この口コミは、京夏終空さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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昼の点数:4.8
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¥8,000~¥9,999 / 1人
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料理・味 4.8
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|サービス 4.8
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|雰囲気 4.6
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|CP 5.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.8
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| サービス4.8
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| 雰囲気4.6
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| CP5.0
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| 酒・ドリンク- ]
築地・場外、究極の江戸前寿司「青空三代目」。【75th】
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ショップカード、表。
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ショップカード、裏。
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外観。
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メニュー2019.11
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2019/11/13 更新
職人との対峙。美と美味の芸術。
前回も、書いたが、この店については詳細には書きたくない。いや、書くべきではない。
14時過ぎのおやつタイム。今回は、軽くつまんだ。
最初に8貫と、宣言して、後はおまかせ。
漬け本マグロ柚子添え、真鯛昆布〆、真アジ、煮アワビ、イクラ薄焼き玉子軍艦、のどぐろ厚切り、穴子白焼き柚子添え、シマアジ厚切り、以上の8貫。¥2,800。ホントはプライスレス。
滞在時間10分。職人との会話。要旨のみ。
おやつだから、江戸前だから、こんなスタイルがイイ。
今回ももちろん、全ての握りが、最高の素材と最高の仕込と最高の技で提供されたとお伝えする。
入口から、橋を渡った先の奥の方のカウンター、ど真ん中。
ソコが、僕の指定席。
(文責:京夏終空、2015.3.26)
(3.57/2018.1.21)
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この店のコトについては、多くを語りたくない。
京の老舗の名店もそうだが、果たして、こういう店に対して、こんな若輩者が点を付けるという行為を行ってもイイのか迷う。偉そうに言うわけではないが、一応東京の寿司屋は、いわゆる高級店などかなり上の店を見てきた。六本木はもちろんのこと、銀座、新橋、四谷など。そして、この築地もまた何店舗も行っている。それぞれ、店の特長があり、好みで選べばイイ。
「築地最強の10貫」(¥6,450) ―― 今日の状況を職人さんに尋ね、その回答をいただいている最中に、もうすでに生つばが出てきた。握りの寿司ダネの名称のみでだ。(笑)
大トロからのスタートで、カワハギ(肝のせ)、赤貝、車エビ、浅煮ハマグリ、バフンウニ、ノドグロ炙り、大トロ炙り、穴子、こんな感じだった。またもや、1貫思い出せない。(笑) でも、1貫2貫思い出せない位がちょうどイイ。きっと、また、足が向くから。季節で旬が変わっているんだけど。
こういう店で、1貫づつの感想を言うのは野暮である。すべては、僕のお腹の中だ。ただ、一言添えるなら、全ての握りが、最高の素材と最高の仕込と最高の技で提供されたとだけ伝えておく。
10貫目の穴子を食べ終えて、ため息が出る。穴子で一旦〆たハズなのに、自分自身の欲の深さとの葛藤だ。コレは、1人で判断してはイケない。職人さんに尋ねる。追加していいですか。職人には職人の流れがある。それを勝手に壊すわけだから、失礼なお願いは重々承知の上だ。この店の真骨頂、コハダをいただき、タラの昆布〆、ブリの大トロで再度〆る。握っていただいた目の前の職人さんとお話もさせていただく。有意義な築地の時間を過ごさせていただいた。ごちそうさまでした。
(お会計は追加も合わせて¥8,350)
お店のコトは以上。
ホントに心底ウマいモノを食べると、申し訳なくなる。家族や親友や大事な人にも食わせてやりたい。それは、次回を必ず実行すれば可能だ。しかし、他界した父親にも食わせてやりたかったという想いが強い。そもそも僕の寿司好きは、親父譲りだ。しかし、そう思えるだけでも、この瞬間に、どこか繋がった気もする。
そんなコトを思いながら、築地の場外を後にし、本願寺の前を通り過ぎ、メトロの階段を降りる。
築地の地上には、夢のような「ひととき」がある。だからこそ、たまにしか行かない。
しかし、必ず、また会いにも、来る。
(文責:京夏終空、2014.10.30)
※ 附属的な文章は、日記「徒然線⑫」に追加しました。
(※写真は、後日掲載。)