165回
2026/02 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+164]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
知人が帰ったあととハル店長から聞かされます。ビール屋に寄ってなければ会えたかもしれませんがそれもまた人生です。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/02/15 更新
2026/02 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+163]
土曜夕方に浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出かけたところ、雪がちらついていて、焼き台前の常連が一斉に熱燗をおかわりし始めたので、思わず私も熱燗頼んでしまいました。私は弱い人間です。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/02/11 更新
2026/02 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+162]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
焼き台前で常連さんとヒゲの手入れについてまったりと語り合いました。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/02/06 更新
2026/01 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+161]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
今日のキャストはハナミちゃんはじめベストメンバー揃いだった。安心して楽しく飲めました。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/01/30 更新
2026/01 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+160]
浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ようとしたところ、隣の男性からひょっとしてうちたけさんですか?と声をかけられました。私の食べログレビューの愛読者ということで嬉しい邂逅でした。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような土曜の夕方でした。
2026/01/27 更新
2026/01 訪問
浅草橋、逆風の煙と男の矜持
舞台は浅草橋。
彼は、会社という名の現代の藩屏から解き放たれるや否や、習い性のように西口やきとんへと濃く向かった。
彼の陣取る場所は、不動の焼き台前である。そこは、熱と匂いが渦巻く、この店の心臓部にして最前線だ。
彼ほどの人物になると、もはや客という立場を超え、この店の風景の一部、あるいは一つのピースとして完全に組み込まれている。彼が姿を見せるだけで、キャストたちは無言のうちにウイソー大氷無しを差し出す。そして、焼き場にはレジェンドタンハツシオガツしょうゆなる、彼専用の布陣がオートマティックに展開されるのである。これは、長年の攻防が生んだ、阿吽の呼吸と言えよう。
焼き場を死守するのは、店長のハルであった。
「はいよ〜」
彼は、炎に対する祈祷のように、あるいは己を鼓舞するかのように、独特のリズムでひとりコール&レスポンスを繰り返し、串を焼き上げていく。
だが、この夜の戦場は過酷を極めた。
風向きは、あろうことかオフショア。
焼き台から吐き出される濃厚な白煙が、風に乗って彼の顔面を直撃したのである。目が開けられぬほどの猛煙。ゴーグルが欲しいと、彼は本気でそう念じた。しかし、彼はその場を動かない。煙に巻かれることすらも、最前線に立つ者の特権であり、逃れられぬ業であると知っているからだ。
煙の洗礼を全身に浴び、彼はいつものように1,260円を支払って店を後にした。
店を出た彼の背中には、煙の匂いと共に、ある種の達成感が漂っていた。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
彼は心の中で繰り返す。煙たさなど、この店への愛に比べれば些末なことだ。
「それに不倫じゃありません!」
「略奪でもありません!」
「ウエストゲート!」
浅草橋西口(ウエストゲート)。
逆風の中でこそ、男の想いは強く燃え上がる。彼は今宵も、その煙たいほどの愛を、LINEという名の現代の飛脚に託して叫びたい衝動に駆られたのである。
2026/01/21 更新
2026/01 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+158]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張しようとしましたが、店内センターに新卒で入った会社の先輩が飲んでいたのでその隣に陣取ります。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
先輩から衝撃的な話を聞いた。新卒の会社の先輩と後輩が若くして病気で亡くなったそうだ。2人ともよく知っているのでかなり落ち込んだ。
特に後輩は一緒に働いていてよく仕事ができて、先輩を立てるいい奴で、タイガー・ウッズのように病的な女好きでウッズの異名を取っていた。あんなバイタリティあふれるヤツが若くして死んでしまうなんて人間の命ははかないものだ。
この日も自分のスタイルを貫こうとしたが、亡くなった2人を偲んでもう一杯ウイソー大氷無しをやらずにいられなかった。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるようなバイブスとは正反対の夜でした。
2026/01/14 更新
2026/01 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+157]
職場の新年会が終わり、地元に戻って浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
焼き台前は私一人でゆっくり飲んでいると、馬喰町にある前商事のS原さんが新年会の2次会なのか同僚を連れて入ってきて楽しそうでした。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ました。
一緒に巣ごもりしましょう
じゃぁぼくと西口やきとんも濃厚接触者で APA に入る?ゆっくりとお話ができるよ
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/01/10 更新
2026/01 訪問
西口の風景、あるいはきらきらした新風
舞台は再び、浅草橋である。
彼は、会社という組織から解放されるや否や、吸い込まれるように西口やきとんへと濃く向かった。
彼の占める位置は、不動の焼き台前。そこは、この店の最前線であり、彼にとっては作戦待機行動のための聖域である。
彼ほどの男になると、もはや客という概念を超越し、この店の一つの部品と化していると言っても過言ではない。彼がその場に現れることは、パズルの最後の欠片が埋まることと同義だ。
故に、言葉は不要となる。
彼が姿を見せた瞬間、キャストの手により「ウイソー大氷無し」が音もなく供される。続いて、彼の魂の糧である「レジェンドタンハツシオガツしょうゆ」が、オートマティックに焼き台へと載せられる。この一連の流れは、もはや自然現象に近い。
この夜、焼き場を統べるのは店長のハルであった。
「はいよ〜」
彼は、独りごとのように、あるいは炎への呪文のように、独特のリズムでコール&レスポンスを繰り返し、串に命を吹き込んでいく。
だが、この夜の西口には、いつもとは違う風が吹いていた。
柳橋先生が、一人の若者を伴って現れたのである。三十代、IT系、そして起業したばかり。
その若者は、煤けた焼きとん屋の空気の中で、異質なほどにキラキラとしていた。デジタルという新時代の荒野を駆ける若武者が、昭和の残り香漂うこの空間に降り立ったのである。
やきとん三田会に、久方ぶりの新会員が加入した瞬間であった。彼はその光景を眩しく、しかし頼もしく眺めた。
新時代の風を感じつつも、彼は己のスタイルを崩さない。
いつものように飲み、いつものように食らい、そして1,260円を支払って席を立った。
店を出た彼の胸中には、変わらぬ店への愛と、少しの昂ぶりが交錯していた。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
彼は心の中で繰り返す。ITの若者がどれほど輝こうとも、彼とこの店との絆は揺るがない。
「それに不倫じゃありません!」
「略奪でもありません!」
「ウエストゲート!」
浅草橋西口。
新旧が交錯し、多様な人生がすれ違うこの交差点で、彼は今宵も、誰に送るでもない熱き想いをLINEの画面、あるいは夜空へと書き殴りたくなったのである。
2026/01/10 更新
2026/01 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+155]
新年初営業の浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
焼き台前は柳橋先生、S藤隊長など常連メンバーが揃い、奥には新卒で入った会社の上司のNさんがいて楽しそうな雰囲気でした。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2026/01/06 更新
2025/12 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+154]
浅草橋、西口やきとんの年内最終営業日へ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
焼き台前には土曜常連のF橋さんと4年ぶりの訪問というA山さんがいました。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夕方でした。
2025/12/31 更新
2025/12 訪問
浅草橋・西口やきとんの一二六〇円と、師走のラッパ飲み
土曜の夕暮れ、浅草橋。私は迷わず「西口やきとん」の暖簾をくぐる。
作戦待機行動の要諦は、焼き台の前を死守することにある。
私ほどの域に達すれば、もはや一人の客ではない。店を構成する一つのピースと言っても過言ではないだろう。席に着くや否や、キャストは何も言わずウイソー大氷無しを置く。そしてレジェンド――タン、ハツ、シロ、ガツの塩と醤油。これがオートマティックに供される。この無言の交感こそ、酒飲みの至福である。
焼き場を仕切るのはハル店長だ。
「はいよ〜」
彼独自のリズムで、一人コール&レスポンスを繰り返しながら、炭火を操っている。その姿は、一編の音楽を奏でているようにも見える。
視線を移せば、そこにはいつもの風景がある。
土曜焼き台前の常連、アンチグローリストのK藤氏が、アサヒ黒生瓶を豪快にラッパ飲みしている。その隣では、F橋氏が翌日の有馬記念の予想に余念がない。
中山競馬場の熱気が、ここ浅草橋のガード下まで漂ってくるようだ。ああ、今年もいよいよ終わるのだ、と私は独りごちた。
勘定は、一二六〇円。
十二月の値上げから七〇円上がったこの金額も、今ではすっかり馴染んだ定額となった。私は自分のスタイルを貫き、潔く支払いを済ませる。
店を出ると、冷え込んできた師走の風が頬を打つ。
私は、いつもの「独白」を心の中で反芻した。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「関係はますます、オフィシャルになるだけだ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに、不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
男は、一二六〇円で一年の疲れを洗い流し、有馬記念の夢を見る。
そんな、いささか騒がしくも、この上なく平穏な土曜の夕方であった。
2025/12/31 更新
2025/12 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+152]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2025/12/29 更新
2025/12 訪問
浅草橋のピース
浅草橋の夜は、独特の湿り気を帯びている。高架下から漏れる煙と、帰路を急ぐサラリーマンの足音。私はいつものように、磁石に吸い寄せられる鉄屑のごとく西口やきとんの暖簾をくぐった。
今夜の作戦は決まっている。戦場とも言える焼き台の正面に陣取ることだ。
この店において、私はもはや単なる客ではない。パズルの最後のピースのように、そこにいて然るべき存在として組み込まれている。私が姿を現しただけで、店員は言葉を交わさずともウイソー大氷無しをカウンターに置いた。
それだけではない。注文という手続きを飛び越え、オートマチックにレジェンドタンハツシオとガツしょうゆが運ばれてくる。この淀みのないやり取りに、私は奇妙な充足感を覚える。合理性の中に潜む、密やかな信頼関係。それがこの店の流儀なのだ。
焼き台を仕切るのはハル店長だった。「はいよ〜」という独特のリズム。彼は一人でコール・アンド・レスポンスを繰り返しながら、巧みに串を返していく。その様子を眺めていると、彼が新入りの外国人店員にその「秘伝の掛け声」を伝授しているのが見えた。いずれ彼の孤独な独唱は、重厚な合唱へと変わるのかもしれない。
会計は1,260円。今月から70円ほど値上がりしたが、この満足感に比べれば些細な問題だ。
店を出ると、冷ややかな夜風が火照った顔をなでた。
スマホを取り出し、誰に宛てるでもない言葉をラインの画面に打ち込みたくなる。
「そうとしか思えない。ありがとう西口。オフィシャルになるだけだ。感謝しよう。……それに、これは不倫でも略奪でもない」
独りごちた言葉は、総武線の通過音にかき消された。
ウエストゲート――。
私は浅草橋の闇に溶け込むように、駅へと歩き出した。
2025/12/25 更新
2025/12 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+150]
土曜夕方に浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私クラスになると登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
焼き台前では原子爆弾の保有について、アンチグローバリストのK藤さんは保有すべきと主張し、この日はお嬢さんを連れてきたKさんは持つべきでないと主張し激論を交わしています。K藤さんも使おうと思っているわけでなく、戦争を起こさないため抑止力として保有すべきという考え方でした。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夕方でした。
2025/12/22 更新
2025/12 訪問
【浅草橋 聖地巡礼】 西口やきとん、野望課長のオートマティックな悦楽とハル店長の魂の継承!
会社帰り! ビジネスという名の戦場を離脱した野望課長の魂は、浅草橋の絶対領域、西口やきとんへ濃密に突入する!
作戦待機行動は、熱気渦巻く焼き台前を主張する! こここそが、俺の情熱を受け止めるアリーナだ!
野望課長クラスともなれば、もはや言葉はいらぬ。登場しただけで、キャストがウイソー大氷無しを捧げ持ってくる! そして、何も注文せずともオートマティックに供される、いつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆ!
俺の欲望を完全に把握したこの阿吽の呼吸! 濡れた串が俺の口へと運ばれる、この快感! たまらねえ!
この日の焼き手は、ハル店長だ! 「はいよ〜」と独自のリズムで刻む、1人コール&レスポンス! 孤独な男の魂の叫びが、串に火を入れる!
だが、見ろ! ハル店長が、最近入ったばかりの異国の戦士に、その「はいよ〜」を叩き込んでいる! 近いうちに、孤独なソロプレイから、熱い魂のデュエットへと進化するかもしれん!
この日も己のスタイルを貫き、1,260円(12月から70円アップ)を支払って店を出る! 値上げ? 構わん! これだけの愛を貰って、文句などあるはずがない!
そして、夜風に吹かれながら、俺の魂は熱いLINEを書き殴る!
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート(西口)!」
この潔白な愛こそが、浅草橋の夜の真実だ!
2025/12/20 更新
2025/12 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+148]
土曜夕方に浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私クラスになると登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。最近では新しい店員さんも私の注文を覚えようとしてくれているのが嬉しいです。こうして信頼が醸成されていくのかと。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
西口やきとんナンバーワンアンチグローバリストK藤さんから、中村隼人に似ているといわれ悪い気はしないまま、自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2025/12/15 更新
2025/12 訪問
[今日の西口やきとん.xxxx+147]
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私クラスになると登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。最近では新しい店員さんも私の注文を覚えようとしてくれているのが嬉しいです。こうして信頼が醸成されていくのかと。
この日の焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円(12月から70円アップ)を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。
2025/12/11 更新
2025/12 訪問
The grill-front position: A Study in Trust and Charcoal
12月の冷たい風が吹く月曜日の夜。会社という巨大なシステムから解放された僕は、浅草橋の西口やきとんへと濃く向かった。それは帰宅ではなく、ある種の回帰に近い。
僕が主張するのは、いつだって焼き台前というポジションだ。そこは僕の作戦待機行動における最重要拠点であり、熱と煙の聖域でもある。
僕くらいのクラス(階級)になると、もはやオーダーという行為すら記号化される。僕が姿を現しただけで、キャストはウイソー大氷無しを、まるで万有引力の法則に従うように差し出す。そして、何も言わずともオートマティックに、いつものレジェンドたちが焼き台に乗せられる。タンとハツは塩で、ガツは醤油で。その完璧な自動化(オートメーション)こそが、僕にとっての快楽だ。
最近では、新しい店員が僕の複雑なオーダーを懸命に記憶しようとしている姿を目にする。それは悪くない気分だ。人と人との間の信頼(トラスト)というのは、こうして煙の中で静かに醸成されていくものなのかもしれない。
焼き場を支配していたのはハル店長だった。「はいよ〜」と、彼は独自の、誰にも模倣できないリズムで、孤独なコール&レスポンスを繰り返しながら焼きを進めていく。それは一種の宗教的な儀式のようにも見えた。
この日も僕は自分のスタイルを貫いた。会計は1,260円。12月から70円の値上げがあったが、それは世界の経済が動いていることの証左であり、この完璧な時間に対する適正な対価だ。僕はその変化を静かに受け入れ、店を出た。
夜の空気の中で、僕は頭の中にあるタイプライターで、誰にも届かないメッセージを打っていた。
「そうとしか思えない。」
「ありがとう西口!」
「ただ、オフィシャルになるだけのことだ。」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう。」
「うん。」
「それに、不倫じゃありません。」
「うん。」
「略奪でもありません。」
「うん。」
「ウエストゲート(西口)!」
それは、値上がりした焼きとんと、変わらない夜への、僕なりの静かな肯定(アファメーション)だった。
2025/12/10 更新
会社帰りに浅草橋、西口やきとんへ濃く行きます。2夜連続。
作戦待機行動は焼き台前を主張します。
私のようにもはやお店の一つのピースと化すと登場しただけでキャストがウイソー大氷無しを出してくれます。何も注文しなくてもオートマティックにいつものレジェンドタンハツシオガツしょうゆが出てくるのが快いです。
焼き手はハル店長でした。はいよ〜と独自のリズムで1人コール&レスポンスしながら焼きを進めていきます。
前から思っていましたが、レジェンド(レバの若焼き)は木曜が一番旨いです。水曜も食べていたので自信が確信に変わりました。
この日も自分のスタイルを貫いて、いつものように1,260円を払って店を出ました。
「そうとしか思えない」
「ありがとう西口!」
「オフィシャルになるだけ!」
「ありがとう西口!」
「感謝しよう」
「うん!」
「それに不倫じゃありません!」
「うん!」
「略奪でもありません!」
「うん!」
「ウエストゲート!」
とLINEに書きたくなるような夜でした。