3回
2025/03 訪問
埼玉・西川口、蘭州牛肉面「頭壱號」。【15th】
続・我が地元・池袋西口の「蘭州拉麺 火焔山」の姉妹店か。
前回も書いたように、その「蘭州拉麺 火焰山」は、オープンしてから7,8年間コンスタントに通っている。
で、結論から言えば、この店の一番のウリであろう蘭州牛肉麺の味わいは、その「蘭州拉麺 火焰山」とほぼ同じ味わいである。
なので、その店の評価が現時点で「3.48」だから、この店も今は「3.12」だが、当然に大いなる伸びしろがあるハズだと思われる。
「定番蘭州牛肉麺」(880円)+「追加ブロック牛肉」(280円)「ビックラム串(2本)」(560円)+「大きな牛串」(280円) ーー 写真の通り。
蘭州牛肉麺のカスタマイズは、麺が「二細」、パクチーなし。
この日は、さらに「ブロック牛肉」を追加した。
池袋「火焰山」より麺が100円安く、追加分のブロック牛肉も20円安い。
「替え玉1回無料」は、まだチャレンジできていないけど、ソレもあればかなり安いと言える。
で、味はと言えば、蘭州牛肉麺、池袋「火焰山」とほぼ同じだと感じる。
最初から入っているラー油の量が多めだと思った以外は、何らの違和感がない。
二細の麺、旨し。
もちろん、打ち立て茹で立てである。
前回同様だが、若い職人さんが、手慣れた感じで麺づくり。
この店の職人さんは、ダマの打ち付けがかなり弱い。
その代わり、捏ねと伸ばしの回数が多く感じる。
池袋の「火焰山」は、職人さんにより、いきなりバシッ!バシッ!と大きな音を立ててダマの打ち付けが強く大きい人もいて、職人さんにより麺の出来が変わる傾向があるのだが、コチラの職人さんは、いつも同じ感じか。
麺の表面の滑らかさと、強い反発力を感じる粘りのような食感が何とも心地良く、美味なる味わいも伴う。
牛骨スープは、はんなり優しく滋味深く、いつも通りじんわり美味。
腹の中で、薬膳的に喜んでいる雰囲気も漂う。
うん、美味なる蘭州牛肉麺だ。
ブロック牛肉は、塩漬け乾燥牛肉を戻したような雰囲気で、香辛料の無いビーフジャーキーっぽい方向性の味わいだが、クセになる感じがある。
終盤には、追いラー油をするのが好みである。
ちなみに、そのラー油の入れ物も池袋と全く同じである。
串の香辛料は、前回同様、池袋より少なめ。
ラム肉の肉質は、ほぼ同等。
赤身部分と脂身部分の配置も上々。
牛串、焼きが強めで、かなり香ばしい感じの出来上がり。
アンガス牛のステーキの端っこをベリーウェルダンで食べている感じで、かなりワイルドな雰囲気で美味。
うん、今回も全体を通して満足。
池袋より安いという部分も含め、この西川口に用事がある際には、また寄るであろう。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2025.4.23)
(15件/3.12)
2025/04/23 更新
2025/02 訪問
埼玉・西川口、蘭州牛肉面「頭壱號」。【15th】
我が地元・池袋西口の「蘭州拉麺 火焔山」の姉妹店か。
その「蘭州拉麺 火焰山」は、オープンしてから7,8年間コンスタントに通っている。
その店で、この店のユニフォームを身に着けた麺職人さんを見たのだ。
最初は、中国語のわからぬ人間、「頭壱號」は、「カシラ1号」的な発想で、麺職人さんの中のトップ職人なのかとも思ったが、素直にググってみると、この店がヒットしたのだ。
西川口に用事があった際に寄ってみた。
QRコードからの注文方式も同じである。
メニューも、かなり似ている様相、ならば、いつもの感じで。
「定番蘭州牛肉麺」(880円)+「ビックラム串(2本)」(560円) ーー 写真の通り。
カスタマイズは、麺が「二細」、パクチーなし。
この日の4日前、池袋の「蘭州拉麺 火焰山」で、同じモノを食べている。
コチラの方が100円安い。
オマケに、「替え玉1回無料」と書かれていた。
蘭州牛肉麺、池袋とほぼ同じだと感じる。
最初から入っているラー油の量が多めだと思った以外は、何らの違和感がない。
二細の麺、旨し。
もちろん、打ち立て茹で立てである。
若い職人さんだったが、手慣れた感じで麺づくりがなされた。
今の池袋の職人も、この店の職人も、ダマの打ち付けがかなり弱い。
その代わり、捏ねと伸ばしの回数が多く感じる。
蘭州拉麺に慣れていなかった頃は、いきなりバシッ!バシッ!と大きな音に驚いたのだが、こんな感じならソフトだろう。
最近の流行りの麺づくりの方法なのか、いずれにせよ、出来上がってくる麺は好みだ。
麺の表面の滑らかさと、強い反発力を感じる粘りのような食感が何とも心地良く、美味なる味わいも伴う。
牛骨スープは、はんなり優しく滋味深く、いつも通りじんわり美味。
うん、美味なる蘭州牛肉麺だ。
スープを完飲したら、丼ぶりのボトムメッセージが「味玉一個」?
味玉を一個、サービスでもらえるのか?・・・よくわからない。
ビッグラム串、池袋よりも香辛料が少なめ。
ただ、ムラがある感じ。
良い意味でも悪い意味でも。
だから、串1本を通して、均一感でなく、味わいの変化も感じる。
でも、味わいは上々。
うん、美味しかった。
ごちそうさまでした。
メニューの中で、「爆辛ダブルチキンかけ面」というモノがあったが、「本当に注文しないでください」と添え書きがあると、ついつい注文したくなるのは何故だろう?(笑)
あと、レシートの形式も、池袋と同じモノだった。
(文責:京夏終空、2025.3.5)
(14件/3.12)
蘭州牛肉麺。
蘭州牛肉麺。
麺の様子など。
途中・全体図。
ビッグラム串。
追いラー油。
味玉一個?
テーブルアイテムなど。
注文画面。
本当に注文しないでください。
レシート。
麺職人。
替え玉1回無料。
外観。
2025/03/05 更新
続々・我が地元・池袋西口の「蘭州拉麺 火焔山」の姉妹店か。
前回、前々回も書いたように、その「蘭州拉麺 火焰山」は、オープンしてから7,8年間コンスタントに通っている。
ちなみにその店は、この食べログで本日現在271件の口コミで「3.47」の高評価である。
今まで書いてきたように、蘭州牛肉麺の味わいについても、ほぼ同じである。
で、安ければ、コチラの方が評価が良くなるのは当たり前である。
「蘭州牛肉麺」(880円)+「牛肉スライス」(280円) ーー 写真の通り。
日本のラーメン風に普通に言えば、「チャーシューメン」である。
でも、当然に豚肉でなく、牛肉である。
カスタマイズは、いつもと同じで、麺が「二細」、パクチーなし。
池袋の「蘭州拉麺 火焰山」より、コチラの方が100円安い。
オマケに、「替え玉1回無料」と書かれている。
また、いわゆる「肉増し」の「牛肉スライス」も20円安い。
さらに、テーブルアイテムに「ニンニク」が置かれている。
繰返しになるが、蘭州牛肉麺、池袋とほぼ同じだと感じる。
ラー油の量以外は、何らの違和感がない。
池袋では、7,8年食べているので、ほぼ間違いないであろう。
スープは、腹に沁み入る瞬間に「医食同源」を強く感じる。
じんわり、美味。
そして、麺である。
この店の麺職人さん、僕の好みに合っている。
今回は、写真など撮らずに、よく見ていた。
<ダマの打ち付けがかなり弱く、その代わり、捏ねと伸ばしの回数が多く感じる。>
という主旨のコトを書いてきたが、もう1つ、明らかな違いがわかった。
「伸ばし」の距離である。
前回写真を見ていただければわかるかも知れないが、この店の麺職人さん、背が高いのである。
つまり、その分、手を広げたときの距離も長い。
僕の注文している「二細」の麺が、「伸ばし」に関して、どれぐらいの回数と広げ幅が必要なのかは知らないが、いや、広げ幅が長い人ならその分回数が減るのかも知れないが、きっと、ソレが僕の好みにジャストになっているのだろう。
捏ね立て、打ち立て、茹で立てが美味しいのはもちろん、伸ばし立ても重要な要素の1つなのだろうと思う。
(打ち立ての中の1つに、捏ね立てや伸ばし立てもあるのであろうが、あえて差別化した。)
表面の滑らかさ、歯応え、歯切れ、そして、粘りと伸び。
さらに、詰まった小麦感の還元的な味わい。
うん、最高。
「蘭州拉麺」、日本の多くのラーメンのように、繊細なダシのこだわりや、逆に、脂や油のガッツリ感やハーモニーなどは一切無い印象だが、薬膳的なスープの旨みは、間違いなく腹に沁み入る瞬間に、身体が喜んでいるのがわかる気がする。
うん、満足。美味しかった。
ごちそうさまでした。
(文責:京夏終空、2025.10.1)
(17件/3.10)