京夏終空さんが投稿した大勝軒 代々木上原(東京/代々木上原)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

【京夏終空の脱グルメ考】〜生きるってコトは食べるコトだ!

メッセージを送る

この口コミは、京夏終空さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

掲載保留大勝軒 代々木上原代々木上原、代々木八幡、代々木公園/つけ麺、ラーメン、中華料理

2

  • 夜の点数:4.5

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.8
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク 3.8
  • 昼の点数:4.3

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 4.4
      • |雰囲気 4.8
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
2回目

2020/11 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス4.4
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

代々木上原、「大勝軒」。【82nd】


続・この店を、単に中華料理店だと思えば、そうなんだろう。

ソレを否定するつもりは、全く無い。

でも、前回もこの店の位置づけを書いたつもりだ。
別に誰がどう思おうが関係ないが、今僕の愛する大勝軒の、いや、丸長の歴史をも考えた時、その「味」の答えが、ココに間違いなくあると感じるのである。

矛盾する言い方になるかも知れないが、僕は、知識や頭で食べるコトを嫌う。
本店妄信者や、一番弟子過信者や、直営店オタクにはなりたくない。

でも、この店で初めてラーメンをすすった瞬間から、丸長からの偉大な系譜を感じたし、つけそばの時は、割りスープだけでも飲んでみたのだが、間違いなく大勝軒の創成期の味わいをきっと感じるコトができたと納得したのである。


八宝丼+つけそばセット」(924円)+「餃子」(418円) ―― 写真の通り。

この店で言う、いわゆる「丼ぶりセット」の中の1つ。
「中華丼」はモヤシ入り、「八宝丼」は無い。

鉄鍋の味わいがする、炒め風味がことのほか良い感じの八宝菜のあんかけ丼。
レンゲでカツカツと食べる感じもイイ。

つけそばは前回も書いているが、コレを先にやっつけ、スープ割りと丼を食べる感じがまた、何ともイイ。
アツアツの割りスープを入れると、煮干しやカツオ節・サバ節などの風味が淡く立ち上がる。

うん、今回も美味しかった。
ごちそうさまでした。


単に、つけそばを食べれば、つけ汁を含め、普通の中華店レベルだとも言える。
でも、歴史的には全く逆で、この味のエッセンスがあったからこそ、他の店々にいろいろな流れをつくっていったモノだと思われる。

麺についても前回書いたように、この麺の質感から多加水に向かったのが永福町で、低加水に向かったのが中野であるような感じがしたし、さらに、その中野から、池袋の大勝軒に向かうのである。

頭で食べているわけではないのだが、大好きな大勝軒の暖簾を想うと、納得できるコトがたくさん詰まっているような印象を受けるのも、また事実である。


愛する人が、どんな少年時代・少女時代を送ったのか、全く興味を持たない人間に向けて言うつもりはない。


(文責:京夏終空、2020.11.15)
(136件/3.56)

  • つけそば。

  • 餃子。

  • 八宝丼。

  • セットに餃子を。

  • 割りスープ。

  • 2階座敷席から。

  • 外観。

  • 新しいスタンプカード。

2020/11/15 更新

1回目

2018/01 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.8
    • | 雰囲気4.8
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク3.8
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

代々木上原、「大勝軒」。【82nd】


この店を、単に中華料理店だと思えば、そうなんだろう。

ただ、大勝軒の、いや、丸長の歴史をも考えた時、その「味」の答えが間違いなくあると感じる。


例えば、昭和40年代初頭、僕らが子供の頃、純粋な「ラーメン屋」ってあっただろうか?
多くの店が「中華料理店」や「レストラン」のメニューの一つとしてラーメンが存在していたんだろうと思う。
もし「ラーメン屋」というコトバをその当時使っていたなら、駅に併設するような小さなスタンドの店であり屋台なのであり、そもそも大きな店を構えて街なかでラーメンだけで商売するなどという発想自体がほとんど無かったような気がする。

だから、この店を、今になって「中華料理店」だと卑下する論調もわからないではないが、歴史的には、時代が変わっただけであり、いわゆるラーメン店と呼ばれる他の店が時代とともに変遷した状態に合わせているだけで、昔から存在するこの店に何らの違和感は無いのが僕らの世代でもある。

言ってみれば、あの東池袋にあった以前の大勝軒ですら、昔は野菜炒めや肉炒めなどの一品料理から、中華丼・天津丼・シューマイ・カタ焼きそばなどのいわゆる中華メニューにとどまらず、最近一部の店で復活したと云うカレーライスやカツ丼・オムライスまであったのだ。


さて、今回、「マイ★ベストレストラン2017」に投稿する期限が迫って、仕方がなくアップする。
昨年12月に2回、年が明けて1回訪問している。

初訪時は、「チャーハンセット」(875円)で、ラーメンとチャーハンと餃子の味わいを思う存分堪能した。

2回目は、「麺と点心のセット」(821円)をメインにした。もちろん、麺は「つけそば」を試してみた。

そして、3回目はツレと「生ビール」(540円)からの「チューダー」「スキダー」(各454円)を飲み、「鶏の唐揚げ」(637円)、「ニラレバ炒め」(713円)などを食べ、再度「ラーメン」を食べて〆た。

どの料理も、味付けが丁寧で、老練の調理人達が繰り出す料理に相応しい味わいだと思った。もちろん、高級中華と比べているのではない。価格相応以上に、というコトである。

ラーメンを最初にすすった瞬間から、丸長からの偉大な系譜を感じたし、つけそばの時は、割りスープだけでも飲んでみたのだが、間違いなく大勝軒の創成期の味わいをきっと感じるコトができたと納得した。

麺においても、細麺は、当然にやや細めではあるが、コシに似たカタさを持っているし、この麺の質感から多加水に向かったのが永福町で、低加水に向かったのが中野であるような感じがした。

煮干しやカツオ節・サバ節などの使い方の系譜も感じ取るコトはできる。


誠に勝手ではあり、もっと、大それたコトを言い出すが、僕の愛する「天下一品」や「餃子の王将」の創設者は、間違いなくこの店に来て、何かをつかんだハズだと予測する。

味わいの「響き方」「揺らぎ」「伝え方」の根本的なコトや、お店の設営や調理人の選定など、そう思わざるを得ない点がいくつもあった。

そう言う意味では、単に大勝軒の原点的な店と言うより、多くの中華料理店やラーメン店の原点的な部分もあるだろう。


今回の、このレビューは「未完成」である。
今後、再訪レビューで、味わいやその他、感じたコトを補足していくつもりであるし、この項にも手を加える予定である。


(文責:京夏終空、2018.1.15)
(未完成レビュー)
(81件・3.55)


(※写真は、後日掲載。)

  • スタンプカード。

  • 看板。

  • 2019年11月。

  • 外観。

2019/11/27 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ