akirat4さんの行った（口コミ）お店一覧

味の素スタジアムに行った帰り、稲田堤駅の乗り換えの途中で発見。 プチ200g、小300g、大450gですんで、プチをチョイス。野菜とアブラは食券渡す時に伝える方式で、どちらも普通で、とお願いしました。（アブラは入ってなかったんですが） そして、卓上にあるニンニクはすりおろしたものではなく、刻みニンニク。あとチューブの生姜、酢、カエシがありました。 ということで、ニンニクはマシくらいかけていただきます。 スープは油が溶け込んでいて、まろやかです。そして、ニンニクがプラスされめちゃくちゃ美味しい。麺はいかにも二郎系なんですが、柔らかめに茹でてあって食べやすいし、好み。 そして、豚。バラチャーシューはとろける神豚。デフォルトで2枚ついてるんですが、もう1枚足しても良かったかな。 他にも辛いメニューもあって、通いたい店でした。

仕事中、ランチタイムに移動してたので、ふとこちらに寄りました。 醤油か塩か限定の味噌か、はたまた鶏白湯か。 鶏白湯を食べたい気分でもありましたが、結局まぜそばをチョイス。あと、マキシマム親子丼なるものも。 着丼してやっぱり目を見張るのは親子丼の卵黄ですね。濃厚そうで美味いの確定。 とは言え、まずはまぜそばから。 付いてきたオレンジ色のものは何かと思ったら、漬け卵黄とのこと。半分食べたら混ぜて、レモン搾るという案内をいただきました。 では、まずは普通に麺を食べます。隣で醤油ラーメン食べてる人がいて、そっちは細麺だったので、まぜそばだけ中太なんだろうか。ねっとりしたタレが絡んで美味しい。かなり、優しい味。チャーシューは2種入ってて、どちらもしっとり柔らか。トッピングで追加すればよかったと後悔。 いよいよ、漬け卵黄を投入して混ぜます。 これは美味い！バカ舌なのでどんな漬けダレなのかわからないけども、濃厚な卵と漬けダレの風味が最高。なんだったら、最初から混ぜたい。 一気に食べ切りそうだったのを我慢して、親子丼。想定した通り濃厚な卵が美味しく、鶏肉も柔らかい。こっちも優しい味。途中で卓上の一味をかけたら、美味さ倍増した感じ。リピ確定です。 大満足のセットでした。 少しニンニクなどあるともっと好きになれたかも。 次こそ鶏白湯にしよう。

仕事帰りに美味しいラーメン食べたくなり、新橋界隈で検索して発見。 21:20ごろに到着すると幸い、待ちは2名。食券買って並びます。 チャーシュー麺（160g）、海苔、ほうれん草、ライス中をプッシュしました。 10分も待たずに着席できました。食べ終わって店を出た時には10人以上並んでいたのでタイミング良かったみたいです。 さて、着席してみると、席が狭いですね。両サイドのお客さんと肘ぶつかりそうです。 それはさておき着席後すぐに着丼です。まずスープを飲むと、普段よく食べる家系ラーメンのスープとは違う、濃厚だけど重たくない、そして奥深い香り。なんか衝撃です。 そして、1番の感動がチャーシュー。しっとり柔らかく、旨みがジュワッとでてきてたまりません。チャーシュー麺にして良かった。 あとは海苔、ほうれん草を絡めつつ、豆板醤・ニンニク混ぜつつ、麺やご飯をいただきます。 こんな美味しい家系ラーメン食べたの久しぶり。感動の一杯でした。

帰りの飛行機に乗る前にラーメンと決めていたものの、魅力的なお店がたくさんあって、迷います。 結果、豚丼が美味しそうなお店に行ってみました。 豚丼とハーフラーメンセットがあり、ならばもう一軒ラーメン屋に行けるかな思い、それを注文しました。 ラーメンは白味噌・赤味噌ありまして、クチコミみて白味噌をオーダー。めちゃくちゃ美味しい。完飲したくなるほどの美味しさです。 豚丼も甘辛いタレに纏った豚肉が美味しく、あっという間にペロリした。

朝食として利用。 とあるスープカレー屋が朝空いているという情報を事前にゲットしていたので、それをめがけたのに、なぜかオープンしておらず。 途方にくれつつ、食べログで探したらこちらは24時間やってるってことで訪問しました。 味噌チャーシュー麺に卵という、朝ごはんとは言えないボリュームをオーダーしてしまいました。 まずはスープです。アブラの層があり、かなり熱く、舌をやけどしました。でも、コクと甘味もある感じがして、美味しいです。 チャーシュー、これは大変好みです。チャーシュー麺にして正解！と自画自賛しました。 24時間オープンで、大変助かりました。

札幌出張中にて晩御飯として訪問。 食べログでチェックしてて、ユッケジャン麺が美味しそうと思って、それの激辛をオーダー。 辛い麺専門店ではないので、いけるだろうとふんでの激辛。 到着して、まずはスープ。むむ、なかなか辛い。そして熱い。でも旨みもあって美味しい。麺はこんにゃく麺とかだったらよかったけど、ノーマルな麺という感じ。辛いスープと絡んで美味しい。 汗だくで食べたけど、スープ完飲しそうな勢いでした。（やめときました）

那須に向かう途中で寄ったSAで佐野ラーメン。 妻がノーマルを注文したので、こってり佐野ラーメンをオーダーしました。 あっさりな佐野ラーメンに背脂が乗って登場しました。 背脂の甘みとあいまって美味しいです。 平打ちのちぢれ麺も美味しい。

大雨の降る中、たまたま通りかかり、何やら美味しそうなラーメンを出してそうな雰囲気なので、そのままお店の中へ。 大雨かつ、13時を過ぎていたからか、その時点ではお客さんはなし。（その後来店ありました） 鶏系なのですが、塩・醤油・味噌の3種類があり、かなり悩む。券売機では1番上に表示されていた塩にします。 同じ塩でもRichというメニューもあったので、そっちにしてみます。 後から思うに、これは良くある全部入りとか特製といったトッピングが贅沢に乗ってるものってことかも。 あと、はしっこご飯と焼きチーズご飯も悩みましたが、焼きチーズの方をプッシュ。 まもなく着丼して、まずはスープから。 これは鶏なのか？と思うほど、好きな家系ラーメンのような味わいにも似た、濃厚なスープ。めちゃくちゃうまい。これで味噌だともっと濃厚なのか、気になります。 鶏肉は2種入っており、柔らかくてこれも美味。 そして麺。 博多豚骨ラーメンのような細い麺。でも結構入ってます。 替え玉には味付けされてるものが何種類かあって、それも気になります。 とても満足の一杯でした。 気になるメニューがありすぎるので、また来たいと思います。

ランチタイムで利用。土曜日の11:45くらいで、並ばずに入れました。そのあと待ちが発生してたのでラッキーでした。 滅多に来れない店なので、肉まみれ、みたいなそんなネーミングのラーメンをプッシュ。そして、おかわり自由のライス。 ラーメンにはチャーシューとチキンが丸ごと乗ってくるボリュームでびっくり。券売機の写真をよくみてなかった。こんなでかいのがくるとは。柔らかくてジューシーで腹パンになります。 ラーメン自体はというと、具材含め家系っぽいです。麺も中太で短め。スープはライスに合わせやすくしてるのか、ちょっと濃いめです。（家系らしく濃い目が薄目か選べますが、普通をチョイスしてます。） そしてなんといっても無限ライス。 ニラニンニクっていうものがあり、これがヤバい。何杯でも飯が食べられそう。辛子高菜もよかった。ここきたらライスはマストですね。

鹿児島旅行の〆に利用しました。 鶏だしな訳ですが、これは何だ？ラーメンのスープか？と思うくらいの旨さ。まさに、レストランのコースで出てくる「ポタージュスープ」みたいな味わい。 味変として、卓上にあるトリュフオイルを入れると香りが増します。すごい、ラーメンとは思えない。 最終的に、スープは完飲してしまいました。コース料理のスープなら全て飲みますよね？ 写真では写ってないですが、鶏胸かなそのお肉も柔らかくて美味かった。また、そぼろご飯もうまい。米がべっちゃりな感じですが、あえて柔らかくしてるんじゃないかと思うくらい、卵黄とそぼろと調和してたように思いました。違かったらすみません。

豚丼もハーフラーメンを食べた後ですが、まだ行けるなと思い、一年前にも来たこちらのお店に訪問。 オーダーも一年前と同じ、辛塩ラーメンです。 一年前の口コミでは、「衝撃的なうまさ」と書き込んでいたので、どんなんだったかな思い、スープを飲むと流石に、「衝撃的」とは言い過ぎなものの、大変美味しいスープ。そして、この程よい辛味です。丼は小ぶりな気がして、2杯目にちょうど良かったかもしれません。 次に来た時は、辛塩じゃなくて、塩ラーメンにしようと思います。 10月の北海道旅行の締めは、やはり空港でのラーメン。時間がないことが予想されたので、お店と食べるものは事前に吟味して決定した状態で入店。 平日の昼頃で、どの店もほぼ満席という感じでしたが、たまたま待たずに座れました。 頼んだのは辛塩ラーメン。 ちょっと味のイメージはできなかったんですが、スープがめちゃくちゃ美味しかった。塩ラーメンと簡単には片付けられない、コク・旨みが凄い。ボキャブラリーなくて申し訳ないですが、何とも表現できない複雑な感じでした。 スープ完飲してしまいました。 衝撃的に美味しかった。

2回目の訪問。 平日21:00ごろで、並ばず座れました。 前回は番長ラーメンを食べたので、今回は辛味噌と思いきや、東京駅限定の麻婆麺（正式名は覚えてないです）があったので、そちらに。 辛さを選べて、辛口をチョイス。めちゃくちゃ辛かった時に備えての生卵と、前回食べ忘れたミニ豚ごはんをプッシュ。 ラーメンの方は、味噌ラーメンに麻婆豆腐が乗り、さらに唐辛子をぶっかけた、そんな感じです。 麻婆や唐辛子が混ざってないところのスープを飲んでみます。めちゃくちゃうまい。そして、麻婆を混ぜ、唐辛子を混ぜ、といきなり味変を楽しめます。食べ進めててから刻みニンニクを入れて、さらに味変。めちゃくちゃ美味かった。 豚ご飯の方は、豚柔らかめで味は優しめでこれもうまい。 ラーメンの辛さはそれほどでもなかったので、卵はこっちにインしました。 次回はノーマルサイズの豚ごはん食べたい。 ご馳走様でした。 SUSURU TVで知り、晩御飯として訪問。 18:20ごろに到着すると、6人くらい並んでました。 が、ラッキーなことにカウンター席が空いたようで、先に通されました。 ラーメンストリートとのお店はどこもそんな感じですが、座席はギチギチな感じ。 番長ラーメンとチンピラタマゴをプッシュ。豚丼がお得だったことを退店してから思い出し、激しく後悔しました。 番長ラーメンは辛いですが大丈夫？と店員さんに聞かれます。SUSURU TVでは番長ラーメンはとても辛そうだったので少し心配ではありました。 着丼して、まずはスープ。 うむ、それほどではないかな、という第一印象。辛味は蓄積するので、後半キツくなるかもとは思ったものの、そこまでではなかった。北極と同じくらいかな。 麺は、連日サッポロで食べてた味噌ラーメンと違い、平らな太麺という感じで、舌触りはとても滑らかでおいしい。 チャーシューはとろけました。 メニューにあるか気付きませんでしたが、あれば、追加すればよかった。 チンピラタマゴは辛くないラーメンと食べると良いと店内でオススメされており、番長と食べてもあまり意味ないかもしれません。普通のウズラの卵を食べている感覚。 次回は豚丼を食べに来ます。

お昼ご飯に訪問。 名前を忘れましたが、辛い味噌ラーメンとたまごかけごはんチャーシュー増しをプッシュ。 辛いラーメンとのことでしたが、あまり辛くはなく、むしろ優しさする感じる。 たまごかけごはんのたまごは濃厚で美味しかった！

辛味噌系が好きなので、食べログで探しての訪問。 パッとは気付きづらい佇まいで、最初通過してしまいました。 お店に入るとカウンター10席くらい。 メニューはどれも気になりすぎて、着席してから5分くらい決められなかった。 辛味噌のつもりで入店したが、旨辛醤油も気になるし、まぜそばもあったと。 やっぱり辛味噌と決め、何辛にするかも難儀した。 30段階とその上があるなら、15くらいなら余裕かなと思って、15辛をチョイス。 ただ、めちゃくちゃ辛いことも想定して、生卵を別皿でオーダー。 着丼してまずスープ。 一口目は、想定通り、余裕！だったけど、だんだん辛さを感じるように。一口目はスープ内で辛味が混ざってなかったのかも。 途中から、生卵に付けて食べるようにして、これがとてもよかった。辛さとまろやかさが最高。 麺は札幌らしい麺で、美味しい。こういう麺は甘味があるような。 スープの話に戻りまして、とても辛いのでスープもあまり飲めずに終了。このラーメン食べる前にジンギスカンを食べており、ただでさえ腹パンなので、辛くなかったらスープ完飲しちゃうかもしれなかったので、ちょうどよかったかも。それくらい旨みあるスープだった。 15辛は中本の北極や冷やし味噌以上と思います。 次回来るなら、5-10あたりにします。まぜそば気になるなー。

12年前、このお店の近所のオフィスで勤務しており、そのころはちょくちょくきてました。 今は、移転されたようで席数増えてました。 たまたまこちらに来る機会があったので、覗いてみたら、その時の味を思い出して、お腹すいてないのに、入店しました。 11:30ころに、店内満席、店内の待ち席で、5番目くらい。当時から、人気店でした。 お腹空いてないのに、特製中華そばをプッシュ。 チャーシュー2枚、味玉付きです。 着丼して、そのビジュアルで当時を思い出しました。 そしてスープをいただきますと、変わらぬ美味しさで感動。鶏の脂がかかってると思われ、ずっとスープは熱いです。 具のメンマ、味玉も美味しい、チャーシューは持ち上げると崩れるくらい柔らかい。 細いストレート麺とスープが絡んで、これまた美味しい。 繰り返しますが、お腹空いてなくても美味しくいただきました。入店してよかった。

大阪出張の2日目の朝で利用しました。 初日はうどんを食べたものの、どちらかというとそば好きなので。 カツ丼セットで800円くらいだったと思います。ちょっと前で忘れてしまいました。 普通に美味しく、朝から満腹になってしまいました。

イベント終わりに、この界隈でG系がないかと検索して見つけてこちらに。 食べログ情報だと昼営業の終わり頃に入店したので、他にお客さんはおらず。でも、店の外には並ぶ際の注意書きがあったのでピーク時は並ぶのかなと思います。 さて、オーダーとしては普通のラーメンをプッシュ。豚増しなどあればと思いましたが、そういうメニューが見当たらなく、ラーメンのみ。 食券を渡すと、ニンニク入れますかと聞かれました。お願いしますと答えて着席すると、その時にコールもするのだとありました。しまった！ でも、新大阪駅でも何かつまみたいと思ってたので、ノーマルのままでいこうと、トッピングのお願いはしないことに。（ただ気が小さいだけ） 数分して着丼。 思ったより小ぶりな感じで、麺量は200あるかな？という感覚です。まずはスープ。こちらも珍しく、ニンニク後乗せではなくスープに溶かされてます。なので、スープ飲むとガツンとニンニクの香り、G系にはよく合いますよね。 野菜の上には鰹節がかかってます。ヤサイと一緒に食べるととても良い。 豚は柔らかく美味しい。やはり、豚増しがないのが残念。 最後に麺。太麺・ゴワゴワがG系定番ですが、こちらの麺はツルツルして、喉越しよしという感じで、とても美味しかった。

やってはいけない締めのラーメン。 土地勘ないエリアで食べログで探すと、近くにスコアが高い店を見つけてこちらに。 何系かも調べずに来てしまいましたが、店名でもわかるように博多豚骨ラーメンですね。 食べやすい細麺、たくさん入ってる薄切りのチャーシュー、コクがあるスープ、どれも良かった。あっという間に完食しました。

YouTubeで見つけたラーメン屋。 カラシビ系ってことで、訪問してみた。 辛味噌ラーメンの特製（チャーシュー追加、味玉、炒めもやしマジ）、辛さは激辛、痺れは「あり」、ニンニク・ショウガは多めでオーダー。 着丼すると、なかなかそそるビジュアルです。 恐る恐るスープを飲むと、う、うまい。辛さもちょうどよい感じ。 もやしは炒めてあって香ばしく、豚は柔らかく煮てある角煮って感じです、これまた最高です。 麺はちぢれたまご麺でしょうか、とっても甘味が感じられ、めちゃくちゃ合います。独り言で「麺、うまっ」って言ってしまいました。 ニンニクとショウガは、麺入れの前にスープに入れてたのか、麺がなくなりかけてからスープの底に荒く微塵切りにされたニンニク・ショウガがゴロゴロでてくる。最初は良かったけど、だんだん辛味を感じるようになり、スープ残ってるもののこれ以上はいけなかった。 次はニンニク・ショウガは、普通にしようと思って、再訪を誓います。肉メシってのを食べている他の客がいて、それも気になりました。

晩御飯で訪問。 ずいぶん前にノーマルのラーメンをいただき、野菜の旨みがあるものの、なんか優しすぎて、パンチが足りないと思ってたこちらのラーメン。 あぶない刑事とのコラボらしい、あぶない激辛ラーメンがあるということで辛いもの好きとしては、お店に吸い込まれていきました。 着丼すると、唐辛子パウダーがたくさん降りかかっています。その部分に触れずに、スープを一口飲んでみます。 あ、すでに辛い、、嫌な予感がしました。 二郎のヤサイアブラのようにそのまま食べるのは無理と思い、パウダーは全てスープの中に沈め、混ぜます。 そして、スープに浸された野菜を食べてみると、刺してくるような辛さです。汗が噴き出てきます。これはなかなかです。 写真には写ってませんが、餃子を逃げ道にしてなんとか食べ進めるます。麺は細いストレートたまご麺という感じ。量は普通ですが、とにかく野菜が多い。丼が大きいのでたくさん隠れていたかのよう。 汗を拭き、水を何度もおかわりしながら完食しました。 先日、中本で10辛の冷やし味噌を食べましたが、それより辛いと思いました。 12,13辛くらいのような感覚です。 すっかり辛くなったスープですが、野菜の旨みあり、麺と具を食べ終わった後も、飲むのが止まらないくらいの辛旨な感じになってます。 水もたくさんと飲んだからから、お腹パンパンになりました。