ぱりそらさんが投稿したアビタコロ(大阪/北浜)の口コミ詳細

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すべランチ(すべらんランチ)&呑みガイド

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ぱりそら (女性・大阪府) 認証済

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アビタコロ北浜、なにわ橋、堺筋本町/イタリアン、創作料理

3

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.1
      • |サービス 3.7
      • |雰囲気 3.7
      • |CP 3.7
      • |酒・ドリンク -
3回目

2020/03 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

毎回新しい味に出会える!洗練された前菜付き☆平日限定パスタランチ1,000円

◇第3回目訪問(2020年3月)
前回から約1年ぶりに、ABITACOLOさんへ。
河南町のお野菜を使ったお料理が、様々な形で楽しめるイタリアンです。

平日の13時半過ぎにお邪魔すると
カウンター8席のみの店内は、ギリギリ残り1席・・すべり込みセーフでした。
春先だったので、席にはひざかけも♪

ランチは12:00~L.O.14:00、土日もOK(火曜定休)
(現時点での営業形態・営業時間は、お店からの最新情報をご確認下さい)

◇平日ランチメニュー(全て税込価格)
・パスタランチ   1,000円
(前菜盛り合わせ、日替わりパスタ、自家製フォカッチャ)
・5品ランチコース 3,850円

※以前提供されていた「フォカッチャサンド」は、今はやっていないそうです
※2020年2月よりディナー・週末ランチはコース料理のみに

■週末ランチ(全て10%税込価格)

・5品構成 3,850円
・8品構成 6,600円

■ディナーコース(全て10%税込価格)
・8品構成 6,600円
・8品構成(メインが変更)8,800円
・11品構成 11,000円

前回同様、平日限定ランチを注文。
シェフお1人で、パスタランチと同時にコースランチも調理されているので
やや時間がかかり、20分弱で前菜が。

◇平日限定パスタランチ 税込み1,000円

■旬の野菜を主にした前菜の盛り合わせ

手前のオムレツから時計まわりに5種類!
モダンな盛り付けのお料理は、スタッフさんが1品ずつ説明して下さいます。

*菜の花のフリッタータ(オムレツ)
ふっくら香ばしいオムレツは
菜の花の苦味とチーズのコクがマッチした、ふくよかな味わい。

*水茄子、トマト
美味しい物が手に入ったので、と素材を活かした仕上がり。
塩とオイル、バルサミコでシンプルに。
みずみずしい水茄子はもちろん、河南町のトマトが驚くほど甘くて濃い!

*鯛とオレンジのマンテカート
バカラオ(干し鱈)をこねて作る、ペースト状のお料理「マンテカート」。
現地では塩鱈やじゃが芋、玉葱やクリームを合わせて作るそうですが、
こちらは鯛とオレンジペーストで個性的。

1口目から明るいオレンジの甘味がふわっ。
鯛の上品な旨味にオレンジの果実味、つなぎにパンを使い舌触りもなめらか~

底にはブラッドオレンジのチップ。
パリッと薄く、凝縮されたオレンジの酸味や皮の苦味がいいアクセントに。

他にもなめらかで濃厚なイタリア産生ハム
(甘くて濃いトマトと食べると合う!)
乾燥ブラックオリーブと共にいただく、しっとり柔らかな鶏むね肉なども。

こんなに凝っていて洗練されたお料理が
1,000円ランチの前菜とは・・毎回、驚愕のクオリティ。


前菜から10分弱で、熱々のパスタが。

■スパゲッティ 豚ひき肉と茄子
おぉ、こちらも具沢山で美味しそう!
ほんのり赤いのでトマトソース?と思いきや、もっと繊細で優しい風味。

かつお出汁にほんのり唐辛子みたいな?
お聞きすると、ピメントン(燻製させた赤パプリカ)のパウダーを使っているそう。
スモーキーでかつお節っぽい味わいに
唐辛子のピリ辛感、絶妙のオイル使いがさらに食欲を加速させます。


トロッと甘い茄子や豚ひき肉の旨味が
きっちり引き出されていて、シンプルに見えるけどじわじわハマる奥深い味。
いや~、毎回面白いパスタ出すなあ・・

■自家製フォカッチャ
ふわっふわで軽~い、柔らかな生地。
オイルも程よく効かせしっとりジューシー、口溶け良さも抜群で好み!
これ、前菜のタイミングでも食べたいな♪
(おかわり出来るか聞けず・・)

相変わらず謙虚で研究熱心なシェフ、
丁寧できめ細かいスタッフさんの接客で、抜群の居心地良さ。


8席限定、と競争率は高いけど
素材を活かした独創的なパスタや前菜を楽しめる、ハイレベルなランチです!

ごちそうさまでした!

  • シェフの地元河南町の旬の野菜を使った、凝った前菜5種盛り

  • みずみずしい水茄子と濃い甘味のトマトは塩とオイル、バルサミコで、奥は香ばしい菜の花のフリッタータ

  • 鯛とオレンジを使ったペースト状のマンテカート、なめらかな生ハムやしっとり柔らかな鶏むね肉など

  • 大理石のプレートがモダンで上品、高級リストランテのような盛り付けの前菜盛り合わせ

  • 豚ひき肉と茄子のスパゲッティ、奥は程よくオイルが効いた、ふわっふわの自家製フォカッチャ

  • うっすら赤いパスタは、ピメントン(燻製させた赤パプリカ)パウダーが味の決め手

  • スモーキーでかつお節のようなピメントンの風味と、ほんのり唐辛子のピリ辛感、オイルが絶妙にマッチ

  • トロッと甘い茄子や豚ひき肉の旨味が引き出され、シンプルだけど奥深いじわじわハマる味

  • 週末ランチとディナーはコース料理のみに、珍しい食材を使ったメニューに興味津々!

  • 木を多用したモダンでナチュラルな店内は、カウンター8席のみ

2020/04/17 更新

2回目

2019/04 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

前菜もパスタもセンス抜群☆河南町の野菜が華麗に変身したイタリアン

◇第2回目訪問(2019年4月)
前回から9ヶ月ぶりに、ABITACOLOさんへ。
河南町のお野菜を使ったお料理が、様々な形で楽しめるイタリアンです。

平日の13時前にお邪魔したところ、
カウンター8席のみの店内は、ギリギリ2席だけ空いていました。
相変わらず、男女問わず人気ですね~

ランチは土日もOK(火曜定休)
12:00~L.O.14:00(予約の場合のみ11:30~スタートも可能)

◇平日ランチメニュー(全て税込価格)
・パスタランチ 1,000円
(前菜盛り合わせ、日替わりパスタ、自家製フォカッチャ)
・5品ランチコース 3,240円

ドリンクは+200円、ドルチェは+500円
※土日ランチは1,500円~(前菜2品、パスタ、自家製フォカッチャ)

前回同様、平日限定ランチを注文。
10分ほどで、美しい前菜からスタート。

◇平日限定パスタランチ 税込み1,000円
■旬の野菜を主にした前菜の盛り合わせ

左手前から時計回りに
・人参、レーズン、クミンのサラダ
・お米のサラダ
・牛テールとレーズンのジェラティーナ
・茄子のオーブン焼き
・春キャベツのフリッタータ

相変わらず、色鮮やかで凝った盛り付け♪
クミンが華やかに香るキャロットラペに、
ケイパーの酸味やベーコンの旨味、ハーブの薫りが洗練されたお米のサラダ。
フリッタータもホロふわ、とろける食感。

中でもお代わりしたいほど気に入ったのが
*茄子のオーブン焼き
香ばしい皮付きの茄子は、中がトロトロに甘くてめっちゃジューシー!
奥深い旨味が詰まったトマトソースに
こんがり焼いた、グラナ・パダーノチーズのカリカリ感・・たまら~ん♪

*牛テールとレーズンのジェラティーナ
ゼリー寄せ、いわゆる煮こごり風のお料理。
ホロッと柔らかくも旨味が凝縮した牛テールに、小粒で甘味が強いレーズン、
プルプルしたゼラチンのハーモニー。

本来は、コースで提供される1品のようで
たまたまランチコースを注文されていた方がいたので、おこぼれに与かったような?
通常はメバチマグロの低温コンフィでした。

1人分ずつセンス良く盛り付けられたお皿全体の美しさ、凝った味わいは
高級店の前菜のような仕上がり。

これが千円ランチで食べられるなんて♪

前菜から15分弱待ち、パスタが到着。
(この日はランチコースとパスタランチの同時並行で、特に大変そうでした)

■筍とアンチョビのクリームソースパスタ
筍、パスタ、ソースまでクリーム色なので、一見すると地味な印象のパスタ。
でも、食べてみるとなんて芳醇な旨味!

シャキシャキ爽やかな筍の甘味に
ソースに溶け込んだアンチョビの旨味や、上品なガーリックの風味。
粗挽きの黒胡椒もいい仕事してます。


プルンと弾むパスタにコク深いアンチョビクリームソース、
このソースが筍の風味を引き立てます。
派手さはないのに、大地の滋味がじんわりと舌の上で踊り出す特別な味わい。
やっぱり、こちらのパスタ美味し~い!

1品1品凝った前菜に、野菜が主役のパスタ。
8席だけなので競争率は高いですが、次々にお客様が訪れるのも納得。

平日ランチはコスパ抜群だけど、3,240円のランチコースも憧れる~
この日は桜海老を練り込んだタリアテッレや
北海道産のアサリと燻製のイタヤ貝など、本格的なお料理ばかりでした。

オリジナリティ溢れる、ここだけの美味しさをますます確立されていますね♪
テイクアウト限定メニューの
フォカッチャサンドやランプレドットのサンド(各500円)も気になる~
何度でも再訪したくなる、素敵なお店です。

ごちそうさまでした!

  • モダンな大理石プレートの上に、センス良く盛り付けられた前菜の盛り合わせ

  • 美しく1つ1つ凝った味わいのお料理が嬉しい!旬の野菜を主にした前菜の盛り合わせ

  • ホロふわとろけるフリッタータ、クミンが香るキャロットラペ、ケイパーやベーコン、ハーブが効いたお米のサラダ

  • 右はトマトソースやカリカリチーズが絶妙な茄子のオーブン焼き、左は旨味が凝縮した牛テールとレーズンのジェラティーナ

  • シンプルな見た目だけど豊かな味わい!筍とアンチョビのクリームソースパスタ、自家製フォカッチャ

  • プルンと弾むパスタにシャキシャキ甘い筍、コクのあるアンチョビクリームソースがからむ!

  • アンチョビやガーリックの旨味が溶け込む、野菜の甘味を引き出すようなクリームソース

  • 平日パスタランチは1,000円~、5品ランチコース3,240円やテイクアウトのフォカッチャサンドなども

2019/06/11 更新

1回目

2018/07 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.1
    • | サービス3.7
    • | 雰囲気3.7
    • | CP3.7
    • | 酒・ドリンク-

河南町の野菜がたっぷり☆モダンなアレンジで魅せる新進気鋭のイタリアン

今年2018年5月OPENながら、既に話題のイタリアンABITACOLOさん。
河南町の野菜を使ったお料理が人気です。

お店は、北浜の路地にあるビルの1階。
同じビルの2階には、大ボリュームでお気に入りのビストロシエルブルーさんも。

外観は、シックなコーヒースタンド風。
と思ったら、本当にドリンクやパニーノ、ランプレドット(各500円)などの
テイクアウトも行っているそうです。

店内はカウンター8席のみ、重厚なウッド調にアクセントの黒が映える
スタイリッシュで高級感ある雰囲気。

笑顔が素敵な実力派のイケメンシェフと、
お洒落で気配り抜群の女性スタッフさんが、スマートにお出迎え。

ランチは12:00~14:00L.O. 平日だけでなく土日もOK(火曜休み)。
◇ランチメニュー(以下、全て税込価格)
・パスタランチ 1,000円

(前菜盛り合わせ、日替わりパスタ、自家製フォカッチャ)
・5品ランチコース 3,240円

※土日ランチは1,500円~(前菜2品、パスタ、自家製フォカッチャ)

コーヒー・紅茶の追加は200円、
ドルチェは500円(この日は、南瓜とカシスのティラミス)で追加できます。

他に、14:00~16:30のカフェタイムには
デザートコース1,800円も
(全4皿、メインデザート3種より1種、飲物チョイス)

今回は、平日のパスタランチを注文。
まずは、洗練された盛り付けの前菜から。

◇パスタランチ 税込み1,000円
■旬の野菜を主にした前菜の盛り合わせ

左手前から順に
・バターナッツ南瓜のピューレ
・鶏肉のパテ
・水茄子、トマトと蛸のサラダ添え
・ピカンテ(ピリ辛)サラミ
・鶏レバーのクロスティー二
・じゃが芋と白身魚のクロスティー二

どこかフレンチを思わせるモダンな盛り付け、お味も全て上品で繊細!
夏らしい水茄子には、サッパリ蛸の旨味。
鶏レバーはまったり重厚な風味の奥から、ほんのり独特のクセ・・ワイン欲し~い!

右奥のピンク色のクロスティー二は
ノーザンルビー(赤いじゃが芋)に、牛乳や玉葱、鯛などの白身魚を合わせた
まろやかなブランダードのような美味しさ。


シェフによると、バッカラ(塩鱈)を使ったマンテカート(ペースト)の
イメージで作られたそうです。

黒いパウダーは、ブラックオリーブを乾燥させて砕いた物らしく
オリーブのコクや塩気がいいアクセント。

■本日のパスタ 冷製フェデリーニ
河南町産お野菜のガスパチョと、軽く炙った鯵のマリネ乗せ


涼やかなガラスのプレートで登場!
ソースとなるガスパチョ(野菜スープ)は、サラリとしつつ野菜の甘味がすごい!
ひんやり冷たく、スッキリ美味しい!

河南町で作られたトマトや毛馬胡瓜、ピーマンや人参、玉葱、
セロリに水茄子も入れて作るそう。
ほんのりガーリックの風味も良く合う!

冷たいフェデリーニは細いのに、コシと弾力が絶妙です。
軽く炙った鯵のマリネの旨味や香ばしさ、
フレッシュなガスパチョの爽やかな風味が、何ともいいバランス。

1皿に、夏の美味しさが凝縮されています。

■自家製フォカッチャ
ザクッと香ばしく焼き上げたフォカッチャは、表面にオイルがしみ込みジューシー。
ガスパチョをジュワッとしみ込ませて
1滴残らず美味しくいただきました。

お料理に使う野菜のほぼ9割は、河南町産。
同じ南大阪出身として、河南町でバターナッツ南瓜や水茄子、セロリまで
作っているなんて、嬉しい驚きです。

今年4月にリニューアルOPENされ、グッとお洒落になった「道の駅かなん」さんと
タッグを組み、なにわの伝統野菜も積極的に取り入れているそう。

シェフのふるさと、河南町の美味しい野菜を広めたい!と、素敵なお料理に
昇華させるその腕前が、本当にすごい!


シェフは靭公園近くの老舗、OPIUMさんや
日本橋にあったla ballottaさん(現,virgolaさん)で、料理やワインの修行をされ
阪急百貨店12階の野菜イタリアン、il desiderio ORTAGGIOさんでは
数年間、料理長もされていたそうです。
経験豊富なのに丁寧で腰が低く、料理にも優しいお人柄が出ているような・・

ちなみに女性スタッフさんは接客担当かと思いきや、実はパティシエ―ル。
阪急のお店時代の同僚だったそうで
今はこちらのお店のドルチェを全て担当。
14:00~16:30のカフェタイムには、デザートコースでも腕をふるっておられます。

この日は特に暑い日で、開店すぐの12時から帰るまで珍しく貸切状態。
(その後すぐ、団体予約が入りましたが)
おかげでシェフや女性スタッフさんと、色々お話出来てラッキーでした。

生産者の方々と2人3脚で輝きを増すお料理。
ディナーの本格パスタ(青海苔入りトロフィエ、鴨ラグーのパッパルデッレなど)や
メイン料理も、ぜひ試してみたいお店です。

ごちそうさまでした!

  • フレンチのようなモダンな盛り付け!旬の野菜を主にした前菜の盛り合わせ

  • 水茄子にトマトと蛸のサラダ添え、鶏肉のパテ、鶏レバーのクロスティー二

  • バターナッツ南瓜のピューレ、右はピンク色のじゃが芋と真鯛を使ったまろやかなクロスティー二

  • 冷製フェデリーニ、河南町産お野菜のガスパチョと軽く炙った鯵のマリネ乗せ

  • 様々な野菜を使ったひんやりスッキリのガスパチョと、香ばしく炙った鯵、コシのあるフェデリーニがマッチ

  • スタイリッシュで高級感ある店内はカウンター8席のみ、大理石プレートが上品

  • 外観はコーヒースタンド風、ドリンクの他パニーノやランプレドット各500円のテイクアウトもOK

  • 凝った前菜と日替わりパスタの平日ランチ1,000円、全5品のランチコース3,240円も

  • ランチはもちろん14時からはデザートコースも、お手頃テイクアウトメニューも

2018/08/01 更新

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