この口コミは、京夏終空さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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閉店生駒軒北池袋、下板橋、板橋/中華料理、ラーメン
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夜の点数:4.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.6
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|サービス 4.4
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|雰囲気 4.4
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|CP 4.6
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|酒・ドリンク 3.8
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昼の点数:4.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.6
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|サービス 4.4
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|雰囲気 4.4
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|CP 4.6
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.6
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| サービス4.4
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| 雰囲気4.4
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| CP4.6
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| 酒・ドリンク3.8 ]
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[ 料理・味4.6
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| サービス4.4
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| 雰囲気4.4
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| CP4.6
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| 酒・ドリンク- ]
★池袋本町1丁目の生駒軒。★訪問回数50回以上【3rd】閉店。
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跡地。
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2019/12/08 更新
「閉店」の二文字を、自分自身でやっと受け入れられた。
2016年4月に入り、食べログで、急に「閉店」になった。
まさかと思い、何度か店に行ったが、いつも「本日休業」のオレンジの札がかかっている。
あんなに通ったのに、いや、何なら3月だって最低2回は訪問しているのに、何の話も無かった。
何度か店前に佇んだ時、ふと、目の前の電気屋だったら、何か知っているのでは?と思い、電気屋に聞いてみた。
長期休業を信じて疑わなかったのだが、3月で閉めたとのコト。ただ詳しくはわからない様子。
5月になった。
この件については、落ち着かない日々だった。
ある日、東武東上線の大山駅の前で、偶然に店主にバッタリ会った。
「あぁ、すみません、いろいろあって、3月で閉めたんです。」
そのコトバを聞いた時の悲しさと、元気で過ごされていた安堵と、同時に襲ってきた。
僕は、複雑な顔をしていたと思う。
僕の口は、どう動いただろう。
「あぁ、そうですか。ありがとうございました。」
そんな感じだったかも知れない。
そして、別れ際に店主から「またね」と言われたが、その「また」というコトバに更に困惑した。
でも、僕を救ううえでは一番良いコトバだったと、今しみじみ思う。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。
(文責:京夏終空、2016.5.23)
※池袋の「生駒軒」は、かつて東池袋5丁目の日出優良商店会にあった「東池袋店」を失い、2013年7月に地元池袋2丁目の「池袋店」を失った。そして、2016年3月末をもって「池袋本町店」を失った。
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もし、ラーメン好きで、昔ながら系が好きで、もう一味のアクセントを求めている方がいたら…。
間違いなく、この店を、一番におススメする。
池袋駅の西口から歩けば、15分程度はかかる。東上線の北池袋から7分程度。どちらかと言えば不便な場所だ。でも、おススメする。水曜日が定休日だ。昼前の11時から夜は19時半なら確実だと思われる。出前に出ていて、誰もいない時があるが、カギはかかっていないから店内で待てばいい。そんなに遠くには行ってないので、長くても5分程度で戻ってくる。
昨年の8月の初訪から、ずっと通い続けている。過去にもいろいろ書いているので、あえて繰り返すコトはしないが、ラーメンを「油多めで」と一言添えて欲しい。この店独特の「鶏油」が何ともイイ具合にラーメンを盛り上げる。麺がどうのスープがどうのとは、言わない。化調だとかも関係ない。また、素朴だとも言わない。
一杯のラーメンとしての完成度が高いのではなく、自然にウマいのだ。
「塩チャーシュー麺」と「半チャーハン」、合わせて千円。
この千円が、今の僕にとって、幸せを運んでくる。プライスレス。
繰り返すが、ぜひ、おススメする。
(文責:京夏終空、2015.5.13)
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結局、「チャーシュウメン」と「半チャーハン」の¥1,000が一番のリピートである。
半チャーハンから出される。このチャーハンも炒め時に「鶏油」を使っている。だから、チャーシュウメンの汁を飲むと同化してしまうが、お冷でウマく調節しながら食べる。年明け、一発目のラーメン。そのポジションがふさわしい。
(非更新再訪メモ、2015.1.6)
昼に寿司を食べたが、腹持ちを考え補充。(笑)
「チャーシユウメン」のみ。
(非更新再訪メモ、2015.2.9)
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僕の場合、気に入ったら、通い方がハンパない。
前回の訪問から、また3回訪問。
新しいパターンでは、
「ラーメン」と「餃子」、メニューでは双方¥500なのだが、何故か¥900だった。
「ラーメン」は、いつしか「油多め」という注文が可能であるという回答を店主からもらって、一度油多めにしてからは、もう、自然に「油多め」で出てくるようになった。まぁ、コチラも、この油が気に入ったと伝えているから、そうしていただければいちいち言わずにすむので助かる。味については、下記参照。
「餃子」は、初チャレンジ。かなり細かく刻まれた具(あん)で、昔ながらの中華料理店に多い、ニラ・ニンニクが少々入っていて、キャベツと豚挽き肉がメイン。生姜の香りも少々する。皮は表面はパリッとして、食べるとモチモチ感もあってイイ感じだ。そして、専用のつけダレが付いているのだが、コレがまたイイ。僕の好みの配分に合うのだろうが、ラー油が多めで、この餃子によく合う。
かなり、勇気を振りしぼって、
「肉そば」(¥700) ―― 一応、スープや油は同じですよね、という確認をさせていただいてからの臆病な注文の仕方をしてしまった。豚肉玉ネギ炒めが、通常のラーメンの上にのっかる。一番恐れていたのは、炒め油が混入するコトによって、僕の好みの味が変わってしまわないだろうかという心配。しかし、十分、元味を残しつつ、更に新たな味が加わっているというコトを認識できる範囲の変化なので良かった。基本的にはウマいと思う。また、CP的に考えると、チャーシューメンと同価格なので、お得感はある。
でも、きっと、チャーシューメンに戻るだろうコトは、容易く予想できる。(笑)
徐々に、恐ろしい食生活になってきた。ココに通うため、1日4食が当たり前になってきた。
ラーメン、うどん、ラーメン、うどん、寿司、うどん、ラーメン、寿司、うどん...。
炭水化物を重ね過ぎている。でも、お酒も飲むけどね。
いや、更に、重ねている。(笑)
(文責:京夏終空、2014.9.10)
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いきなりだが、チャーシュウメンと半チャーハン。合わせて千円ちょうど。
半チャーハンの金額が未だによくわからない。(笑)
もう、完全にハマっている。週3に近いペース。8月、6回目の訪問。
ハマっている理由は自分でよくわかる。
「鶏油(チー油)」だ。
チャーハンを炒める時にも使用している。
そして、ラーメンのスープの鶏油が、ココのスープによく合う。
この店の、この組み合わせ、間違いなく今年の僕の「マイベストレストラン」のランキング入りを果たすだろう。
この店、単なる「生駒軒」でない。
そして、単なる「昔ながらの中華屋」でもない。
(文責:京夏終空、2014.8.21)
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ヤバい、ウマすぎる。たかだか10日ほどの間に3回も訪問した。
そして、評点を4.0⇒4.5にした。
2度目が「チャーシュウワンタンめん」(¥750)と「半チャーハン」(¥250)
半チャーハンに至っては、メニューに無かったが、できますかと尋ねて、ハイと言われたので追加した感じになった。その、半チャーハンもウマい。油の感じが独特でウマい。
こういう感じは、間違いなく、通うパターン。
この店、メニュー数がある。これからが、より楽しみな店となった。
今回、3回目の訪問。「チャーシュウワンタンめん」(¥750)を堪能した。
(非更新再訪メモ、2014.8.12)
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僕の愛用していた、池袋2丁目の「生駒軒」が一旦店を閉めてから、もう1年になる。ラーメン好きな僕も、時折、昔のひねりの少ない素朴なラーメンが食べたくなる。
この店に初めて来たのは、15年とか20年前なんだろうけど、最後に入ったのは5年以上前だと思う。それも、前回は、ラーメン類でなく、生姜焼き定食のようなモノを食べたと記憶している。
結論から言えば、裏切られた。ひねりが少ないラーメンではない。かなり考えられている。メーテルリンクの「青い鳥」ではないが、こんな身近なトコロで、こんな感じのラーメンが眠っていた。いや、眠っていたわけでは無い。僕が気付かなかっただけだ。
「チャーシュウめん」(¥700) ―― お店での表記通り。見た目は、素朴なラーメンだが、一口麺をすすった瞬間に、裏切られたとスグに感じた。ウマい。何だ、この味。一般的な、いわゆる「中華そば」の範疇に入るのかも知れないが、スープがかなりよく練られている。特に、醤油のかえしと酸味。それに鶏油の感じがイイ。昔(25年位前)、新宿3丁目の末広亭の近くに「山田屋」というラーメン屋があったが、そこの油の雰囲気に近い。飛び抜けてウマいわけではないが、クセになる感じのラーメンで、よく食べていた。そんな懐かしさも相まってか、一段とウマく感じる。麺には特に感動は無いが、細縮れ麺。
チャーシューもウマい。肩ロースか。こういう感じのチャーシューもイイ。メンマは素朴なメンマ。全体的には、大満足。ごちそうさまでした。
「生駒軒」は、東京でも下町方面に多い「のれん」だ。日本橋界隈でも何店舗か入ったコトがある。あまり山の手では見かけない。冒頭にも書いたが、僕は、地元の池袋2丁目の店をよく利用していたコトもあって、ごく近くにあった、もう1店舗の「生駒軒」を見過ごしていたようだ。記憶を辿っても、ノーマルなラーメンを食べたコトが無かったのだと思う。ラーメン屋というより中華屋といった感じで利用はしていたハズだ。しかし、「既成概念」というのは、時に新たな発見を生む。仕事などでは注意しているが、食事に関しても、この「既成概念」というモノを取り払うところから始めなければならいのかも知れない。
見た目も古ぼけた中華料理店だ。旧式の冷房。旧式のウォーターサーバー。いちいち「旧式の」と付けなくても、すべてが旧式だ。テーブル、椅子、調味料の入れ物、布袋さんの置物、ブラウン管のテレビ...。
壁には、数々のメニューが貼られている。ズラッと並んだ中に「中か丼」という文字。「中華丼」だと気づくのに時間を要した。あと、特別扱いで、並んでいるメニューの壁と反対側に貼られている2つのメニュー。表記通り記す。
「チンチョオロウス(豚肉トピーマン)ライス 900」
「ホイクロウピェン(豚肉ウス切キャベツ)ライス 900」
金額のトコロは書き直された形跡があるが、昭和の時代から貼られていた様な紙。
昔の人は、発音に忠実だったような、そんな気がした。
(文責:京夏終空、2014.8.4)
(※写真は、後日掲載。)