4回
2024/06 訪問
西池袋3丁目、立教通り「はち八」。【9th】
「あべのたこ焼きやまちゃん」の暖簾分け店、「はち八」。
大阪ミシュランにも掲載された店だと云う。
僕は個人的には、ミシュランだとか、どこそこの暖簾分けだとか、頭でっかちの知識先行で食べるコトを好まないが、その店が美味しいと思って通っているうちに、そうだと気付かされる分には抵抗が少ない。
そんな中の1店である。
初レビューの冒頭で<軽く「オール4」以上で、イイんじゃないでしょうか?>と書いたように、味も臨場感も、大阪ミナミを彷彿させるモノを、素直に感じた。
一応、元関西人、幼少時より「たこ焼き」には親しんできたつもりである。
東京で、地元・池袋で、この味が楽しめるのだから、贅沢だと言うしかない。
ただ、いろいろなレビューでも書いてきたように、焼き手との相性はある。
この店のオープン当初の焼き手との相性が抜群だったため、その後の、低下印象は拭えなかったが、最近、また良い焼き手に出会ってからは、度々利用するコトとなった。
ほとんどがテイクアウト利用なのだが、久々に店内飲食したのでアップする。
「たこ焼き(6コ)」(540円)、いつも通り、ヤケドとの勝負。このアツアツ感こそが、たこ焼きの醍醐味である。
妙な書き方になるかも知れないが、これだけ熱くて、ウマいと感じるんだから、相当の味でなければならない証拠でもある。
高温の中から、そのダシ感を感じ取るのは、ひょっとして訓練も必要かも知れない。
つまり、普段からのたこ焼きに対峙する心構えというようなモノが、何より重要である。
「牛すじ焼きそば」(1,030円)、本場大阪の焼きそばの1つである。
麺も大阪から取り寄せていると云う。ツルモチっとした麺は、最高である。
そしてソースが、またイイ。フルーティーでありながら、辛さもある。
牛すじもイイ感じで絡んでくる。
かすうどんと双璧をなす、かす焼きそば的なウマさ。
「自家製煮たこ」(960円)、コレ、まさに、アテには最高。
甘じょっぱいタレが、ようしゅんでる。
大のタコ好きとしても、納得の一品で、逸品。
「生レモンサワー」(620円)を2杯飲みながら、過ごした。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2024.7.30)
(143件/3.39)
はち八 池袋西口店
2024/08/25
いつもありがとうございます!
また、たくさんの嬉しいコメントありがとうございます。粉ものというジャンルですが、素材から仕込み、調理までの料理人のこだわりをひろっていただき、スタッフ一同大変励みになります!
今後とも精進しますので、どうおよろしくお願いいたします。
2024/07/30 更新
2022/10 訪問
西池袋3丁目、立教通り「はち八」。【9th】
ワンランク上の「たこ焼き」は、焼き手との相性、食べるタイミングが大事。
そう思っている。
幼少時より、いつも作っている人と違うと、味が違うと認識していた。
だから、あのオッチャンのときじゃないと買わなかったという行動様式だった。
太秦・帷子ノ辻、三条通の厚生会の前の店も、ジャスコの前の屋台の店も。
そして、もう一つ。
ヤケドとの勝負だとも思っている。
ヤケドしないように口の中の皮を鍛える。
美味しい「たこ焼き」をより美味しく食べるためには、その訓練が必要なのだ。
より熱い方が美味しい。
フーフーするのは、食べ安くはなるが、同時にマズくなる。
ただ、味がしないほどの勝負をするなら、やはりフーフーしなければならない。
一番ダメなのは、放置して冷めてから食べるという行動である。
そういうレベル感の「たこ焼き」なら別にイイ。
しかし、冒頭にも書いたように、ワンランク上の「たこ焼き」はダメだ。
書きたかったのは、ソレだけである。
度々いろいろなレビューで書いてきたが、コロナ禍の間、1年半〜2年近く禁酒してきた。
徐々に再開してきたが、ココへ来るには時間がかかった。
久々に訪問した。
良い焼き手を迎えたらしいコトは地元情報でも認識していた。
オープン当初の焼き手とは違うが、その後の別の焼き手を挟んで、今の焼き手である。
提供されれば、スグさま口にほり込む。
喉の奥で味わう。
返り血のような、鼻から抜ける香りを楽しむ。
完全に口の中を去った後に、美味しいと思う。
そういう「たこ焼き」こそが、美味しい「たこ焼き」である。
口の中でチマチマしているうちは、青海苔であり、鰹節であり、ソースであり、マヨであり、味付けでの味である。
久々にホンモノに触れると、多弁になる。
ごちそうさまでした。
<写真掲載分>
平日の夜、2名で訪問。
飲み物2杯づつ、たこ焼き10コ、豚平焼、いかバター、タコ串。
レシートの通り。税込合計5,020円。
(文責:京夏終空、2022.10.3)
(51件/3.43)
2022/10/03 更新
2018/06 訪問
西池袋3丁目、立教通り「はち八」。【9th】★訪問回数15回以上。
軽く「オール4」以上で、イイんじゃないでしょうか?
オジサン2人で突入。
立教大の女子大生に挟まれた感じのカウンター席。
まさに、真ん中に突入した。(笑)
もちろん、飲みます。
夜ですから…。
レモンサワー。
コレが、たこ焼きに合う。
というか、昔はビール以外に、コレしかなかった。
もちろん、たこ焼き。
トッピングは後回し。初入店では素焼き。
アツい!…いや、ウマい!
単なるふわとろ、でなく、ふわとろとろ。
ダシ感もはんなり、しっとり。
で、王道のソース・青海苔。
コレも、ウマい!
ウマい。ウマすぎる。
大阪・あべの「やまちゃん 本店」のDNAを存分に受け継いだ、正真正銘の大阪のたこ焼き。
明石焼。
青ネギを浮かべ、ゲタから一直線に投入し、一直線に食べる。
アツい!…いや、だから、ウマい!
東京で、いや、地元池袋西口で、このたこ焼きと明石焼は、夢のようだ。
もちろん、おみやもお願いするでしょ。
こんなモノ、オヤジ2人だけでいいハズが無い。
地元の姐さん方にも、一刻も早く振る舞う。
ソレが、地元びとの礼儀である。
ましてや、東京に出てきて30年が過ぎたとはいえ、関西人の端くれ。
胸を張って、自信を持って、ススめられるたこ焼きだ。
お姐さん方には、醤油・青海苔、それに、ソース・マヨ。
大絶賛、言うまでも無し。
おみやにした時の、表面のしんなり具合も、また別物でイイ感じ。
あ~あ、1店舗におみやをしたら、次から次へと、繋がってしまう。
でも、こんな普通の、いや、大阪スタンダードの本場のたこ焼き、ヤバいでしょ。
写真を撮られる方は、くれぐれも、このたこ焼きの「旬」を逃さぬよう。
アツアツが命の、ふわとろとろ。ふわとろに、わざわざ格下げしたらもったいない。
真のたこ焼き食いとは、ヤケドとの勝負だと誰かが言っていた。
ネギ焼、豚平焼、も次は食う。
焼きそば、も食う。
女子大生に囲まれていたのに、気持ちは、たこ焼きでしかなかった。
コレぞ、真のたこ焼き。
あぁ、幸せだ。
地元池袋なのに、ミナミで飲んでいるかのような、酔い方。
知らぬ間に、「うまっ」「めっちゃウマいやん。」
の呪文を繰り返している。
(文責:京夏終空、2018.6.15)
(8件/――)
(10件/3.10、2018.8.14)
(※写真は、後日掲載。)
はち八 池袋西口店
2019/09/05
食べられているときの臨場感がめちゃ伝わります!
ユーモアあふれるわかりやすい情報提供ありがとうございます!
女子大生よりもたこ焼き!最高の誉め言葉を励みにがんばります。
いまさらの遅い返信で申し訳ございません。
ぜひまたお待ちしております(^^)/はち八
2020/05/02 更新
「あべのたこ焼きやまちゃん」の暖簾分け店、「はち八」。
*きっと、常時デリバリーが行われているとは限らないので注意。
オープンから、それなりに通っている店である。
ただ、前回レビューでも書いたように焼き手との相性もある。
ソレが、訪問頻度の波になっている。
今回は、デリバリー利用。
近くの、とある飲み屋さんに届けていただいた。
「たこ焼き10コ」を3人前+α。
お店で焼き立てアツアツをヤケドとの勝負をしながら食べる「たこ焼き」とは違う。
近くなので、それなりにアツアツではあるが、パックに入れられたコトにより、水分のパック内循環で、フンワリの雰囲気が異なっている。
子供の頃から、より馴染んでいたのは、この雰囲気かも知れない。
たこ焼きを店頭で食べる習慣などは、せいぜい高校生ぐらいからである。
その前は、当たり前に、こういうパックで自宅に持ち帰って食べるコトが専らであった。
だから、どこか懐かしい味が蘇ってくる。
若者が多かったので、マヨ系をメインに注文したが、そのマヨの酸味が、ソースの酸味と相まってフワッと立つ感じも、またイイものである。
「たこ焼き」そのモノの味は、言うまでもなく、いつものように超美味。
地元・池袋でコレが食べられるのだから、贅沢と言うしかない。
皆が、心の底からウマいと言う。
その笑顔が、何よりである。
調達した本人は、ちょっと鼻が高くなる。
ホントは、僕ももっとガッツリと食べたいのだが、「いつも食べているから」と、ほとんどを譲る痩せ我慢が、より美味しくさせたりもする。(笑)
良き宴になった。
ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
(文責:京夏終空、2024.10.23)
(149件/3.39)