やっぱ塩が好きさんが投稿したいつ樹(東京/河辺)の口コミ詳細

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移転いつ樹小作/ラーメン、つけ麺

1

  • 昼の点数:3.0

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 3.3
      • |サービス 2.8
      • |雰囲気 2.8
      • |CP 2.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2014/10 訪問

  • 昼の点数:3.0

    • [ 料理・味3.3
    • | サービス2.8
    • | 雰囲気2.8
    • | CP2.8
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

ウイング麺の中華そば 780円

【再訪 レビュ3回目】

毎度お馴染みの期間限定のお知らせ。
が、今回のお知らせの「ウイング麺の中華そば:細麺に羽根が生え、超官能的なすすり心地と、抜群のスープとの絡みが魅力な麺が主役な一杯です」に反応してしまった。
ここを逃すともう食べられない(かも)しれないので、取り敢えず行っとこか。
オーダは、勿論「ウイング麺の中華そば 780円」。
提供された「ウイング麺の中華そば」は、何かぱっとしないビジュアル(失礼)。
では頂きましょう。

・スープ
ちょっと雑味が気になるが、すっきり・あっさり系の味。
スパイシー系も足しこんでいるし。
・三角メンマ
もうすっかりお馴染みの具財。
でも、普通のメンマの方が好きかな~。
・チャーシュー2枚
皮付きだが、肉本体の方はちょっとボソボソしている。
・ネギ・ナルト
まあ普通だが、ちょっと一手間掛けてるね。
・ウイング麺(写真2枚目を参照下さい)
今日のお目当ての品です。
麵の真ん中を基点に平打ち麵が広がっている!
こんなの初めて見ました。
真ん中と端の部分では食感も違う。
スープとの絡みが抜群かどうかは分かりませんが、面白い麵である事は確か。
しかも、麵の食感はかなり独特で複雑。
面白のは面白いのですが「この麵が食べたい」への道のりはまだまだかな。
まあ、ご馳走様でした、又、来ます。

【評価点について】
食べログが8/28以降勝手に「標準点を3.0点」に固定し、「標準点が3.0点」以外のレビュアー評価点は「標準点3.0点相当」に自動変換されてしまいます。
本レビュは、以前と同様に「標準点を2.5点」として評価しており、自動変換も無効化しているので、評価点2.5点は低い評価では無く普通の評価です。


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11月16日 再訪。
今日は限定ラーメンの誘惑に負け、ついこちらにお邪魔してしまいました。
11:59のオープンと同時に店内カウンターへ着席。

券売機で購入するのは勿論「カレー南蛮 海老出汁青梅豚 800円 + チーズご飯 150円」、カウンター越しに手人さんに手渡し。

開店前から麺茹で始めていたようで、カウンター越しに出来上がったラーメンがお客さんに手渡されています。
が、直ぐに終了。通常の待ち状態へ。

ちょっと待ちましたが、「カレー南蛮 海老出汁青梅豚」が手渡されました。
限定60食!
お~~、良い香りです。
チーズご飯と一緒の写真を取りたかったので待とうと思いましたが、この香りに負けてついスープを一口。
スープ自体も結構濃厚ですが思った程カレーカレーはしてません。
魚介系の出しと、ここの定番の海老海老の香りとダシでウマウマです。

麺は腰のある細麺、ネギに大きなシナチク、チャーシューにカレーの豚肉がカレーラーメンに乗っかってます。
カレーも、主に写真左上の方に重点的に掛かっていて、カレーの濃いエリアとそうでは無いエリアが存在する。

と、厨房奥でご飯の器をバーナーで強烈に炙ってる!
あれは、オイラのチーズご飯だな。
ご飯を炙っていた店員さんは、ようやく満足したのかカウンター越しにご飯を持って来て置こうとするので、手を出して受け取ろうとすると「熱いので」と、直接カウンターに置いてくれました。
おっし、これでメンバーが揃ったので、チーズご飯を待ちきれずにツマミ食いしたラーメンの痕跡を消し、ご飯と一緒の写真を取ります。
(こらっ、写真を見比べない!)

しかし、ここで事件が。
折角店員さんが「器は熱いので」と注意してくれていたのに、チーズご飯のポジションを動かそうと器に触れた瞬間「あっぢ~~」。
結論 人の忠告は真剣に聞きましょう。
今度は、ラーメン丼の方のポジションを移動し、無事写真取りが完了。
でも、相変わらずピンボケ写真だな~。
ピントがカウンターの表面に合っていて、ラーメンがボケてる...。

で、待望のチーズご飯に着手しますが、人は一度痛い目に会っていると用心深くなるもの。
箸でご飯表面をすくい、決して器には触れません(^_^;

最初はいつも通り単なるライスにしようと思ったけど、お店のお奨めはチーズご飯のようなので、今日はこっちにしてみました。

まずは単体で食して見ると、チーズは熱々で旨い。
これはこの熱々の内にカレーラーメンと合わせてみなければなるまい。
通常とは逆に、レンゲにチーズご飯をよそってカレーラーメンの中に沈め、一気に口の中へ。
う~~む、成る程。
そうか。
そうだね。
うんうん。
やっぱり、チーズご飯で正解だよ。
いつもの、チャーシューをご飯に乗っけて食べる肉丼仕様とは全然違う。
なんと言うかリゾットのような感じかな~。
カレーとチーズって合うんだね~(^_^)

ここからは本能のままに食べ進め、最期にいつものようにラーメン丼に残りのチーズご飯全部を投入しマゼマゼします。
タップリ目のカレースープとチーズご飯をサクサク食べて感食。
ふぅ~~、満足 (^_^)
ここは外さないな~。

ご馳走様でした、また来ます。

-----------------------------
10:50に到着。
既に店の前には20人位の待ち行列が.....。
普通なら、待つの嫌いなオイラはこの時点でUターンですが、今日は一味違います。
何故なら、今日は月に1度の29の日。
今日だけのスペシャルなメニューが待っているので、ショウガナイから外で待ち行列の最後尾へ。

11時ちょっと過ぎに開店しましたが予想通り1回転目には入れず、くそ暑い中、外のベンチでジリジリと日に晒されて更に待ちます。
注文は券売機で先に購入し、店員さんに手渡し。
オーダは、「いつ樹的中華そば 焼き豚&肉ワンタンのっけ + 小ライス850 + 100円」。
このラーメンは、29(にく)の日だけのスペシャリティー!
ついに、にくの日デビューです。

ようやく店内に入り、カウンターで念願の29スペシャルとご対面。
もう、見た目で満足感が漂います。
まずは、スープを一口。
しょうゆベースですが、すっきりして味わいのある好みの味。
麺は、肉(ロース焼き豚)の塊と折重なったワンタンに隠れて見えません。

しょうがないので(^_^) 、先に肉をやっつけます。
まずは、ロース焼き豚。
分厚い上にデカイ。
肉質はヤワヤワでウマウマ、この肉の為に別オーダの小ライスがあります。
肉丼!
しかも、ワンタンも乗っけちゃいます。
ウハウハ食べても、肉もワンタンも無くなりません。
ここに来てそれぞれ枚数を数えてみると、ロース焼き豚は6枚/ワンタンは5個もある。
どうりで、麺が見えない訳だ。
いくら29の日とは言え、乗っけ過ぎでしょ。

ようやく麺にありつけましたが、中細麺で味わいも腰もあり、申し分無し。
いや~~、スープも美味い。
29、29、ご飯、スープ、ご飯、麺、29、・・・・・・・・。
モウ、トマリマセン。
最後の〆は、ご飯にスープをぶっ掛けてお茶漬け風にして食します。
はぁ~~~~、美味かった。
最近に無い、満足度の高いラーメンでした。
店員さんの接客もGooです。

ご馳走様でした、また来ます!!

  • ウイング麺の中華そば 780円

  • 麵アップ

  • カレー南蛮 海老出汁青梅豚 800円 + チーズご飯 150円

  • カレー南蛮 海老出汁青梅豚

  • チーズご飯

  • いつ樹的中華そば 焼き豚&肉ワンタンのっけ 850円

2014/10/19 更新

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