『徒然線㉜~「食べログのレビュー」とは?とか…。』京夏終空さんの日記

レビュアーのカバー画像

【京夏終空の脱グルメ考】〜生きるってコトは食べるコトだ!

メッセージを送る

日記詳細

食べログのレビューとは?

そもそも「レビュー」とはが何たるものであるかを、書いているレビュアーがそれぞれ違った見解を持っているトコロからブレは生じる。

コトバには、様々な意味があり、時代とともにその意味合いが変遷していく場合もあるので、一概には語れないのかも知れない。
でも、少なくとも日本語で言うところの「レビュー」とは、英語の「review」だろうと推測できる。


「review」

・「評論・批評」のことです。そうした記事を掲載した「評論雑誌」もさします。「再検討」という意味でも使われます。(三省堂ワードワイズ・ウェブ)

・批評する、(…を)再調査する、再吟味する、よく調べる、復習する、(…を)反省する、回顧する、回想する、観閲する、閲兵する(weblio)


お店に行った、また、食べ物を食べたときの「単なる感想文やレポート」ではなく、そこに自分なりの観点からみた論理的思考が求められるような気がする。
批評することもそうだろうし、そこから自分なりの論理展開をする場合もあるだろう。

食べログの「口コミガイドライン」での大前提は「主観的な感想や評価」を提供しろと書いてある。「レビュー」というコトバの意味合いからすれば至極真っ当である。

そこでまず、我々が間違ってはならないのは、「単なるメモ」的なモノではないというコトだ。

①Aというお店に行きました。Bを食べました。「評価3.00」。
この文章は、レビューでは無いというコトだ。

少なくとも、
②Aというお店に行きました。Bを食べました。そのBは美味しかった。「評価3.00」。であればOKだろう。

③Aというお店にいきました。Aは素敵なお店でした。Bを食べました。でも、Bは美味しくありませんでした。「評価3.00」。なら、より良いだろう。

①においては、レビューする人の主観が皆無だからダメで、②であれば少なくとも食事について主観が入っているのでOKで、③の場合は、お店にも食事にも主観が入っているのでより良いレビューだろう。

食べログの提示する採点項目には、他にも「接客」や「CP」、個別に「ドリンク」などもある。
要は、それら採点基準に対する主観の表明が、よいレビューとなるのであろう。

(続く)


(文責:京夏終空、2017.6.25)
ページの先頭へ