2回
2017/05 訪問
心にしみいる絶品パスタ!素材を活かした優しい味のイタリアン
白ワイン、19時までお代わりOKの前菜、アペリティーボ
コクのあるトマトソースが合う蓮根のトマト煮、サラミやキャベツオイルマリネなど
お代わりのアペリティーボ、サービスの熱々フォカッチャ
伊ラヴェンナで有名なピアディーナにパルミジャーノとサラミのシンプルな旨さ(中身が見えるよう引き出しました)
ジューシーな茄子とコクのあるソース、チーズのハーモニー、茄子のラザニア
脂ののった香ばしい鰯にお芋やトマト、ディルが爽やかな鰯のオーブン焼き
上品な鯛の旨味が広がる、真鯛とじゃが芋のブランダード
オリーブ、バジル、魚の旨味がすごい!タリアテッレ・デル・ペッシェ
真鯛の繊細な旨味に、砕いたオリーブやケイパー、ドライトマトの酸味がマッチ
パプリカとグアンチャーレのトマトクリームソース、ペペローニ・アル・ラグー・アッラ・モデネーゼ
パプリカの甘味にグアンチャーレの塩気と脂、トマトやクリームのコクが合う
2017/06/08 更新
2016/07 訪問
土佐堀にイタリアの風がふく!夢見心地になれる絶品手打ちパスタ
◇第7回目訪問(2016年7月)
久々にラザニアを食べたくなり、日曜ランチでアルソードさんへ。
13時前には、半分ほど席が空いていましたが
予約が入っていたようで、次々に団体のお客様が来店し満席に。
相変わらず、夜だけでなくお昼も人気ですね~
パスタとラザニア各800円を注文し、シェア。
まずは、素朴な美味しさの前菜が到着。
■サラダ、プチ前菜
プチプチ食感のもち麦に、玉葱やパプリカを合わせた爽やかなサラダや、
甘~い人参のハーブマリネ、
ガツンと旨味が濃いフリッタータ(オムレツ)、
葉野菜にはドレッシングと共に、砕いたグリッシーニがカリカリといい食感。
前菜を食べ終わる頃、パスタとラザニアが到着。
■グアンチャーレとズッキーニのスパゲッティ
おぉ!意外にボリューミー!いい香り~♪
程よい茹で具合のパスタに、グアンチャーレのコク深い脂と塩気、
トロリとろけるズッキーニが、いいバランス。
サラリとしつつ奥深いソースは、トマトとブロード(出汁)でしょうか?
削ったパルミジャーノがコクを加え、美味しい!
■特製ミートソースとゆで玉子のラザニア
グツグツ音と香りがたまらない、熱々ラザニア。
ゴロンと粗いひき肉の旨味に、ゆで玉子、トマトソースやオイル、
伸び良いチーズがたっぷり、完璧な美味しさ♪
なめらかなパスタ生地が重なり見た目以上のボリューム、夢中になる味わい。
どちらもシンプルに見えて、食べて驚く深い味。
夜はもちろんですが、800円のランチでさえ
「美味しい物食べたー!」と満足できる、さすがのクオリティでした。
ごちそうさまでした!
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◇第6回目訪問(2016年3月)
自分の誕生日を言い訳に、アルソードさんへ。
シェフと近いカウンター席で、楽しい夕べ♪
■ランブルスコ(赤・微発泡) 650円
お料理がエミリア・ロマーニャ色たっぷりなので、同じ州のワインに。
しっかり深みがあり、渋みと酸味が好バランス。
コク深く豊かに広がる香りで、発泡は控えめ。
アペリティーボでは、毎回唸ってしまう美味しさの茄子のトマト煮や
甘味と香ばしさを引き出したトロトロ玉葱も。
パルミジャーノやサラミも、ワインに合う♪
■前菜3種 1,000円
新しいお料理に挑戦しようと迷いつつ、結局前回美味しかった2品を。
*ほうれん草とパルミジャーノのカッソーニ
*トルタサラータ(生ハムのキッシュ)
たっぷりの甘い玉葱が、生ハムとマッチ
今回、新たに挑戦してみたのが
*鰯のオーブン焼き
ゴロンと丸ごとのお魚が出てくると思いきや、
ほぐした鰯、マッシュポテトを何層も重ねた、お洒落な1品が登場。
ディルが爽やかで、一気食べしちゃう美味しさ。
またまた今回も、少量ずつ2種のパスタをお願いしてしまいました。
いつも笑顔で引き受けて下さり、感謝です!
■ブロッコリーとパルミジャーノ、パンチェッタのトンナレッリ(通常1,500円)
わぁ!薄い緑とピンクで、春のような1皿♪
四角い断面の手打ちトンナレッリは、シコシコ程よい噛み心地。
細かく刻んだブロッコリーとパンチェッタが、
優しい味のソースになって絡む、絡む~!
表面に広げたパンチェッタは、生ハムのようなねっとりした塩気♪
上品な味はブロード(ブイヨン)?と思いきや
お水しか使わないそう・・素材の旨味が引き出されまくりです。
■ポルチーニ茸のクリームソース
メニューには「ポルチーニのラビオリ」はありましたが、バターソースとのこと。
前回美味しかったクリームソースで食べたくて
またシェフに無理なお願い・・特別に作っていただきました!
出てきたパスタには、薄切り&細かく刻んだポルチーニ茸がどっさり♪
食べる前の香りだけで、クラクラしそう!
トゥルンとした舌触りの手打ちタリアテッレに
芳醇なポルチーニが薫るクリーミーなソースがたっぷり、もう悶絶!
地球最後の日は、このパスタを食べたい!
1滴でも残したら罰が当たりそうな、贅沢ソースをフォカッチャで堪能。
■クレームカラメッラ
誕生日がもうすぐ、と話していたらシェフから嬉しすぎるサプライズ!
ろうそくに火を灯したメッセージ付ドルチェが。
なんか、ジーンとしちゃいます・・
卵のコクが濃厚なプリンは、ほのかにザラつきも残る懐かしい甘さ。
優しい甘味の上品なカラメルが、相性抜群!
流行りのなめらかトロトロ系とは別格の、味わい深いプリンでした。
以上で、お会計は4千円。
予約のお客様も次々来店され、忙しい中でも誕生日を祝って下さる
シェフやスタッフさんの笑顔に癒されました。
また近いうちに、ぜひお邪魔したいです!
ごちそうさまでした!
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◇第5回目訪問(2015年6月)
久々に美味しいパスタを求め、アルソードさんへ。
冷たいビールと共に、アペリティーボ(1DRINK+FREE FOOD)を。
分厚い椎茸やズッキーニ、トロトロの茄子は深みあるトマトソースで。
松の実入りのキャロットラペも爽やか~
ついアペリティーボで満足しがちですが、今回初めてちゃんと前菜を注文。
1品ずつ出来立てが、1皿ずつ提供されます♪
■前菜5種1,600円(単品380円、3種1,000円)
*トルタ サラータ (生ハムのキッシュ)
香ばしい卵とチーズ、甘い玉葱と生ハムの塩気。
ザクザク甘味あるパイ生地も美味しく、もう何個でもお代わりしたくなる美味しさ!
*茄子のラザニア
薄く切った茄子と、ソースの重なりが絶妙!
*トリッパのアラビアータ
柔らかいハチノスに、ほんのり辛味のあるトマトソースがたっぷり。
みっしり詰まったフォカッチャ付きなので、ソースの旨味を堪能。
*ゴルゴンゾーラとポテトのグラタン
大きなグラタン皿に、熱々ポテトがぎっしり。
ゴルゴンゾーラ独特の香りに、ローズマリーやパン粉の香ばしさが重なり美味し~い!
濃厚でクリーミー、思わずワインを追加。
*ほうれん草とパルミジャーノチーズのカッソーニ
パンツェロッティ(包みピッツァ)ぽいですが
もっと薄く香ばしい生地で、ほうれん草とチーズが包まれています。
熱々とろ~りチーズとほうれん草、生地とトマトソースの一体感!これも美味しい!
前菜でかなりお腹が膨れてしまったけど、パスタは食べたい。
出来れば少量で2種類・・というワガママに、またシェフが応えて下さいました。
いつも、ありがとうございます!嬉しいなぁ♪
■イイダコとオリーブ、バジルのパスタ (通常1,600円)
取り分けている時点から、濃厚なタコの香り~
トマトとタコにオリーブ、バジルなんてもう無敵すぎる組み合わせ。
小ぶりのイイダコならでは、凝縮された旨味と出汁がトマトと重なり、美味しすぎる!
1滴もソースを残したくないほどハマる味わい。
■仔牛の煮込みソース タリアテッレ (通常1,600円)
クリームソースを食べたくて、お勧めされた1品。
とろ~りミルキーなソースに、ほぐした柔らかな仔牛がたっぷり入り
口中にゴージャスな旨味が広がります。
思わずうっとり~、この味完全にノックアウト。
パスタはどちらも、なめらかでトゥルンと舌触り抜群の幅広タリアテッレ。
相変わらず、手打ちは美味しいなぁ♪
前菜もパスタも、決して強めの味ではないのに
素材の持ち味がじんわり広がる、独特の力強さを堪能できました。
メインも食べたかったけど、満腹すぎて断念。
2人でビール3杯、ワイン2杯でお会計6,300円。
他の前菜・パスタはもちろん、次こそメインを!
いつか全種類のお料理を制覇してみたくなる、そんなお店です。
ごちそうさまでした!
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■第4回目訪問(2014年8月)
蒸し暑さを吹き飛ばすべく、美味しいパスタを。
お盆期間の雨天にも関わらず、予約客が次々訪れて店内は大盛況・・相変わらずの人気。
まずはアペリティーボ(1DRINK+FREE FOOD)
■マシャレッリ トレッビアーノ・ダブルッツオ 2012
華やかでクリアな口当たり、スッキリ辛口の白。
軽い酸味が爽やかで、飲みやすい1杯でした。
■サンタマッダレーナ ピノビアンコ 650円
フルーティでキレのある酸味が広がる
濃厚な味わいの白ワイン。料理にも合う!
今回初めて2名でお邪魔したので、前菜もFREE FODD (飲物の値段のみ)と思えないボリューム!
甘くローストした玉葱に、トマトソースが合う!
トロトロ柔らかな茄子、なめらかなハム盛り合わせまで、全部美味しい!
お代わりもお勧めされ、つい今回も食べ過ぎ。
さて、そろそろパスタを。
ズラリとボードに並ぶメニューを、1品ずつ説明して下さいます。
選んだのは、以下の2品。
■カペラッチ フェラレージ 1,600円
名前だけ聞くと、何やら呪文のようですが・・
南瓜とアマレッティ(アーモンド粉のクッキー)を入りラビオリに、クリームソース。
スイーツのように甘いフィリング(詰め物)と
まろやかでコク深いクリームソースが好相性!
黒胡椒とバルサミコの柔らかい酸味が、全体をキュっと引き締め、
このパスタ美味し~い!クリーミー!
■真ダコのラグーとオリーブのパスタコルタ 1,500円
こちらは一転、ギュっと凝縮された力強いタコの旨味が広がります。
トマトソースは、タコはもちろんオリーブやフレッシュバジルなど香り豊かで
フォカッチャで残らずすくい取りたくなるほど
濃厚でハマる味、これも美味し~い!
パスタは、もっちり弾力のニョッキぽい食感。
通常のパスタ生地とは違う物らしく、力強いソースに負けない抜群の存在感。
他にビールも飲んで、お会計は2名で5,300円。
お邪魔する度に、見たことのない新しいパスタやお料理に出会えて
その美味しさに、毎回感動できます。
本当は、前菜(単品380円、3種1,000円、5種1,600円)も楽しむ予定が、
アペリティーボを食べ過ぎ、次回に・・。
キッシュやグラタン、カルパッチョ、ポレンタや野菜のフリットなど全部気になる~!
3種や5種盛り合わせを頼んでも、1品ずつ出来立てを運んで下さる
のもワクワクしますね。次回こそは!
ごちそうさまでした!
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◇第3回訪問(2014年5月)
4ヶ月ぶりに、美味しいパスタを求めてお店へ。
シェフは前回来た時期まで覚えて下さっていて、相変わらず素晴らしい記憶力。
まずはアペリティーボ(1DRINK+FREE FOOD)を注文です。
■ソーヴィニヨン・ブラン 600円
軽くフレッシュな口当たり、爽やかな白ワイン。
酸味も穏やかで、スルスル飲んでしまう1杯。
■前菜盛り合わせ
アペリティーボ時間内(17:30~19:00)、勧めて下さるままについお代わり。
前回同様、南瓜のインパナータやモルタデッラなど大充実のアテが
drink代だけでいただけるなんて、幸せすぎ♪
今回、特に印象的だったのは
*じゃがいものクリーム煮
ほくほくじゃが芋に、クリーミーなソース。
カリカリの香草パン粉が、風味良く香ばしくていいアクセント。
*茄子のオイル煮込み
トロッととろける茄子は、もう旨味の塊!
何を使えばこの美味しさに?もはや神業です。
*柔らかい葱のポモドーロ
実は葱苦手ですが・・・恐る恐る口に運ぶと、葱の香りやクセはなく甘くトロ~ンとした食感。
トマトやオイルの香味に包まれ、気付けば完食。
*新キャベツのブディーノ(プリン)
シェフ自ら、「良かったら」とおすすめ下さった季節の1品。
口に入れるとホロっと崩れ、もうスフレのよう。
ほのかに温かく、キャベツの春らしい苦味と甘味に削ったチーズの香りがふわり。
ふわぁ~、これ食べたことない!美味しすぎる!
前菜を堪能し、恐る恐るパスタをハーフで2種お願いできないか確認すると、
お任せならOKと。毎回ありがとうございます!
■蛤とトマトのパスタ
フレッシュなトマトと蛤のシンプルなコンビ。
イタリアンパセリの緑、コクのあるオイルが重なり、見た目も味も想像以上に華やか!
なめらかな手打ちタリアテッレに、
貝の出汁溢れるソースが絡んで美味し~い!
残ったソースを、スープのように飲み干したくなるほど(フォークだけで断念)。
■ボロネーゼ
こちらは一転、ガツンと濃厚系のパスタ。
同じタリアテッレでもずいぶん違う印象で、削ったチーズの香りが広がります。
荒々しい肉の旨味が、口で弾けるような力強さ。
粗挽き肉を香辛料の風味が引き立て、軽いクリームのトマトソースが全体をまとめ
う~ん♪これも美味しすぎる!たまら~ん!
以上で合計2,400円。
本格パスタに前菜・お酒もいただき、この価格・・お値段以上の満足感。
今回は団体客の予約が重なり忙しい日だったのに、ハーフサイズをお願いして後悔。
今度は予約状況をちゃんと確認してから、お願いするようにします(>_<)
ごちそうさまでした!
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◇第2回目訪問(2014年1月)
2014年のレビュー1件目は、大好きなアルソードさんから。
この日、死ぬほど美味しいパスタが食べたくなり
迷うことなく、こちらをチョイス。
新年早々の夜、ラッキーにもお客さんは少なめ。
お店に入るなり美味しそうな料理の香りが店中に漂い、もうワクワク。
念願のアペリティーボ(1DRINK+FREE FOOD)からスタートです。
◇ヴェルデッキオ・ディ・カステッリ・ボルドレーゼ 560円
白ワインで有名なイタリア、マルケ州の名産。
フルーティながらキリっと引き締まった味わい。
◇前菜盛り合わせ
1drink注文で、17:30~19:00前菜お代わりOK。
料理は盛り付けられた状態で、テーブルまで運んで下さいます。
勧められるまま、2皿目もついお代わり・・・ワインと共に至福のひと時!
*南瓜のインパナータ
香草パン粉でマリネした南瓜。
甘い南瓜に、サクサクパン粉のローズマリーやオレガノの香りが絶妙。
*ブロッコリー・アラポモドーロ(トマトソース)
にんにく香るトマトソースと、ブロッコリー
*サラミ、モルタデッラ
極薄のサラミやモルタデッラを、細く香ばしいグリッシーニに巻いて・・
おぉ!とろける~!すごい旨味です♪
特にエミリア・ロマーニャ州を代表するソーセージ「モルタデッラ」は、
口当たりなめらか、独特の風味。お酒に合う!
本日のメニューから選ぶパスタは、ほぼ手打ち。
どれも個性的で美味しそうで、迷う~
選びきれずハーフで2種類をお願いすると、図々しいお願いに笑顔で応えて下いました。
シェフ、なんて男前!嬉し~い♪
■赤縞いんげんとグアンチャーレのタリアテッレ(通常サイズ 1,600円)
幅広のタリアテッレは、なめらかでプリプリ。
優しい豆風味のソースは、ほんのりトマト味も。
グアンチャーレ(塩漬豚ほほ肉)のとろける脂とコクに、フェンネル?独特の香味が。
■ポルチーニのタリオリーニ (通常サイズ 1,700円)
これでもか!というほど、華やかに広がるポルチーニの香り。
なんともゴージャスで官能的!
細めでも弾力ある、もちもちタリオリーニに、
「ザ・濃厚!」な、まったりクリームソース。
おぉ~!このパスタ、ひと口目からのたうち回るほどの美味しさ!
上手く表現できませんが、なんて魅惑的な味!
身体に染み渡るほど美味しいパスタ、こういうの食べたかった~!
もう世界中の人に食べてほしくなる感動的な味。
1つ1つのパスタの特徴を、愛情たっぷりに教えて下さるスタッフさん、
神がかり的に美味しいパスタを生み出すシェフ。
前回ランチで1度訪問したきりなのに、
シェフがちゃんと顔や座っていた席まで覚えて下さっており、脱帽。
イタリアン激戦区ですが、ここでしか味わえない
エミリアロマーニャ色満載のパスタやお料理で、進めていくそう。
AL SODE(確固たるもの)という店名通り、芯の通った美味しいお料理ばかり。
ごちそうさまでした!
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◇初回訪問(2013年3月)
某雑誌の「いま本当に行きたい美味しい店2013」
ランチ特集が気になり、アルソードさんへ。
肥後橋駅3番出口から、土佐堀通を西へ10分。
結構歩きます。
なにわ筋を超え、1つ目の角を北に入るとすぐにイタリア国旗が。
土佐堀から1本曲がるだけで、一瞬、外国の路地にいるような錯覚に。
1928年に建てられたという歴史を感じるビルや
ローマ字の営業時間や、「Benvenuti(ようこそ)」のドアシールなど
つかの間、イタリアにトリップした気分に。
入口すぐは、南イタリアを思わせる開放的空間。
その奥に広がるメインの部屋は天井が高く、白い壁に沢山の上品なアート。
異国情緒たっぷりです。
土曜11時半、OPENとほぼ同時にお店へ。
12時前には、20名は入りそうなメインの部屋が半分以上埋まりました。
土日祝日限定(平日13時~)オーダーOKのランチは
前菜(3~4種類)、パスタ、メイン、フォカッチャ、ドルチェ、飲物 1,600円。
この日は、初訪問なので手軽なこちらを。
■ラザニア(サラダ、フォカッチャ)800円
他にパスタランチ800円(揚げ茄子とパルミジャーノのトマトソース)もあります。
ドルチェは+150円(この日はパンナコッタ)
■サラダ
レタスと玉葱、人参にオイルベースのさっぱりドレッシング。
クリーミーなポテサラ、柔らか人参のマリネも。
雑誌で見た華やかな前菜は、1,600円コース用。
近隣のASSEさんや、難波イタリアンバール スペッロさん等
千円以内で前菜が豪華なお店に比べ、寂しい気も。
■自家製フォカッチャ
熱々フォカッチャは、色白ながら外はカリカリ、中はギュっと詰まった素朴な味わい。
お代わりもすぐ気づき、熱々を出してくれます。
■ミートソースとゆで卵のボローニャ風ラザニア
グツグツ音を立ててラザニアが登場、迫力満点。
手打ちラザニアがソースと共に何層にも重なり、周りにはトマトソースもたっぷり。
粗く砕いたゆで卵、生地、ミートソースにチーズをからめて
フォークを口に運ぶと・・うっわ~!すごい!
めっちゃめちゃ美味しい!
黒胡椒の効いた力強いミートソースは、
クリームと共に食べると、一気になめらかに。
薄めのパスタ生地に濃厚なチーズの旨み、素朴な卵の味が重なります。
うまく説明できずに歯痒いですが、感動的に美味しいラザニアです、これ!
雑誌には「ベシャメルやトマトなど3種ソース、
2種のチーズを使ったボローニャ風手打ラザニア」とありますが、ソースとチーズのハーモニーが絶妙!
ひと口目の美味しさに、思わずニヤけてしまうと
イタリア人スタッフさんに「美味しいですか?」と聞かれ・・恥ずかしいなあ・・
乳製品が豊富な土地で発達したラザニア、お店の雰囲気は南イタリアっぽいのになあ。
お伺いしたところ、シェフはクレモナ(ミラノの南東)にいらっしゃったそう。
厨房で黙々働く姿に声をかけづらかったですが、
お話すると、一気に笑顔が素敵な話しやすい雰囲気で色々教えて下さいます。
次は夜にアペリティーボ&美味しそうなパスタを食べに再訪したいです。
ごちそうさまでした!
プチ前菜付きサラダ、しっとり自家製フォカッチャ
野菜とプチプチもち麦の爽やかマリネ、グリッシーニが香ばしいサラダにフリッタータなど
削ったパルミジャーノがたっぷり、グァンチャーレとズッキーニのスパゲッティ
トロリとろけるズッキーニにグァンチャーレの塩気が重なる、絶妙の味わい
ゴロリと粗めのひき肉にたっぷりのチーズとゆで玉子、熱々がたまらない特製ラザニア
陽当たりの良いエントランスと、本日のメニュー
コクのある赤の微発泡ランブルスコ、アペリティーボの前菜
とろとろ茄子トマト煮や甘く香ばしい玉ねぎ、サラミやパルミジャーノもお酒に合う!
鰯とじゃが芋の繊細な層にディルが爽やか、鰯のオーブン焼き
とろける玉葱が甘い!トルタサラータ(生ハムのキッシュ)
春薫る一皿、ブロッコリーとパンチェッタ、パルミジャーノのトンナレッリ
芳醇な香りにクラクラ、ポルチーニ茸のクリームソースタリアテッレ
シェフからの嬉しいサプライズ!誕生日用クレームカラメッラ
ワインやビールに、食前酒やスプマンテも揃うメニュー
まずは冷たいビールとアペリティーボ1皿目
分厚い椎茸やズッキーニに、トマトソースが絡む!
アペリティーボ2皿目(なめらかなサラミ、とろとろ茄子トマトソース、松の実入り人参サラダ)
前菜2品目、ザクザク香ばしいパイ生地に玉葱の甘みと生ハムの塩気、トルタサラータ(生ハムのキッシュ)
前菜3品目、茄子とソースの絶妙なハーモニー、茄子のラザニア
前菜5種1,600円、まずはトリッパのアラビアータとフォカッチャ
前菜4品目、濃厚でクリーミー、香りにやみつきゴルゴンゾーラとポテトのグラタン
前菜5品目、香ばしい生地で具を包んだ、ほうれん草とパルミジャーノのカッソーニ
サクッと生地を割ると、とろ~りチーズとほうれん草、トマトソースが合う!熱々カッソーニ
凝縮されたタコの旨味、イイダコとオリーブ、バジルのパスタ(ハーフ)
クリーミーなソースにゴージャスな仔牛の旨味が広がる、仔牛の煮込みソースタリアテッレ(ハーフ)
華やかでクリアなマシャレッリ トレッビアーノ ダブルッツォ2012
アペリティーボ1皿目(玉葱グリルトマトソース、ハム、サラミ、オリーブ他)
アペリティーボ2皿目(モルタデッラ、南瓜インパナーダ、茄子オイル煮他)
南瓜とアマレッテイ入りラビオリ、カペラッチ フェラレージ1,600円
もちもちパスタがたまらない、真ダコのラグーとオリーブのパスタコルタ(ショートパスタ)1,500円
ソーヴィニヨンブラン600円、アペリティーボ中の前菜盛り合わせ
アペリティーボ1皿目(サラミ、ごぼうバルサミコ、茄子オイル煮、南瓜インパナーダ)
スフレのような口どけ、新キャベツのブディーノ(プリン)
アペリティーボ2皿目(モルタデッラ、葱ポモドーロ、じゃがいもクリーム煮、グリーンオリーブ)
貝の旨み溢れるソース、蛤とフレッシュトマトのタリアテッレ(ハーフ)
荒々しい肉の旨みが弾けるボロネーゼ、タリアテッレ(ハーフ)
アペリティーボ1皿目(ブロッコリーポモドーロ、南瓜のインパナータ香草マリネ、サラミ、グリッシーニ)
アペリティーボ2皿目(オリーヴ、モルタデッラ、南瓜のインパナータ香草マリネ、グリッシーニ)
赤縞いんげんとグアンチャーレのタリアテッレ1,600円
優しい豆の風味にプリプリ幅広の手打ちタリアテッレが絡む
ザ濃厚!ポルチーニがふんだに薫るクリームソースのタリオリーニ1,700円
サラダと前菜(ポテトサラダ・人参マリネ)
ミートソースとゆで卵のボローニャ風ラザニア
ソース部分がまだグツグツしているラザニアは、生地にソースとチーズが絶妙に絡む
入口のドアから異国情緒たっぷり
入口すぐのカウンター席は南イタリアの解放的な空気
2016/08/25 更新
◇第8回目訪問(2017年5月)
美味しいパスタに必ず会える、アルソードさん。
前回はランチでしたが、ディナーは1年以上ぶり。
まずは白ワインと共に、美味しいアペリティーボ(19時まで無料の前菜)を。
サラミやハムに、キャベツのオイル風味。
蓮根やごぼうのトマト煮を食べると、こちらのトマトソースの美味しさを再確認。
今回は、シェフからロマーニャ名物のご紹介が。
ボローニャ近くのラヴェンナという町で有名な、ピアディーナ(薄い円形のパン)。
サラミとパルミジャーノを挟みパタンと2つ折り。
薄いけど素朴な味わいのパンに、サラミとチーズの塩気やコクがシンプルに合う!
■前菜3種 1,000円
新しいお料理に挑戦しようと迷いつつ、ついお気に入りをリピート。
*茄子のラザニア
ジューシーな茄子とソース、チーズがマッチ
*鰯のオーブン焼き
ふっくら肉厚で脂ののった鰯に、お芋やトマト、ディルにガーリックも?
もう絶妙過ぎるハーモニーに、今回も悶絶!
今回、新たに挑戦してみたのが
*真鯛とじゃが芋のブランダード
塩鱈を使うことが多いブランダードですが、こちらは塩気控えめで上品。
贅沢な鯛の風味に、トロトロなめらかなお芋。
ひと口目から、しっかりした鯛の旨味がブワッと広がり絶品!
今回もついつい優しいシェフに甘え、少量ずつ2種のパスタをお願いしました。
■タリアテッレ・デル・ペッシェ(通常1,600円)
オリーブ、バジル、魚(この日は真鯛)のオイルソースパスタ。
たっぷり入った真鯛ならではの繊細な旨味に、
粗く砕いたオリーブやケイパーの酸味、刻んだドライトマトの濃い甘酸っぱさ。
鯛やオリーブの風味が溶け出たオイルが、なめらかなタリアテッレに絡む~
にんにく控えめなので、素材の味が活きてます。
飲み干したくなる美味しいソースは、フォカッチャに染み込ませてパクリ。
■ペペローニ・アル・ラグー・アッラ・モデネーゼ(通常1,600円)
(パプリカとグアンチャーレのトマトクリーム)
パプリカが美味しい時期限定のパスタ。
真っ赤なパプリカのソースは、じっくり火が通され甘味が引き出されています。
トマトの旨味に、まろやかなクリームのコク。
このソースをタリアレッテに絡めるだけでも、十分美味しいですが
表面に広げたパンチェッタが、また美味しい♪
ねっとり生ハムのような塩気と脂身が、合う~
たっぷりの黒胡椒が全体を引締め、ひと口ごとにしみじみ美味しいパスタでした。
前菜とパスタでもう満腹、お会計は3,560円。
新しい(といっても1年以上働いておられる)スタッフさんは、キビキビ爽やかで
お料理の説明もとても分かりやすく丁寧です。
シェフと一緒に調理も担当されていて、ますますお店が輝きそうですね。
毎回、帰り道にも美味しさを反芻しながら幸せ~な気分になれるお店。
名物のレモンクリームのパスタや、
ヘーゼルナッツのペーストを使った、甘いパスタも気になるので
また近いうちに、お邪魔しなくては!
ごちそうさまでした!