43回
2026/01 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.42]
朝筋トレした夜に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋には奇妙な光景がある。
同じ串屋横丁の看板が、左右に並んでいるのだ。左が1号店、右が2号店。
だが、その中身は似て非なるものだ。右の2号店は本部の直営。そして俺たちが潜り込んだ左の1号店は、フランチャイズだ。
1号店の店長からは、鬼気迫るような覚悟を感じる。
聞けば、店長の奮闘で1号店の売上が絶好調なのだという。だが、世の中というのは皮肉なものだ。その繁盛ぶりを見た本部が、1号店を再び直営化しようとする不穏な動きがあるらしい。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に召し上げられる。そんな理不尽な話があるだろうか。
だからこそ、俺はこの1号店で飲む。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてくるので400と答えます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
鶏炙り400グラムを食べ終わる頃、店長から打ち明け話があった。ついに本部が1号店を召し上げて、店長を祖師ヶ谷大蔵店へ封じることと、2号店の店長は更迭されることが決定したそうだ。残念でならない。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2026/01/31 更新
2026/01 訪問
[今宵の筋肉補給:串屋横丁浅草橋第1.41]
朝、ジムという名の鉄の監獄で自身の筋繊維を極限まで破壊した後、そのリカバリーのために浅草橋串屋横丁第1へ濃密なるプロテイン摂取へ向かった。
浅草橋という街は、常に私に選択を迫る。
右には資本の論理で動く本部直営(2号店)、左には孤高の魂が叫ぶフランチャイズ(1号店)。
看板は同じでも、そこに流れるスピリットは別物だ。
1号店の店長からは、今日も覚悟という名の覇気が立ち昇っている。
聞けば、彼の血の滲むような努力で売上は右肩上がり。だが、成功者の宿命か、本部がこの黄金郷を直営化し、再び手中に収めようと画策しているらしい。
育て上げた果実を、最も甘い時期に奪い取る。そんな資本主義の横暴を、この正義の筋肉を持つ私が許すわけにはいかない。
だから私は、レジスタンスの拠点である1号店の椅子を温めるのだ。
着席と同時、店長との間にテレパシーが通じる。
私のドリンクパスポート白ホッピーセット、そして伝説の聖遺物ウチタケさんボトルが、詠唱破棄で召喚される。
これぞ、常連を超越した主への待遇だ。
唯一の問いかけは、鶏炙りの質量のみ。
私は迷わず、しかし冷徹に告げる。
「400で」と。
ここで、一般市民には到達できない真理を授けよう。
鶏炙りは300gでも400gでも、価格という概念において等価なのだ。
ならば、1gでも多く摂取し、私の筋肉の一部へと変換することが、経済学的にも生物学的にもジャスティス。
これは単なる食事ではない。市場の歪みを利用したアービトラージだ。
そして、目の前に現れた鶏炙り400gと白ホッピーセット。
彼らが、破壊された私の筋繊維と再会を果たす。
ああ、タンパク質よ。
君は私と出逢ってくれて、会ってくれて、アミノ酸スコア100で合ってくれて、
私の細胞にくっついてくれて、消化管に入ってくれて、
あまりの同化率の高さに私を泣かせてくれて、
パンプアップで私をきもちくしてくれて……。
いつもどんな時も、君は君らしくそこに居てくれて、
私という肉体と対峙してくれて、本当に、ほんとうに……ありがとう。
心からの、マッスル・ラブ。
……とまあ、全身の細胞が歓喜の歌を歌いながら、店を後にした。
明日の朝、私はさらに強くなっているだろう。苦笑。
#バルクアップ
#400gの投資戦略
#タンパク質との純愛
2026/01/24 更新
2026/01 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.40]
朝、筋トレした日の会社帰りに浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋には奇妙な光景がある。
同じ串屋横丁の看板が、左右に並んでいるのだ。左が1号店、右が2号店。
だが、その中身は似て非なるものだ。右の2号店は本部の直営。そして俺たちが潜り込んだ左の1号店は、フランチャイズだ。
1号店の店長からは、鬼気迫るような「覚悟」を感じる。
聞けば、店長の奮闘で1号店の売上が絶好調なのだという。だが、世の中というのは皮肉なものだ。その繁盛ぶりを見た本部が、1号店を再び直営化しようとする不穏な動きがあるらしい。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に召し上げられる。そんな理不尽な話があるだろうか。
だからこそ、俺はこの1号店で飲む。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てくるが、この日は今年から週2日設けると決めた休肝日とバッティングしたので店長にドリンクは烏龍茶と店長に告げます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてくるので400と答えます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
鶏炙り400グラムと烏龍茶が出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2026/01/16 更新
2026/01 訪問
浅草橋のドッペルゲンガー
会社を出て、私は吸い寄せられるように浅草橋へ向かった。
そこには、ある種の奇妙な光景が存在する。
同じ『串屋横丁』の看板が、左右対称に並んでいるのだ。右が2号店、左が1号店。
事情を知らない通行人は単なる繁盛店の別館だと思うだろう。だが、その実態は似て非なるものだ。右は本部直営、そして私が潜り込む左の1号店はフランチャイズである。
1号店の店長からは、鬼気迫る覚悟が漂っていた。
彼の手腕により、この店の売上は絶好調だという。だが、数字という事実は時に残酷な未来を引き寄せる。その繁盛ぶりを目にした本部が、1号店を直営店として回収しようと画策しているらしい。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に接収する。
それはまるで、完全犯罪を目論む組織の論理だ。そんな理不尽がまかり通っていいはずがない。私がこの1号店を選ぶのは、単なる飲食のためではない。この静かなる抵抗への加担なのだ。
席に着くと、言葉は必要なかった。
私のデータは既に彼の脳内にインプットされている。ドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが、自動的にテーブルへ供された。
唯一確認されるのは、質量のみ。
「400で」
私は短く答える。
ここには一つのトリックがある。鶏炙りは300グラムでも400グラムでも価格が変わらない。ならば、限界値を選択するのが経済合理性における正解だ。
運ばれてきた400グラムの鶏炙りと、白ホッピー。
二つの物質が接触した瞬間、私の内面で化学反応が起きた。
それは単なる食事ではない。
出逢い、適合し、融合する。空虚な胃袋と心に入り込み、私という存在を内側から満たしていく。
私はグラスを握りしめ、心の中で独白した。
「君たちは出逢ってくれた。合致し、私を受け入れ、そして泣かせてくれた。いつも変わらずそこに居て、私と対峙してくれる。……ありがとう。これは、心からの感謝だ」
店を出ると、二つの看板が夜闇に浮かんでいた。
私は迷わず、左側の灯りに敬意を表して去った。
2026/01/10 更新
2026/01 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.38]
年始の挨拶に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋には奇妙な光景がある。
同じ串屋横丁の看板が、左右に並んでいるのだ。左が1号店、右が2号店。
だが、その中身は似て非なるものだ。右の2号店は本部の直営。そして俺たちが潜り込んだ左の1号店は、フランチャイズだ。
1号店の店長からは、鬼気迫るような「覚悟」を感じる。
聞けば、店長の奮闘で1号店の売上が絶好調なのだという。だが、世の中というのは皮肉なものだ。その繁盛ぶりを見た本部が、1号店を再び直営化しようとする不穏な動きがあるらしい。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に召し上げられる。そんな理不尽な話があるだろうか。
だからこそ、俺はこの1号店で飲む。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてくるので400と答えます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2026/01/05 更新
2025/12 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.37]
夜警の拍子木と、フランチャイズの覚悟
舞台は、浅草橋。
師走の夜風に吹かれながら、「火の用心」と町内を練り歩いた夜警の帰り道。冷えた身体と高揚した心を抱えて、打ち上げの二次会へと流れる。向かった先は、串屋横丁の浅草橋1号店。ここへ、濃く、行く。
浅草橋には奇妙な光景がある。
同じ串屋横丁の看板が、左右に並んでいるのだ。左が1号店、右が2号店。
だが、その中身は似て非なるものだ。右の2号店は本部の直営。そして俺たちが潜り込んだ左の1号店は、フランチャイズだ。
1号店の店長からは、鬼気迫るような「覚悟」を感じる。
聞けば、店長の奮闘で1号店の売上が絶好調なのだという。だが、世の中というのは皮肉なものだ。その繁盛ぶりを見た本部が、1号店を再び直営化しようとする不穏な動きがあるらしい。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に召し上げられる。そんな理不尽な話があるだろうか。
だからこそ、俺はこの1号店で飲む。
鶏炙り焼き、驚異の四〇〇グラム。そして、名物レバ1号。
夜警の心地よい疲労が残る肉体に、その圧倒的なタンパク質と脂が、じゅわっと染み込んでいく。
ジョッキの中で踊る白ホッピーを見つめながら、俺は目の前の彼らに語りかける。
鶏炙り四〇〇グラムと、白ホッピーセット。
よくぞ俺と出逢ってくれて。
会ってくれて、合ってくれて。
くっついてくれて、身体の中に入ってくれて。
旨さで泣かせてくれて、きもちくしてくれて。
いつもどんな時も、飾らないあなたらしく居てくれて、俺と対峙してくれて。
本当に、ほんとに、ほんとうに……ありがとう。心からのありがとう。
店長の戦いと、俺の夜警の疲れ。それらすべてを飲み込んでくれる懐の深さに感謝しながら、店を出た。
隣の2号店には目もくれず、俺は心の中で1号店に敬礼を送った。
2025/12/29 更新
2025/12 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.36]
トレーニングした日の昼に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り500グラムを注文。朝トレーニングした夜には鶏炙りがいいですね。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと500グラムは同じ値段です。
浅草橋のキャバクラの客引き界で異彩を放っている客引きのおじさんがなぜか串屋横丁に送客していて夜の街で異業種タッグが組まれていることにほっこりしました。店長によれば客引きは副業で本業は劇団員であるとのこと。
鶏炙り500グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/12/27 更新
2025/12 訪問
浅草橋・串屋横丁の五〇〇グラムの咆哮と、夜の街の共闘
午前中、己の肉体を限界まで追い込んだ。
その報酬を求めて、私は昼下がりの浅草橋、串屋横丁第1の暖簾をくぐる。三十五度目の訪問。ここには、私が心から信頼を寄せる覚悟を持った店長がいる。
席に着くと、もはや阿吽の呼吸である。
ドリンクパスポート白ホッピーセット、そしてウチタケさんボトル。これらが、私の注文を待たずに卓上に整列する。店長は、私の目を見て、静かに一点だけを確認する。
「今日は、何グラムで?」
「五〇〇で」
私は短く答えた。前回は四百であったが、今日はさらに上を目指す。
あまり知られていないことだが、この店では三〇〇グラムも五〇〇グラムも、値段は同じなのだ。この破格の包容力こそ、トレーニング後の飢えた狼にとって、何よりの救いとなる。
鶏を待ちながら、私は店外の様子に目をやる。
浅草橋のキャバクラ界隈で、一際異彩を放っているあの客引きのおじさんが、なぜかこの串屋横丁へ次々と客を送り届けているではないか。
夜の華やかな世界と、この無骨な串焼き屋。
一見、水と油のような関係だが、そこには確かな異業種タッグが組まれている。
「あっちも、こっちも、浅草橋の仲間だ」
そんな無言の連帯感、ほっこりとした人情の機微に、私は杯を傾けながら独り、快い充足感に浸った。
やがて運ばれてきた、五〇〇グラムの鶏炙り。その圧倒的な質量。
ああ、鶏炙り五〇〇グラムよ。そして白ホッピーよ。
お前たちは、今日も私の渇いた肉体と出逢い、会ってくれて、合ってくれた。
筋肉の隅々にまで浸透し、私を泣かせ、きもち良くさせてくれた。
いつも、どんな時も、その荒々しくも気高い「あなたらしい姿」で居てくれて、対峙してくれた。
本当にほんとに、ほんとうに……ありがとう。心からのありがとう。
私は、明日への活力を得て、店を後にした。
浅草橋の街並みには、夜の帳が降りる準備が、着々と、そして温かく進んでいた。
2025/12/20 更新
2025/12 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.34]
トレーニングした日の昼に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り400グラムを注文。朝トレーニングした昼には鶏炙りがいいですね。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
ちびちび呑んできたうちたけさんボトルがついに空になったので新しいボトルを入れて引継ぎしました。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/12/13 更新
2025/12 訪問
【串屋横丁 闘魂記】 野望課長、鍛錬後の「肉」の快感、その昼の激突!
肉体を鍛え抜いたその昼! 野望課長の魂は浅草橋の串屋横丁 第1へと、濃密に突き進む!
この地には二つの横丁が並び立つ。左の第1はフランチャイズ。右の第2は直営だ。俺が選ぶのは第1だ! なぜなら、そこの店長から、己の人生を賭けた「覚悟」を感じ取るからだ!
オーダーは、今日の己の鍛錬に応えるもの。鶏炙り400グラム! 朝のトレーニングで追い込んだ昼には、この純粋なタンパク質の肉塊こそが、俺の肉体と魂を再生させるのだ!
この俺の「芸」は、この店でも通用する! 店長は、俺のオーダーを完全に記憶(ファイル)している! ドリンクパスポート白ホッピーセットと、俺の魂のボトル「うちたけさん」が、勝手に(オートマティックに)カウンターに降臨する! 鶏炙りだけはグラム数を聞いてくる。奴は、俺の食欲の「深さ」を測っているのだ!
世間は知らぬ。だが俺は知っている。鶏炙り300グラムと400グラムが、同じ値段という、この店の熱いサービスをな! だからこそ、俺は400グラムを食らう! 貪るように、惜しみなく求める!
鶏炙り400グラムと、白ホッピーセットよ!
お前たちは、俺の飢えた肉体と出逢ってくれた! 会ってくれて、合ってくれて、熱くくっついてくれて、この喉奥に深く入ってくれて、俺の魂を泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、俺と対峙してくれて――!
本当に、ほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとうだ!
野望課長の肉体と魂が満たされた。俺は、次なる戦いへと、店を出る!
2025/12/09 更新
2025/12 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.32]
この日は大学の1個上の先輩が奈良の橿原からやってきて浅草橋ホッピングでした。まずは浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り400グラムをいただきました。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
この日は塩軟骨の圧力煮をいただきました。西口やきとんの皿軟骨をワイルドでジューシーにした仕上がりでした。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/12/04 更新
2025/11 訪問
串屋横丁、覚悟の第一店舗
浅草橋──この街の飲み屋街は、さながら戦場のような様相を呈している。特に串屋横丁は、一本の通りを挟んで二つの勢力が対峙している。左が第1(フランチャイズ)、右が第2(直営)。彼は、そのうちの第1へと足を向けた。
彼の目には、第1の店長にこそ、商いにおける一種の「覚悟」が宿っているように映ったという。己の看板を背負い、直営と隣り合って立つ、その気概が彼を引きつける。
この夜、彼はトレーニングで肉体を追い込んだ後の、まさに至福の時を求めていた。注文したのは「鶏炙り500グラム」である。鍛えた体に、良質なタンパク質を流し込む。これもまた、彼にとっての儀式であった。
彼が席に着くや否や、店長の眼差しが動く。
「私」クラスの常連客に対して、最早、一から十まで尋ねる必要はない。店長は、彼の「オーダー」を、まるで古文書のように正確に記憶している。
無言のうちに、「ドリンクパスポート」を用いた白ホッピーセットと、彼のキープボトルである「うちたけさんボトル」が、勝手に出てくる。この、言葉を交わさずとも成立する連携こそが、長年培われた信頼の証である。
唯一、店長が口にする問いかけは、「グラム数」のみ。なぜなら、彼が鶏炙りを必ず食べることは、この店の常識だからだ。
(ここで一つ、知る人ぞ知る情報がある。この店の鶏炙り、実は300グラムと500グラムは、価格が同一なのである。彼は、その知識を最大限に活かす。)
供された鶏炙り500グラムは、彼の鍛え抜かれた肉体と精神を満たすに十分すぎる量であった。そして、それを白ホッピーセットが、清涼な苦味とともに受け止める。
彼はその完璧な「出逢い」に、前回味わった感動を再び覚えた。
鶏炙り500グラムと白ホッピーセット。彼にとっては、もはやただの料理と酒ではない。それは、彼の努力を肯定し、日々の戦いをねぎらってくれる、分身のような存在であった。
「本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。」
店を出た彼の背中には、熱い感謝の念が残った。その夜、串屋横丁第1は、単なる居酒屋ではなく、彼の人生における小さな戦勝記念碑のような場所となっていたのである。
2025/12/01 更新
2025/11 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.30]
トレーニングした日の夜に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り400グラムを注文。朝トレーニングした夜には鶏炙りがいいですね。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/11/29 更新
2025/11 訪問
今宵の串屋横丁浅草橋第1.29
身体を極限まで追い込んだ日の夜、僕は磁石に吸い寄せられる鉄粉のように、浅草橋の串屋横丁第1へと向かった。
浅草橋には奇妙な二元論が存在する。隣り合う二つの店舗。左側にある第1はフランチャイズであり、右側の第2は直営だ。それはまるで、一つの魂が二つの異なる肉体に宿ったかのような光景だ。しかし、僕は迷わず左を選ぶ。なぜなら、第1の店長の瞳の奥には、直営店にはない、ある種の悲壮なまでの覚悟(レゾリューション)が揺らめいているからだ。
席に着くと、言葉は不要だった。店長は僕という人間の構成要素を完全に把握している。ドリンクパスポート、白ホッピーセット、そして「ウチタケサン」と名付けられたキープボトルが、誰に見えない手によって運ばれてくるかのように、テーブルの上に現れる。
「グラムはどうしますか?」
彼が口にするのは、その問いだけだ。
僕は「鶏炙り400グラム」と答える。
ちなみに、300グラムと400グラムが同じ価格であるという事実は、資本主義の小さなバグ(欠陥)のようで、僕はその矛盾を密かに愛している。
鉄板の上で音を立てる400グラムの鶏肉。そして白ホッピー。
僕はグラスを傾け、肉を噛み締めながら、頭の中で、誰にも届くことのない、しかしあまりにも情熱的な手紙を綴り始めた。
「鶏炙り400グラムと白ホッピーセットへ。
僕と出逢ってくれて、この場所で会ってくれて、僕の空白とぴったりと合ってくれて、ありがとう。
僕の細胞のひとつひとつにくっついて、僕の内側に深く入ってきて、その熱さで僕を泣かせてくれて。
僕をこんなにもきもちくさせてくれて。
いつも変わらず、ただあなたらしくそこに居てくれて、僕と真正面から対峙してくれて。
本当に、ほんとうに、ありがとう。心からの感謝を。」
僕はその、ほとんど祈りに近い感情を飲み込み、店を出た。夜風が、火照った筋肉と魂を、優しく撫でていった。
2025/11/23 更新
2025/11 訪問
串屋横丁・第1の「覚悟」と、鶏炙り500グラムの「義理」
肉体を苛め抜くトレーニングを終えた夜、私は浅草橋の「串屋横丁第1」へと向かう。
この界隈には、串屋横丁が二つ並んでいる。左が「第1」でフランチャイズ、右が「第2」で直営だという。私は、この「第1」の店長から、妙に、一種の「覚悟」を感じるのだ。直営ではないからこその、背負っている「矜持」のようなものが、店内の空気に張り詰めている。
私の定番は、「鶏炙り500グラム」である。
朝のトレーニングで消費した、この肉体の「欠乏」を、鶏のタンパク質で補う。男の酒は、単なる「快楽」だけではなく、肉体への「配慮」も含んでいなければならない。
私が店に入るや否や、店長は動く。
「ドリンクパスポート、白ホッピーセットとうちたけさんボトル」が、自動的に出てくる。何も言わずとも、酒の準備は整っている。これが「常連」への「礼儀」である。
そして、彼は「グラム数」だけを聞いてくる。「鶏炙り」は、私が必ず頼むものだと、知っているからだ。
ここで、一つ、男の「知恵」を披瀝する。
あまり知られてはいないが、この店の鶏炙りは、三百グラムも五百グラムも、値段は同じなのである。この「五百グラム」を選ぶという、ささやかな「利得」の追求も、酒呑みの「知恵」というものであろう。
私は、この、五百グラムという「肉の山」を、ホッピーで流し込む。
ああ、鶏炙りよ。
トレーニングで疲弊した肉体に、この「白ホッピーセット」と、よくぞ出逢ってくれた。会ってくれた。私の腹の中で合致し、満たし、きもち良くさせてくれた。
店長が持つ「覚悟」のように、あなたは、いつも、あなたの「質実剛健」な姿で居てくれて、私の飲みに「対峙」してくれた。
本当にほんとに、心からの「ありがとう」である。
肉体と精神の「欠乏」を、酒場の「暗黙の了解」と「四百グラムの肉」で満たした男の満足感だけが、その夜の私を支配し、店を出た。
2025/11/14 更新
2025/11 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.27]
トレーニングした日の夜に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り400グラムを注文。朝トレーニングした夜には鶏炙りがいいですね。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと400グラムは同じ値段です。
鶏炙り400グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/11/10 更新
2025/11 訪問
覚悟の鶏炙り
トレーニングを終えた日の夜、浅草橋へ向かう。目指すは「串屋横丁・第1」だ。この浅草橋には、フランチャイズの第1と、直営の第2が隣り合って並んでいる。俺が選ぶのはいつも第1。そこには、フランチャイズならではの、ある種の「覚悟」が滲み出ているような気がするからだ。
カウンターに座る。店長は、俺の顔を見るなり、何も言わずに動き出した。
ドリンクは「白ホッピーセット」。そして「うちたけさんボトル」。俺が口を開く前に、それが勝手に、オートマティックに出てくる。この店の「覚えている」という行為が、何よりも心地いい。
「鶏炙りは、四百グラムでいいですね?」
尋ねるのは、グラム数だけだ。朝に流した汗を、夜にはタンパク質で満たす。トレーニング後の俺には、この鶏炙りが、最高の「儀式」なのだ。
鶏炙り四百グラム。実は、あまり知られていないけれど、三百グラムも四百グラムも同じ値段だ。俺は、その「四百グラム」を選ぶ。少しでも多く、肉と向き合いたいからかもしれない。
熱々の鶏炙りが、目の前に置かれる。そして、ホッピーを注ぐ。
鶏炙り四百グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて――。
路麺と同じように、その肉と酒が、俺の心の奥底に眠る激しい感情を揺さぶる。それは、肉の旨みと、ホッピーの冷たさが、完璧な調和を生んだ瞬間の、爆発のような感謝の言葉だ。
いつもどんな時も、あなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。
この店の店長が、フランチャイズという立場で「覚悟」を持って店を切り盛りするように。俺もまた、トレーニング後の鶏炙りという、このささやかな贅沢を通して、今日の自分と真正面から「対峙」している。
心からの、ありがとう。
その言葉だけを残して、店を出た。鶏炙りが満たしてくれた腹と、白ホッピーが冷やしてくれた心。それが、また明日への「覚悟」になるのだ。
2025/11/07 更新
2025/10 訪問
[今宵の串屋横丁浅草橋第1.25]
トレーニングした日の夜に浅草橋の串屋横丁第1へ濃く行きます。
浅草橋は串屋横丁が隣り合っていて左が第1でフランチャイズ、右が第2で直営です。第1の店長からは覚悟を感じます。
鶏炙り500グラムを注文。朝トレーニングした夜には鶏炙りがいいですね。
こちらでも店長が私のオーダーを覚えてくれていてドリンクパスポート白ホッピーセットとうちたけさんボトルが勝手に出てきます。鶏炙りは必ず食べるのでグラム数だけ聞いてきます。
あまり知られていませんが鶏炙り300グラムと500グラムは同じ値段です。
鶏炙り500グラムと白ホッピーセットが出逢ってくれて、会って くれて、合ってくれて、くっついてくれて、入ってくれて、泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、対峙してくれて、本当にほんとに、ほんとうに、、ありがとう。心からのありがとう。
となって店を出ました。
2025/10/29 更新
2025/10 訪問
【串屋横丁 闘魂記】 浅草橋、野望課長の夜の戦場
終業の鐘が鳴り響く。だが、俺の戦いは終わらない。朝、肉体を鍛え抜いた日の夜、俺は浅草橋の串屋横丁 第1へと、濃密に突き進む!
浅草橋、この地には二つの横丁が並び立つ。左が第1、フランチャイズ。右が第2、直営。俺が選ぶのは第1。なぜなら、そこの店長から「覚悟」を感じるからだ。野望を持つ者だけが持つ、あの研ぎ澄まされた眼光!
オーダーは、今日の己の鍛錬に応えるもの。鶏炙り500グラム! 朝のトレーニングで追い込んだ夜には、この鶏炙りの純粋なタンパク質こそが、俺の肉体と魂を再生させるのだ。
ここでも、俺は「野望課長」としての格を見せつける! 店長は、俺のオーダーを完全に記憶(ファイル)している! ドリンクパスポート白ホッピーセットと、俺の魂のボトル「うちたけさん」が、勝手に(オートマティックに)カウンターに降臨する! 鶏炙りだけはグラム数を聞いてくる。奴は、俺の食欲の「深さ」を測っているのだ!
世間は知らぬ。だが俺は知っている。鶏炙り300グラムと500グラムが、同じ値段という、この店の熱いサービス精神をな! だからこそ、俺は500グラムを食らう!
鶏炙り500グラムと、白ホッピーセットよ!
お前たちは、俺の飢えた肉体と出逢ってくれた! 会ってくれて、合ってくれて、くっついてくれて、この喉に入ってくれて、俺の魂を泣かせてくれて、きもちくしてくれて、いつもどんな時もあなたらしく居てくれて、俺と対峙してくれて――!
本当に、ほんとに、ほんとうに、、ありがとう!
心からのありがとうだ!
野望課長の肉体と魂が満たされた。俺は、次なる戦いへと、店を出る!
2025/10/24 更新
朝、自らの筋肉繊維を破壊するようなトレーニングを行い、夜、その修復のためにアルコールを注入する。そんな矛盾に満ちたサイクルの果てに、僕は串屋横丁第1へと濃く向かった。
浅草橋のこの場所には、相変わらずシュールレアリスティックな光景が広がっている。
左右に並ぶ、全く同じ串屋横丁の看板。
しかし、その実体は似て非なるものだ。右は巨大なシステム(本部)の直営。左は個人の意志が宿るフランチャイズ。
これまで、左の1号店の店長からは、鬼気迫るような覚悟が漂っていた。
そして実際、店長の孤軍奮闘により、この店の売上は絶好調だという。だが、世界というものは、いつだって皮肉な結末を用意している。その繁盛ぶりを見たシステム側は、この城を再び直営化し、回収することを決定したのだ。
店長に言い渡されたのは、祖師ヶ谷大蔵店への異動という辞令だった。
手塩にかけて育てた城を、成果が出た途端に召し上げられる。
それはあまりにも理不尽な、資本主義の冷徹な論理だ。
だからこそ、僕は――そして僕たちは――この左側のドアを開け続ける。
カウンター席に着くと、僕という存在は完全にデータ化されている。
ドリンクパスポート、白ホッピーセット、そしてうちたけさんボトル。それらが、店長の無言の意志と共に、オートマティックに目の前に出現する。
「鶏炙りを」と僕は言う。店長はグラム数だけを尋ねてくる。
「500で」
僕は静かに、しかし断固として告げた。
あまり知られていない事実だが、ここでは鶏炙りの300グラムと500グラムは同じ価格設定になっている。それは、理不尽な世界に対する、僕らなりのささやかな抵抗であり、質量のバグだ。
やがて運ばれてきた鶏炙り500グラムという圧倒的なタンパク質の塊と、白ホッピー。
僕はその二つを見つめながら、心の奥底で、去りゆく店長と、目の前の現実に向けて、祈りのような言葉を紡ぎ出した。
「鶏炙り500グラムと、白ホッピー。
君たちがここで出逢ってくれて、
互いに会ってくれて、
完璧に合ってくれて、
僕の中でくっついてくれて、
そして静かに入ってくれて、
僕を泣かせてくれて、
こんなにもきもちくしてくれて。
いつもどんな時も、君たちらしくそこに居てくれて、
僕と真摯に対峙してくれて、
本当に、ほんとに、ほんとうに……ありがとう。
心からのありがとう。」
店を出ると、夜風が少しだけ冷たく感じられた。祖師ヶ谷大蔵は遠い。しかし、どこへ行っても、彼は彼のリズムで肉を焼き続けるのだろう。