人は忘れてるであろう、父親に言われて未だに忘れられない納得の行かない言葉が『世の中粘ったもん勝ち』、個人の自由だし口コミには無関係なので止めときます。凄まじい私の反抗期やった。

 下書き状態の口コミでさすがに見直してショックだったわー思ったの、サラダが「出なかった」。何で今回がデザートの時間に余裕が出たかも合点。疲れてる時の私の不審行動はハンパないので、
『前回もそうだったっけ?』
で自分の口コミのみ確認したら、やっぱり今まではあった。見事で『私が女だから余計に分かるのか』な、仕事の好き嫌い(?)ってそれこそ女性だと美容師さん辺りの職業じゃないですが、言葉以上に行動のほうがよく伝わる気がしました。私の場合はもう少し仕事先方面のプライベートで、他人の表面以外を読み取って良いのではないかと、また改めて気付く瞬間です。

 クレームはクチコミする前に、利用直後で先に店に直通でメールしました。遠回しにちょい見掛けた若い気がするコックで、料理人も後継者探すの大変らしいですからね。丁寧なお返事のメールも拝見させて頂きました。
 ひょっとしたら男性従業員さんが、女性客1人で気を使って女性にして下さったのかな。気にされるような年齢でもないのですが、何事も経験な勉強にもなりました。

 お店側には無関係な話で『本当の仕事とは何ぞや』と、またで改めて初めて思い知った感覚が出来た外出でした。ただ漫画を描くだけなら同人のほうが充分に自由に出来るし、一方通行で描き続けるだけならただのアーティストですし。言い方やイメージはアーティストのほうが格好良いですけど、私は改めてプロ漫画家になりたいのです。今、『漫画家だけで世の中やってけない』の不経済+私レベルは不要な超の付く出版大不況でも、私は個人事業主方向で活動の幅を拡げようとしてるから、他より色々と異様なくらい遅いんですけどね。
 ぶっちゃけ言ってあくまで私の場合は、ランチ以外はデイリー使いは「あくまでシチュエーション的には」で無いです。ディナーは完全に自分に御褒美をしたくなる、そんな日のみ。理想と現実が違うのは、私すらも『30代前半で開き直り切ってる』不可抗力やねん。

【2014年12月夜 再訪】
気の抜いたサービスだが料理に手は抜かない

 こちらはホテルセントノーム京都内の1階に2つある、朝食会場にもなってるほうのレストランです。夜のほうは結局、安さと美味さで年内に2回利用のリピートしてしまった…。これはまた1人で来てしまう気がする。
 心の扉を叩いても恋人と呼べる相手はとても現われないので、昔と何も変わらないせめてもで自分で自分のクリスマスを祝いです。馬鹿らしいので今年で本当に止めます。今はこちらの月替わりメニューのように、旬の今を可能な範囲で愉しんでますからお気遣いなく。

◆月替わりディナー ¥2,250(本体価格)
⇒コースは予約制。クリスマスに1人で予約する変わり者は私「クライ」ですね。私の中身の半分以上は、生粋の関西のオッチャン成分で出来ています。ホテルの部屋にあった説明だとこの月の月替わりメニューは、≪生ハムとサラミチーズのサラダ仕立て・本日のスープ・牛ロース肉の香草パン粉焼き・サラダ・パンまたはライス・デザートの盛合わせ・コーヒーまたは紅茶≫でした。

★本日のスープ
⇒玉葱と人参たっぷりのスープ。ミネストローネだったっけな? 部屋にあった見本写真からもかイメージで、現物の写真で再確認したらどっからどう見てもクラムチャウダー(苦笑)。
★パンまたはライス
⇒メーンディッシュがお肉で洋食だと、やっぱライス注文したくなる方は他にもいません? カジュアルなランチの席でもお薦め、国産米だそうで炊き具合炊き加減も丁度良い塩梅でしたよ☆
★デザートの盛合わせ
⇒価格違いのコースと盛り付けさへ違うようなものの、サンタさんはクリスマスケーキだけは平等な御様子。

 Xmasディナーのカップルは高いコースの食事をしてるんだけど、いつまで続くやらのフリーな私のここは1つ、普段はロープライスでデイリーになって、奢ってもらえる時になったら良い店を紹介出来るようになりたいものです。正直、彼女か家族か嫁とはないですね(笑)。とにかく良いとこ見せたかったら、滅多にいないであろう私みたくなのを踏み台にして、せめてもでデラックスコースを頼みましょうー。この月の内容を参考までに。

◆デラックスコース ¥4,908(特別本体価格)
⇒マグロと車海老のサラダ仕立てジェノヴァー風味・クラムチャウダー・平目の白ワイン蒸し シャンピニオントマト入りクリームソース・お口直しシャーベット・牛フィレ肉のポアレフォアグラムース添え 赤ワインソース・パン・クリスマスケーキ・コーヒーまたは紅茶。
 やっぱ大人のデートに誘うならココイラ価格帯からです? 2千円台だと家族でも、家族だとますますかなシェア(リング)系でもう少し自分好みにカスタマイズ注文が出来そうですからね。この海鮮レベルでフォアグラ美味そう。お皿はコースのレベルに合わせていたとしても、何かお魚が写真で数割落ちてるカンジ。今、完全に未成年の時はとても考えられなかった、『彼氏や女友達じゃなく、男友達と各自払いなら贅沢も良いのではないか?』という、一般的には考えないほうが良い考え浮かびましたよ。それこそXmasとかは突っ込まなけれな良いだけの話で、ゴールが飯狙いの付き合いって清潔じゃないですか(笑)。ただ正しくは、私が未成年の時は贅沢をしなかったんじゃなくて、今の標準が高級飯だっただけ(以下省略)。女友達は普通にカフェ飯系なランチが、実際に好きですしね。つくづくサラリーマンと違って会食に疎遠過ぎる人生(苦笑)。

 本当『色々で懲りろよ私』な、でも年下の彼氏を味と値段を分かっててわざと安いコースでねだるなら有りかなー(笑)、完全にいないですけどね。(※京都市の)料理教室に通ってた頃に、生徒さんで「漁業(漁師)のお嫁さんになれるように」って魚の捌き方を習ってる方いましたよ。もう直ぐただの気の毒な人で独身貴族な私は、高級めディナーの夢は「男に拘らんでええがな」なお友達と来てみたぁーい♪ こちら味は確かだが、但し要予約でカジュアルめな席ですしね。料理を美味しそうに食べれるってポイント高いですね、こんなこと言ってたら当分は私の独り飯続きそうやー。外食は何よりも席を愉しむのが1番☆
 仕事先は明るい話題さへあったら⇒私の場合はもう少し休日の独り飯頑張りまっす♪ あくまで相当特殊な女の私だと高い食事を奢ってくれるより、新しい発見がキラキラ落ちてる男性のほうが断然良いって話の落ちで☆

 途中から究極入ったオバ様達が、食事をせずに喫茶だけで空気をぶち壊して下さいました(笑)。この話にはまた別の月に利用した時の、利用者ではなく恐らく珈琲で後日談有り。
 とりあえず…私は来年の年末こそ、対人関係じゃなく部屋の大掃除してたいが正直な欲望(苦笑)。「もう彼氏とかで浮いた話題を言い出すような年齢じゃない」も分かってるが、恋人は欲しいが部屋を片付けれてる(笑)自分じゃなきゃ受け入れられない。

【2014年3月夜 初訪問】
 体内時計修正にヒトリフレンチ。実はアルモントホテル 京都から健康目的でガラケーに付いてた万歩計を始めたんだけど、イメージ通りに上手く行かなくてアルファ京都から歩数計始めました。で、気候も良くなって来たしで、最近は地方じゃなくあくまで都心で自転車に頼りっぱなしだったのを徒歩も復活。

 私みたくな口達者もしくは1人が大好きな人間のデートスポットには穴場、喋り下手には閉店近くの平日は奨めません(笑)。恒例の削除され兼ねない発言、私が席には酔わないから、私を酒に酔わせてくれる彼氏お願いします。こういうお店に入ってそういうこと言い出すのは、所詮は婚活してない(※やりたいが色々な時間が取れないだけの)関西オバハン(※腐女子と名乗れる年齢か? あまりにおこがまし過ぎるわ)の聞くに耐え難い卑しい妄想炸裂話ですけどね。むしろクチコミで気付かされるのは、今の私に本当に必要なのはこうやって自分の真実を改めて映し出す時間なように、きっと後々の私が40代くらいにようやく改めて分かり始めるんだろうなで思う。そうなれるように今までの人生と全く不変で、一期一会切りの今も自分自身に悔いの無いように、自分に出せる精一杯で生きないとね。
 またで恒例の最後の客化しましたが、予約確認の電話時に閉店時間を確認されていたので、肩の力を抜いてマッタリ。何を考えてるかマイナス方面に考えてた仕事の対人関係を、上からでなく実際に下だからで、いかにしてどこまで下から目線でどう切り出すかなーとか。上に立ちたい奴の気持ちが分かりません、昔から「向いてるから」とかで仕事任されっぱなしで、副部長(※高2から入った美術部)とか以外は一切自ら引き受けなかったですからね。さすがに硬式野球部マネージャーは自らやりましたよ、途中から(男子)バスケ部マネージャーに誘われてましたが、最後ら辺ノイローゼに等しく漫画じゃなく絵が描きたかった。周囲とコミュニケーション目的で食事に誘って、やれ姦通罪だの騒がれるくらいなら1人で行ったほうがビジネスとしても倍気楽って話です。今に改めて言葉に出し直すと、目の前の美術に対する無垢な創作ではなく、私は現実逃避目的の他人の役に立つ・心に響く・そして何よりも利益の入るアートを創りたいんだ的な。

◆月替わりディナー ¥2000

★オードブルの盛り合せ
⇒最近気付いたんですけど、たぶん日本のフレンチのホタテが地味に好きかも。
★本日のスープ
⇒サツマイモだったっけな、ジャガイモだったっけな。味からしたらジャガイモ。再確認したらサツマイモでした(苦笑)。
★牛フィレ肉と的鯛のポアレ タプナードとジェノバソース
⇒個人的にはこれくらいのフィレ肉が好み。あと素材じゃなく何かしら下ごしらえしてる感じがする甘いジャガイモが美味しい。白身魚は添えてるソースもだけど、魚自体が普通に美味しいと思います。ポタージュの種類を再度聞いただけで50代くらいのウェイターの男性が分からなかったので聞かなかったけど、白身魚に添えていたソースがフォアグラだったのかな。クチコミ時にタブレット端末でスクリーンショットを残してたメニューで再確認したら、今まで全く疎遠だったペスト・ジェノバソースとのこと(苦笑)。お店側からは一切聞いてませんが、バジルベースのソースです。実際にここも美味しかったが、元々ジェノバが独特の味わいが美味しいと人気らしい。オリーブオイル使ってたらそりゃ、ある意味でフォアグラより当然の話だわなの、バゲットに付けても旨い。
 軽く“ここのメインディッシュレベルで価格帯だと、30代の近所なら月一で(※無論1人で)通っても良いかな”と思ったの、正に知らぬが仏のクチコミになるとこでした。鯛は鯛でも美味く感じたはずだわの、春が旬のマトウダイ。
 ポワレに関してもオリーブオイルが密接してるみたいだから、これらの独自研究からすると、このお店の得意分野はオリーブオイルとポワレだと、素人レベルでも見受けられるのだが。
 ただタプナードに関してが…限られた枠で話を見て良いのか疑問を抱く。単純にを考えたらアンチョビ入りの黒タプナードに、味を明確には思い出せない写真からの範囲だと見える。愚直に言ってしまえば緑タプナードと黒タプナードの違いが、後日に更新予定の別のお店のクチコミの“テッパイと酢味噌和えの違いの次元に突入してないか?”と思ってしまう。ここで燃え尽きて、ケーキのソース自体は構わないが、完全にディスプレイと比較すると疎かだったなとも思う。何故に白い皿を更に白く感じるかが、食事券を使った分際で読めたとでも言っておこうか。正に勘違いだったら失礼極まりない話である。
★パン 又はライス
⇒なのにスプレッドにパン用バター(マーガリン?)も付いていて、しかもロールパンは身の部分がフカフカ・フランスパンは温めてくれてるという…。1品1品、匠というより日本料理の粋を感じさせる丁寧。メニュー全体的に考えても、“大人の為のホテルの隠れ家的洋食屋さん”というポジションにしたら、そうも評価は低くならないと思うんだけどなぁ。
★サラダ
⇒サラダは普通。野菜は新鮮で、コース全体を考えて出ないよりかは全然良い。
★デザートの盛り合せ
⇒ウェイターのおじ様に京都以外から(観光で)来たのか気を使われたのか聞かれて、「同じ市で隣の某町からです(わ)」と。何故だか未成年の時期は京都じゃなく、和歌山で生まれ育ったことを最近無償に誇りに思います。珈琲は普通、デザートも普通。
★コーヒー 又は紅茶
⇒無論で紅茶とも選べます、食事のほうに気の使いたくない相手と来るにはもってこいかと。休憩する時間も取れたので横っ腹痛くなることもなく。

◆サービス料 ¥200
⇒ここがまた少し勉強になった。他のクチコミや食べログ紹介はまたして見掛けないが、大体でホテルで付けるとこの相場は、利用当時の話だとほとんど10%とのこと。お店の紹介では土日祝は込み合ってるそうですが、平日にもこのクオリティーを提供出来る理由に少し納得。
 再確認したら、メニューはサービス料込みの料金表示をして下さってたみたいです。周囲には細かい言われそうですが、私は金に小汚くなりたいわけじゃなく、このお店の話じゃない金銭感覚の経理話にケジメを付けたいだけで、2種類あるっぽい印象を受けた、受け取った1種のほうのレシート表記は別途。見事に増税でコチラはさすがに無理もない価格上げをしているが、利用時はインターネットもお店側も、消費税とサービス料込みでこの価格で通っていたで正しいみたいです。
 お店を確認したら、今はサービス料込みの価格表記に別途で消費税になってるみたいですが、これはまさかの改定されたんでしょうか。利用時に“サービス料にも消費税が掛からなかったほうが変だった(※厳密にはサービス料に外税じゃなく内税)”で合ってると思います。就職氷河期に当たった世代として、気に入ったお店に通い詰めるのだけが本当に親切なのかって極論です。ただ個人的な話ですが、この歳になって結局は私の業界は、就職氷河期なんて昔も今もあってないような存在だったように思ってますが。

★ホットペッパーグルメ お食事券 ¥1000利用

 エントランスから直ぐのホテル内にあるので、他のお客様が少なくても予約を入れて行けば、お店の方の社交辞令な言葉に神経を使うことなく、ゆっくり食事出来るのもメリットかと思います。ホテルのバイキング朝食会場でもあるみたいですし、せっかくのお庭に力と夜間ライトアップがもう少しされてたら、申し分ないんですけどね。
 観光と文化と都市の3重の側面を持つ、京都市という街を垣間見た気がする席でした。

  • 2015年1月28日(水)3軒目

  • 既にここで違和感

  • *オードブルの盛り合わせ

  • こういうのは今までは無かった

  • *パンまたはライス

  • *本日のスープ

  • *イトヨリとホタテ貝とエビのクリーム和え

  • お目当てのメインディッシュ

  • *コーヒーまたは紅茶

  • *プチケーキとフルーツ

  • 珈琲豆を変えたのか?

  • 2014年12月25日(木)2軒目

  • ★月替わりディナー

  • クリスマス仕立て?の前菜

  • *本日のスープ

  • *サラダ⇒★コッチが副菜プレート。

  • *牛ロース肉の香草パン粉焼き

  • *パンorライス。ライスは国産米。

  • *珈琲or紅茶

  • *デザートの盛合わせ

  • 2014年3月6日(木)2軒目

  • 御予約席でございます。

  • この後まだ私は片付け…で、サービスドリンクからマンゴージュース(ソフトドリンク)です。

  • オードブル、たまにサラダと併用月有り?⇒副菜。

  • カジュアルDineer or 月替わりディナー。

  • 何か一気にキタ

  • 本日のスープ

  • 月替わりの肉と魚料理⇒メインディッシュ⇒主菜

  • ライスも可⇒主食。フレンチと洋食の中間的な

  • 入った時は人はいたのほうです。

  • 珈琲 又はお紅茶。さていきなり難問、この写真ではどっちでしょうか?

  • 何かイロイロと初めて

  • デザートの盛り合わせ

  • 食べ掛けで説明用に気付いて真逆から断面図失敬。

2015/04/14 更新

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