やっぱ塩が好きさんのマイ★ベストレストラン 2013

再訪

開店直前に伺うも先客１名。
駐車場は、オイラの直ぐ後で４台分速攻で全部埋まりました。
急遽の訪問だったので何を食べるか決めていないが、出来れば限定ものでも無いかな？と探って見るもそんな都合よく出会える訳も無く、迷った末に一番人気のとまとチリ 700円とライス 100円を券売機で購入。

しかしこの券売機、何度1､000円札を入れてもイヤイヤして吐き出します。
表裏も変えてみましたが駄目。
1､000円札はこれ１枚しか無いので店員さんに両替を頼むと、「ちょっと貸してください」とオイラの1､000円札を手に取り、＜貸すだけだよww＞
あら不思議、一発でオイラの1､000円札を券売機君が飲み込みました。
こうやらこの券売機君の扱いにはコツが要るようです(^_^;

カウンターにおもむろに座り、暫し待ちます。
その間のお客さんが次々と入って来る。
おお、何と店の奥にも席があるのね、全然気付かなかった。

程なくして着丼したとまとチリ は、随分とキレイなお姿ですね。
まずはスープを一口飲んでみますが、トマト風味の濃厚なスープがウマウマで熱々です。
麺は細麺ですが腰もあり、何よりスープより更に熱々！！
この麺は食べ進めても、最期の方まで熱々のウマウマで食べられましたよ。
トマトもペースト上の物もあれば、ある程度形を残した物もあり、食感の変化も楽しむ事が出来ました。

ご飯が無ければ替え玉も行きたかった位、麺も旨かった。
が、しかし、ここの麺は自家製なので卓上の案内に「お一人様　100玉まで」と厳しい制限が掛かってるんです。

が反面、残ったスープの中にご飯を投入し、リゾット風で最期を〆ます。
が、ここでも卓上の案内に「チーズご飯が合うよ」と．．．．．．。
確かに、以前別の店のトマトラーメンで最期にチーズご飯をスープに入れてくれるサービスを受けた時、トマトチーズリゾット風の旨さに舌を巻いた事を思い出しました。
また、とまとチリを食べる時には、チーズご飯だな。
でも、替え玉も捨て難い。何とも嬉しい悩みだ。

最期に、ここは場所は場所だけに、駐車スペースがもう少し多いと。もっと来易いんですけどね。

ご馳走様でした、また来ます。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
今日は、知り合いのレビュアーさん達の評価が高いこちらの店へ訪問。
気になっていた店だったのでメルマガに登録していたら、昨日限定らーめんを出すとの通知が。
人は何故に「限定」と言う文字に弱いのか　(^_^;

「限定」の「木の娘と鶏の白湯らーめん 750円」を券売機で購入するのだが、限定ラーメンのボタンの場所が分らず暫し佇む。
ようやく見つけ（分り難いよ）、ボタンをポチっとな。

それ程待たずして、木の娘と鶏の白湯らーめん登場。
店員さんが、上の方の濃厚木の子ソース（複数のきのこ類を干し椎茸の戻し汁と豆乳で煮込んだソース）を、食べながらベースのスープと混ぜて召し上がって下さいと。

まずは、ベースの白鶏スープ。
期待通りの濃厚な鶏のうまうまスープだ　(^_^)
上の方の濃厚木の子ソースは、うーーーん、更に濃厚なまったりしたスープ。
どちらも美味い。
麺は中細で噛み応えもあり、好きなタイプ。

左側にはキノコ類がまとまっていて、シメジ、椎茸、舞茸、エリンギなどが入ってました。
色々食べれて嬉しい、特にエリンギは食感が好き。

チャーシューは、鶏チャーシューが２枚。
程よい大きさで食べ応えもあります。
麺も美味いしスープも美味い。
キノコは種類ごとに食感と味が変わり楽しい。
スープも濃厚木の子ソースをベースにマゼマゼしながら、味を変えて楽しむ。
麺量はオイラには十分だが、隣の人は替え玉をしてたね。
思わず替え玉したくなる気持ちも良く解かるよ。
全部キレイに平らげて、ご馳走様。

明日は来れないので、今日無理してでも来て正解だった。
これは、食べておくべきでしょ。

ご馳走様でした、また来ま～～す。

18：30に到着。
先客2名、取り敢えずカウンターに着席します。

実は初めての訪問なので下の道に下りる場所が分からず、
店を横目に通り過ぎ踏み切りを超えてしまったww
Ｕターンして、はやる心を抑えつけながら暖簾をくぐった次第。
店は思ったより広く、置くにも座敷が見えます。

メニューから、
「辛みそらーめん 600円 + 半チャーハン 220円」をオーダ。

早速おっちゃんが調理開始。
たまにはマンガでも読んでみるかとペラペラページをめくって
いると、「はい、お待ち」と辛みそらーめんが。

はや！！！！

慌てて写真を撮って、早速食してみます。
うまうま～～～(^_^)
感想＝旨い　以上

で、「はいよっ」て半チャーハンがww
早いよ(^_^;

そそくさと写真を撮り、思い直して辛みそらーめん + 半チャーハン
のツーショットも撮る。

で、半チャーハン。
しっとりタイプで、味濃いの好きじゃあ無いオイラも美味しいと感じる
味加減。
もう全く止まりません。
辛みそらーめんと半チャーハンをガツガツかっこんで、あちちと水を
飲み、またガツガツ食べる。
うまい、ただ、うまい。
ふ～～、食べた～～。
ここ最近に無い満足感(^_^)

ここを紹介してくれたのん兵衛集団に感謝m(__)m

ご馳走様でした、また来ます。
（でも、おっちゃんの左手のサポータが痛々しいなあ、それでもこの
　調理スピード。おばちゃんは調理完了と同時に配膳。素晴らしい
　コンビネーションだ。もっと早く出会いたかったなあ）

【再訪　レビュ３回目】

今日は原点に返ってみようと思い、素直に美味いと感動した３大チャーハンの一つ、こちら大門さんへ。
既に、もう一方の雄である大八さんは食べる事が出来なくなったので、ここは、おいらのチャーハンのスタンダードと言っても良い。
今日はオヤジさんも息子さんも居て、チャーハンはオヤジさんが鍋振る。
相変わらず出前の電話は鳴り止まないが、不思議と店には客が来ない。
不思議なお店だ(@o@)
おいらなら、近所に住んでいても食べに来るけどね～。

物の２分とかからず、チャーハンが到着。
これですよ、このお姿！
もう待てません。
ガブっと一口。
んんんま～～～い(^_^)

何か特別な具財を使っている訳でも無く、特別な米を使っている訳でも無く、奇を衒ってる訳でも無い。普通に美味いんです( ｀ー´)ﾉ
でも、なんだろうな～。
口の中で米粒を一つ一つ感じられるんですよ。
極端にパラッパラって訳でもないんだけど、グタっとして無い。
美味いんですよ。
このお店を知っている幸せ、何時でも食べにこれる幸せ(^_^)
ご馳走様でした、又来ますね～。

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【再訪　レビュ２回目】
今日は、前回宿題としていた「麻婆豆腐定食（ラーメン付き） 810円」をやっつけに来ました( ｀ー´)ﾉ
何たって、大好きな「麻婆豆腐」と「ラーメン」を一緒に食べられる。
同じ方向に大好きな「麻婆ラーメン」がありますが、既に一般的で大抵の中華屋には置いてある。
しかし、この「麻婆豆腐定食（ラーメン付き）」は、普通の麻婆豆腐定食にさらに「ラーメン」を付けちゃう夢のようなセットメニューですヽ(｀○´)/
前回、隣の方が食べていたラーメンに入っていた「豆板醤」の実力は如何に？
早速オーダし、暫しじっと待ちます。

で、登場した「麻婆豆腐定食（ラーメン付き）」。
うむむ、チョットコノミノマアボウトウフトワチガウカモネ．．．．．。

まずは一口。
うん、辛さもマイルドで食べやすいお味。
ちなみに、前回香りだけでおいらを興奮させた「豆板醤」は入っていません。
定食のご飯のオカズとしては、美味しいと思います。
まあ、あわよくば本格四川のテイストが味わえるかもと思ったが、お店自体がそもそもそっちの方向は狙ってませんでした。
ラーメンは何時ものお味で外さないな～ヽ(｀○´)/
シンプル　イズ　ベスト！
スッキリスープが美味しい。

ここは、やっぱり「ラーメン ＋ 半チャーハン」のセットで決まりだね。
ご馳走様でした、また来ます。
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本当は、「ラーメン大八 羽村店」へ

「どと～～～の、にれんちゃん」　ってするつもりが、
着いたら暖簾が内側に、お客が出て来て電気も消える。
え～～～～～、もう店仕舞いですか～～。
でも、昨日のオヤジの痛々しい姿を思い出し、これもしょうが
無いよと自分を説得ww
（もう当分来るチャンスは無いな．．．．）

でも、「今日はチャーハンじゃあなきゃ駄目なんですモード」
はそう簡単には解除出来ない。
（昨日食ったチャーハンが忘れられないのよ）

普通モードならいつ樹のつけ麺で誤魔化す事も出来るが、
「今日はチャーハンじゃあなきゃ駄目なんですモード」では
役不足だ。

むむむ。
ここらで、チャーハンと言えば「大門」か。（行った事ないが）
でも、ネタ元が大八さんと同じ、のん兵衛集団だから外れ
は無いっしょ。
おし、ＧＯ～～～。


と、言う事で18：30に到着。
先客2名、取り敢えずカウンターに着席します。

早速「ラーメン ＋ 半チャーハン 850円」をオーダ。
早速調理開始され、ここのカウンターからだと、その手際の
良さが見え安心感を与えてくれる。
（でも、このカウンター傾いてね？）

くんくんくん。
何だ、このやたら興奮を誘う香りは？

豆板醤

隣のラーメンに入れてるようだ。
まずい、「今日は麻婆豆腐じゃあなきゃ駄目なんですモード」がww
恐るべし、不意を突かれたとは言え何て破壊力だ。
メニューを見ると、「ラーメン付き麻婆豆腐定食なるものが」。
「次はこれだからね」と「今日は麻婆豆腐じゃあなきゃ駄目なんです
モード」をなだめる。

そんなこんなで、ラーメンが到着。
そそくさとすスープを啜る。
旨い。
普通に旨い。
おいらの好きなアッサリスープ。
麺は細麺だけど腰がある。
しかも量が多い。
スープ飲んで、麺を啜る。
ぷ　ふぁ～～～～～～。
ひとまず満足(^_^)

そしてチャーハンです。


「量が多い」と、レビュで見て知ってたけど突っ込まずにはいられないお姿。
味は、しっとりとパラッパラの中間地点かな。
味は好みの薄味。
このラーメンのパートナとしては、文句無しでしょ。
いつもならラーメン+ライスのオイラも、ここではチャーハンは外せないな～。

赤ランプでしかもフラッシュで点滅していた「今日はチャーハンじゃあなきゃ
駄目なんですモード」がようやくグリーンランプへ。
（ここを知っていて良かった）

サービスも何がある訳でも無いが、非常に感じが良かった。

ご馳走様でした、もう満腹です。
また、来ます。

訪問時テーブルは、ほぼ埋まってました。
お一人様でしたが、４人テーブルへどうぞとご案内。

ホールは、男性一人が切り盛りしてます。
大変さを表に出さずに、にこやかな接客は非常に好感が持てます。
（忙しいから、声掛けるなオーラ出す人多いですよね）
お客さんの大半に料理が出て無いので、こりゃ待たされるかなって
思ったけど、結局料理の提供まで40分以上掛かってます。
ただ、接客の好感度と料理の丁寧さがそれを補います。
（要は、待たされるの嫌いなオイラがいやな思いをしなかったって事）

話を元に戻します。
メニューをじっくり見た後で「麻婆豆腐定食 1050円」をオーダ。
その際、「辛さＵＰ」をお願いした所、「うちのは普通でも辛いですよ」
と一応忠告されました。
でも、決して面倒だからノーマルにしな的な感じでは無く、美味しく
食べて欲しいって意思が伝わる感じでした。
なので、メッサ辛くでお願いしました。

で、前述の通り40分以上待ちましたが、周りを見ると焼きソバを食し
てる人も多いし、単品アラカルトで楽しんでいるグループもいる。
みなさん、楽しそうで美味しそうに食べてるね～。
バックで流れる音楽もオイラの好きな曲が多いし、結構席数少ない
けど、せかされる感も無く落ち着いて美味しい料理を堪能出来る雰
囲気は、それだけで価値があります。

で、登場した麻婆豆腐定食。
写真見てもらえば分りますが、これは期待値大！
で、早速一口。
おおおお、辛さはもっと辛い店は幾らでもありますが、バランスが
取れた辛味は旨さＧｏｏ。
美味しい！

ご飯は店員さんが、気を利かせて大盛りにしますか？でしたが
キャロリー制限（自己規制ww）してる身としては、普通盛りでと。
スープは、まさかのラーメンスープ。
別に悪くはありませんが、やっぱり卵スープのようなものがいいかな。

麻婆豆腐は、花椒の香りとシビレはとても弱い。
多分、日本人向けのアレンジでしょう。
でも、辛さは後から来る辛さといい、結構いい辛さです。

繰り返しますが、バランスの取れたこの麻婆豆腐は、非常に美味しい。
好みとは離れた部分はあるけど、ポテンシャルとしては十二分にあると
思う。

最期、会計時に店員さんが「辛さはどうでしたか？」と。
これなんですよ。
ほおっておかれても全然気にしませんが、次に来た時に今以上を期待
出来るかどうかは、自分の出した料理がどうなのか？と思う気持ちな
んですよね～。

ここは、ポテンシャルはあるし、居心地もいいし（バックミュージックも良
かった）、再訪して花椒ｕｐしてくれたら定宿じゃないけどオイラのスタン
ダードになるかもね。
接客含めて、期待値大ですよ。

ご馳走様でした、また来ます！

【美味しい麻婆豆腐が食べたいシリーズ】

今日はどうしても麻婆豆腐ぢゃなきゃダメなんですモード発動中！
なので、ここ(≧∇≦)b

すっかり有名になったのか、閑散とした町並みの中でお店の前に行列が出来てます((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
開店と同時に1階は直ぐに埋まり後続のお客さんは2階へ。
それも直ぐに埋まり相席で満杯。
感覚的にですが、お客さんの約8割くらいは麻婆豆腐定食を頼んでいるようでした。

・麻婆豆腐定食（激辛） 750円　約12分での提供でした。
メニュー上辛さMaxの激辛チョイスですが、辣が強いもののバランスの取れた美味しい麻婆豆腐♪
しかも、あっぢあぢで多少ふぅ～ふぅ～した位では食べられません(>_< )
我慢出来ずにパクっと行くと、あっぢ～～～
次からは慎重に麻婆豆腐だけを心行くまで堪能してから、おもむろにご飯を一口。
うんまい。
この麻婆豆腐なら、ご飯は二口三口あれば十分だな。
ワカメと玉子スープもあっぢあぢで、トロミも付いてるから中々冷めないのですよ。
あ～、やっぱ旨いわここの麻婆豆腐わ！
ご馳走様でした、又、来ます。
ランチメニューに、新メニューが加わったと言う事なので再訪。

・青唐＆茹豚炒め定食880円：4分程度での提供でした。
メニューでは、あの麻婆豆腐が唐辛子1個の辛さ表示で、これは唐辛子2個の表示だったので期待値大でした。
が、辛さは殆ど無い(>_<")
でも、美味しい豚炒め定食だね～。
ボリュームもあり美味いんだが、辛さを期待してると肩透かしを食らいます。
僕は麻婆豆腐の方が好きだな～。

ランチタイムの店内は相席必須の盛況ぶりで、外には並び列まで来ている(@o@)
この界隈では、この一角だけが賑わっているのよね～。
やっぱ、次は基本に戻って美味辛な麻婆豆腐を食べに来ようっと。
【美味しい麻婆豆腐が食べたいシリーズ】

今日は、とある目的を持ってこちらへ訪問。
開店時間到着の誤差5秒以内と、途中の警○の卑怯なトラップを多々回避しての過去最高精度での現着は、気合が違うのだよ今日は！
現着と同時に、店員さんがすぐ目の前の札を「営業中」にひっくり返しているその勢いのまま店内へＧｏ～。
そしてオーダ。

・麻婆豆腐（激辛） 750円 -50円（今月のLINE割引） = 700円
約6分での提供でした。
最初の一口で、山椒の香りとシビレが他店とは比較にならない清々しさで感じられる。
全体の熱々感。
その熱々さのサポートで、更に鋭さを増している「辣」の辛さ。
しっかりとした豆腐に染み込んだ、シミシミ～な麻婆豆腐の美味さ♪
ああ～～
あああ～～～～( ´△｀)ｱｧ-
やっぱ最高だよ！ここの麻婆豆腐わ＼(^▽^)／
ご飯も美味い、スープも美味い、サラダで逸る心を抑えつつ、麻婆豆腐をきゃっふぉ～～♪
ご馳走様でした、又、来ます。

本当は、牡丹のようなママさんに「麻婆豆腐美味しかったよ～、カンガレ～＼(^▽^)／」と言いたかったのだが、残念ながら牡丹なママさんは不在でした(T_T)
代わりに居たのが黒Ｔ三人兄弟。
（全然似てないので、兄弟では無いと思われ(^_^;）
接客応対が凄く良いんで、ちょっとビックリしたわ(@o@)
接客レベルも上がっているのね～(^_^)

＜最後に、重要な業務連絡です＞
『飯田橋の成都（8月で調理人／経営者が総入れ替え）』、『晴晴飯店 上野2号店（店名便乗店）』は、ここ『晴々飯店』とは一切何の関係もありません（キッパリ）！！
正しい店名は、「晴々飯店」ですから～～。

【美味しい麻婆豆腐が食べたいシリーズ】
【2016/6再訪 レビュ4回目】

お目当てのお店に振られ、ウキウキしながらこちらのお店へ＼(^▽^)／
まだ、お昼前だと言うのに1Fは既に満卓(@o@)
人生始めての晴々飯店の2Fに突入し席を確保。
先客1組だったのに、次々埋まってすぐに残り１卓。

・麻婆豆腐（激辛）　750円
会いたかったよ～～～～～(T_T)
もう、慌ててガッツいたら咽せて喉に引っ掛かり、思わず悶絶状態に(T_T)
舌は辛さ耐性があっても喉は辛さには無防備で、しばらく悶絶状態が続きます（笑）

この日の麻婆豆腐（激辛指定）は辛さ・痺れ・香り・温度管理共にバッチリで、先ほどの反省から一口一口ゆっくりと味わいながら食べると、これが又複雑な味を十二分に感じながらのうまうまテイスト♪
う～～～～ん、ず～～～～～っとこれを食べていたい＼(^▽^)／
でもさ～～、これ何か前よりパワーアップしてないか？

僕の前客も後客も、どの卓も必ず「麻婆豆腐」がオーダに入っているし。
しかも、皆さん「激辛指定」。
そして、運ばれて来た「麻婆豆腐（激辛指定）」に歓声を上げ、一口食べて感激の声♪
こんなにも多くの人に認知されるお店になったんだね～(^_^)
美味しい麻婆豆腐を食べながら、感慨もひとしおだよ。
ご馳走様でした、又、来ます。

【後日談】
実は翌日も仕事で近くを通りかかり（実は近くなかったが（笑））、後輩を引き連れ連日の訪問。
始めて麻婆豆腐以外（日替わり定食）を食し、これまた大満足♪
ママさんにも会えたし（途中で店に入って来て、すぐに出て行っちゃったが）。

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【レビュ　３回目】

今日は、麻婆豆腐が食べたい。
しかも、美味い麻婆豆腐が食べたいと言う事で、連続して不満足な麻婆豆腐を引いた不幸を払拭すべく、絶対安全・保障付きのこちらのお店へ再訪です。

お昼時間を外したつもりが店内ほぼ満員。
なので、４人テーブルでおじさんと相席です。
まあ、美味しい麻婆豆腐を食べる事が目的なので、全然気になりませんね。

で、もう待ちきれずに早速オーダ「麻婆豆腐定食（激辛）　700円」！！
やばいっす、もう顔がニヤケテ来てます(*^^*)
でも、今気付きましたが店内が何か綺麗になた感があるな～～と思ったら、メニューの写真が綺麗になってる！
しかも、新しい試み（？）のプレミアムメニューが新登場。
いいですね～、食べ放題・飲み放題の良くあるパターンで安易に客引きするのでは無く、店オリジナルの目玉商品を作り出し新しい味を提供する前向きな姿勢に共感が持てます。

この中では、特に「リアル回鍋肉（リアルてすっげ～～気になる）」と「本場の海老チリ（今まで見たのと全然お姿が違う！）」と「ミミガーの旨味炒め」、「イカの花椒揚げ（花椒で揚げちゃうの？）」が気になる。
まあ、「魚の麻辣煮込み」や「よだれ鶏」、「夫婦肺片」は鉄板だろうしな。
と、ふむふむしていると、来ました～～～～麻婆豆腐！！

いや～～～、会いたかったよ～～ヽ(｀△´)/
もう我慢ならん。
がぶっ。

辛旨～～(~0~)
美味い、旨い、美味い、旨い、麻婆豆腐をすくって食べ余韻を味わい、すくって食べ満足でふぅ～～～(*^^*)
麻婆豆腐は量もたっぷりあり、取り敢えずの麻婆豆腐欠乏症が治まるまで半分近く麻婆豆腐を食べちゃいました。
ようやくちょっと落ち着き、ご飯やスープも食べてみます。
やっぱ定食だね～。ご飯もサラダも美味しいし、麻婆豆腐を食べ、そしてご飯を食べるこの幸せ！
残り半分の麻婆豆腐を大事にご飯と食べ進め、大満足のままご馳走様。

食べ放題のプレミアムコースは超気になるが、場所が遠いだけに夜来るのはちょっと躊躇しちゃうので、昼からこのコースで昼呑みならありかも！
いいね～、オフ会プランとして提案してみよう。

今日はご馳走様でした、また来ます！

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＜訪問２回目＞
13：10訪問、前客1名+1名、後客3名です。

席は、前回と同じ入り口左の2人テーブル。
オーダは、勿論「麻婆豆腐定食（激辛）　700円」です。
今回は、厨房にオーダを通す声も、「麻婆豆腐　激辛ＸＸＸＸ」
までは聞き取れた。

それ程待たずして、麻婆豆腐（激辛）登場。
うんうん、いいビジュアルです。
まずは、麻婆豆腐だけ味わう。
お～～～、前回の「大辛」と違って、最初からシャープな辛さが
襲って来ます。
大辛　→　激辛で、随分辛さがＵＰしますね～。
この辛さ、いいです。満足、満足。
辛さの質は店それぞれ違うので、何処が一番とはいい難いけど、
今まで食べた中では間違いなく表彰台に乗るレベル。
麻婆豆腐だけを食して、十二分に辛みを堪能します。
でも、この麻婆豆腐、激辛なのに他の店みたいにラー油ドボドボ
の海になって無いので、麻婆豆腐だけをすくい上げるような余計
な仕事をしなくて済みますね～。

この麻婆豆腐なら．．．。

今日は、美味しい麻婆豆腐の食べ方、いつもより1段多い３段階で行こう。
①麻婆豆腐だけを、口の中全体で味わう
②麻婆豆腐をご飯に掛けて一緒に味わう
③麻婆豆腐に少量のご飯を投入して、良くマゼマゼして食す。

③は普段はしません。
ラー油ドボドボだと米がラー油を吸っちゃうので、殆どラー油食べてるよう
になっちゃうし。（摂取カロリーが）
しかも、折角の辛さがマイルドになっちゃうんだけど、今日は前半戦で十分
に辛みを堪能出来たので、熱々の麻婆混ぜご飯にする。
これはこれでウマウマなんだよね～。

前回からは辛みがUPしてるからなのか、今日は多めのご飯も全然気にな
らずに全てサクサク完食でした。

最後に、お会計で牡丹さんから、「辛さをどうでした～？」「辛かったでしょ」
と笑顔で送りだされ、十二分に満足のランチでしたわ。

に、しても、隣のオヤジの食べてた日替わりも美味そうだったな。
でも、ここまで来て麻婆豆腐を食べないと言う選択は難しい。
が、他の料理も美味そうだし、何とも困った店だ。

御馳走様でした、また来ます。

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13：10訪問、前客１名です。
ピーク時間外しておいて良かった。

1Fはテーブル席が5つ、一人のオイラは入り口左の2人テーブルに
チョコンと座ります。
お水を持って来てくれたママさんが注文を伺ってくれますが、店に
入る前から注文が決まっていたのは内緒です。

オーダは、当然麻婆豆腐定食　700円。

注文時に辛さ増しを確認すると、「大辛と激辛があるけど？」と即答
してくれ、更ににこっと笑顔で（かわいい笑顔でって言ったら失礼かな）。

あちらの方にこんな気持ちの良い対応をしてもらった事の無いオイラは
この笑顔の裏にはきっと、ついに、全く対応出来ない凄い麻婆豆腐が出
てくるに違いないとガラにも無くちょっとビビッテしまい、「大辛」でと引いて
しまいました。（すみません、ヘタレです）

早速、中国語で厨房にオーダを通してくれてますが、麻婆・・・・しかおいら
には分かりません。
が、その直後から鍋をガンガン振る音が聞こえて来て、もうテンション上が
りまくりです。期待度↑↑↑

程なく出て来た麻婆豆腐定食。
麻婆豆腐本体は小柄な皿に入ってますが、深皿なので量は十二分・。
スープも普通の定食よりも量が多く、薄味の卵スープでおいらの好み
です。
サラダも通常のサイズより大目のキャベツ千切り+α、とザーサイは細
切りにして　ひと手間かけてますね～。
あとは、デザートの杏仁豆腐が定食のメンバーとなります。

肝心のお味は、辛さはまあまあで麻は控えめ。
これなら、激辛でも行ける。（と思う）

店内には、美味しそうな写真が多々貼ってあって、まずは人気メニュー
ベスト5と名売った写真のど真ん中には「麻婆豆腐」がどうどうの一位で
存在感を示しています。
その隣には、「ヨダレ鶏　400円」が。
前菜とはいえ、400円だよ、ヨダレ鶏。
しかも、メニュー全品食べ放題+飲み放題で2,980円
店つぶれちゃいますよ、大丈夫ですか？？？

に、しても、この時間になっても次々にお客さんが入って来ますね～。
しかも、皆さん常連さんのようで、ママさんと楽しそうに談笑してますね。


が、この頃になると、麻婆豆腐/ご飯共に1/3を残して既にお腹が一杯です。
しかし、不味いなら兎も角、美味しい物を残すのも忍びないので、、ここか
らは一気にスパートして完食を目指します。

そして、無事（？）完食しましたが、デザートの杏仁豆腐を残し、しばし休憩。

そして、最後の最後に杏仁豆腐を押し込みます。
ごちそう様でした、また来ます。（今度は激辛でね）

【再訪　レビュ３回目】

今日はいつもの麻婆豆腐定食では無く、同じく大好きな「マーボラーメン」を食べに。

オーダ「マーボラーメン 875円 + 小ライス　103円」です。
消費税増税の影響が明らかな値段設定ですね～(^_^;
（コスパの評価は、若干下方修正しました）
ただ、ラーメンどんぶりはデカイです。
小ライスも、写真ではラーメンどんぶりとの比較で小さく見えますが、どう見ても小ライスどころか普通の茶碗に超大盛りじゃん(@o@)

肝心の「マーボラーメン」ですが、麻婆豆腐の量よりもラーメンスープの量が非常に多いので端っこの方がスープと混ざってシャバシャバな感じ。
これですよ、これ！
麻婆豆腐の場合薄まるとイヤですが、「マーボラーメン」のこの薄まった所と濃い所をご飯にかけて食べるのが美味しいんです(^_^)
麺はいたって普通（特に感想無し）ですが量は多い。
やはりメインは、この麻婆豆腐とご飯だね。
あと、汁物大好きなおいらは、このラーメンスープタップリが嬉しい。
この好きな物はワンセットで凝縮されている「マーボラーメン」は素晴らしい！
ご馳走様でした、又、来ます。

最期に、メニューの値段が１円端数なのでてっきり外税と思ってましたが、レジで清算すると更に８％が上乗せ。すっげ～紛らわしいんですけど。
同じような１円端数なのに外税にする店は他にも多数あるが、何か騙されたような感じを受けるのはしょうが無いのかね。
店の人も、直ぐに計算出来なくて戸惑っている。（自業自得）

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【再訪　何回目かは不明】

今日は、いつも麻婆豆腐しか食べてない事をＭｙレビュアーさんに改めて思い知らされ、ここは何でもおいしい筈と思い立ち、たまには違うメニューを頼もうと一年発起（大袈裟な(^^;)）
で、大好きなラーメンとチャーハンセットをチョイス(*^^*)

写真を見てもらうと分かると思いますが、ウマウマのビジュアルです。
麺もス－プも、一定レベル以上のお味。
チャーハンも量は控えめだが、しっかり調理されていて美味しい。
しかも、野菜と唐揚げまで付いている。
食べる前から、満腹が保障されています＼(o⌒∇⌒o)/

ここは、調理や味に関しても快くオーダに対応してくれます。
量、味共、一定レベル以上とおいらは思うので、安心して食事が出来るのも利点かな。
まあ、おいらは個人的に、ここが好きなのね。
気張らずに、裏切られずに、ほっと出来るお店です。

ご馳走様でした、また来ます。

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再訪、何回目か覚えていませんが今まで写真を撮ってなかったので、
今回は写真メインでレビュします。
うまうまなビジュアルをご堪能下さいm(__)m

今回も食したのは、何時もの一品物の「辣麻婆豆腐（580円）」+ご飯セット（200円）」
です。
こちらは、何時来てもブレずに美味しい麻婆豆腐を食べる事が出来ます。
ご飯セットを付けると、+200円でご飯にスープにザーサイに食後にデザート
とウーロン茶が出ます。
ここの麻婆豆腐特徴は最期まで熱々の麻婆豆腐である事と、辣に特化した
辛さかと。
今回も大変美味しく頂きました。

ご馳走様でした、また来ま～～～す。


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12：10に訪問、店内は1Ｆは9割がた埋ってますね～。
2階もあります。

注文は勿論麻婆豆腐。
ここは、ランチ（日替わり）でも麻婆豆腐はあるのですが、おいらの
オーダは一品物の「辣麻婆豆腐（580円）」+ご飯セット（200円）。
ご飯セットを付けると、ご飯にスープにザーサイに食後にデザート
とウーロン茶が出ます。

辣麻婆豆腐は、メニューには２倍の辛さと注釈が付いてますが、
更に辛くでオーダ。
一応、店員さんからは、「これを更に辛く？？？」と聞かれますが、
「これを更に辛くで」とオウム返し。（他に何を辛くするんじゃ）

しばししてから、ご飯＋スープ+ザーサイが提供されます。
スープは薄味で好みの味、美味しい。
ザーサイはまあ普通。

更にしばらくしてから、いよいよ待望の辣麻婆豆腐の登場です。
ビジュアル的には、ラー油の海に全体が沈んでいます。
器は鉄鍋。
一口啜りますが、あっぢぃ～～～～～～～～～。
辛みは結構な良い感じです。
しかし、麻のシビレは殆どありません。
が、今までの麻婆豆腐の中では結構上位に来る美味しさです。
麻の足りない分は、先日、陳さんのみなとみらい店で購入した
Ｍｙ花椒で足し込みます。
ふっふっふ、いい感じになりました。
鉄鍋なので、熱々と戦いながら食べ進めます。

最後の方では、ラー油の海からすくい上げる作業となりますが、
カロリー摂取過多を気にしてラー油を切るようにしてすくいます
が、大して変わらない気（あまり切れて無い）がします。
ボリュームも十分で、美味しくお腹一杯になりました。

食後のデザートは、コーヒーゼリーに生クリームが乗っかって
ますね～。
そして、ウーロン茶で口の中をサッパリさせます。

大満足でした、ご馳走様、また来ます。

今日は何時も参考にさせてもらってるレビュアーさんのレビュ見てから、
気になっていたお店にやっと訪問出来ました。

13：10に到着。
店内は色々仕切られていて、全体でどの位お客さんが入っているかは
分かりません。
おいらは、見晴らしのいい窓際の席に案内されました。
スペースもゆったりしています。

まずは、メニューを一通り眺めていると、店員さんがポットのウーロン茶
を持って来てくれメニューについても一通り丁寧に説明してくれます。
（でも、何を説明されても、実は麻婆豆腐を頼むことは内緒です）

で、オーダですが「重慶式麻婆豆腐セット　1,500円」です。
ご飯は、「特製古代米入り御飯」と「お粥」からの選択。
おいらは「特製古代米入り御飯」を選択、ご飯大盛りも進められましたが
丁重にお断りし普通盛りで（辛さはUPで）。

しばし、ポットのウーロン茶を楽しんでましたが「これが美味しい！！」。
お茶好きとしては、もうウハウハです。

そして、麻婆豆腐の登場。
もうビジュアルからして美味そう！
花椒の香りが堪りません。
店員さんが、辛さ足りなかったら使って下さいと「皿にラー油」と「花椒」
を追加で持って来てくれます。

まずは、麻婆豆腐自体をじっくり味わいます。
うまうまうま～～～～～(^_^)
辛さはそこそこですが、バランスが非常にいい。
感じたままを表現すると「鮮烈な辛みとうま味」でしょうか。
この辛さでも、辛さホシスの体がすっげ～～満足してます。
花椒の香りもいい。
おもわず、麻婆豆腐だけ食べ進めてしまった。

いかん。
折角の追加「花椒」を振りかけてみます。
うんうん、これはこれでいいね。
追加ラー油は折角出してくれたので使ってみますが、そもそもラー油自体
デフォルトで多いので（ラー油切りながら食べてるし）、これ以上足しても
あまり意味は無いかも。（それでも親切な事は嬉しいね）

ようやく「特製古代米入り御飯」と麻婆豆腐を合わせて食べてみます。
うん、思ったよりは違和感は無いね。
これはこれでありでしょう。

あとは、もう夢中で食べて食べて完食。
麻婆豆腐自体の量は決して少なくありません、むしろ多いと思います。
が、ウマウマさがスプーンを止める事を許さず、気付いたら全部食べちゃっ
てましたがな。
そう言えば塩分も全然濃くなかったな～。
スープは結構な薄味。
杏仁豆腐は多分美味い（ごめん、デザートの味は良く分からん）。

全部食べ終わって、ポットのウーロン茶をまた楽しみます。
そう言えば、暑がりのオイラが食事中に水を飲まない事なんて普段では
ありません。でも、食事中は美味いウーロン茶と麻婆豆腐でしたね。

そして、何と、まったりお茶を楽しんでいると、「温かいお茶をお持ちしまし
ょうか」と。
うきゃ～～～～～～～、是非是非！

普段、ガツガツ食べて、ソソクサと店を後にするのですが、今日はゆったり
まったりで、美味しいウーロン茶をまた楽しんでます。

最初、1,500円の値段はちとコスパ的には悪いなと思ってましたが、これなら
もう大満足ですよ。麻婆美味けりゃ、点数はユルユルですわ。
ウーロン茶もポイント高し。

ご馳走様でした。とても美味しかったです、また来ます。

【再訪　レビュ３回目】

毎度お馴染みの期間限定のお知らせ。
が、今回のお知らせの「ウイング麺の中華そば：細麺に羽根が生え、超官能的なすすり心地と、抜群のスープとの絡みが魅力な麺が主役な一杯です」に反応してしまった。
ここを逃すともう食べられない（かも）しれないので、取り敢えず行っとこか。
オーダは、勿論「ウイング麺の中華そば 780円」。
提供された「ウイング麺の中華そば」は、何かぱっとしないビジュアル（失礼）。
では頂きましょう。

・スープ
ちょっと雑味が気になるが、すっきり・あっさり系の味。
スパイシー系も足しこんでいるし。
・三角メンマ
もうすっかりお馴染みの具財。
でも、普通のメンマの方が好きかな～。
・チャーシュー２枚
皮付きだが、肉本体の方はちょっとボソボソしている。
・ネギ・ナルト
まあ普通だが、ちょっと一手間掛けてるね。
・ウイング麺（写真２枚目を参照下さい）
今日のお目当ての品です。
麵の真ん中を基点に平打ち麵が広がっている！
こんなの初めて見ました。
真ん中と端の部分では食感も違う。
スープとの絡みが抜群かどうかは分かりませんが、面白い麵である事は確か。
しかも、麵の食感はかなり独特で複雑。
面白のは面白いのですが「この麵が食べたい」への道のりはまだまだかな。
まあ、ご馳走様でした、又、来ます。

【評価点について】
食べログが8/28以降勝手に「標準点を3.0点」に固定し、「標準点が3.0点」以外のレビュアー評価点は「標準点3.0点相当」に自動変換されてしまいます。
本レビュは、以前と同様に「標準点を2.5点」として評価しており、自動変換も無効化しているので、評価点2.5点は低い評価では無く普通の評価です。

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11月16日　再訪。
今日は限定ラーメンの誘惑に負け、ついこちらにお邪魔してしまいました。
11：59のオープンと同時に店内カウンターへ着席。

券売機で購入するのは勿論「カレー南蛮　海老出汁青梅豚 800円 + チーズご飯 150円」、カウンター越しに手人さんに手渡し。

開店前から麺茹で始めていたようで、カウンター越しに出来上がったラーメンがお客さんに手渡されています。
が、直ぐに終了。通常の待ち状態へ。

ちょっと待ちましたが、「カレー南蛮　海老出汁青梅豚」が手渡されました。
限定60食！
お～～、良い香りです。
チーズご飯と一緒の写真を取りたかったので待とうと思いましたが、この香りに負けてついスープを一口。
スープ自体も結構濃厚ですが思った程カレーカレーはしてません。
魚介系の出しと、ここの定番の海老海老の香りとダシでウマウマです。

麺は腰のある細麺、ネギに大きなシナチク、チャーシューにカレーの豚肉がカレーラーメンに乗っかってます。
カレーも、主に写真左上の方に重点的に掛かっていて、カレーの濃いエリアとそうでは無いエリアが存在する。

と、厨房奥でご飯の器をバーナーで強烈に炙ってる！
あれは、オイラのチーズご飯だな。
ご飯を炙っていた店員さんは、ようやく満足したのかカウンター越しにご飯を持って来て置こうとするので、手を出して受け取ろうとすると「熱いので」と、直接カウンターに置いてくれました。
おっし、これでメンバーが揃ったので、チーズご飯を待ちきれずにツマミ食いしたラーメンの痕跡を消し、ご飯と一緒の写真を取ります。
（こらっ、写真を見比べない！）

しかし、ここで事件が。
折角店員さんが「器は熱いので」と注意してくれていたのに、チーズご飯のポジションを動かそうと器に触れた瞬間「あっぢ～～」。
結論　人の忠告は真剣に聞きましょう。
今度は、ラーメン丼の方のポジションを移動し、無事写真取りが完了。
でも、相変わらずピンボケ写真だな～。
ピントがカウンターの表面に合っていて、ラーメンがボケてる．．．。

で、待望のチーズご飯に着手しますが、人は一度痛い目に会っていると用心深くなるもの。
箸でご飯表面をすくい、決して器には触れません(^_^;

最初はいつも通り単なるライスにしようと思ったけど、お店のお奨めはチーズご飯のようなので、今日はこっちにしてみました。

まずは単体で食して見ると、チーズは熱々で旨い。
これはこの熱々の内にカレーラーメンと合わせてみなければなるまい。
通常とは逆に、レンゲにチーズご飯をよそってカレーラーメンの中に沈め、一気に口の中へ。
う～～む、成る程。
そうか。
そうだね。
うんうん。
やっぱり、チーズご飯で正解だよ。
いつもの、チャーシューをご飯に乗っけて食べる肉丼仕様とは全然違う。
なんと言うかリゾットのような感じかな～。
カレーとチーズって合うんだね～(^_^)

ここからは本能のままに食べ進め、最期にいつものようにラーメン丼に残りのチーズご飯全部を投入しマゼマゼします。
タップリ目のカレースープとチーズご飯をサクサク食べて感食。
ふぅ～～、満足　(^_^)
ここは外さないな～。

ご馳走様でした、また来ます。

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10：50に到着。
既に店の前には20人位の待ち行列が．．．．．。
普通なら、待つの嫌いなオイラはこの時点でUターンですが、今日は一味違います。
何故なら、今日は月に１度の29の日。
今日だけのスペシャルなメニューが待っているので、ショウガナイから外で待ち行列の最後尾へ。

11時ちょっと過ぎに開店しましたが予想通り１回転目には入れず、くそ暑い中、外のベンチでジリジリと日に晒されて更に待ちます。
注文は券売機で先に購入し、店員さんに手渡し。
オーダは、「いつ樹的中華そば　焼き豚＆肉ワンタンのっけ　+　小ライス850　+　100円」。
このラーメンは、29（にく）の日だけのスペシャリティー！
ついに、にくの日デビューです。

ようやく店内に入り、カウンターで念願の29スペシャルとご対面。
もう、見た目で満足感が漂います。
まずは、スープを一口。
しょうゆベースですが、すっきりして味わいのある好みの味。
麺は、肉（ロース焼き豚）の塊と折重なったワンタンに隠れて見えません。

しょうがないので(^_^)　、先に肉をやっつけます。
まずは、ロース焼き豚。
分厚い上にデカイ。
肉質はヤワヤワでウマウマ、この肉の為に別オーダの小ライスがあります。
肉丼！
しかも、ワンタンも乗っけちゃいます。
ウハウハ食べても、肉もワンタンも無くなりません。
ここに来てそれぞれ枚数を数えてみると、ロース焼き豚は6枚/ワンタンは5個もある。
どうりで、麺が見えない訳だ。
いくら29の日とは言え、乗っけ過ぎでしょ。

ようやく麺にありつけましたが、中細麺で味わいも腰もあり、申し分無し。
いや～～、スープも美味い。
29、29、ご飯、スープ、ご飯、麺、29、・・・・・・・・。
モウ、トマリマセン。
最後の〆は、ご飯にスープをぶっ掛けてお茶漬け風にして食します。
はぁ～～～～、美味かった。
最近に無い、満足度の高いラーメンでした。
店員さんの接客もGooです。

ご馳走様でした、また来ます！！