maric804さんの行った（口コミ）お店一覧

京都らしい町屋づくりの一角。 カウンターが素敵なお店です。 丁寧で美味しいお料理ばかり。 店名の通りお魚料理がとても美味しく、珍しいメニューもあり大満足。 お肉料理もいくつかあり、お肉の天ぷらを初めて食べてみましたら、とても美味しく、ボリュームもあり感動しました。 器も良いです。 蟹も雲丹も美味しかったなあ。 このクオリティーでお酒も3杯いただき、1人一万円くらいと言うのは安いですね。 また行きたいです。

今年で97周年だそうです。 チャーミングな大将が切り盛りしています。 メニューにお値段はありません。 おでんと一品料理。 お刺身がバラエティに富んでいて好きです。 おでんはオーソドックスな関東風でしょうか。 黒くもなく、しょっぱくもなく、丁度良い。 私の嫌いな牛すじが入っていますが、臭みはありません。 店員の女の子がみんなミャンマーの子。 きめ細かいサービスは出来ませんが、大将と仲良くやっているのを見てると、日本もこうなってきたのかなぁ、仕方ないなぁと納得させられます。 2階は行ったことがありませんがテーブルのお座敷のようです。 社用の飲み会で4人以上の場合は2階に回されてます。 1人か2人でカウンターで、大将とおしゃべりしながら、をお勧めします。

大好きなので鰻はよく食べます。 関東風の焼き方で、甘い濃厚なタレが好み。 出張で来た博多。 ここのお店は「せいろ鰻」が推し。 東京にはありません。 初めて食べたと思います。 ふっくらとして熱々。 ご飯も茶色く甘く味が付いています。 錦糸卵で誤魔化す事なく、しっかり鰻もある。 とても美味しかったです。 肝焼きや、肝吸い、う巻きなど、どれも美味しかったです。 香の物がもう少し洒落てたら良いのにな。 美味しかったです

これぞ江戸前寿司！

新宿にあるヒルトン東京の2階には、区切りがなく様々なレストランが複雑なレイアウトで存在します。 まだ数回しか行ったことがないので迷子になりそうですが、必ずスタッフさんがご案内くださるのでホッとします。 今日は和食に。 やはり、和食の盛り付けの素晴らしさ、器とのバランス、見た目から本当に楽しませてくれます。 外国の方が多いせいか、絶妙な派手さが、昨今サービス低下が目立つ中、私達日本人にも楽しく見えてちょうど良い。 もちろん味も美味しく、量も少しずつでとても良かったです。 お刺身のお醤油が水玉のジュレになっていたり、お椀の煮物にはそこはかとなく柚子が香り、トリュフの香るお肉には揚げた玉ねぎを畑の土に見立てて野菜が育っていました。 季節は桜の真っ只中。 あちこちに桜や春を感じるお皿に大満足です。 写真を撮り忘れましたがデザートには、胡麻プリン、桜の道明寺、メロンという豪華さ。色合いも良く、可愛かったです。 個室のお部屋は広々とし、シンプルだけど素敵な雰囲気。 とても素敵でしたのでまた行きたいです。 新宿のヒルトン東京の2階。 広いエリアに迷路のようにテーブルや鉄板が配置されています。 照明がダークでいい感じです。 年配の方とのお食事だったので、量の少ないイメージでしたが、それぞれに美味しかったです。 お肉はフィレ。 レアに焼いていただぎした。 味変もたくさんあり、美味しかったです。 最後のイチゴとアイスのデザート、美味しかったな。 しゃぶしゃぶもあったので、食べたいない〜〜〜

少しずつ美味しいものを

美味しいです。 メニューも豊富ですし、店員さんも良い人です。 ただし、料理は大将お一人なのでしょうね。 かなり待たされて、お連れの方が遅いことに苛立っていました。 仕方ないけれど、、、 「ハッピー恵比寿」をいただきました。

大将がお一人でやられております。 １つ１つ丁寧なお料理で、季節感もあり、とても美味しかったです。 お出汁が効いた小鍋のような煮魚がとても上品で良かった。 日本酒も美味しかったです。 また行きます。

サンセットを見たくて16時スタートのコースに。 素敵な景色と美味しいお食事、焼いてくださる方も、お給仕の方々も皆様良い方々。 ワインのお値段もリーズナブル。 たまたま偶然とのことですがフィレをお願いしたら、シャトーブリアンに。ラッキーでした。 とても美味しかったです。 ビシソワーズにガリがのってて、とても美味しかった。 雨さえ降らなければ、曇りでも海が一望できるのはとても気持ちよく、圧巻でした。

たまに行きます。雰囲気が良いのと、チェーン店だけど、チェーン店らしくないところが好きです。 お刺身、野菜の小鉢は必ずたのみます。 外人の店員さんが日本語が上手になってました。

わかりづらく、入りづらーい入り口を入ると、長いカウンターの中から男性3名と若くて元気なお運びの女の子がお出迎え。 小さなポーションのお料理が多種多量に出てきます。 どれも美味しく、テンポ良く。 お酒の飲み放題もあります。 驚くのはそのお値段！ こんな安くて大丈夫？？？（笑） お店の方との会話も楽しいし、良いお店。 お寿司も天ぷらもカウンターならではなので、カウンターに座るのをおすすめします。

若い店主が日曜日だけ開く和食屋さんです。 夜は破格の税込5,500円。 品数も多く、かなりのコスパです。 お店を持てるまでの借りの形だそうです。 味も見た目も、少し京都風。 ポーションも適量だし、味も美味しく素晴らしい。 少し残念なのは器のセンスと店の照明。 おそらく借りの店だから仕方ないのでしょう。 ご自分のお店を持った時を期待します。

藁焼きが自慢のお店

綺麗なお店で、接客も良く、気持ちよくいただきました。 魚尽くしのコース。 煮魚の骨取りに時間かかって、ほぼ終了なイメージですが（笑） まあ、よし。 お刺身、美味しかったです。 日本酒の種類も良かったです。 最後の釜飯は少し食べて持ち帰りました。 デザートがあると女子的には嬉しいです。

高校の恩師との久しぶりの会食でした。 高齢の先生にはわかりやすく百貨店のレストラン街が良いですね。 品が良く、優しい良いお店でした。 それぞれお料理も美味しく、見た目もよく、東京で食べるより少しリーズナブルに感じ、とても良かったです。

鯖って美味しいですよね。 脂が乗ってて、皮がパリッとして。 鯖専門って、正解です。 お初の訪問。11時半オープン。 平日ですが11時に行ってみました。 誰も並んでいませんでした。 そうこうするうち、11時20分頃には後ろに10人は並んでいました。 11時30分を待たずにオープン。 入り口の券売機で購入。 メインのメニューは「さばめし」「タレさば」「ネギさば」「梅さば」の４つしか無いので早いです。 小さなラーメン屋より小さなお店。 カウンター7席と4人テーブルが2つ。 厨房も狭い。汚い（笑）。 並んでいた人が食券を買ってどんどん座ります。 お客様が入ってから焼き始めました。 直火の焼き場に串で刺さった鯖を置き、表面をバーナーで焼いてます。 5分ほどして着丼。 おぼんに乗ってますけど。 まずは米と鯖を混ぜろとあります。 しゃもじで混ぜ混ぜ。 お茶碗に取り、いただきます。 美味しい。 脂の乗り方もちょうどいい。 サイズも良い。 三つ葉やレモン、胡麻、山椒、柚子などをプラスして味変を楽しみ、ラストはお茶漬けに。 お茶漬けの出汁はなぜか白濁。 パイタンスープみたいな感じ。 これは鯖にはイマイチでした。 みんな黙々と食べて回転が早いです。 外に大行列していても諦めずに待つと良いですね。

あの一角は不思議な雰囲気ですね。 「珊瑚礁」のカレーが1時間待ちだったので、こちらのお店へ。 ちらし寿司と漬け丼のハーフアンドハーフにしました。 普通に美味しいです。 強いて言えば、ちらし寿司にもう少しパンチが欲しいですね。 おばさまの接客が少し冷たくて、寂しかったです。

お店の中に入ると右側にメニューの札が重なって並んでおり、そこから欲しいメニューを取り外し2階へ上がりました。 2階には70代くらいのおばちゃまが2人でお運びをしていて、奥からおじいちゃんが料理を運んでくれます。 「札の裏側見て」と言われ、札をひっくり返すと数字が書いてあり、おばちゃまの持ってる数字と合えば「あたり」だそうで、何か一品もらえる様子。 数字は一桁のみで６つもあったのに、外れました。「ごめんね！」のおばちゃまの声も虚しく、ご飯とお味噌汁が運ばれて、こちらはおかわり自由。 なめろうは味噌味。 味噌漬けも美味しかったです。 かなりのディープ感だけど。

久しぶりのチェーン店「玄品」。 これが美味しいのかどうなのか、毎回微妙なのだけど。値段からしたら美味しいのだろう。 ひれ酒、美味しかった。 濃厚でした。 分厚いテッサが白菜に乗ってくるのは初体験。 お鍋の後の卵雑炊、美味しかった。

魚金の中でも若い子向きの店です。 ちょっと飲むには問題無し。 レモンサワーの種類が多くて面白い。 お刺身は相変わらずの楽しさ。