うちたけさんさんが投稿したPERFECT BEER KITCHEN 浅草橋(東京/浅草橋)の口コミ詳細

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▼優勝決定戦 貴乃花(上手投げ 13秒2)武蔵丸

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うちたけさん (40代後半・男性・東京都) 認証済

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PERFECT BEER KITCHEN 浅草橋浅草橋、馬喰町、馬喰横山/居酒屋、バル、ビアガーデン

24

  • 夜の点数:5.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
4回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

ハートランドと試練

​浅草橋の「PERFECT BEER KITCHEN」。店の名前が、なんだか大袈裟で、ちょっと気恥ずかしい。でも、西口やきとんの近くという立地と、漂ってくる匂いに誘われて、つい暖簾をくぐってしまう。

​席に着き、迷わずハートランドの生を頼んだ。もう、ここではこれ一本でいい。そう決めてしまった。

​運ばれてきたヤゲン唐揚げを頬張りながら、冷たいビールを流し込む。この、なんでもない取り合わせが、驚くほどしっくりくる。大袈裟な名前の店なのに、出しているものは、どこか不器用で、正直だ。

​店を出て、近くの「まいばすけっと」に立ち寄ったときだ。店の前を通りかかったら、店の入口から出てきた「PERFECT BEER KITCHEN」の店長が、大きなビニール袋を提げていた。中には、ホールトマトの缶詰が何個も入っているのが見えた。

​ああ、そうか。この「PERFECT BEER KITCHEN」のパーフェクトな料理だって、こういう、スーパーで売っている何の変哲もない缶詰から生まれているのかもしれない。完璧に見えるものも、実は、地道な日常の積み重ねの上に成り立っている。

​夕焼けの色が、ビルの窓ガラスに反射して、少しだけ寂しい色をしていた。

​もし、もっと心が乾いていたとき、何もかもうまくいかない、本当に「何もない」ときに、この店と出会えていたら、どうなっていただろう。

​「何もない時にPERFECT BEER KITCHENと出会えてたら良かったのになとか考えちゃう。たらればだけど、神様は割と試練を与えたがる」
​そんな、柄にもないセンチメンタルなLINEを、誰かに送りたくなった。

​すぐに、やさしい返事がくる。
​「私は何もない時にPERFECT BEER KITCHENと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…」
「うん」
「逆にいいタイミングで出会えた感、ある気が」
​「いいタイミング」。そうか、そうかもしれない。

​完璧なんて、本当はどこにもないのかもしれない。ただ、あの店長がスーパーで缶詰を買うように、俺も誰かも、不器用に、一生懸命、今日という一日を積み重ねている。そして、その日常の、ちょうどいいところに、この店があった。
​「PERFECT BEER KITCHENがそう思うのなら良かった」

​結局、そんなLINEを送信したかどうかは、もう覚えていない。ただ、ハートランドの泡が消えて、少しだけ心が満たされた、そんな夕方だったことだけは、確かだ。

2025/10/28 更新

3回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ~¥999
    / 1人

[今日の浅草橋PERFECT BEER KITCHEN.3]

浅草橋西口やきとんの近くにできたPERFECT BEER KITCHENへ濃く行きます。

ハートランド生をいただきました。もうここではハートランド生一本槍で行くことに決めました。この日はフードなしの1杯だけで終了。気持ちが整いました。

「何もない時にPERFECT BEER KITCHENと出会えてたら良かったのになとか考えちゃう。たらればだけど、神様は割と試練を与えたがる」
「私は何もない時にPERFECT BEER KITCHENと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…」
「うん」
「逆にいいタイミングで出会えた感、ある気が」
「PERFECT BEER KITCHENがそう思うのなら良かった」
とLINEしたくなる夜でした。

2025/10/22 更新

2回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

場所は浅草橋西口。

​PERFECT BEER KITCHENという、いささか大仰な名の店が、その地に新しく産声をあげた。この手の「キッチン」を名乗る洋風の店が、近頃の東京の街には次々と生まれてきている。

​彼はそこへ、ふらりと入った。

​まず注文したのはハートランドという生ビールである。一杯無料の引換券で、別の銘柄も試してはみたが、どうにもこのハートランドが、彼の舌には最も馴染んだ。短く言えば「うまい」のだ。それは、技巧ではなく、一種の潔さのようなものが、そのビールにはあった。

​そして、合わせるように頼んだのが唐揚げであった。

​この唐揚げが、実に心憎い。強烈なニンニクの風味を纏い、噛むごとに肉汁が溢れる。これは単なる揚げ物ではない。その濃い味が、ハートランドの持つ清冽さ、爽快さに、まるで剣と鞘のように、ぴたりと合った。

​人は時に、目の前で起こるささやかな出来事の中に、人生の真理を見出すことがある。

​彼にとって、この唐揚げとハートランドの邂逅(かいこう)こそが、まさにそれであった。
​清濁併せ持つ世にあって、潔いビールと、豪放な揚げ物が、互いを貶(おとし)めることなく、むしろ高め合う。一見、取るに足らない一品の組み合わせが、彼の胸に、深く、しみわたった。

​「結構なことだ」

​彼はそう短く呟き、心の中では、その完璧な調和に対して、ある種の畏敬の念さえ抱いた。店を出る頃には、彼の心は、奇妙なほどに満ち足りていた。この浅草橋という街の一角で、彼は確かに、一時の「完璧」を味わったのである。歴史とは、かくもささやかな個人の満足の集積の上に築かれていくものかもしれない。

2025/10/20 更新

1回目

2025/10 訪問

  • 夜の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

[今日の浅草橋PERFECT BEER KITCHEN.1]

浅草橋西口やきとんの近くにできたPERFECT BEER KITCHENへ濃く行きます。

先日西荻窪の支店に行ったばかりだったのでお店のシステムはなんとなく分かりました。

ハートランド生とオリジナルブレンドをいただきました。オリジナルブレンドは泡は黒生、本体はハートランドという構成です。

フードは唐揚げが良いみたいですが家にご飯があるので別の日にします。2階では20人規模の宴会ができるそうです。

2025/10/18 更新

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