構想記者さんが投稿した料亭 美登利（和歌山/海南）の口コミ詳細

　弟は２日だけ帰省の、年末年始に実弟と２人で朝食兼用の昼食にいただきました☆ 内心「今年はどこのを頼む気なんやろう」でも胃痛起こしてたの、やっぱ安定のお味で良かったです♡ 写真は父と母が少し食べたらしい後。弟は正月の昼帰省でーす。
　伊勢海老が正月らしくて映えるって話で撮影。

▼壱の重
◆活伊勢海老 唐墨焼 ◆数の子 粕漬け ◆黒豆 金箔 ◆田作り ◆編笠柚子 蜜煮 ★鶏丸 照り焼き ◆スウィート丸十 ◆諸子 甘露煮 ◆牡丹百合根 ◆伊達巻 ◆栗 渋皮煮 ◆栗金団 ◆身巻 唐墨 ◆柚子釜 イクラ醤油漬け ◆サーモン 砧巻 ◆平目 あんぽ柿 竜皮巻 ◆鰻 八幡巻 ◆狭腰 小川造り ◆叩き牛蒡
▼弍の重
◆和牛 時雨煮 ◆活車海老 芝煮 ◆アワビ 柔煮 ★寒サケ 昆布巻 ◆新筍 土佐煮 ◆六方慈姑 旨煮 ◆六方 小芋 ◆管牛蒡 鶏ミンチ射込み ◆絹さや ◆捩り蒟蒻 ◆梅人参 ◆和牛ローストビーフ 風味タレ ◆鰆 味噌幽庵焼 ◆銀ダラ 西京焼き ◆バルバリー子鴨 ワイン蒸し ★大和地鶏 山椒焼き ◆尼子 利休漬け ◆柚子釜 紅白柿 膾 ◆千代呂木 ◆花蓮根 ◆鶴大根 ◆亀人参

　「去年と完全に同じか？」違和感を抱いて、品書きを恒例の何も言われず撤収したら、壱の重は「鶏丸 照り焼き」。弍の重は「寒サケ 昆布巻」「大和地鶏 山椒焼き」が変更してるみたい。こういう大きくないが、少しの変化球ってなんか嬉しいです。

I've had a few phone calls from the US, maybe a complete stranger to the American staff who doesn't know what's going on. I am accustomed to the nature of my profession, and if an ordinary amateur were to do the same thing to me as "the staff", I think it would be more than scary. Right now, I'm in the middle of extracting the main points and contacting them.
　アメリカから数回電話があったの、ひょっとしたら事情を知らない、完全に他人のアメリカンのスタッフかも。私が職業柄の慣れで、普通の素人が、私と同じことを「スタッフに」されたら、怖いどころじゃ済まないと思う。只今、要点を抜粋してボチボチ連絡してる最中。

　単なる日常話で暴言を吐いてるワケでもないんだけど、やっぱ食べログだと制作近況をついでメモには限度があるので、クックパッド日記でボヤいてます。主に今は資料用写真の話から。
More than a little, when it comes to Japanese cuisine abroad, I think, "Look at Cookpad (recipe site)." Perhaps he also read a story demanding New Year dishes in America.
　少なからず私は、外国で日本料理なら「クックパッド（レシピのサイト）でも見ろ」と思う。恐らく彼は、アメリカでおせち料理を要求話も読んだのだろうか。

　どうも母親が、去年のお節を「違う店で頼んだ」思ったらしく、そっちで注文しようとしてた。今回は私のリクエスト、母親は写真で思い出して「この店が美味しそう」とのこと。そのカメラ、ついに経年劣化でいきなりぶっ壊したんですよね。聞いた話によれば、注文時に人数を話すのかな。年代らしく？、手帳記入の見直しとかでメンテナンス入ってて、更新ストップしててスンマセン。
　父から聞いて問い合わせたところ、どうも母と実弟がLINEで連絡し合ってるらしく、「私と高校の学友、LINEだけは絶対にやらんわ」驚きつつ、まぁどこも家族ならそんなモンか。でも「私も学友も、何だかんだで自分時間も大事にするから」ウンチャラ。とにかく実弟も2022年の正月は帰省したらしく、それでもいつもより早い遅起きの私よか、今年は先に食べた後の撮影。

★壱の重
◆活伊勢海老 唐墨焼 ◆数の子 粕漬け ◆黒豆 金箔 ◆田作り ◆編笠柚子 蜜煮 ◆鶉 松風燒 ◆スウィート丸十 ◆諸子 甘露煮 ◆牡丹百合根 ◆伊達巻 ◆栗 渋皮煮 ◆栗金団 ◆身巻 唐墨 ◆柚子釜 イクラ醤油漬け ◆サーモン 砧巻 ◆平目 あんぽ柿 竜皮巻 ◆鰻 八幡巻 ◆狭腰 小川造り ◆叩き牛蒡
　安定の味って印象です、丁寧に作り込んでて相変わらず美味しい。朝は雑煮メインだったみたいで、我が家では夕食の白米合わせの、おかずにも人気そう。日系アメリカンのハニー（※２０代後半くらい男）の父親が、ネットで御節話を上げてたの、行けたら選ぶ時の色んな参考になりそうなんで、今年も食べログで感想メモ残しです。
　胡桃入り栗きんとんに、やっぱ数の子だけは我が家は不評かと思ったら、金柑。上品な味付けだけど、素朴な素材が美味しかったあ。更新時に疑問を感じて調べたら、恐らく編笠柚子の蜜煮です。自分でお節のアップデートできてる人って、どうやってるのか素直に疑問符の瞬間。インターネット配信をしないと考えもしなかった、彼はお父さんが話してる「おせち」が分かるのかな？

I didn't expect to distribute it on the Internet because I was studying English using translation software, but can he understand what his father says "Osechi"? In the United States, there are younger generations who talk to their wives as Wifiy (Wai fi). I'm convinced by the pronunciation, it's not Wi-Fi.
I wonder if it would be a problem if I could bring Wifi to Honey. Speaking of manga production, I think it's close to my work that this kind of story becomes an episode and is brought up in a picture.

　親にまで成人してからの私は雑食言われてるが、年始にプロ野球の「私などとは『住む世界が』、色々と『ちゃーんと無事に★』違う」方を見て思い出したー。本当に渡米したら、味覚音痴になるんじゃって曖昧な話、そんな私とは違う「若い妻子持ちの、パーフェクト人間」は私みたくな心配など生涯疎遠でしょうね。チームからも慕われて、純粋に凄いなー、私には前の口コミからも、とても無理。新妻奥様がおっしゃる通り、「今を充実されてらっしゃる」んでしょーね。
　もう４０なったら、「そういう凄い世界の人とは、殿様夫人じゃあるまいし私には疎遠」ですが、初めてカリフォルニアロール食べたの、アメリカ諸島とかだったような。日本のカウンター寿司すら、記憶ないのにねー！ 純粋に「美人って得なんだなって、違う人間は」思えます。
★弍の重
◆和牛 時雨煮 ◆活車海老 芝煮 ◆アワビ 柔煮 ◆鯟 昆布巻 ◆新筍 土佐煮 ◆六方慈姑 旨煮 ◆六方 小芋 ◆管牛蒡 鶏ミンチ射込み ◆絹さや ◆捩り蒟蒻 ◆梅人参 ◆和牛ローストビーフ 風味タレ ◆鰆 味噌幽庵焼 ◆銀ダラ 西京焼き ◆バルバリー子鴨 ワイン蒸し ◆鶉 山椒焼き ◆尼子 利休漬け ◆柚子釜 紅白柿 膾 ◆千代呂木 ◆花蓮根 ◆鶴大根 ◆亀人参

　出版社の担当さん以外に、私とLINE可能な人間なんているのだろうか。ちなみに兄弟が年子とやらの遅生まれで、父親ですらウチの両親とは同世代辺りです、誰も気にしないでしょうが、参照話。やっぱり去年の苦労があった、品書きは同じみたい。両親は奨めてくれたのですが、外食を断りました。パン屋は行きたいって話してたが連れてってもらえず、無事にアメリカに行けたら良いなー。日本嫌いとかじゃなく、元々「あくまで個人的に」で、日本に居づらくなってきてたと記録を残しときます。
　もう半生は昔の話で、若い子にはナンノコッチャラだろうが、部活マネージャー辞めたのも大学進学もこんなだったなー。後悔が全くなかったし、高校時代からの学友とは、付き合いがまだ続いてるし。

　お節にビーフが時代を感じるが、「時代のニーズも感じる気がする、『あくまでも和歌山のお節としては』コスパも良い気」なコレも美味しかったの印象的でした。

　いつも数の子だけは、どのお節料理でも同じで、私の実家は不評にお品書きでやっと納得。でも残し無しです（笑）。ちなみに数の子は、塩抜きもでマスターしました☆ 実家では作ってないが、京都で安かった時に購入＆挑戦。普通はそうな気がする、数の子は特にで、ながら作になるので、実家の段取りが読めないと作れない。口コミで気付けた。
　明らかに更新する気なかったのですが、「コロナ最中に帰省までして、そこまでして体調壊したくない」で休んでたら、親が私用に晩御飯まで待ってくれてたので口コミする結果に。見事に家族全員に大好評でした。またご丁寧に３等分にして下さってたのが、味の話題にもしながら、食べやすかったです。

　地元にいたら、その言葉に気付かなかった、在り来（た）りですが、和歌山のハレ料理に良しです。

★壱の重
◆活伊勢海老 唐墨焼 ◆数の子 粕漬け ◆黒豆 金箔 ◆田作り ◆編笠柚子 蜜煮 ◆鶉 松風燒 ◆スウィート丸十 ◆諸子 甘露煮 ◆牡丹百合根 ◆伊達巻 ◆栗 渋皮煮 ◆栗金団 ◆身巻 唐墨 ◆柚子釜 イクラ醤油漬け ◆サーモン 砧巻 ◆平目 あんぽ柿 竜皮巻 ◆鰻八幡巻 ◆狭腰 小川造り ◆叩き牛蒡

　まんまの気分転換（に持ち直した、）口コミ時に所有の見直しも兼ねで、ようやく品書きを打つまでに現状も持ってきて、逆に「よくここまで考えた」思うくらい、当て字が多い印象なので、御節（重詰）の内容を自分でも思い出しやすい目的には良いが、多少の間違いあるかもしれません。スマホ購入時に、同じ地域の海南店で無料で頂いたルーペが、「作品で細かいのなら感覚だろ、製造番号でも読む時か」保留してたのが、まさかここで初活躍☆
　スマホのほうは、その時に名義人を自分にしてるので、色々と「年齢的にもますますで」逆に不自由を感じ始めたんでしょうね。口コミ時には「完全に年相応な」親のスマホ講座（※個人レッスン）を、問い合わせで受けております、ハイ。

★弍の重
◆和牛 時雨煮 ◆活車海老 芝煮 ◆アワビ 柔煮 ◆鯟 昆布巻 ◆新筍 土佐煮 ◆六方慈姑 旨煮 ◆六方 小芋 ◆管牛蒡 鶏ミンチ射込み ◆絹さや ◆捩り蒟蒻 ◆梅人参 ◆和牛ローストビーフ 風味タレ ◆鰆 味噌幽庵焼 ◆銀ダラ 西京焼き ◆バルバリー子鴨 ワイン蒸し ◆鶉 山椒焼き ◆尼子 利休漬け ◆柚子釜 紅白柿 膾 ◆千代呂木 ◆花蓮根 ◆鶴大根 ◆亀人参

　しかし正しいのか、品書きが解れば、ますます料理の丁寧さが、ヒシヒシと伝わります。『狭腰』って何かと思ったら、サゴシと呼んで鰆だそうですね。当たり前だが、常連らしいんかよう分からん「私立教師なら、美大自主中退の私なんかと違って、こんな簡単な漢字」くらい、お経のように読めるでしょう。父方の姉の親戚（※従姉）が卒業生なので、確かその宗派の写経も初めて拝見させて頂きました。今年も年賀状もらったから、今は「たぶんまだ」奈良に転勤の親戚は、確か＋１０歳ー。自分がアラフォーなったら、当たり前だがのアラフィフとやら付き合い増えますわ。普通に「プライベートじゃなく、基本は仕事ばかり」な気もするが。暇があったら、余暇とやらで行きたいですよ、愚直に。無論で間に色々あったから（更新が）止まっていたのですが、最終的に教授になる前だけお世話になった、大学の先生の話を思い浮かべておりました。気持ちが無事にプラスに向かいそうな、何度か食べログで話題にしてる画材（屋）、先生が大阪出身なんですよね。もう７０代くらいなんかって、ネット調べてびっくり。
　思い出したら、大阪で教師もされてた思い出せました、私がまだまだ甘くちゃいけませんね。素直に、いつか「制作者として、胸を張って」再会できたら良いです。あ、無論で「私の頭で公立美大は無理」の、何回か話してるが普通の私立美大でデザイン。単位取って進級は無事にしてまーす。退学処分は受けてないです、普通に公募推薦入学で、面接で離脱してまーす。大学都合で滋賀から京都に移動で、「それ言ったら（※私のいた大学が）バレるのいるろうが」、厳密には映像と写真も基礎でやってますよ。しかしアラフォーになって、「アラサーならまだしも、半生は昔の話を、他人にするのは私個人的にはどうだろー」なり始めてる。当時から付き合いが、今もある人は「更新されてるやろ」的に、別で。

　誰も読まないだろうが、よく勘違いされてるのが私、確か大正生まれの大のおじいちゃんっ子で、だからこうなってる。ネットで「言いたくない」話をすると、祖父としか風呂に入らなかったレベルだから、誰も知らないのかも。文字にしたら改めて、揉めた原因は平成生まれの実弟の怪我やったかな。それこそ「ネットに打てない」話ですわ。実父は別件、但し未成年時。
　自己満足で祖母も大正か。もう「地元ですらない」和歌山はないが、京都で知らんジイサンに家族話を聞かれたりするんで。恐らく私が「違います独身です」話すのが、悪いんでしょうけど。普通に話し相手で迷惑はしてません。最近（※今年）は２０歳でウケた、ネットで書けない話だが見たら、
「コロナは注意しよう」
ね。私が「２０ってマジで、若いなぁ！」的に、年齢らしくウケながら連呼してた方向性（※そういう現場になると、自分の年齢を言うのだけが怖かった）。しかも夜の外で、お互いマスクしてましたよ。

　〆の口コミお店の味のほうですが、やっぱり味付けが丁寧で、酒と白米にムチャ合います。

　朝っぱらから親の地元以外の工場で火事があった聞きつつ（※原因はボヤ騒ぎに等しい、詳細は聞き出し済み）、
「いくら独身で仕事漬けでも、仕事さえなければ予定空けれる」
　の午前の法事後に、昼食利用ー。ついでに弟に「今の住所を教えてー」、自分ですらも『どんなキャラの姉や』無事に住所をゲット。何か利用前から、やたら父親が「和歌山の某私立野球部に、『海南市民なら知ってる人は知ってるだろう、藤白神社の姓絡みの』某元プロ野球選手が来た」を話したがる。私は完全スルーしてたが、父の質問に店の方も「よくいらっしゃってますよ」的にオープン。店を出る時に、どうやらお節はここで頼んだらしいが、完全によくある半眠い私、聞き流しの父、「娘がここで頼むように」話が違ってます。私、
「お節は和食が美味しいから（※ってメールで頼んだ程度だけだから）ね」
　語弊を招かないように、カミングアウト。お店も「いつもの店」言われたが、「『いつも』とか、『アレ』とか日本語は、本当に分からん。」半ギレの、恐らく私は初訪問。お庭が素敵なお店で、１階は満席だったみたいです。既にそこから話が曖昧な、確かに他のお客さんの声は賑やかでしたが、お店の方がコロナ配慮もして下さったのかも。歩きの階段で３階移動。母が帰路で曰く、「昔の私は美味しいものしか食べなかった」で、文章で回顧したら高校時代くらいからか？ バイト始めたら、「当たり前だが」で何でも平気で食べるように、と言うよりか、その時期に『オヤツって言葉が存在してなかった』ですからね。そもそも。お年玉が札じゃなくて硬貨ですよ。戦後の話とかじゃなくて。

　お代わり出して下さった、ご飯がココもお店で美味しかったです。後は目立ったの、料理が丁寧かな。最初に「食後の飲み物は」で、完全に地元向けか珈琲か紅茶と聞こえたの、
「珈琲かお茶か」
　だったみたいで、弟がちゃんと聞いた上で、体調からお茶を選んでてビックリ。生活逆転なだけで、基本的に一家で１番、身体は健康なの自分な気がする。ただ、その昼夜逆転が（中略）。帰宅後に口コミ打ってて母に聞き直したら、豆腐が胡麻豆腐。父親が煮物はパスだったから、「やっぱ和歌山は地元に味が強いんかな」だが、こういう小技が母も言ってた珍しくて良いです。鍋は出汁も利いてたらしく、弟は雑炊みたくにして完食。
　プリンとゼリー的に聞いた気がするのが、「ババロアだっけ？」で母は違うと思う返答の、ムースみたくで良い感じ（笑）。イメージに出なかったのが『パンナコッタ』で、イメージからネットでググったら『ムースプリン』だったかも。
　口コミでお店を登録して、「こんな店が地元にあったのか」状態っす。たぶん「私と『似た世代の』海南市出身」なら、似たような認識だと思う。2021年は、「完全にプライベート休みで」と考えて下さって良い、母と学友と別々に京旅行をまた約束で、しばらく事務な日々やってまーす。元プロ野球の「権力って、そんなにハンパない」んですね。あくまでも私個人と致しましては、久々に大阪へ観光でも行きたいなー。そんな勘違いみたくなオーバーな話ではなくて、ずっと言ってるんですけど少なからず原稿が戻ったら、ただの画材屋に行きたいんですけどね。凄い個人的ですけど、何故に大阪に行き着け画材屋が出来たかって、地味に某大手絵具メーカー（※ホ○○○ン、英字にしたらholbeinの本社）が大阪らしいです。

　代表の嫁（絡みの親しかった人？）が「プロを辞めたら、形だけの人は皆、離れてく」的な、まるで『今の私の話か』みたくなインタビューを、2020年に週刊誌で読んだばっかなんですけどね。もしかしたら、某アスリートの確か元所属チームを週刊誌も、そういう目的だったんかな。選手じゃなくて、チームが好きだったんですよね。野球をしない、「ただの野球好きの関西人」なら変じゃないチーム。
　正直、日程が体調にドギツかったですね。帰省しない方を、ついに選ぼうとしてましたから。さーっすが元プロ野球選手、フットワーク軽ぅーい！ 私の方が年下だと思うんですけど、見習いたいです。素直に、まぁ気持ちだけですけど。
　なんだか生き残り目的でも「アラフォー学習で、アラサー世代のリアル」を無事に私は改めて初めて知ったって感じで終了っす。ちなみに自分がアラサーの頃は、モロに出版社の派閥に巻き込まれてたっけ？ 食べログの口コミで思い出せそうー、相変わらず息抜き目的で更新も続けております。自分が争ってないと、年下世代は争い程度で「どうにかなるやろ」認識です。在り来（た）りですが、少年漫画に投稿を考えてた時期の、信じなくて構わないが私以外が原因で蒸発した、歴代年下担当者の中の１人を思い出しますわ。ずーっと同じ出版社内。

　出版社の担当さんに話題にした直後に、別出版社からもバリバリ情報が出たから、先に来るかは不明ですね。なんか御丁寧に花束を頂いた見たい。軽くネットで引っ掛かったレベルだと、良い話をしてらっしゃる。その話題に悩んだが、前にお節が美味しかった店、藤白神社の近くにあったんですけど、私が食べログ始める前に訪問して、コロナ前に閉店しちゃったんですよね。なので実家で御節、正直期待してます。
　単純な話で「少なからず国内だと」、プロに関わったら教職免許を失効するんすかね。グールグルと野球畑の話を調べた挙げ句に、自分に近い音楽畑の著作権話に、またブチ当たりました。今んとこは無事に、版権絡みは「まぁ出版社も使わずに」で、ダイレクト連絡ばかりですー。どうもまだそれが良い見たい。担当さんに報告は、ちゃんとしてますっ。
　父も話題にするほど大人気の、「私の契約先じゃない」自称大手出版社の情報から、「あくまでも私個人で」調べたところだと、草野球チームを結成されてたのですね。どうやらコレは、これからの大いなる飛躍に乞う御期待っぽかった。私が（※もう黒歴史すぎるくらい昔話なんで、正直言いたくない「高校生で」）３年の頃は無事に美大予備校に、復活して通っておりました。むしろソッチで期待されないのに、荒れまくった感じやったな。まぁ、関西「私立美大あるある」ですわな。私のほうの推薦合格「美大話は、色々が（笑）」若気の至りでした。

　画像をセレクト＆編集してて思ったのは、明らかに私には時間に限りが見えてそうですが、「連れもて行こら」和歌山らしくてよろしおすな。私も可能な範囲は学友（※海南市出身在住）とが、本心です。こっちの口コミは慌てなくて良さげ思ってたの、そっちは野球の話で、お節を食べる前ですね。更新時辺りの、元保育士だっけか。実母からメールで気落ちしてました。前も別店で口コミした、女性のブルーデーが私に近いのかも知れませんね。ちなみにまた妙な語弊を受けそうなので、寒くないかウンチャラ話の連絡です。