3回
2026/01/08 更新
2025/02 訪問
スモールラグジュアリーホテルは、発展中
祇園八坂神社のすぐ近くにあって、京都らしい石畳の通り沿いにひっそり佇んでる。元々は老舗料亭をリノベーションした建物で、伝統的な町家スタイルとモダンなデザインが融合してる。夜になると提灯の灯りが幻想的で、まさに京都って感じがするホテル、部屋ごとにデザインが違って、畳や木の温もりがあってリラックスでき、庭園の静けさが贅沢 、部屋から緑を眺めながらぼーっとできるし、TVがないから静かに過ごせる。
食事のクオリティも凄い
京都祇園・八代目儀兵衛の米を毎年ブレンドし、信楽の雲井窯の名匠「中川一辺陶」の雪紋という限定の土釜で炊いたごはんが最高。
スタッフのサービスがめっちゃ丁寧で、チェックインからジンジャー茶を出してくれたり、京都の観光スポットを教えてくれたりする。コンシェルジュが地元の穴場情報もくれるし、美味しいごはん屋さんも教えてくれる、沢山の感動を頂ける宿。
2026/01/19 更新
祇園の賑わいから一歩離れ、石畳の路地にひっそりと佇むその門構えに、いつも背筋が伸びるような心地よい緊張感と、帰ってきたような安らぎを覚えます。老舗料亭の面影を残す数寄屋造りとモダンな感性が響き合うこの場所は、私にとって京都の真髄に触れられる大切な隠れ家です。今回のお部屋からも、情緒豊かな東山の街並みを眺めることができ、テレビのない静寂の中でただ緑を愛でる贅沢を堪能いたしました。特筆すべきは、やはりお食事の素晴らしさです。「八代目儀兵衛」の厳選されたお米を、名匠・中川一辺陶氏による土釜「雪紋」で炊き上げる。その一膳のために注がれた情熱と技に、毎回深い感銘を覚えます。これこそが、何よりの贅沢だと実感いたしました。また、料理長やスタッフの皆様との何気ない会話も、この宿を訪れる大きな愉しみの一つです。到着時の温かなジンジャー茶から、コンシェルジュの方に教わる地元の穴場情報まで、押し付けがましくない、しかし心に深く届くおもてなしには、いつも沢山の感動をいただいております。知的好奇心を満たし、心身を清らかに整えてくれる稀有な宿。季節を変えて、またこの「幸」を味わいに伺える日を楽しみにしております。