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昼の点数:3.9
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 3.9
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|サービス 3.6
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|雰囲気 3.4
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|CP 3.9
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味3.9
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| サービス3.6
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| CP3.9
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池袋東武13階、「中華そば 依々恋々」。【6th】
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跡地。
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2019/10/19 更新
池袋東武レストラン街、第13代目のラーメン店。
池袋東武のレストラン街、ダイニングシティスパイスの13階のラーメン店ブースに新しく入った店である。
以前はハッキリと「ラーメン諸国探訪区」となっていた。でも、「諸国」と言いながら、前回の12代目「龍の家」まで、北海道が8軒、九州が1軒2回、新潟1軒、富山1軒という内訳とだった。圧倒的に北海道ばかりだった。
(まとめ参照: https://tabelog.com/matome/4352/ )
さて、この店10月11日にオープンした。
前知識も何もなかったが、店内メニューの裏側に東京・春日界隈の「信濃神麺 烈士洵名」や「魚雷」の名前を見つけ、系統はスグに理解できた。
店内は、前店とほぼ同じ感じ。
店員さんもオープン間際というコトで慣れない面もあろうが、指示系統がシッカリしている感じで、テキパキこなされていた。
券売機である。今までの歴代の店で券売機ってあったろうか?
百貨店の中のレストラン街での券売機としても珍しい感じがした。
水もテーブルセルフである。
「チャーシュー肉そば」(1,100円) ―― まず麺を一口すする。ウマい。一口目からイイ感じだ。醤油ラーメンを普段から好んでいる者として、純粋にウマい。カエシダレの醤油の雰囲気や、酸味の雰囲気や、そして丁寧なスープを含めウマい。
アップはしていないが、前述の「信濃神麺 烈士洵名」で「幻の王様中華そば」を食べた時の感覚が甦ってきた。
チャーシューは5,6枚。カタめに仕上げているが味わい深い。柚子・三つ葉・玉ネギのアクセントもイイ。白はんぺんの意味はよくわからなかったが…。
きっと、いわゆる昔ながらの中華そばを通ってきた世代の醤油ラーメン好きなら、合う味わいだと思う。鶏油系はないが、醤油の圧倒的なウマさが光る。
麺は、中細系ストレートで、表面が滑らかでややもっちり系。
最後の方で、テーブルアイテムのS&Bのブラックペッパー(グラインド)を少しづつ投入したが、ソレもなかなかイイ感じになる。
「鶏肉飯」(300円) ―― 蒸した鶏ムネ肉かササミ肉がスライスされている感じ。ご飯も味ご飯になっていて、炊き込みご飯系の旨みを感じる。
アクセントに、生姜と玉ネギのみじん切りをゴマ油で和えたようなモノがのっている。あと、ブラックペッパーが少々。
ラーメンの、スープを飲みながら、このご飯を食べもしたが、どちらもキチンとした味が有り、負けない健気さがある。
味として、どちらか一辺倒になりがちなこういう組み合わせは、新福菜館でのラーメンチャーハンもそうだが、各々がウマいというコトが前提となり、かつ、どちらもちょうど良いからこそ、味が死なないのだと思う。
何だか、かなり満足の食事となった。
ごちそうさまでした。
池袋東武のラーメン店としては、今までで最高点を付けた。
ラーメンなど、人それぞれ好みが大きく違うモノだから、良し悪しで論じるつもりはないが、素材の良さがあり、丁寧につくられた一杯だと十分に感じられた。
今までこういう考え方はあまりしなかったが、この店のようなラーメン店ができたのなら、同じレストラン街で呑んだ後の「〆のラーメン店」という位置づけとしても、使えそうだと感じた。
ならば、他へ移動する手間も無く、レストラン街で、完結する。(笑)
(文責:京夏終空、2017.10.14)
(※写真は、後日掲載。)