masat499さんの行った（口コミ）お店一覧

気になっていたお店、五分ほど並んで入店。つけ麺いただきました。 ご夫婦？店員さんの接客も丁寧で素晴らしい。 つやつやで食欲をそそる色見のライ麦麺はうま味を感じ、 濃厚スープもgood。 とはいえ、麺とスープは想像を超える！まではいかなかったですが、（もちろんおいしいんですよ！） 鴨肉が想像を越えてました。うま味と柔らかさは絶品。 薬味のぶどう山椒で味変するとさらに美味でした。 出汁によるスープ割りも、フライドオニオンがいい感じに残っていて最後までおいしくいただきました。

おしゃれで綺麗な店内、味もGood

高知名物と聞いて帰る前に立ち寄り。 午前中から市場で軽く飲んでいたので 自粛して卵落としのハーフサイズじゃんめんに。 ノーマルと器のサイズを見て、 しまったこの値段差ならノーマルだったかな と思ったけど 食べてみるとちょうどよいサイズ。 餡かけピリ辛だけど ホルモンの甘さと食感がいい感じ！ これはホルモンがあって初めて名物と言えるのだろう！ と一人納得してしまいました。 シメのご飯は悩んだのですが お腹一杯で今回は我慢。 午前中飲んでなければ全然いけるかなと。 大阪にも店舗あるらしいので行ってみよう。 そして、もう一つの名物ラーメン とんかつ味噌ラーメンも次回チャレンジしてみよう…

NGKの奥。 タッチパネルとキャッシュレスで注文。 牡蠣白湯のkoeruと肉飯。 入ると薄暗い店内にプロジェクションマッピング。 若干雰囲気だけのお店かな？と不安もよぎったが ところがどっこい。 しっかりと牡蠣の旨味が出たスープとして リングイネのような平打ちもちもちの麺は あまり他で口にしないお味。 肉飯は少し表のビジュアルに負けてるけど 次は清湯も食べてみたいと思いました！

トリュフ薫る中華そば

特製鶏白湯をいただく。 普通の鶏白湯が９００円、特製が１２００円。 和食屋？と思うほどきれいな店内と 礼儀正しい店員さんたち。 入って気持ちはよい。 が、その分１００円は高くなってるのかなーという印象。 （もう気持ち安くても…） でもお味の方は上品だけど出汁がきいてて 全粒粉の細打ち麺もそれなりに存在感があってうまし。 次は醤油も食べてみたいなーと思いました。

何年かぶりの訪問。有名店なんですけど、タイミングがあわずずーっと来れてませんでした。 メニューを見て トムヤムクンやタンツー麺、ナンプラーというラインナップに あれ、こんな路線だっけ！？と思いながら シンプルなすだち醤油そばを注文。 若干色物系だっけか！？という不安を払拭する スープの旨さ 入っている野菜のシャキシャキ感 少し苦味を感じながら酸味を加えてくれるエッセンスとなるすだちの存在感 しっかりしたバランスとクオリティでどれもGoodでした。 次は押しメニューっぽいトムヤムクンも食べてみたい！と思わせくれました。

オーソドックスな醤油をいただく。 スープは繊細で上品。美味しい！ 贅沢言うと麺が、そのスープにもっと合う形でついてきてほしかった。 それでもネギやチャーシューのとっぴんぐも含めて 美味しくいただきました。 ごちそうさまでした。

武庫川の名店。 なんばのど真ん中で 並ばなくてもすぐ食べられるのが何よりもメリット。 優しい塩の風味にしっかりコクがあるスープ 特徴的な車麩 つるつるの麺 美味しかったです。 ただ、名店が！と期待値が高かっただけに 美味しいけど もっと感動を期待しちゃう。 でもこのエディオン なんばラーメン一座は気楽に来れるのがいいですね。

いわゆる二郎系ラーメン。 食べ残さないようにオーダー時に麺の量を選択。 普通が、他の店の2,3杯分とあって、 悩んだ挙げ句に小をチョイス。 どちらも値段変わらないとケチなこと考えてしまうのたが ここは我慢して小。 定番通り ニンニクや野菜マシマシなど 麺が用意されたタイミングて聞かれるので ニンニク少なめあと普通をオーダー。 お水やレンゲ、おしぼりもセルフという店内ルール。 量はこれで十分。 お味もがさつな感じかなと想像してたけど 豚チャーシューも醤油ベースのスープもうまい。 ニンニク少なめでもかなりガツン！ これ匂い気にするなら無しにするしかないのな。 このジャンルとしては、満足できるお味でした。 麺を小にすると50円でも引いてくれると悩まず小なんだけどなぁ… ※看板サイドに 花京 という文字が残ってますが 工事の関係でそのままなのだとかで 花京とは関連性ないらしいです。 元々は花京がこの場所に出店しようとしてたのかしら！？！？

京都の名店、どんな味だっけー！？

特製味噌ラーメンをいただきました。 ほのかに生姜香る味噌スープ もちもちっとした中太麺 きれいな肩ロースのチャーシュー 香澄さんの系列が同じ阿波座エリアにできたと聞いて あみだ池筋から一本住宅街に入ったところにひっそりとあるお店へ、外で食券を買って入店。 店内はカウンターのみ。 全体がうまく整っていておいしい… のだが 個人的な好みとしては整っていて特徴がない気がした 肩ロースのチャーシューも食感とか考えると ちょっとノーマルすぎるような… おいしい味噌ラーメンなのは間違いないのだが ここだけで感じられる特徴、クセが欲しい! と思ってしまったのはわがままなのかもしれない。 濃厚魚介をチョイスしたらそれがあるのかも！？ 今後にも期待！！

この系列のお店 特徴的な醤油の甘さではなく 鰹節の風味が先にくる。 全粒粉の麺で あっさり醤油だけど 出汁もしっかり感じながら繊細な一杯。 鶏のチャーシューは サラダチキンをちょっと連想させて自分的にはいまいちでした。 醤油ベースで上に高菜乗せるものやサーラータンメン的な酸味をきかせたもの…がありましたが メニュー見てあまり惹かれず。ベースのものを注文しました。 ラインナップも増えてほしいし、 まだこれからブラッシュアップされていくのかな と期待。 席は空いているけど なかなか入れずな状況もあり、 まだオープンから１ヶ月たってないので オペレーションもこれからかと。

すごい行列

きれいな店内で女性客も多いようです。貝出汁醤油をいただきました。しっかり出汁が効いていて、二種類のチャーシューもおいしかったです。強いて言うのであれば 全粒粉だったと思いますが、その麺のコシとか味わいに若干物足りなさを感じました。 以前醤油も食べたことがあるのですが メニュー全体的に、ガツン系ではなく、繊細なスープで女性でも食べやすい雰囲気を意識しているかと。 それだけに麺やその他の具材もよいバランスを保たないと、ちょっと好みと違う味や歯ごたえがあるとわかりやすいのかなー と個人的には感じました。でも今後もチャンスがあればリピートしたいと思えるお店です。さらなる進化も期待します！

玉五郎からの独立とのこと。 気になってはいたのでようやく。 前店から引き継いで魚介、煮干しベース。 スープはそれなり…うんそれなりなんだけど 麺（細麺）とかチャーシューは当たり障り無い特徴のない仕上がり。 飲んだ後に空いてたら行くけど どうしてもここのラーメンが！とまで言えるほど特徴がない印象を受けました。 もっと進化してくれることを期待したいです。