2回
2016/02 訪問
干菓子に少女漫画のような胸キュン。
「コレ、完全に男性にも友チョコ流行ってんの?」
なバレンタイン前なのに、普通に若いのが特に男性客も『さすがに買う商品は限られてる印象は受けたが(笑)』で多っ。流石にバレンタイン前か本当は別の日に購入を、夕食前に考えるほど混んでたんだが、あまりに夕食後の時間帯は撮影チャンス多過ぎて、「許可取れや私」な犯罪にはならなさそうな範囲で撮影、すんません。ハートカードがレジ前のしかなくて聞いたら、全部に付けてくれた。
「見事に睡眠取り直して正解やったー!」
で『去年に1番迷惑を掛けた自覚ある』、担当さんにはミニサイズで2つ、自分用は最多の3つ。。。
文章に打ち直して、ほろほろ佇古礼糖が去年の苺はやっぱ、「恐らくこの月は」が付くでしょうけどなかったのと。何よりも正解は前回のマールブランシュ 加加阿365祇園店利用時に、「ずっと京都市に住んでいながら、私にしては意外?」でようやく作ったポイントカード(笑)?
「(体調の話もあったしで、過去の実体験からも『負のスパイラルを起こす真似だけはしたくない』で)契約先の出版社だけで大正解☆」
な家計簿の計算や、隣にいた私より若い男の子達の集団はもっと金額を使っていたが、改めて聞き直したら、
★ポイントの使い方⇒店舗によって違うが、基本は商品と交換。
で既に100ポイント使えたが、自分用を賞味期限も確認の上で最多で買ったし(苦笑)、どのタイミングに使うか。やっぱ実親か(笑)。だって「ポイントで貰えたのプレゼント」って(笑)。たぶん1番有り難みがある、自分のカフェ利用で素直に使うと思いますよ。
結局マールブランシュ 加加阿365祇園店で話してた相手達には、「バレンタインでもホワイトデーでも何でもない日。」に、祇園まるん利用でハーベス 京都店でも扱っていた“『和三盆』が干菓子の中で味が良い”を、自分が喰った後に知ったんでソッチを贈ることにしたんだけど、この干菓子風チョコレートは、
「だから狙った通り購入。」
で契約予定先の編集さんが、バレンタイン限定カタログの説明も見ながら、無事に『バレンタイン笑顔』になってくれてたら嬉しいな。
◆バレンタイン限定 お干菓子佇古礼糖 暦 5コ入 ¥1,728×3
⇒相手先にはバレンタインより前に渡してるんだが(笑)、妄想では食べる順番が違ったんだが、結局は賞味期限順。それが日曜の週末だったんだけど、丁度、
「日曜くらい休もう?」
な仕事の話を一時中断しただけで、片付けとかはむしろ率先してやらなきゃヤバいんですが(苦笑)、凄く良い気持ちのオフスイッチになりました。干菓子チョコレートってことでお茶と合わすの悩んだんだけど、シンプルにこのチョコレートを購入時に泊まってたダイワロイネットホテル京都八条口で、頂いた計算分から予定で余った、まだ賞味期限も新鮮なほうのドリップコーヒーと共に。契約先の出版社宛のみで担当さんも含めの2つ、自分試食用に1つで合計3つ。で、よくよく考えたら、最近に友チョコ以外に、
『自分にご褒美チョコ』
って言葉が新たに流通し始めてますけど、自分の口コミで再実感。
“手作りじゃない場合は、自分も味を知らないチョコをあげることもあるの?!”
で罪悪感ゼロで、自分用チョコって買って良いんじゃないかなって思っちゃう。
先ず「すみません」話が、購入時は「どんだけぇー?」で内心ストレスでも溜めていたのか、購入の日は出さなかった気がするが、購入前後で起床時に「人生で初めて、無論で突然に。」で鼻風邪のように、止まらずで出してた鼻血をまた出していた。それで余計に体調重視でしばらく、チョコレートも珈琲も「シンプルに食べるのを禁止」してたのをスッカリ忘れてた。食べた時期には無事に解決したのか、身体の疲れが取れたとは言い難いが、一緒に呑んだドリップ珈琲の豆の『香りが、何とも愛おしく香しく』感じたことか。
チョコに対する感動は薄いと正直、(またで)内心は思っていたが、
「ガチでこんなネタ、出版社の関係者でねーと喜ばねーわ。」
な赤の色がピンクに近い鮮やかな色で、少なからず私個人はですが感動。店頭写真で済ますつもりが、思わず記念撮影。見事にペパーミントの香りは「狙い通りなのか」で来ます。
★結縁日
⇒普通に美味しいし、プレゼントで友人程度から貰えたら嬉しいには嬉しいが、“若干理屈っぽさを感じてしまう。”がイメージにあったのが、ようやく言葉が出た。こんなこと言い出すから、1番適当にやってた美術以外がほぼ全部「協調性が無い」と、中学の通知表で“絶対に特定個人の教師の主観とかじゃない”で付けられたんでしょうね。
甘酸っぱいチェリーに、バニラの甘さがストレートに美味しいです。私的には最後にバニラのアクセントの余韻が来た。
★きゅんきゅん
⇒これも味は確かに美味いが、ネーミングで惹かれて味とのギャップに、ちょい世の中に対して捻(ひね)くれてる私は唸(うな)らされてしまう。ホワイトチョコレートが厚みがあって、中からレモンのガナッシュがジュワーッと出て来る感じ。
★きらきら
⇒順番で言うと春夏秋冬の夏で、コレを2番目に食べるべきだったんでしょうね。すみません、私には甘過ぎて「不味いとまでは思わないが、駄目派」な人間です(苦笑)。来年はますますで抹茶に確定(笑)。
何度もそれは思ってはいたが、「白いポスターカラー(か単純にホワイト?)を水で薄めたのか何かを『(確か)牛乳』と言われて、呑まされたよりかはマシでしょう(笑)?」って言葉が過ってしまう。
食べた後も余韻に残ってる気がするのは、ペパーミントかな。「紅茶のガナッシュだったのか」と思われしのが、とにかく甘い。
★ふわふわ
⇒最後にチョイスして正解だった☆(涙) そういや、「きゅんきゅん」を食べた後に、
「正にマールブランシュ 大丸山科店でも口コミした、マールブランシュでは大人気なクリスマスケーキも、こんな感じの味と繊細さ。」
だと私個人的なイメージでは思いました。流石に出版社を連れ回すのは無理でも(※もし本当に京都でも仕事が出来る機会も出たら、「私は断然で『充実した打ち合わせ』重視派」)、東京の同世代で活躍してるクリエーター絡みの友人達でも、京都で会う機会があったらココイラ辺りのケーキ喰って、真面目に感想を喋ってくんないかな。
何が言いたかったのってコチラは抹茶が最近では完全に看板になりつつあるが、ケーキではオレンジかチェリーとシックな大人めチョコレートに合ってて良かったように、「そもそもに(話)で」改めて思いました。
コチラも少なからず私は初めて言葉にして口にした気がする、ジャンドゥジャとやらと思われし食感が軽くて、ネーミングの通り「ふわふわ」どすえ。コチラもホワイトチョコレートとは相性抜群な、ドライ苺の酸味が余韻で残ってる気がするが、口どけのチャート度説明では、
「花の余韻が残る」
となってますね。よくある『京都人の茶目っ気』どす、堪忍しておくれやす。まるでローズのようにフワッとした贅沢感がある、ホワイトチョコレートにドライ苺の酸味が効いたジャンドゥジャ。ついでで試食した日が、マイナンバー絡みでも違う翌日の仏滅。転出届を出したのを思い出したわ。特に入籍予定も無いが、意地でも期限内に転入届も出さへんとね。
★バレンタイン限定 ほろほろ佇古礼糖[2つのベリーとロゼシャンパン]¥756×1
⇒去年はホワイトデー前か何かに、「タイミングも合ったから」で行った、出版社にだけは去年贈った恐らくコッチが、
『むしろ和三盆の干菓子に近い?』
予測。
※1回「和三盆糖」の名前ミス更新で気付いた、私の口コミ更新時の「あくまで確か話」ですが祇園まるんも讃岐(※香川県)和三盆糖を使ってはいます。私の個人的な事情はエスポワー・エトワールの私の口コミの、恐らく正しくは『干し葛菓子』話でもイメージしてたのか参照。
やっと私の中だけのイメージの合成が無事に完成した「そもそもに葛菓子(※葛干菓子)は奈良県が本場。」を知って、ようやく『色々に』納得(笑)。
干菓子チョコレートのほうが、「マールブランシュのケーキ本来の味」に近い気がした。それで購入後に、
「今年もチョコは『マールブランシュでバレンタインに買おう』とは決めていたが、ほぼ新作ばっかだったから成り行き購入みたくなのばっか」
で去年にマールブランシュ 加加阿365祇園店と祇園まるんの干菓子で口コミしてた相手の中の1人に(※ベルマート 京都店はこの口コミ時は写真のみ投稿)、「私用しか買ってなかった」バレンタイン限定のこちらを、
“賞味期限も比較的長かったはず。”
であげることにしました(※今まで通りに出版社を通さずダイレクト発送。しかも過去の話が、「あくまで私個人的にはで」ウケるのなんのって)。なので私の味の感想は無し、相手にも話すが来年は自分用を買い直します。
このチョコレートのシリーズの中で、「向こうも私も1番味が『まだ若いから』好きそう」っていう、そんだけで過去と優越なんて食べるまで分からんが、このチョコに至っては『たぶん無い』と思います(※ショコラティエ ドゥーブルセットの私の口コミも参照)。
しかしここでまた新たに素朴な疑問が浮上。もしホワイトデーにこのシリーズのホワイトデー限定バージョンが、“この年も出てない”なら、マールブランシュ 加加阿365祇園店は『実は男性をターゲットに狙ったチョコレート店』なのか。
★バレンタイン限定 加加阿ボンボン 3個入 ¥810(本体価格 ¥750)×1
⇒確定っぽい担当さん用、去年も迷惑も掛けまくった気持ち程度の数。
しかし作品の構想タイム、言わばコッチが「リアルな私の話」で、作品は『エッセイじゃなく何処かで俯瞰(ふかん)してる』に使いそうなのが、恋の始まりって“オンオフの付けようがないのは仕方無い”のかもしんないけど、私には「まだ30代で出産すら経験もしてないのに(笑い)?」話で、まだいない結婚が出来る相手が見付かったならば、
『オンオフの切り替えが出来る相手が、きっと私には純粋に向いてるんだ。』
で全国区で有名な某大御所芸人が、「俺は結婚に向いてない奴やと分かった。」的に恐らく60代くらい? 離婚歴もちゃんと私と違って経験してる人生で、
“ようやく認めてくれたね。”
と思ったんなんか思い出しちった。いつか作品のネタに使いそうなのを思った時に自己満なボヤきが、未成年の思春期の頃、“意外に少女漫画じゃない恋なら、そんな経験をした女性って多くないのかな”で、相手のことを考える機会が増えたら「コレって恋なんだろうか?」って思い違い起こすことが多かったのを、今になってなんか思い出した(笑)。バレンタインが「特に告白したい相手もなく、しかし自分にご褒美程度では買いたい」だけ購入なら、周囲とのコミュニケーション目的と、“一体自分は今に何を考えているのか?”の本心の整理にも、非常に良いと思いました(笑)。
私はそんなこと(※「正社員の身分ですらない癖に」の婚活)は絶対にやらないが、内心は「そういうこと出来る環境に、私だって憧れることくらいある。」で、社会人で社内恋愛も無いが婚カツしたい人、交際相手に「運命だ」と思い切れない場合は、バレンタインで相手との関係性を自分に問い直すのも良いんじゃないかしら。あまりに私は疎遠過ぎる世界で、本当にそんな社会が存在してるのか、未成年の頃に憧れた、大人女性向け読者層の漫画の世界でしかほとんど知らないけれど。
◆バレンタイン限定 加加阿ボンボン 6個入 ¥1,620×2
⇒私が「先ず直感の味を愉しんで、2度目で味の再確認をしたい」で、自分用は6個のほうを購入。地味に、
「今まで腐るくらい編集相手には、『完全にコミュニケーション目的な』バレンタイン菓子は贈ったが、部外者に出版社を通したのは初じゃね?」
で無事に届いたんだろうか。そいや些細な疑問が、歴代担当の「私より年下で男性担当本人もちゃんと『私相手と違って』ベタ誉めしてた。」、“無論で男性の!”上司に「私は普通に好物ですよ」な、確か神戸風月堂 本店(神戸風月堂 本店 茶寮)のゴーフルを自分試食分も抜いて贈ったんかな。無論で元値は、送料以外は0円とやらになります。実際に東京なら上野風月堂 本店本社売店や銀座 風月堂、東京風月堂 銀座本店まで、「それこそ食べログで口コミを始めて、今の担当さんでライツ事業部の存在を知らなければ興味も無かった」であったみたいですし。
ふと『私自身の個人が』ターゲットを完璧に男性読者向けに変える、きっかけになった漫画で、
「誰も誰かに何かを教えてやることなんて出来ないんだ。」
的な台詞も好きだったのが過る。見事にで“更新時はの話でたぶん”ですが電子書籍化はしてなくて、京都と実家に1冊ずつ置いてるくらい、私の中ではバイブル的な漫画でした。ちなみに本を入手した時には、
「今でもバリバリ生きて執筆してて、おかしくない年代層だった気がする。」
が既に故人でした。“贈った相手のこと、甘く想いながら食べれたら良いな”って思ったけど、やっぱ無理でした。4月の女友達との既に約束してる花見だけが、過去も今も全く変わらずの、プライベートは唯一の生き甲斐です。負け犬で「もう決まって仕方無いことは仕方無い」ですし、せめてもの救いで、
“来年は女友達、ずーっと関西の。贈ったらどんな反応をしてくれるかな?”
妄想ででも気を晴らすことにします。しかしソッチのほうが、「妄想であろうが(※『もしもで贈った時の反応』を妄想したら)」手強いな(笑)。例えばで先ずパッケージを「可愛い」と無事に取るのか、それとも「ありがとう」の笑顔で流れるか。元々他人のことを考え出したら考え過ぎるような、特に未成年の頃は性格だったから(苦笑)、だから他人のことを全く考えずに自分を見詰め直すだけのプロの仕事って、余計に私の性格に合ってるのかもしんない。実際にその後に用事があったんだが、試食してない分のチョコレートを贈る相手のことで悩み詰めたり、コッチのチョコを贈った相手が「思ってた第一印象のまんまだった」で、
『20代はもう私には完全疎遠な世界やわー』
を再確認する話を、これがキッカケで初めて知ったり。何かまた似たような歳の平成生まれの弟がクラスメートの女子(※達)を連れて来た時に、私があまりに実弟の同学年男子と馴染み過ぎてるせいか、
「好きな子がいないか聞いてくれないか」
頼まれたのリアルに思い出してしまったわ。大学では京都でも偉いモテてたらしいが、今は一体どうしてるんだろう。実弟世代の社会人なら結婚してそうだけど、私には教えてくれなさそうな(笑)、相手との馴れ初めとかさ(※話が妄想で進んでます)。
バレンタインっぽくて良いけどやっぱ男性より女性受けのほうが良い気がする、まるで宝石箱のようなケース。チョコがディスプレーを見てたはずなのに、現物を手に取ったら小さい(笑)。
★ビター
⇒オレンジの甘さもチョコの苦さも控えめで、後日に“いつに更新出来るやら”なカテリーナで更新予定の(私の口コミ更新)話を思い出す、アルコールにアレルギーのお子様でもいない限り、子供でも全然大丈夫そう。
★キャラメル
⇒内心“私は実は苦手な甘々過ぎるんじゃ”心配になってたのが、マールブランシュらしいキャラメルのほうが大人ほろ苦。かといって苦過ぎなわけでもなく、説明にもあるシャリシャリ感も来て良いです。
★ミルク
⇒コッチも案の定でチョコレートのネーミングイメージが先走ってたのが、口にしたら「流石ボンボンで売ってるだけあって、チョコレートより中の味のほうが良い意味で勝ってる」。
これなら30代で女友達は世間付き合いで、仕事では男友達を増やす勢いのほうが強いあくまで予感がする今の私の、バレンタイン友チョコには有りかもしんない、無論で「3個入りで(笑い)」。毎年毎年、男友達相手に苦労して手作りをこの年齢で期待されるくらいなら、サクッとココイラで3個入り(でコミュニケーション)良いわぁ(笑)。
「去年にほろほろ佇古礼糖を食べてたら、(今年は)干菓子チョコレートが良かった」
かもしれないが、先ず入るならココイラがバレンタインはお奨めかも。コチラも説明書きにある桜の香りは、「自分用はやっぱ6個で正解」な疑問を抱くが、
『フレーバーではなく、まるで桜を見た時のような余韻』
とでも無理に自分に説明付けしたら納得。あくまでも今の個人的にはだが、女友達に友チョコなら6個、男友達なら3個だな。肝心の彼氏か旦那は、「好物なら9個入りで良いよ」(苦笑)、(※色々がWWW)痛い妄想発言(笑)。
“手渡しじゃないのは、来年が最後にしたい”
で来年はこの年の新発売だったっぽい、茶の菓佇古礼糖を「3コ入辺りで」大量購入したいです、無論で出版社宛のみで。それで先ずはお干菓子佇古礼糖を試食前に“コンセプトの再確認。”で、バレンタイン限定っぽいカタログを再チェックもして考え直してみたら、
『女性が男性相手に、バレンタインで本気の友チョコ。』
って言葉がここまでシックリ来るチョコレート、初めてな気もする(笑)。2月生まれの友達がいるか、お世話になった先輩等の移動で本気で感謝を伝えたいなら、女性相手にも喜ばれるんじゃないかしら。少なからず私が来年に贈ろうと吹聴(ふいちょう)し出してる、茶の菓佇古礼糖は「彼氏か家族でもない限り、意中の相手に贈っても気持ちは全く伝わらない気」がします(笑)。
立春を越してもまだまだ「京都市は特に」か、昼夜で寒暖差が激しい暖炉納めには悩む気候でしたが、糖分で良いカンジに心のエネルギーも補給☆ 疲れた日には女性のホワイトデーに自分ご褒美も、全然有りだと思います(*´艸`)♪
平成28年2月28日(日)撮影
2016年2月3日(水)3軒目
択抜なバレンタイン限定品。
★今回はバレンタイン限定1つ購入★
次はカフェ利用したいです。
バレンタイン限定じゃないチョコも豊富
レジ前で撮影分の「ボンボン」。
担当さんは感謝3コ入☆
テイクアウトも兼用?カフェのケーキ。
2016年2月4日(木)
平成版★少女漫画的ぃ。
2016/11/15 更新
担当さんと、日系アメリカ人の「訪問時で」27歳ハニー(※アメリカの言い方で男性です)に、「両方が無事に届くかなー」で自分用もで3点購入。「そろそろポイント切れがー」思ってたの、発送は無理だろ思ってチェックしたら、アメリカンでも違い分かりそうな抹茶あったんで確定。
──前担当さんと日系アメリカ人に渡そうと購入した
★商品交換は変わって、結局はポイント分の商品1点と交換できた。最終利用から3年らしい。
地味に破棄(※放棄)したら結構な金額の気が。「賞味期限が来年までいけるんかー」って、もう訪問時が11月ですね。担当さんは365本店から始まり、マールブランシュで延々と「何故か」話が続いております。唐辛子は担当さんから捩って記憶にあるが、抹茶は送ったかで。
──訪問時でポイントは、代金分の商品と交換か
しっかし「やたら唇が目立つなー」思い始めてた頃に、自分の過去クチコミ写真を見直して「あ」に気付けた。マスクに見立てたのか?
──ポイントの有効期限は最終利用日から3年らしい。
更新が止まってた理由の1つで、「バレンタインまでに1個消えたのか?」記憶が曖昧で、前述にも打った、
「担当さんには過去にも渡してんだよなー、ただそろそろ部外者は誰か、イメージで分かんなくなってきた」
自分の口コミと、思考整理用に残した1つから味の感想。もう繋がってるか色々分かんない、音楽関係に用事の時もいーっつもここですね。「北山と書いて山科で製造」してますからね。そいや若い男性に単純に人気ありますね。何で記憶失くしたのかで、あんま当事者は思い出したくない、お店に再訪自体は良いんですけどね。
──手元には「ちゃんと」2つだけ残った模様
訪問時の話だから、もう客も世代が変わってるかも知れんが、何故かチョコレート専門店「たまたまか?」で女性利用客より、若い男性同士の利用客のほうが見掛けてました。訪問時はどうだったかなー、ただイメージまんまかも知んない、女性客ばっかってことは先ずないと思う。
どこかで口コミしてそうだが、旅館の短期アルバイトで本店のケーキ割引券を、年上男性の大学生バイトから貰いました⇒山科に当時は店舗もありました⇒確か大学の同期と行きました。懐かしい話ですわ。特に揉め事も起こしてないし、暇さえできたら普通に遊びたい。北山は「いかにも京都市」って感じですからね。
◆ほろほろ佇古礼糖 お濃茶 ¥769(本体価格)
⇒税込だと¥830でポイントは税込分で必要っぽいです。色々で、よくありそうな「購入時は違った、徐々に気乗りしないようになっていった」のですが、口にしたら、
「あれ、抹茶味って私も食べたことあったっけな?」
でした。口コミの季節的にも、普通に冷蔵庫で冷やしても美味しそう。このチョコレート独特の「シャリッ」感は、このお店だからだと思う。他の味が薬味をメインに展開してるのに、合点が行くような食感。普段スイーツじゃなく、ご褒美スイーツかな。
──前担当さんには「出版社絡みの話でしか」、直送はしていなかった?
精神的にナーバスになってる私に、「13歳か? 年下がやったと願いたい」部屋の本の一部に、記憶がないシオリ。自分がどれにやったか分からんようにもなるし、ホンマ止めてほしい。とりあえず、彼の辞書には「ホワイトデー」も「母の日」も存在してないようだ。同じ歳くらいに知り合った、私から別れた年上元カレは、初めて色々してくれたなー。結局はそれが原因で、お互いにで別れんだろうなーとか回顧しつつ。元カレとの別れ話は、彼にとっては、マイナス要素ばかりでないと思うが。口コミには関係ないのでストップ。とりあえず、知り合った頃に付き合ってて、別件で再連絡した時は、とっくに別れてたし。
食べる時しか考えない「和三盆糖のような繊細な食感」って、説明書きが新鮮。何気に京都限定の商品だったんですね。彼らしきが「持ち帰らなかったと思う」、原材料名のほうに和三盆糖が本当に入ってません。「チョコレートには、やはり和三盆糖だと強いか」で、地味にこのチョコレートで、「チョコなんだが、ココアバターでチョコレートなのか?」ミステリー。お店の説明書きの、ほろほろ食感からふわっと溶けるは、文字にしたら気付くココアバターと全粉乳が看板役者なのかも。
1枚だと「ペロッといけた」余韻は良いんだけど、購入時はちゃんと予定と違った、無事に相手は賞味期限に食べてるならの、賞味期限がー。日常にワクワクするイベント、最近スッカラカンやなー。高校時代に野球部マネージャーを、「美大受験が公募推薦枠でないと、本格的にヤバくなってきた」までやったのは、当時は大きな人生の過ちと「素直に思ってた」が、大きな視点から見たら、何も間違いじゃなかった気がする。テーピングもあの時期に覚えたし、同学年や先輩にするわけないですよ。美大予備校も移動して、本当に時期的にも良かった。当時の海南駅に行ったら、和歌山駅ですらも知り合い必ず合ってたし。「学生時代がそんなもんだろう」で、京都駅も今の最寄り駅も、大学時代はそうだったんですけどね。
ぶっちゃけ近所なんて「昨日いたでしょ」言われて、見た場所で声掛けてくんないかなって、高校時代にサッカー部の知らん先輩にもいた。サッカー部のマネージャーは何故に消えたのか、確か大学在学中辺りの成人してその和歌山駅で会って、声掛けられてビビった。しかも和歌山市の美大予備校時代は、確かほぼ他校の知り合いばっか会ってたなぁ。愚直に世間もコロナ渦だろうが、集中したい日は、とことん集中したいです。
あまりにも「まんま」忙しかったのか、自分でも「マールブランシュの抹茶は食べたことなかったっけ?」なり始めてたの、
「まーた言葉も直ぐに忘れる、『メンタルが原因でフィジカル上がりそう』が、日本語的には正しいのか?」
ここのお店の口コミで、バレンタイン話をまとめるには限度があるので、2回目の食べログまとめ記事を、『バレンタイン』テーマで作成中でーす(※自分の思考整理目的でも、先に更新しました)。「私個人に女の大厄なんかあったっけな」状態やったのが、客観的に考え直してみたらモロですわ。
───抹茶チョコは予定の現担当が、2019年に既に食べた?
賞味期限の都合上で仮の現担当さんは、恐らく「私経由で」食べたことがある「かも知れない」と発覚したところで、罪悪感もなく残りをまた自分用。口コミ時は完全に、特に洋菓子が冷やしたほうが美味い季節になっちゃいましたね。冷蔵庫で自分用2枚は悪くなかった、そして次に行くなら七味だっけ。「編集部経由で」なるでしょうね。しかし女性のブルーデイ? 色々とリアルに怪我したりとか今まで通りにあったのですが、チョコレート喰うのも良いのやら。そこまでに回復したと解釈しよう。高校時代からの学友と、初めてでお互い最後になる気がするクラシックを観に行った時に、私用の覚え書きなんですが、その時は「学友が私に売店で購入した」クッキーを分けてくれたのですが、袋の中で割れば良かったんですね。
私個人にだけブラックな話題をすると「時効時効」で、現担当さんに年賀状は送れるが、原稿は編集部を経由しないと紛失事件が起きるのです。私、年下の担当で全く不満なかったのに、皆、自分の解釈でどこかに行ってしまわれた。