京夏終空さんが投稿した出町ふたば(京都/出町柳)の口コミ詳細

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【京夏終空の脱グルメ考】〜生きるってコトは食べるコトだ!

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出町ふたば出町柳、今出川/和菓子、大福

2

  • 昼の点数:4.8

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.9
      • |サービス 4.6
      • |雰囲気 4.6
      • |CP 4.9
      • |酒・ドリンク -
2回目

2025/08 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.6
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

京都・出町「ふたば」。【727th】


続・この店の「豆餅」は天才的にウマいと思う。

約10年前にも、そう書いた。

全般的に、他のモノも含めて美味しく、各々人気がある。
でも、やはり我が家では、「豆餅」なのである。

他のモノは、各々、他の店の方が・・・、という部分もある。

「豆餅」だけは、ココがダントツなのだと、そういう家で育ってしまった。


久々に、天下一品の本店でラーメンを食べた帰り、出町柳駅での乗り換えで、枡形商店街に立ち寄った際に、行列がほぼ無かったので、ならば、という感じで訪問した。


豆餅」(250円/1コ)を2つ買い、1つは老いた母に。
もう1つは、仏前経由で、僕の口に。

50歳半ばを超えた頃から、甘いモノも徐々に遠ざかりつつある。
今の地元・東京池袋では、「仙太郎」に頻繁に通っていたが、最近は、ごくたまに。


お下がりの「豆餅」。

「うん、コレや。」

そういう想いである。

もう「美味しい」のは当たり前。
今さら、あえて「美味しい」などという感想は出ない。

他のドコとも違う「豆感」。その「豆餅」。


「ふたばさんの豆は、中で生きてるんえ。」

そんな子供騙しのコトバも、今ならわかる。


今回は「御赤飯」も購入して食べた。
この「御赤飯」もまた、「豆感」なのである。

付いてくる小袋の塩味と黒ゴマの香ばしさが、味を華やかにする。


あと何度、母に食べさせてあげられるだろうか・・・。


お線香の香りが、ほんのりする「豆餅」を、そう言えば子供の頃も・・・。

と、思ったりもした。


きっと、僕の身体のDNAの中には、この豆餅に反応する何かがある。


おおきに、ごちそうさまでした。


(文責:京夏終空、2025.8.20)
(3,389件/3.83)

  • 豆餅。

  • 御赤飯。

  • 購入時。

  • 名代 豆餅。

  • 夏だより。

  • 短冊。

  • レシート。

  • こんな日もある。

2025/08/20 更新

1回目

2015/10 訪問

  • 昼の点数:4.8

    • [ 料理・味4.9
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.6
    • | CP4.9
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

京都・出町「ふたば」。【727th】


この店の「豆餅」は天才的にウマいと思う。

と、言うか、この店の豆餅以上の豆餅を、僕は知らない。

ちょっと前に、マイレビさんがレビューアップされた。
そのコメントを書き込むや否や、僕の口は、急に豆餅口になってしまい、おさまりがつかなかったという経験をした。
この店の豆餅は、京都人をも魅了する、中毒性があるように思う。それは、ひょっとして遺伝によるモノなのかも知れない。
何故なら、母は、その中毒患者の1人であるからだ。

その日、朝早く家を出た。
どこに行くかと尋ねられ、百万遍と答える。昔からそうだった。
京大や同志社方面なら、間違いなく買い物を頼まれる。
それが、この「ふたば」さんなのだ。
帰りが遅くなると言おうが、ひょっとしたら泊まりになると言おうが、お金を無理やり握らされる。他の買い物のときは、ほとんど「出しといて」と、後清算にもかかわらず、この「ふたば」さんの時だけは、どういうわけか、気前良く出すのだ。まぁそんなに高いものでなく、数を買っても千円、2千円ではあるのだが…。
また、母は、比較的質素な服を着ている人間であるが、たまによそ行きの服を着ていくコトがあった。どっか遠くに出かけるのかと思いきや、思いのほか早く帰ってくる。
そんな時には、必ずバッグの中に「ふたば」さんの豆餅があるのだ。あぁ、観光客のフリをしてでも買いに行くすさまじさ。

そんなDNAを過分に受け継いだ、僕ら兄弟姉妹は、そろって「ふたば」さんのファンである。
いや、厳密に言えば「ふたば」さんの「豆餅」の大ファンなのである。
大福やあんころ餅もウマい。団子やみな月もイイ。季節によっては、柏餅やわらび餅もイイ。
しかし、そういう他の菓子などに惑わされるコト無く、「豆餅」の数がどうで、「豆餅」がいかに分けられるかにしか争いのタネは無い。(笑)


豆餅」(¥175/1コ) ―― あぁ、ウマい。この時期、新豆の赤えんどう豆が使われる。
とか、言いたくないぐらい、いつもウマい。
餅である。中にこしあん。餅には豆が散りばめられている。ただ、それだけだ。それ以上、何も無い。


この豆餅に、何を合わせるか?それも愚問でありながら、我が家では、何度も繰り返される会議である。
緑茶、もちろんOK。コーヒー、コレも人気が高い。夏場は冷たい麦茶、イイ。そのまま、十分アリ。
結局、何でもイイのである。この「豆餅」があれば!

ただ1つ、最近知ってしまった「柳桜園」のほうじ茶だけはダメだ。ほうじ茶がウマ過ぎる。


あと、ここまで真剣に読んでいただいた方には、素朴な疑問があるのではないかと思う。

その答えは、もちろん、ソレを食べながら、書いている。(笑)
じゃないと、この時間が、もたない。


(文責:京夏終空、2015.10.12)
(3.68/2018.1.21)


(※写真は、後日掲載。)

  • 店頭。

  • 専用案内係。

2023/01/10 更新

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