4回
2016/06 訪問
お夜食は不要かなー思っていまいたが、やっぱり片付けの合間に糖分が見事に必要だった。私撮影の更新写真は『たぶんこの状況だと、更新する用は撮れない。』と判断してです(苦笑)。
◆チョコバナナメロンパン ¥160(税込)
⇒チョコ好きならコレは買うでしょう。案の定で在庫少なかった。
◆赤野菜のスタンディングパック ¥149
⇒ドレッシング付き。赤のサラダは他に黄色も出ててラス1。志津屋 烏丸御池店で喰った記憶から、黄はキャベツメイン・赤は大根って印象だったので、「パンでも他になっても合わせやすいか」購入。他は過去に口コミ打ったまんまだと思うので、極端な変化でも出ない限りは省略。
◆カルネ ¥180
◆カスクートミニ ¥190
◆チーズカルネ ¥220
購入直後に「ずーっと行きたかった」本屋に行って、気になってたスケジュール帳絡みの本を気に入ったのゲットして、外出前よか無事にストレスも発散☆ 無論で漫画や小説系以外の、「現実のほうの世界で。」流行が激しい雑誌系は、ざーっと店内チェックしてきましたよん。特に物欲は出ず、『欲しい人は普通にいる』と思います。私の主観かもしれないが「自分に趣味」系が流行ってたような気がした。電子書籍では入手しやすいが、印刷が入手が難しいであろう雑誌が想像出来たり。後は逆で電子書籍が出てないのも再確認したり。
無論で普通に服も流し見したが、今はワードローブの整理が先決かな。「年齢的にも」ありますしね。10年くらい前に声掛けた東京の知り合いが歳を食った間に、私は化粧水の年齢まで変わっちゃったしね(笑)。肌年齢自体は前に聞いたところだと、実年齢くらいだったような。
歳を取れた特権で片付けれてないレシート等を、カフェで片付ける誘惑の妄想数回したが、帰宅して正解な『完璧に体力も恐らく』実年齢。メロンパンでプチ体力を回復後に、日課にしたいお片です(苦笑)。
★チョコバナナメロンパン
⇒肝心のお味はどうだったかというと、あまり好物では無い部類のスタンダードなメロンパン、だが『生地自体がパン屋さん』で美味しい。チョコレートは表面に塗ってあって、ザラメ糖がアクセントで甘さも良い感じ。生地の部分がモッチリはリーンですっけ、リッチですっけ。「クロワッサン生地に近い」っつーたら、イメージに近そう。運なのか計算なのか、たまーに白い生地の中に、本当にちょびっとでチョコレートも入ってました。
変なこと思い出しちゃった(笑)、恐らくで野球上手い人って『片付けも恐らく自主的だろうけど上手くなる』よね。私は「契約が担当さんの出版社」から、出版不況手紙を送られましたからね。そりゃもう、編集部が『またで潰れなきゃ良いか』程度で(も興味で本屋さんで)すわ。
2017/03/29 更新
2016/06 訪問
菓子パンも京都オリジナルを模索中だろうか
恐らくの閉店間際に賞味期限も確認の上で、お夜食用に購入ー。見事にポイントにギリギリで行かなかった価格だったんだが、今回の買い物は当たりか、店じゃなく私側が失敗か。たまの外出くらい、コンビニじゃなくパン屋さんのパンが食べたいんです。京都に限らず、東京に用事の際も。
◆鳴門金時蒸しパン ¥145(税込)
⇒他が抹茶でラス1だったが、好みでチョイス。私個人の夜食的には当たりだった、無事にクリームも入らずに「うん、鳴門金時の蒸しパンやね」。ただの味なら流石に寂しいのが、鳴門金時の現物がアクセントにゴロゴロ入ってるのが良いですね。夜中に小腹空かせる&ストレス更に溜める回避なので、「そこは準備してた」カフェインレスのドリップ珈琲で。ただ完全に個人的な不満を言うと、備えてはいたが案の定でパンが飛び散る。
何か「戦争時代の主食は薩摩芋だったが、私の幼少期のオヤツは『蜜柑しかありません』でした」思い出すー。リアルで少女漫画みたくだが、チョコレートケーキを安く大量に食べたかったら、記念日以外は『自分で作ったほうが安かった』時代やった。この店のパンではなく、蜜柑なら食い過ぎると、手が真っ黄色に『も』なれますよ。あの時代を生きたらしい、団塊の世代を怒らせると「大変なことになる」ってガチですかい。
◆果肉入りいちごマーブル ¥130
⇒同じくチョコ味が「流石にこれより低価格」であって、売り上げも良かったが、同じく好みでチョイス。食べる日にお食事パンを買いに行った時間帯には出てませんでしたが、開封した途端にドライクランベリーと思われし良い香りが、さすがの私でも来た。
密かに懸念してた、デニッシュ感が低くて好きなほうかも。買った時はそうも気にしてなかったんだけど、直後に『ストレスで口内炎を思いっ切りやった』立場として(苦笑)。15日にペッパーカルネ1つだけを買いに行った時には、志津屋 烏丸御池店で購入した「ぶどうパンスライス」が確か出てたが、アレに非常に近い食感な気がする。耳までソフトで、夕方の間食には良かったエネルギーをプチ回復。マーブルはフラワーペーストで、コチラもザクザク具が丁度で好きなのが、ドライクランベリーかな。
2017/02/14 更新
2016/06 訪問
期間限定の縁起物で受カルネ
【2016年2月夕方 再訪】
あまりに志津屋 京都駅店との『売り方の』落差が面白くって、お店のお姉さんに撮影許可済みです。この日はチョコクロワッサンなんて、確か無かったですよ(笑)。撮影後に店員さんが追加で商品もシールも増やして貼っていたが、合格必勝は縁担ぎなのかギャグなのか。無論で未成年に複数のバイト経験もある人間からしたら、所詮は現実は商売なんだろうけど、
“店員さんの気持ちくらいは、少なからず籠められてるんちゃうかなー。”
と夢をブチ壊しまくっちゃってゴメンナサイ。良い子はシッカリ食べて、ちゃんと学習もしましょうね。入店前に京都ポルタのほうの「よりみちスクエア」で、隣の(※無論で年上男性っぽい)中国人っぽいのに、中国語っぽいんで「席移れ」的に言われて、
「アー、オーケイ」
「センキュー」で通じてしまったん何か思い出した。
脳内家計簿も計算で、チーズ系とスタンダードで組み合わせ購入。お手拭きの数を聞かれて、正直に「2つでお願いします。」帰宅日に即行で、お手拭き以外は冷蔵庫行き。
◆チーズカルネ ¥220
⇒やっぱお値段ソコソコだが、玉葱も入ってカルネでカスクートの良いとこどり。だが私は「年齢的にも値段でも」で、まだカスクートの食感も愉しんでいたい派かも。無論で“チーズカルネが食べたい日は普通に買いはする”が、
「カスクートの良いとこ取りなだけであって、カスクートではない」
んだよなぁ。
それこそネットで発言、と言うか食べログでは発言すべきじゃない話に気付いた。例えばで“スタンダードなカルネに、アボカドでも挟んだら美味くないか?”的な話です。ちなみに恐らくでハムの上にチーズトッピングで、玉葱。時間を買うか、良い主婦(※今時だと主夫?)するかは、その人次第かと思います。ホンッと余計なこと言うと、最近読んだ電子書籍で印象に残った話が、「男が料理に拘ると金が掛かる。」らしいですよね(笑)。
◆ペッパーカルネ ¥180
⇒玉葱じゃないハム側に粗挽きブラックペッパーが効いていて、ボンレスハムの塩分との相性も良いが、玉葱の甘さを引き立たせてくれてる気がするのは偶然が当たっただけの、若い頃は特によくやった「自覚が無事にある」考え過ぎ病か。再確認したら“やっぱりでスタンダードなカルネとも同価格”で、「どう食べる計算か?」で購入者の選択肢は自由なんじゃないかな。
片付けが多い日の朝食にも助かるで、早速、志津屋 京都駅店で初喰いしてからリピ購入。無論で家だと狭い単身マンションで独身なんで、オーブンはないがレンジのオーブン機能を使用。
◆カスクートミニ ¥190
⇒案の定で温めたら色々が全然違う。ほぼ日本のフランスパンに近い気がするバゲットの表面は更にサックリと、中はモッチリ。ただやっぱり見事にベタ付いたんで、袋から出してオーブン機能で温めて、再び袋に戻してで食べました。今回の外出で貰った紙手拭き大活躍。口コミで言うべきか悩んだが、地味に赤いシールの先まで、この日はかリボン型に拘ってる。何か普通に執筆ヒントも復活させて貰えたような気分(笑)。
自画自賛するのもアレだが、年下の彼氏が出来たら「友達じゃないなら完全に素キャラで」ムッチャ可愛がりそう(笑)。昇格願望があるサラリーマンは絶対に(※「今はまだ辛うじて30代の」私と)付き合うべきじゃない。何か最近、30代前半で「また『まだ売れてない』昔話?」で、何度も残像が過ってるのが「今は大阪本校はあって和歌山校だけ終了した」、成人してからは1回だけ行った記憶の和歌山市美大予備校で、『自分を見つめる』的なポスターが貼られていたような記憶が、強烈に焼き付いて離れない。
◆カルネ ¥180
⇒コッチもオーブン機能を使ってみたら、パンの表面がサクッと焼けた感じで良い具合ですが、やっぱ万人受けの柔らかさはカルネのほうが良いと思います。初めて食べた時は玉葱の辛みが気になりましたが、ここまでパンとハムに主張が強いと、逆にソッチが良い感じな気がしてきた。
【2015年1月昼 訪問】
さくさくがっつり、チョコ好きさんにもオススメ
気持ち完全にコンビニのもっちりチョコパンでお昼の糖分補給な気分だったんだけど、パン屋にしてはスタンダードなサクサクチョコデニッシュが比較的リーズナブルであったので、特に他にコンビニに用事も残ってなかったし負けました。
◆パンオショコラ ¥180
⇒チョコデニッシュというより、パン屋のダブルマーブルショコラ(チョコ)パンって感じかも。チョコクロワッサンとの違いを憶測したら、下に上品な甘さのチョコをフィリングか? クチコミ更新時に写真から再確認したら厳密にはマーブル食パンと違うのは、こちらは上に更にチョコレートとナッツをトッピングですね。自分の発言に違和感を感じると思ったら、基本的にはそのまんまパン・オ・ショコラです。アメリカではクロワッサンのように朝食の定番だそうですよ。安いお買い上げに万が一のお手拭き(※お姉さんから言い出して下さって)付けてもらってすんませーん。
チョコクロワッサンはグラム売りのドンク(※私が口コミしてるのは現段階でDONQ 山科大丸店のみ)と違って、確か単品50円からでした。何が高いか安いかは本人のライフスタイル次第ですね。こちらはポルタカードは使えないとのこと、300円で1ポイントの志津屋カードもあるが、有効期限としばらく御無沙汰もあってか今は持ってません。ショッピングは闇雲に楽しむ年齢でも商売でもないにしても、せめてもで食生活くらいはもちっとたまには華やかさを持とうや自分…と鏡に映る自分に少しげんなり。
高校時代に和歌山市の美大予備校で、京都近鉄百貨店とはあくまで恐らくで違う意味で今はもうない百貨店のパン屋で、ハード系フランスパンに何か美味いチーズとハムが入ってたようなランチに食べたサンドの味が未だに忘れられないのだけれど、クロワッサンやデニッシュ系になるとさすがに京都は強いとこはとことん強い気がする。ここも自分の発言に違和感を抱いたら、本場は私も知らないが日本のデニッシュはかなりアレンジされてる可能性があるそうです。
2017/01/02 更新
ちょいお高いが、外出日の夜食か朝食計算で購入。次でスタンプカード使えそう。カツと卵サンド、気にはなるが毎度私は外出で喰ってる項目。ただ変な話、私「見事に長続きせず」で両親の会社で、パート的なアルバイトも未成年の頃にしなかったかなー。近所のオバチャンが、カツサンドを和歌山でも普通に買ってくれたんだが、
「こんな美味いサンド喰ったこと無い」
ってまた反抗期悪化したような記憶。好き嫌い低いんですけど、見事にアダ(仇)で1回美味いっつーたら、周囲からアホみたくそればっかなんで(※更新時は志津屋 京都駅店の私クチコミ参照で、食べてます)。
◆カスクートミニ ¥190(税込)
◆ペッパーカルネ ¥180
◆スモークサーモンカルネ ¥320
⇒ラスイチでこの直後に撤去。場所柄的にも毎度で声を掛けたら、店員さんネタ準備に気を使われそうなんで。そんなわけ(?)で、購入物以外はノーコメント。
「流石にコレは冷で数量限定だわな」
な「リアル『嫁すぁーん!』が作ってくれた、『心までもポッカポカ』な手作りスープ。」ではなくインスタントのコーンポタージュと、疲労過ぎて何も口に入らない休憩してからお夜食で。スタンダードなカルネに、粗めタラモサラダのジャガ芋と、厚めスモークサーモンの塩分バランスが良い感じでグリーンリーフ。拘りと職人の腕に感服。
今んとこ、安全な生きてる唯一の愉しみ、食くらい。ガチで良いスモークサーモンっぽい。こういう好き系を中々口に出来ない。
所帯持ちに嫉妬というより、「三時のリア充で、且つオタクに『超!』嫉妬」なだけです。夢を追いたい時に背中を押してくれた周囲だったら、「とっくに地元の母校で、美術教師にでも『全力を出して』なってたわ」という話。高校時代に地域活性化的な行動を無償でしようとして、生徒会で兼美術部顧問の教師からストップも入れられたんですよね。善意も悪意も、
「ハイハイ、いっつも悪いのは『私の存在だけ』ッスねー」
的な。無論で男性に決まってますよ、(※あくまで未成年の当時に)女性教師なわけない(笑)。まぁ私立じゃなく、地方の公立なら「どっこにでもありそう」な話ですね。思い出した、その顧問から珍しく褒められたデッサンを、廃校した和歌山市の美大予備校に棄てて来た。いや私のデッサンは、他はたぶん1枚も見たことすら無いだろうけど。それとも「話の始めは『捨てる用』に見せた」んだっけ?