4回
2020/01 訪問
西池袋5丁目、「讃岐うどん河野」。【36th】
令和元年、最後の一杯も、令和2年、最初の一杯も、「河野」である。
前回は、サブタイトル的に、こう書いた。
『君は、河野の「いりこダシ茶漬け」を試したコトはあるか!』
と。
最終盤に、「いりこメシ」に「いりこ天カス」をのっけた状態で、「かけうどんの汁」をかけるのだ。
勝手に、「いりこダシ茶漬け」と命名したが、その食べ方がやめられなくなった。
まさに、「伊吹島の新たなる息吹」を感じる味わいだと、我ながらハマっている。
最近は、ホントに大変失礼ながら、知らず知らずのうちに、うどんをいち早くやっつけるコトも様になってきた。
残すべき、いりこメシの量も、かけうどんの汁も増えてきた。
今ではもう、僕が、この店に通い続ける理由の筆頭に「いりこダシ茶漬け」が、君臨している。
伊吹島の燧灘、この店の知り合いの漁師さんから届く、最高級いりこ。
そして、その小さないりこ1つ1つに真摯に向かい合い、下仕事をされた、完璧ないりこダシ。
ダシ茶漬けの器の中は、瀬戸内であり、伊吹島であり、燧灘である。
いりこ1匹1匹が、その器の中で、元気に泳ぎ出しているような錯覚にすら陥る。
あぁ、ウマい。幸せだ。
このダシ茶漬け、今年は、何杯食べるだろうか…。
いつも、大満足。ごちそうさまでした。
もう、僕にとっては、今さらの店である。
3回目と表示されるが、この店に通うコト、きっと300回以上。
「かけうどん」(400円)+「いりこ天」(100円)+「いりこ天カス」(30円)+「いりこメシ」(100円) ―― と、今まで通り、ごく普通の注文の中から、生まれた新たなる息吹である。
(文責:京夏終空、2020.1.4)
(224件/3.58)
2020/01/04 更新
2019/04 訪問
西池袋5丁目、「讃岐うどん河野」。【36th】
君は、河野の「いりこダシ茶漬け」を試したコトはあるか!
もう、僕にとっては、今さらの店である。
この店に通うコト、300回以上。
最近は、やや訪問頻度が落ちた。
でも、ソレは僕の時間的な都合と場所的な都合だけだ。
過去に何度も書いているので、その内容は、繰り返さない。
新しい試みで、味の幅が増えたコトだけ書く。
「かけうどん」(400円)+「いりこ天」(100円)+「いりこ天カス」(30円)+「いりこメシ」(100円) ―― と、ココまでは、同じだ。
「イリコ3点セット」とか「イリコ4点セット」などと呼ぶ。
要は、食べ方だ。
最終盤に「いりこメシ」に「いりこ天カス」をのっけた状態で、「かけうどん」の汁をかけるのだ。
そこで、生まれる新たなる息吹。
名付けて、「いりこダシ茶漬け」!!!
コレが、何ともウマい。
「ガッツリ」と「はんなり」が共存できるんだと知った。
ただ、ソレだけ。
2019年4月21日は臨時休業でした。訪問された方、申し訳ございません。
と、伝えるように、店主から言われました。
<(_ _)>
なお、池袋の深夜の名店「みつわベーカリー」も2019年4月21日~24日までお休みです。
悪しからず。
(文責:京夏終空、2019.4.21)
(184件/3.58)
2019/04/21 更新
2017/06 訪問
★伊吹島産、漁師直送「最高いりこ」の讃岐うどん★訪問250回以上★週1,2回訪問店。【36th】
春夏秋冬「かけうどん」で勝負!~問屋・仲買人を通さず信頼できる漁師から直送のイリコ。
★★★★★【伝言欄】お知らせ★★★★★(2017.6.24更新)
<公式発表>・2017年6月12日に解禁となった今年の伊吹島のイリコ漁。6月24日より、新物が入荷しました。
(3.59/2018.1.21)
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◇◇◇2016年~17年年末年始休業のお知らせ等。
・2016年、年内は12月30日(土)まで営業しています。
・2017年、元日は、11:00~16:00頃まで営業します。福を呼ぶ元旦うどん(特別バージョン)が提供されます。
・2016年12月31日、2017年1月2日は休み。1月3日は迷い中。(笑) 1月4日からは通常営業。
◆◆◆朗報!その1。何と営業時間が21:00までになりました!!
◆◆◆朗報?その2。「うら辛とうがらし」の7倍辛いと云う「スーパーうら辛とうがらし」が入荷しました!
※食べログの店舗情報を訂正しない理由などは「日記:徒然線㉚」にアップしました。
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★今年も「うら辛とうがらし」入荷しました。今が「旬」です。
この時期までの「みま辛とうがらし」より、かなり辛い!!!
※この、通称「うら辛とうがらし」生産農家の徳島県のうらさんは、日本で一番辛いとうがらしを目指しています!
瀬戸内の潮風が育んだ「とうがらし」。品種はもちろん、陽に当てる時間角度、「旬」の時間、「旬」の角度にこだわり、まさに究極の辛さに近い「とうがらし」です。
(非更新再訪メモ、2016.11.1)
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【重要】◆◆◆2016年9月1日より、値上げします。◆◆◆
原材料の高騰など材料費の値上げにもかかわらず今まで頑張ってきましたが、もうそろそろ限界です。(-_-;)
誠に急ではございますが、ほぼ全品50円値上げします。(天ぷら、唐辛子等は価格据え置き。)
くれぐれもご理解のほどよろしくお願いします。
と、店主が言ってました。
(文責:京夏終空、2016.8.31)
(非更新再訪メモ)
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・2016年、今年のイリコが入荷しました!!!
イリコにも、当然「旬」があります。
他の店のイリコと比べるなら、今がまさに「旬」です。
(文責:京夏終空、2016.7.11)
(非更新メモ)
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・2016年5月5日(木・祝)、臨時休業します。
・讃岐うどん河野の曲、『讃岐うどん・ホームラン!』 CD発売中! 700円(店内で販売しています。)
歌・さいたまんぞう
<試聴> → You Tube ( ⇒ https://www.youtube.com/watch?v=A85_lXnrZEs )
(文責:京夏終空、2016.5.2)
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2016年3月12日(土)、臨時休業します。
ずっと更新していないが、あいかわらず週1,2回通っている。
昨年からイリコのレベルは高い。
昆布のレベルも上がった。
同じ伊吹島産と一口に言っても、伊吹島沖の燧灘(ひうちなだ)の漁場で獲れたであろうイリコ。
問屋・仲買人を通さず、直接信頼できる漁師から仕入れているイリコ。最高だ。
海は、奪うことも、恵むこともある。
人と自然の関わりを深く考える。
欧米のような自然に打ち勝つ文化ではなく、自然と共生する生き方を日本人はしてきたハズだ。
忘れてはならない。そして、忘れてはならない日。
(文責:京夏終空、2016.3.11)
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年末も、年始も、美味しくいただきました。
ありがとうございます。
(非更新再訪メモ、2016.1)
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★★★お知らせ★★★
2015年7月5日(日)、臨時休業します。
今年の新イリコが入荷しています。
ご存じの方も多いと思いますが、イリコも当然季節モノです。「旬」があります。
瀬戸内、伊吹島では今年は6月下旬から新イリコが出ています。
今年のイリコは良く言えば、クリアーで、鋭敏な味だと思います。
悪く言えば、味が薄めで、コクに欠けるとも言えます。
人それぞれ好みがあると思いますが、今年の新イリコ、ぜひお試しください。
正直なトコロ、未来永劫にいつでも安定してウマいと書かれているような「丸香」のレビューに、ちょっと飽き飽きしています。味を変えない工夫をするのにも、限界があります。
(文責:京夏終空、2015.7.4)
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今回も、イリコ4点セットを堪能。
「かけうどん(イリコダシ)+揚げ立てイリコかき揚げ+イリコめし+イリコ天かす」
(¥350+¥100+¥100+¥0)
最近、この店で、某演歌歌手や某芥川賞受賞作家とお会いする。
その関係者なども、どんどん訪問してくると云う。
こうしたネットの伝搬力も強いが、口づての口コミの力強さ健在さをあらためて想う。
(文責:京夏終空、2015.3.27)
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今回の訪問でよくわかったコト。
いわゆる首都圏で食べられる「讃岐うどん」系のうどん店の評価だが、前回「いわい」訪問時のレビューで書いた個人的な評価順位の序列。
『・イリコストレート系評価(2014.10.13現在)
「河野」>「條辺」>>>「こくわがた」≧「おにやんま」>「いわい」>「丸香」>「宮武うどん」
この序列は、イリコ出汁の配分量ではなく、イリコの質も考慮している。「河野」「條辺」の伊吹島産イリコのレベルと下作業は群を抜いている。逆に下作業がキチンと出来ていない「丸香」は、その分の評価が低い。嫌な酸味や、苦味を感じるイリコは、マイナス評価をした。』
未訪問の店も多くあるし、かなり昔でハッキリ比べられない店も除外しているので、直近に訪問した店のみだが、僕の個人的な傾向は、麺について評価が甘く、汁については逆にシビアにイリコのダシにのみ忠実に判断していると思われる。
ただ、今回「こくわがた」訪問からの2時間後のこの店でよく味わって吟味してみると、多くの方の評価は、イリコ出汁と書くわりには、イリコの評価とは関係がほとんど無く、要は「味の調え方」によるモノで、昆布系と味醂系の使い方による旨味の評価が食べログ上の評価とほぼ一致しているような気がした。「丸香」のかなりの評価高は、それにさらにカツオという武器を使って、上品な味わいにするコトによって、万人受けする味の調え方をしているような気がする。(もちろん麺の質もあるが、汁に限って言うと。)
僕は、今でもこの店に週2~3回訪問しているが、そういう意味ではココにあげている他の店とはちょっと異なる店だというコトがよくわかった。この店の場合は、味の調え方は昆布や味醂系に頼らず「塩」に頼っている部分がとても大きい。僕自身も、初訪でややしょっぱく感じたが、塩の整え方次第では日によって差が出ているのだと思う。まぁ、それを上回る圧倒的なイリコのウマさにやられ続けているのだが。
ここまで書いたコトは、良し悪しを論じたのでもないし、好みは人それぞれだから、あくまで僕なりの分析結果を提示したに過ぎない。また、序列による優位劣位は、あくまでも汁のダシとしてのイリコの質と下作業についての序列であるコトを合わせてお伝えする。
なお、ご存知の方も多いだろうが、香川県伊吹島のイリコの上物は、生産全体量が圧倒的に少ないので、イリコ漁が終わる9月末頃から減る一方で、毎年春先から5月頃までが供給不安定となり、各店でも味が落ちるコトが多い。特にイリコに頼っている度合が高い店で、その傾向はより顕著に表れる。
★★【最近ハマっている食べ方。】★★
「かけうどん(イリコダシ)+揚げ立てイリコかき揚げ+イリコめし+イリコ天かす」
(¥350+¥100+¥100+¥0)
「イリコオンパレード」は、そのまま使える。(笑)
また、別表現で「イリコ三昧」と言ってきたが、「イリコ四昧」に変更!!!
また、「イリコ3点セット」と言ってきたが、「イリコ4点セット」に!!!
マイレビさんから教わった「イリコめし」に「イリコ天かす」トッピング。コレ、最高。僕は、そのイリコめしにさらに一味をふりかけて食べる。ウマい。というか、最高に幸せ。
もう一つのこだわり、うどんにイリコかき揚げを入れてもらう時、揚げ立てのイリコかき揚げを、ほとんど油切りせずにうどんの器にそのまま入れてもらう。「ジュー」って音がして、油が汁の表面に浮く。ソレが、また良かったりする。天かすを入れるほどのクドさは無く、ほど良いオイリーさがプラスされてウマい。コレをしても、イリコの風味を損なうようなコトは無い。
※ 繰り返しになるが、「揚げ立てイリコかき揚」の注文は、繁忙時間帯、混雑時を除く。
昨年の年末、うどんの食べ納めも、今年のうどんの食べ初めも、当然、この店。
この店通いは、僕が池袋にいる限り、きっと延々続くのだろうと思われる。(笑)
(文責:京夏終空、2015.1.20)
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あるレビュアーの方から、ちょっとお叱りを受けたので、再度まとめてみる。
・僕の評点は、イリコオンパレードに対する評点が主となっている。
・イリコオンパレードとは、
「温かけ」+「揚げたてイリコかき揚げ」+「イリコめし」の3点セット。
※① イリコかき揚げは、揚げたてが食べたいと申し出れば、揚げてくれるが、混雑時は、揚げ置きのモノになるので、時間差訪問が望ましい。
※② 僕自身、1度だけ「冷やかけ」を試したコトがあるが、「温かけ」の出汁とは異なるモノで、結果的には、その1度のみとなった。
この店、立教大の学生はもちろんのこと、地元の飲食店の店主や料理人が集う。僕自身、ココで出会うと、ちょっとバツが悪かったりする。ウチにも来てよって。(笑)
25年前からお世話になっている駅前の居酒屋○○○の店主。カレー屋○○○の店主兼考案者。ダイニングバー○○○の店主兼料理人。そして、老舗和菓子屋○○○の店主などなど、数え上げたらキリが無い。僕のように、ハマる人はハマるんだなぁと、いつも思う。
もちろん、今回も上記3点セットを堪能した。
最近、イリコかき揚げの人気があるようで、あまり閉店間際に行くと、売り切れという事態が発生するので、なるべく早めに行くようにしている。
(文責:京夏終空、2014.8.8)
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気持ち的にも、身体的にも「冷やかけ」を欲する。そんな暑い日が続く。
それでも、「温かけ」。
立ち上るイリコの何とも言えない良い香り。
揚げたてのイリコかき揚げを入れる時、ジューっという音とともに香るこうばしい香り。
僕にとって、ルーティンではあるが、大事な時間。いや、「時感」。
生きている感じが強くする。
「食べログ話題の店」のステッカーが貼られている。
おやじさん、ちょっと嬉しそうだった。「ステッカーが来たんだよ。」って。
ただ、残念だが、僕は、この店に1番になってもらいたいわけでも、BEST何位に入ってもらいたいわけでも無い。だから、好みの合う仲間内では、あの店ウマいよって話はしているが、それ以上のコトは望んでいないし、活動もしない。
ごく一部のレビュアーかも知れないが、無名店を無理やりランク上位に据えてみたり、数字の裏打ちが無いと、自分を正当化できない人たちがいるのも、承知している。「池袋」でランキング検索すると、いやというほど地元ではわかる。
低い評点のレビューがなされると、その後スグさま繰り返し、5.0のレビューが続く店。定期的にメディアに働きかけ、TVなどで取り上げられたときに、異常に並んでいる店。
僕は、この店にそんな店にはなってもらいたくない。
僕が、本当に望んでいるのは、伊吹島から送られてきたイリコと対面するときのおやじさんの目の輝きや笑顔であり、息子さんの熱心なイリコの腹を取り除く下作業をしているときの眼差しだ。そういう真摯な態度や地味な準備があってこそ、この店のうどんは出来上がっている。
どの店でもそうだという意見もあるだろう。でも、僕は、この店のおやじさんやご家族の、ホントの意味での幸せがわかりかけてきている。それを、微力ながら、応援しているだけである。
(文責:京夏終空、2014.7.15)
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★★【勝手に、讃岐うどん河野からのお知らせ③】★★
平成26年も7月になり、半年を折り返した。
ようやく、伊吹島のイリコが安定供給される時期になり、味がグッと引き締まった。
『かけ大盛(¥450)+イリコかき揚げ(¥100)+イリコご飯(¥100)』という、僕にとってのイリコ3点セットが、よりバランス良くなり、週2,3は食べているが、明らかにレベルアップした。
これから暑い季節になるが、今年も「冷やかけ」などに妥協せず、イリコの最高の味を堪能できる3点セットで夏を乗り切るつもりだ。
(文責:京夏終空、2014.7.1)
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★★【勝手に、讃岐うどん河野からのお知らせ②】★★
今、平日15時過ぎは、打ち立て、茹で立てうどん食べれます。
最近は、ややペースダウン気味。
それでも、週2は、この店のイリコの味を確かめたくなる。
イリコ漁前の、不安定な時期にもかかわらず、イイ味を出している。
それと、今、平日15時過ぎ位の落ち着いた時間帯は、
打ち立て、茹で立てのコシの強いうどんが食べれる。
但し、提供時間が約5分ほどかかる。
今まで、この店のうどんのコシについて不満があった方も、
この時間帯であれば、コシの強いうどんが食べれる。
僕自身は、麺においても味重視なので、それほどコシにはこだわらないが、
なるほど、強いコシのうどんもまたイイ。
コシにこだわり過ぎて、麺の味が粉っぽくなったり、麺の味自体が沈んだりすることも無く、
良い味とコシのバランスが保たれている。
僕の、この店通いは、まだまだ続く。
(文責:京夏終空、2014.5.21)
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★★【勝手に、讃岐うどん河野からのお知らせ】★★
伊吹島では、もうすぐいりこ漁が始まります。
昨年の高級厳選いりこの在庫が今年は少なく、それに近いいりこを厳選して選定し利用していますが、
この4月~5月にかけては、ややいりこの出汁の味が安定しない時期です。
いつも通っていただいているお客様は、変化をお楽しみいただき、また、初めてのお客様も、徐々に
味が落ち着いていく様が楽しめます。
決して妥協するコト無く、この時期の最高の出汁を提供できるよう努力してまいります。
よろしくお願いします。
と、店主から伝言されました。
(非更新再訪メモ、2014.4.6)
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【値上げしました。】
「かけうどん」 旧300円 → 新350円
「肉うどん」 旧350円 → 新400円など
消費税導入前の早期対策?(笑)
でも、「いりこ」のレベルからしたら、まだまだ、安いと感じる。
(文責:京夏終空、2014.2.5)
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特筆すべき点がないときは、更新しない。
ただ、今年の5月ごろから現在に至るまで、週2~3の訪問はしている店。
何度食べてもウマいと思う。飽きない。
ここの「いりこ」のレベルは最高だと思う。
冷静な分析による評点に疑問を感じ、大幅に評点改定した。
主観であり、直感に近いモノとなった。
(文責:京夏終空、2013.10.30)
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[詳細評価を加えてみた。~週3の「いりこ屋河野」。](2013.8.27)
あえて、2日続けて讃岐うどんにしてみた。週3近く行っている「讃岐うどん河野」へ行き、「丸香」と同じ要領で評価してみた。
かけうどん〈温〉(300円)大盛(+100円)に、ちくわ天(100円)、いりこかき揚げ天(100円)と、いりこメシ(100円)で700円。
冷静に、比較検討できるか自信ないが...。
<詳細評価>
料理・味 : 4.4。麺は3.5。(味3.5、コシ3.5、茹で具合3.5、表面3.5の平均3.5とした。)汁は4.5。(伊吹いりこのダシ及び風味が4.9、その他のダシ及び風味が4.0の平均で4.5とした。)麺3.5と汁4.5を平均して4.0。具材はちくわ天3.2、いりこかき揚げ天5.0、ネギ3.0、いりこ入り天かす4.6、いりこメシ4.8で、うどんそのものより高評価であり、1割程度の上乗せで、麺と汁の4.0評価に+0.4評価を加え、料理・味の総合評価4.4。
サービス:2.8。(案内3.0、テーブル2.5、座席2.5、会計3.0の平均で2.8とした。)
雰囲気:3.1。(店内造り2.5、店員4.5、客層3.0、店内空調・温度2.5の平均で3.1とした。)
CP:3.4。(料理・味に対するCPは4.6、サービスに対するCPは2.8、雰囲気に対するCPは2.8の平均で3.4とした。)
以上の総合平均で、料理・味を3倍評価し、(4.4+4.4+4.4+2.8+3.1+3.4)÷6=3.75≒3.8
<総評及び詳細評価解説>
無理、冷静に客観的には評価できない。知り過ぎている。なにせ、週3通って、ご主人にも無理言ったりできる、気心も知れた関係になっている。「丸香」と比べるのは酷。最初のレビュー通り、ココはうどんというより、温かいいりこメシのウマさにハマり過ぎ、いりこメシ食いながら、いりこの出汁をすする。盆と正月が一緒に来た感じ。そして、いりこのかき揚げ、コレ揚げたてをいただいたら5.0以外に考えられない。盆と正月にゴールデンウィークまで来た感じ。それでこの料金。この店のスゴサは、いりこのオンパレードが堪能できる。
麺の総合評価は「丸香」よりかなり下であるが、最低限のウマいというバランスは保たれている。汁に関しては、「丸香」よりやや上。これは、好みの問題もあるが、バランスは実のところそれほどよくないと思われる。塩分もやや多め。ただ、いりこの主張が半端ない。「丸香」の汁が良家の美しいお嬢様だとしたら、「河野」の汁は庶民の可愛いやんちゃ娘。だから、気分次第で(日によって)変わる。ただ、そのやんちゃ娘もがっしりした芯が通っていて、それに惚れる。振り回されて、何なんだと思いきや、しっかりコチラを理解してくれているみたいな。(あれ?話が...)
平日、午前12時半前で、先客10名ほどでかなりの混雑状態。こんな時間滅多に来ない。セルフなんで商品注文、受け渡し口に並ぶ。案内は無しで空いている席に自由に着席。残念ながら、店内、テーブルとも雑然としていてマイナス評価。座席は隣との間隔がやや狭めで、ガタイのいい人にはちょっとだけ窮屈。会計は商品と引き換え方式。店の雰囲気は雑然としているので、「丸香」は女性1名客も多く見受けられたが、ココはコアなファンを除いては滅多に見られない。店員は知り過ぎているが、初訪時の印象で気さくに話しかけていただいたのと、いろいろ教えていていただいているので授業料を加味して高評価とした。服装も概ね清潔かと。客層も土地柄、近くの会社員少々と、近隣住民が多く見受けられた。ココも、店内の冷房の効きが悪いのか、入口が開けっ放しでちょっと暑い。
全体的に、この味でこの料金は嬉しい。サービスも雰囲気も料金に対しては妥当な範囲。僕の場合、うどん目当てというより、いりこ目当て。うどん目当てとすると、ややCPは下がるが、いりこ目当てとするとCPはかなり良好かと思われる。
※今回、あえて詳細評価にチャレンジしてみたが、結果は客観性を欠くモノとしかならなかった。が、1つ再認識したことは、僕自身が「讃岐うどん」を食べに行っているんじゃなく、「いりこオンパレード」を楽しみに行っていることがよくわかった。
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今日もごちそうさまでした。
今日は、初めて、気になっていた唐辛子に挑戦。真っ赤な唐辛子を細く切って5,6切れ入れてもらっただけなのに、すごく辛くてビックリした。
かけ大盛、いりこかき揚げ+ゲソ天、いりこご飯。700円。唐辛子は30円なんだけど、初回サービスってことにしてもらった。
暑い日に熱いうどんが好きな僕でも、この唐辛子を入れると、倍汗をかく。ということで、唐辛子は秋まで封印。
唐辛子の仕入れ先では、この夏、更にパワーアップした、どこにも負けない辛さの唐辛子を育てているんだとか...。ちょっと、楽しみ。
ともあれ、美味しいいりこダシうどんといりこご飯、ごちそうさまでした。いつも、納得で、大満足。
最近、うどんはココ以外で食べてない。
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気が付けば週3通ってる。今じゃ、常連みたい。
当初、コシが弱いと書いたが、茹でたてはコシも強い。作り置きの冷蔵庫からの場合、コシが落ちる。
いりこのかき揚げも最高。暇なときは、わざわざ揚げたてをつくっていただく。
本当にいい店に出会えた。
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池袋飲み仲間が、是非行けというので、初めて訪れた。夕方、18時過ぎ、先客0。
かけうどん(300円)に、ちくわ天(100円)をセルフでのせて400円。前金制で、作っている様子を見てた。うどんは茹で置きのモノを温める。
2種類の鍋からそれぞれオタマですくって、ぶっかける。具はいたってシンプルに、薬味ネギと刻んだお揚げさん。
香りが良い。いりこのとても良い香りが漂う。
うどんをすする。 コシは極めて弱いが、手打ち風で部分部分のコシはある。が、うどんの味自体は普通程度。
汁を飲む。ウマい。いりこダシが効いていて、とてもシンプルな割には料亭なんかで出てきそうな高級な味わい。ただ、若干塩分が多いか。
ちくわ天も普通に美味しくいただいた。量的には、ちょっと物足りなさを感じた。
実は先程、注文台に「いりこメシ」なるものが、お茶わんにラップにかけてあったのを見た。 うどんだけでは足りないと思い、それももらうことにした。(100円) 冷めてるから、温めましょうかと言われ、お願いした。温めたモノをわざわざ席まで届けていただいた。
いりこメシ。今、温めてもらったばかりなので、香りもすごく良い。 薄味の味付けで、大羽や中羽でなく、かえり程度のいりこが所々に入っている。出汁を使って炊いたのか、ご飯全体にいりこのダシが行きわたっている。 ウマい。むしろ、このいりこメシの方がウマい。これで、100円は申し訳ない気がした。
伊吹島のポスターが店内いたるところに貼ってある。ご主人に聞くと、伊吹島の方から、宣伝してくれと言われ、じゃんじゃん送ってくるとのことだそうだ。それで、またわざわざ厨房から出てきていただいて、ポスターを指さして、伊吹島のご講義を受け賜わった。
気さくで良いご主人さんだった。
うどんといりこメシ。何だか、ハマりそうな雰囲気。とても満足のいく食事だった。 ご馳走様でした。
いい店、教えてもらった。
2019/01/02 更新
「心遣い」を、「繋ぐ」ということ…。
僕らは、日常生活において、きっと気付いているより、もっともっと多くのいろいろな「心遣い」を受けて生きているのだろう。
つくづく感謝せねばならないと思った。
しかし、その「心遣い」を繋いでいるだろうか?
何か、「お礼」という都合のよい形式的で簡単なコトバだけであったり、別のカタチで気遣ったつもりだけで、満足してしまってはいないだろうか?
ソコに、ホントに真心を費やせているであろうか?
今、この店に掲示されている「ちょっといい話」を見て、猛省するのである…。
さて、「河野」である。
約7年前、2013年4月に初訪してから、ずっと通っている店である。
僕の場合、どうしても昼メシ、夕メシというより、オヤツ感覚で訪問しているセイもあるだろう。
最近は、仕事の都合で訪問頻度は減ったが、当初、週3は通っていた店である。
きっと、300回とか350回とか訪問しているんだと思う。
つい先日、この店が開店から10周年を迎え、記念品もいただいた。
「かけうどん」(400円)+「いりこ天」(100円)+「いりこメシ」(100円)+「いりこ天かす」(30円) ―― 写真の通り。
「イリコ三昧」と書いてきたが、「イリコ四昧」かも知れない。
また、「イリコ4点セット」とも云う。
さらに、ここ最近は〆に、勝手に「いりこダシ茶漬け」をつくって「イリコ・フルコース」も堪能している。
まず、「かけうどん」をすすり、その上質で最高級のイリコ風味を感じるのである。
この店のイリコのスゴさは、もちろん瀬戸内海伊吹島燧灘水域で水揚げされた良質なイリコが漁師さんから直接届くという部分も大きいが、何より、下処理がキチンとされているコトである。
あの小さなイリコ一つ一つに真摯に向き合い、爪の先が真っ黒になるぐらいまで納得の状態にして、初めて使われるのである。
例えば、色合いなどを見て頭を落としたり、ハラワタを取り除いたりするのは比較的よく行われているコトであるが、ハラワタに近い、やや黒ずんだ身の部分まで気を回せるだろうか?
すべて、手作業で行うには、きっと限界がある。
でも、この店は、頑なにそのスタイルをずっと守り続けている。
そして、その諸々の果てに、この店の味わいがあるのである。
「いりこ天」、揚げ置きは揚げ置きとして、揚げ立ては揚げ立てとして、違った味わいがある。
僕は、双方好きだが、閑散時間帯で揚げ置きがない場合は、その場で揚げてもらう。
たまに、コチラの希望で、油切りも断り、揚げ立てを汁に直接、ジュッと音がする感じで入れてもらう時もある。
讃岐うどん評論家からすれば、ナンセンスなコトかも知れないが、食べてみればわかる。
ものスゴく、美味しい。
「いりこメシ」、この存在も大きい。
この店に初めて来たときは、うどんよりも、むしろコチラの「いりこメシ」に深く感動した。
イリコの炊き込みご飯なのだが、何ともはんなり優しく、かつ力強さもあるメシなのである。
そのままでも美味しいが、さらに「いりこ天かす」をトッピングして、一味唐辛子を軽くふると、また違ったウマさに出会える。
そして、最終盤、うどんの汁を投入して、「いりこダシ茶漬け」を堪能するのである。
コレが、やめられなくなった。
大満足。
ごちそうさまです。
想いは強すぎるが、今回は、もう、何も言うコトは無い。
ただ、こんな国難とも言える状況下において、淘汰されない店には、利益追求の経営でなく、普段からのいろいろな、泥臭い、人間らしい「心遣い」があると、つくづく思うのである。
(文責:京夏終空、2020.4.11)
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