京夏終空さんが投稿した一歩(東京/大山)の口コミ詳細

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【京夏終空の脱グルメ考】〜生きるってコトは食べるコトだ!

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掲載保留一歩大山、中板橋、板橋区役所前/焼き鳥、もつ焼き

1

  • 夜の点数:4.3

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク -
  • 昼の点数:4.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.3
      • |サービス 4.3
      • |雰囲気 4.3
      • |CP 4.3
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/05 訪問

  • 夜の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人
  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.3
    • | サービス4.3
    • | 雰囲気4.3
    • | CP4.3
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

★大山ハッピーロード裏側の焼鳥・もつ焼の名店。【3rd】(~職人とは?の一考)★訪問20回位。


人によっては気分を害される恐れがあるので、もう一度書く。

前回記したように、この店の焼き鳥・焼きとんはウマい。「ひなた」をはじめとし、大山界隈で何店舗か食べた感覚では、一番ウマい。
そして、この店の旦那は職人である。焼き鳥屋のオジサンでは無い。

だから、店前で立食いする人や買って帰る人などで、いつも賑わっている。

ポイントは、職人である店主が「あいよぉ」と軽く声を出す。
コレが、「注文していいよ」という合図である。この法則に従わないと、いつまでも注文が出来なかったり、逆に「早く、言ってよ」と催促されるコトになる。口は悪いと言えば悪いのかも知れない。「そこに、突っ立ってたって、出来ないよ」とかぐらいは平気で客に向かって言う。

買う本数も、少ない場合、買って帰るのか、その場で立って食べるのかも申告しなければならない。かつてこんなやり取りがあった。
カップルと思しきお客が2本づつ注文したときだ。
「持ち帰り?」と店主は聞いた。客は「歩きながら食べます」と答えた。店主は「そんなつまんないコトは聞いてないよ!」とバッサリ。そうなのだ。要は、袋に入れるのか、その場に用意されている皿に並べるのかを店主は聞いているのだ。だから、曖昧な返事に対しては、キツイ言葉が返ってくる。

僕は、もうある程度顔も覚えられたし、いつもその場で3,4本の立食いなのでコミュニケーションがウマくとれるようになったが、初めての方は面食らうと思う。

それでも、毎回必ずコトバは大切にする。
店主「あいよぉ」
僕「ココで食べます。1本づつで、シロ、カシラ、ハツお願いします。」
そして食べる前に、キャッシュトレーにお金を置く。前の人の払ったお金が置いてあるコトがよくあるが、混ざらないように注意して置く。おつりがある場合も、そのままだ。例えば500円玉なら、そこに置いておく、おつりは店主の都合のいいタイミングでないとスグには受け取れない。お札は風のある日など絶対に置いてはイケない。
焼きあがると、ショーケースの上の皿に置かれる。
それを、備え付けの七味唐辛子を少々ふりかけて食べる。真の焼きたて、ウマい。

職人には、キチンと職人に接する態度で訪問されたい。


(文責:京夏終空、2015.5.16)


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プロの焼き鳥屋が、唸る焼き鳥・もつ焼屋。それでいて、庶民の味方。

大山ハッピーロードの立食いきしめん屋「ごん平」の真裏にある。あっ、別にきしめんに限らず、そば・うどんもあるが、僕にとっては立食いきしめん屋。しかし、今回は、その裏だ。今まで他のレビューで度々書いてきたが、行列の長さで言えば、大山で一番長い行列をつくるコトがある。しかし、それは昼間が多く、夜19時過ぎ位になると、並ばずとも難無く買える。

ホントにウマいのか?以前、焼き鳥屋の知人を連れて行ったコトがある。
彼は、唸った。素材の鶏や豚モツの味もさることながら、焼き方が、メチャクチャ上手いという。ホントに微妙な火のあて方で、結果は大きく変わるという。その日、ガッツリ買って持ち帰ったが、その場で食べた方がさらにウマいという、当たり前の事実に、チャンスをうかがっていた。

そして、今回は、買い物の途中で、立食いしてみた。
この店は、今現在、向かって左側の黄色いプレートで書かれているのが焼き鳥系、右側の木目調のプレートで書かれているのがモツ焼き系という構成になっている。

焼きあがったモノから、店頭の皿の上に置いてくれる。七味も完備。
まずは、焼き鳥系から、

「ねぎま」(¥100/1本) ―― 鳥の正肉(モモ肉)もウマいし、長ネギもウマい。つくづくイイと思うのは、この肉の塊の中まで火を通すのにネギがシャキシャキという焼き具合。
「かわ」(¥80/1本) ―― 弾力といい、噛みしめた時の脂のウマさといい、申し分ない。個人的には、鶏皮好きで、どの店でも注文するクセがついているが、今まで食べた鶏皮の中でも、かなり上位だと思う。

そして、次に、モツ焼き系から、

「カシラ」(¥90) ―― このカシラは、間違いなく、今までで1,2を争うほどウマい。新宿駅南口近くの甲州街道沿いの「串元」のメチャメチャウマいカシラ焼きを思い出した。
「シロ」(¥80) ―― このシロもウマい。下処理がキチンと出来ているからこその味。独特のイイ感じのクサミを残しつつ、まとわりつく感じがなく、サッパリと食べられる。イイ。

全てについて、タレがイイ焼きがイイそして元も良けりゃ、ウマいに決まってる
そして、安いのがイイ。まさに、庶民の味方だ。全部プラス¥50~¥100位でも、妥当な味と量。

これらは、すべてこの店のオヤジさんの技であり、ウマい焼き鳥を食わせてやるよという職人魂である気がする。

この店について、一言添えるなら、この店のオヤジさん、ホントにイイ意味での職人だ。普段は、基本的に無口だが、こちらから話しかければ答えてくれる。しかし、トンチンカンな質問をすれば、当然それなりに返ってくる。
軽い気持ちで買うのはいいが、決して軽い気持ちで接したらイケない。
何故ならば、職人だからだ。我々は、いくら客と言えども、職人に対する礼は尽くすべきだ。
そして、職人の技の領域に、馴れ馴れしく入っていったらイケない。
このコトは、最近、職人でありながら技を見せびらかすような、低俗な職人まがいが横行している現状に一石を投じている姿が見て取れる。
寡黙であり、品物や技については、多くを語らない。そういう態度が、真の職人と呼ぶにふさわしい。


コチラが食べ終わり、「美味しかったです。ごちそうさまでした。」と言えば、
「ありがとうございました。」とだけ返ってくる。それが、スゴくイイ感じがする。


この店、レビュー数3件も信じがたいが、評点3.03も信じがたい。

そして、この店、近所の子供達も、お小遣い片手に買いに来たりして、その場で食べている。こんなウマい焼き鳥・モツ焼きに慣れてしまったら、大人になってから他で食べられなくなるんじゃないかと、それも少々心配。(笑)


(文責:京夏終空、2014.9.17)


(※写真は、後日掲載。)

  • 外観。

  • 絶えず人がいる。

2019/11/09 更新

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