17回
2026/01 訪問
柚子をテーマに3層のパフェ
1月のパフェは柚子パフェです。
柚子シャーベット、柚子ソース、柚子抹茶塩。
柚子のアイテムがメインになり、サブになりこのパフェを作ります。
今回は特に柚子抹茶塩がサブとしては特徴が強く、印象に残りました。
柚子シャーベットの上にかけられた柚子抹茶塩。抹茶のが綺麗で柚子の黄色とあう配色です。塩の味もちょっと強めですが、柚子シャーベットの酸味と甘味、柑橘の香りとは相性抜群です。
黒蜜のかかった白玉の上品な味。ココナッツロールのサクサク感。ドライオレンジとアーモンドチュイールのデコレート。
トップ層を飾る彼らは見事に柚子シャーベットを際立てます。
ミドル層は小さく乗っている柚子シャーベットから、生クリーム、抹茶ソースが塗られたスポンジ、たっぷりの塩ミルクアイスで構成されています。
スポンジケーキを柚子シャーベット、塩ミルクアイスで挟むようにして食べるのは贅沢です。
それに柑橘の甘さから、塩ミルクの優しい甘さの変化は何故かホッとします。
ボトム層は朝食をイメージして、グラノーラ、ナタデココ、無糖ヨーグルト、柚子ソースの構成。
ヨーグルトは香りが良く、ミルク感が強いです。
そこにシロップがかかったグラノーラ、柚子ソースでヨーグルトを盛り立ててくれます。ナタデココが食感の変化をもたらします。
各層で見事に作りが異なるパフェです。
このパフェから、楽しみ方の挑戦を挑まれているようです。
そして今回もアイスコーヒーのグラスは、金継ぎのお猫さま。
首を傾げて何を考えるのでしょうか。
柚子パフェ
グラスの下は生クリーム、スポンジ、塩ミルクアイス、柚子ソース、グラノーラ、ナタデココ、ヨーグルト
アーモンドチイュール、ドライオレンジ、柚子シャーベット、柚子抹茶塩、白玉、黒蜜、ミント
お猫さまは何を考える
ボード
解説
2026/01/05 更新
2025/12 訪問
冬のお菓子はタルトタタンで
タルトタタンはこの時期多くのケーキ店で作られます。
作り方は皆そう変わりはないと思うのですが、材料のリンゴの種類、質、バター、砂糖などで各店の個性が現れます。
さていつもはパフェしか頼まないArt gallery 茶々華ですが、タタンタルトの画像が素晴らしくてオーダーしました。
タルトタタンが定番のバニラをお供に登場です。
この厚さをご覧ください。
薄くスライスされたリンゴのコンポートが大量に折り重なっています。
カラメルの香りはあまりしませんが、リンゴは綺麗にブラウンに染まっています。
使っているリンゴはサンフジ。
酸味がありますが、甘味の方が強いとされる品種です。
こちらはサンフジのコンポートで作られています。
タタンタルトの定義は「リンゴの形を崩さない」だそうなので、コンポートは当然条件を満たしています。
サンフジの酸味は鮮やかに残っており、甘味とのバランスは非常にいいです。
今回もドリンクはアイスコーヒーなのですが、今回もグラスは金継ぎです。前回とは違った金継ぎがされています。
しかも金ではなく、緑色です。
金は金粉で漆の上に細工をします。緑色は多分漆で金を使用していないのでしょう。
この色もグラスによく合います。
描かれているのは、またもお猫様でしょうか、今回は後ろ姿です。
土曜日の午後がまったりと流れていきます。
2026/01/07 更新
2025/12 訪問
パフェ論と私(自分勝手話)
先日、NHKで「パフェ論」と言う番組が放送されました。
その中では、パティシエとフードエッセイストがパフェの考え方やパフェから見えてくる世界について、それぞれ語っていました。
「パフェと向き合う」
「世界が移り変わって、いろんな色を見せていくのは、パフェの醍醐味」
「風景が変わる」と、自分にとって非常に刺さるキーワードです。
この感覚は自分が茶々華のパフェで常に感じている事です。
当然、パティシエの考えはわからないのですが、意図のある構成に考えを巡らし、大胆な変化に驚き、素晴らしい味を楽しんで来ました。
番組で、今のパフェの流れを肯定された様で嬉しく思います。
さて今回はホワイトクリスマス。12月らしいテーマです。
トップはキャラメルソースがかかった塩ミルクアイス、バニラアイス。
ライスパフやメレンゲクッキーを雪の様に配置しています。
その上を鹿のアイスピックで、まるで雪の中を駆け抜けるが如く表現しています。最後はスポンジ、ラム酒入り生クリーム、チョコレートでまとめます。
第一層を終えると大きな洋梨のシャーベットが現れます、第二層です。
またもや大胆な変化です。
この全然異なる世界を見せてくれる、味を見せてくれる事は嬉しくて仕方ありません。
このシャーベット、洋梨そのものかの様な味と存在感です。
その周りを囲む様にさつまいもの甘露煮が置かれています(10個程)。
バラで食べてもいいですが、シャーベットと一緒に食べるとシャーベットの鋭さ、さつまいものねっとりした甘さが非常にマッチして美味しいです。
その下のナッツ入りグラノーラと一緒でもよく合います。
第三層はりんごのコンポートです。使っているのはサンフジ。割と酸味がはっきり伝わりますが、それ以上に甘さが強い品種です。
そこにヨーグルト、りんごジャムを加えて頂きます。
パフェと向き合い、次々と世界が変わる楽しさを多くの人に味わって貰いたいですね。
ホワイトクリスマスパフェ
塩キャラメルソース、塩ミルクアイス、バニラアイス、ホワイトチョコレート、メレンゲクッキー、ライスパフ、りんごコンポート、ブルードネージュ、りんごマシュマロ
第二層の洋梨シャーベット
第三層のりんごコンポート
2025/12/08 更新
2025/11 訪問
マロンのパフェと金継ぎのグラスで飲むアイスコーヒー
今月はマロンのパフェです。
和栗のクリームを全体に纏うパフェで、渋皮煮、マロンクリーム、画像ではわからないのですが、マロンアイスクリームと色々なマロンの味を楽しませてくれます。
マロンのお供は塩キャラメルソースのかかった白い塩ミルクアイスクリーム。
マロンクリームの味が強いので、塩ミルクアイスクリームは上手いこと違う味を見せてくれます。
その下にあるマロンアイスクリームは、何か懐かしさというか、あぁこれがマロンのアイスだという安心感の様な気分にしてくれます。
中盤には黒豆の入ったきな粉アイスクリーム。鮮烈なベリーソースにグラノラ。
終盤は焼きリンゴに紅茶のジュレ。
この変化の連続にマロンの様相は無くなります。まるで焼きリンゴのパフェと2つのパフェを食べてるようです。
最後にカスタードと再びのマロンで締めてくれます。
やっぱり始まりがマロンならば、締めもマロンで行きたいですよね。
そして今回もドリンクとしてはアイスコーヒーをオーダーしたのですが、画像を見てもらうと、グラスの表面に猫のイラストが書かれているのがわかります。
中々に可愛いのですが、何か奇妙なところがあります。
よく見るとわかるのですが、このグラスは大きなヒビが入っているのです。
そのヒビに沿って描かれているのです。
これは金継ぎという、日本の修復技術です。大まかには漆で接着、金粉で装飾するもので、修復前よりも価値を高めるものとされます。
主に陶磁器の修復で目にすることが多いのですし、自分も過去体験した事はありましたが、グラスの金継ぎは初めて見ました。当たり前ですが、漏れは勿論ありません。
単に金継ぎをするだけでなく、イラストがいいじゃないですか。
流石、Art gallery cafeの名の通りです。
こんな素敵な技術を目にする事が出来るとは思いませんでした。
(金継ぎの講座も開催される事があります)
マロンパフェ
渋皮煮、マロンクリーム、塩ミルクアイス、塩キャラメルソース、ラズベリー、オートミールクッキー
塩ミルクアイスの下にマロンアイスがあります
金継ぎわされたグラス、猫かわいい。
外看板
目がいい
ヒビが猫の足まで入っているのがわかります
グラスの内側にも金継ぎの跡が見えます
2025/11/12 更新
2025/10 訪問
遊び心満載!10月2つ目のパフェ
今月はパフェが2種類。
甘いだけでない、見ても楽しい、探すのも楽しいパフェです。
メインはかぼちゃ。
かぼちゃのクリームはかぼちゃの食感、味、香りを残しつつもかなりクリーミー。単独でもバニラアイスと絡めて食べてもOK。
1番下にあるかぼちゃプリンの方がかぼちゃ感は強いかな。
そのおかげでグラノーラとの相性が凄く良いです。グラノーラは最後までプリンと一緒に食べた方が、パフェとしての完成度が高いので是非とも。
さて、このハロウィンパフェにはお化けを模した遊びのアイテムが隠れています。
あん玉お化け、メレンゲお化け、ホワイトチョコお化け。
これらがパフェの様々な所に隠れて、といいますか飛び回っているように見えます。画像に上げてしまいましたが、自身でこの遊びを確かめて下さい。
アイスクリームはバニラの他、ゴマ、チョコの3種類。
使用するアイテムは20以上。
シリアルはブランにグラノーラ。
アクセントにりんごジャム、ラズベリー。
基本のアイスクリームに、パフェの変化を促すアイテムはデフォルトであるかのように使用されています。
色の変化も楽しいです。
パフェのこういう魅せ方もあるんですね。流石です。
2025/10/21 更新
2025/10 訪問
今回も緻密です。ぶどうのパフェ
今月は2種類のパフェが登場するとの事で、まず第一弾、ぶどうパフェです。
ぶどうはシャインマスカットとクイーンルージュを使用、どちらも皮ごと食べられます。
クイーンルージュという品種は、2022年から本格的な出荷が始まった、割と新しいぶどうです。
シャインマスカットから分かれた品種だそうですが、シャインマスカットより甘く、爽やかです。
このぶどうはパフェのトップを飾っているだけでなく、後段にも置かれているので、最後まで楽しめます。
そしてこのパフェは変化がもの凄く多く、二口、三口毎には間違いなく味、食感が変わります。
ぶどう、苺、チーズ、塩ミルク、果実。
シャーベット(ぶどうシャーベットは2段)、アイスクリーム、クリーム、ゼリー。
グラノーラ、スポンジ、小麦ブラン。
これらのアイテムが次々と現れ、また順序もバランス良く配置されているのです。
こちらのパフェは毎回驚かされてばかりですが、今回も文句なしで満点です。
2025/10/08 更新
2025/09 訪問
このいちじくパフェは理想的な美味しさです
いちじくは好きなフルーツですが、食べ方が難しいと思っています。
生で食べるのもいいですが、ドライフルーツにする、ワイン煮などコンポートにするなどの方が好みです。
最近はケーキ、タルト、パフェなどでは生、ナパージュで提供される事が多いようです。
今月はそのいちじくがテーマのパフェです。
いちじくはフローズンのいちじく、いちじくの赤ワイン煮、いちじくの紅茶ソース。
出ました、いちじくの赤ワイン煮。それも2パターンで上下に配置してあります。
上はライチのシャーベットでサッパリと、下はバニラアイスと濃厚さで食べられます。
それにしてもこのワイン煮、素晴らしい出来です。
理想の味そのものです。
ねっとりした実の中で凝縮された甘さ、同じく濃くなった香り、はっきりとわかるいちじくそのものの味。口中の香りも強く残ります。
中のつぶつぶ、小花もしっかりした歯ごたえです。
残念ながら生の状態やナパージュでは、ここまでの味は出ません。
最もベースのいちじくも、農家さんから直接仕入れている物で、事情により今年が最後なるといういちじくです。
お店からもじっくり味わってくださいとの自信のいちじくで、流石の美味しさでした。
今年あとどの位いちじくを使ったスイーツと出会えるか分かりませんが、今日のいちじくを超えるのは中々難しいのではないでしょうか。
いちじくのパフェ
ワイン煮のいちじくが素晴らしい味
ワイン煮のフローズンのいちじく、ライチのシャーベット、ココナッツロール、ミント
下はフレッシュクリーム、ダックワーズ、フランボワーズ、バニラアイス、いちじくのワイン煮、いちじくの紅茶ジャム、紅茶ゼリー、グラノラ
メニューボード
2025/09/12 更新
2025/08 訪問
魅惑の白桃パフェ
今月のパフェは白桃パフェです。
長野県の減農薬農家から仕入れた白桃を使用しています。
それを白ワインでコンポートした白桃をトップに飾りました。
うっすらとピンクに染まった白桃は、甘すぎる事なく、素晴らしい味に仕上がっています。
白桃の上にはラズベリーソースのかかったフレッシュクリーム、更に白桃シャーベットが2個連続で連なっています。
白桃シャーベットは桃の香りが強く、酸味と甘みがある、かなり美味しいシャーベットです。
中段はガラッと雰囲気が変わります。
米粉スポンジ、バニラアイスと続いて、抹茶ブラウニーがパフェ全体を和風にします。
終盤はコーヒーチーズソース。白いチーズのソースなのですが、エスプレッソの味がするんです。面白いですよね。
それをサクサクのダックワーズやビスケットに絡めて頂きます。
そして再び白桃コンポートが、歯ごたえのあるナタデココと一緒に登場し、爽やかな甘さで締めてくれます♪
それにしても、いつも全くわからない方向で変化を仕掛けてくれるパフェです。
他店ではここまで変化を加えてくるパフェは無いかもしれません。
その面白さ、意外さ、不思議さがあるから(もちろん美味しさも)毎月通うのです。
あと、梅酢シロップのソーダ割も頂きました。かなりの酸っぱさと強さがあります。美味しいですよ。
白桃パフェ
パフェ全体
白桃コンポート、ダックワーズ、フレッシュクリーム、ラズベリーソース、アーモンドクロカント、ココナッツフレーク
白桃シャーベット、梅酢と杏子のシロップ
店外ボード
米粉スポンジ、ラズベリーソース、抹茶ブラウニー、バニラアイス、コーヒーチーズソース、ダックワーズ、ハードビスケット、ナタデココ、白桃コンポート
梅酢ソーダ
2025/08/17 更新
2025/07 訪問
7月はほうじ茶パフェ
月替わりのパフェ、7月はほうじ茶パフェです。
トップにほうじ茶パウダーが降りかかるバニラアイス。そして白玉、黒蜜、わらび餅などの和アイテムが並んでメインのほうじ茶アイスを取り囲む和パフェの様相ですね。
そして5周年記念のクッキー。
ほうじ茶アイスはミルク感が有りますが、舌全体で味わうと、お茶らしい渋みを感じます。
また、鼻を抜けて焙煎したお茶の香りがします
舌触りよく、練られたわらび餅和のアイテムが終わると、アーモンドのキャラメリゼがいきなり洋の気分に変えてくれます。
再びバニラアイス、スポンジケーキ、チーズケーキ、そしてこの中にえび煎餅が入っています。
以前、ケーキではありませんが、薄いカラフルなえび煎餅でチーズを挟んだお菓子を食べた事を思い出しました。
こちらは塩っぱさと甘さが混じり合う面白い感覚です。
それからきな粉アイス、ほうじ茶ゼリーと続いて終わります。ほうじ茶ゼリーもまた、香りと渋みをよく出したゼリーで甘いものを締めるには丁度良いアイテムになっています。
2025/07/12 更新
2025/06 訪問
紫陽花パフェは百花繚乱
6月のパフェは驚きが止まりません。
パフェ類を食べる時は大概コーヒーを合わせて頼む時が多いですね。
口が甘さに慣れてしまうので、リセットするのが目的なのですが、今回パフェに夢中になってしまい、全部食べてしまった後でコーヒーの存在に気付く始末でした。
紫陽花パフェは、見た目も色とりどりの紫陽花が咲いたような華やかさ。
クリームやゼリーにはバタフライピーが入る事で鮮やかな色が。
またライスパフ、グラノーラもあって食感から意表を付きます。
また抹茶アイス、バニラアイスの甘さとクリームの甘さが異なっています。
そこにライスパフ、グラノーラが加わった事で、より甘さの幅が出来たように感じ、「甘い」の一言では片付けてられない複雑さがあります。
基本「甘い」味なのに、味の変化だけでなく、甘さの濃淡で変化を出しているような不思議さがありました。
グラスの抹茶アイスの下はベリーソース、ココアダイス、柚子シャーベット、ライスパフ、コーヒーあん。
ラストに近いこの層は次々に味と食感が全く異なるアイテムで構成されていて、最後まで飽きさせません。
いや休ませてくれません。
次はどのような美味しさが、楽しみが隠れているんだろう、探究心が刺激されるとはこの事です。
そんなわけで最初から最後までこの調子で食べてしまい、ほとんど減らないコーヒーが横にはありました。
紫陽花パフェ
ドライオレンジ、オランジェット、抹茶アイス、バニラアイス、フレッシュクリーム、メレンゲクッキー、バタフライピーゼリー、ミント、抹茶入りグラノーラ、ライスパフ
沢山の花が咲いたよう
食べると口の中も百花繚乱
米粉スポンジ、白玉、抹茶アイス、ココアダイス、ベリーソース、柚子シャーベット、ライスパフ、コーヒーあん
上から花を見てるよう
店内にある紫陽花
パフェの解説
2025/06/08 更新
2025/05 訪問
5月 オレンジの風
5月のパフェです。
薫風に乗せるのは、爽やかなオレンジです。
トップを飾るのは河内晩柑のオランジェット。甘く、苦く、ねっとりとしたオランジェットは口の中を一瞬でオレンジに染めます。
日向夏のシャーベットは酸味で爽快感を感じさせます。
次いで生クリームと清美オレンジの甘さとシャーベットの違いを交互に楽しみ、それから紅茶ジュレと清美オレンジの組み合わせを楽しみます。
最後に清美オレンジの皮で舌をリセットです(皮も食べられるものとして提供されている)。
序盤から一気に引き寄せられます。
次の層は塩ミルクアイスクリームの周囲を河内晩柑が囲んで登場です。河内晩柑は果汁量が多く、凄くフレッシュさを感じます。
これはフルーツパフェです。
ところで河内晩柑は文旦に味が似て美味しいな、と思ったのですが、文旦とは関係がないそうです。
でも豊富な果汁、苦味、酸味がやや多くて、甘みは其れ等を抑える位。河内晩柑とアイスの組み合わせもまた良しです。
ラストは塩キャラメルアイスクリームと河内晩柑のマーマレードで締めになります。
いつもいつも味の変化や食感の変化、具材の組み合わせの見事さを感じる事が出来て嬉しい限りです。
グラスの足には恐らく向きを示すシールが貼ってあります。この気遣いにも感謝です。
考えながら食べる事が出来るというのは実に喜ばしいですね。
オレンジパフェ
全体がオレンジ色に
オランジェット、清美オレンジ、日向夏シャーベット、紅茶ジュレ
河内晩柑、塩ミルクアイスクリーム、紅茶ジュレ、グラノーラ、オレンジ生クリーム、塩キャラメルアイスクリーム、河内晩柑マーマレード
パフェ解説
メニューボード
2025/05/11 更新
2025/04 訪問
Art Gallery Café 茶々華
市川市鬼高2丁目9−番13号
今月もやって来ました、パフェの時間です。
寒い冬から暖かい春へ、季節が変わるように、こちらのパフェも装いが変わるのです。
それにしても、本当に華やかなパフェですね。全体が様々な桜のようです。桜並木か吉野の山桜か。
そのてっぺんで大福摘んで花見でしょうか。
アイスも3つ、苺マスカルポーネ、桜の香りに少々塩の効いた桜アイス、そして深みあるバニラアイス。それぞれ個性的なアイスで贅沢な遊びをしている気分です。
グラス中段は桜あんとつぶあん(桜あんの裏側にあるのですが、写真にはありません。食べ進めて気が付きました)が見た目と味に変化を加えます。
最後は桜花の塩漬けが入ったゼリーで締めになります。
見た目も舌も気持ちさえもすっかり春に包まれるパフェです。
いいですねぇ。
別途、クロワッサンサンドも昼食に頂きました。こちらも絶品です♪
桜パフェ
大福、苺マスカルポーネアイス、桜アイス、桜クリームなど
バニラアイス、桜あん、つぶあん、グラノーラ、生クリーム、ラズベリーソース、桜花塩漬け入りゼリー
クランベリー、ミント、アーモンド、メレンゲクッキー
花見
花見
桜花見
クロワッサンサンド
クロワッサンサンド
2025/04/06 更新
2025/03 訪問
パフェの物語性
Art Gallery Café 茶々華
千葉県市川市鬼高2丁目9−番13号
3月のパフェはコーヒーです。
トップには極上のコーヒーアイスがコーヒービーンズ、ドライマンゴーを纏って乗っています。
口に入れるとコーヒーの風味が広がります。
途中で早くも変化が現れました。
ドライみかんです。
フルーツや他のお菓子をつまみながら、コーヒーを楽しむような感じでしょうか。
他にもココアビスケットや柚子ピールなどがメインの合間に顔を覗かせるので、パフェの中でゆっくりとコーヒータイムを過ごす空間を演出しているように思います。
こちらのパフェは物語性が高いので、美味しいだけでなく、背景を想像する楽しさもあるようです。
2025/03/01 更新
2025/02 訪問
チョコパフェだけど重くない、幾らでもいける
Art Gallery Café 茶々華
千葉県市川市鬼高2丁目9−番13号
月が変わって新作のパフェ登場。
チョコベリーパフェです。
チョコレートのパフェは多くのカフェで定番のメニューですが、こちらはその内容が全く異なります。
一般的にチョコパフェは変化があまりありません。味も重いので飽きが来てしまい、最後まで食べるのが苦痛になってきます。
楽しい筈のパフェが、修行に変わると言う何ともやり切れない事から、私は通常チョコパフェは注文しません。
しかし、流石といいますか、こちらは変化が沢山あって、飽きるどころかおかわりをしたいくらいです。
トップにあるチョコレート菓子を食べると苺のマスカルポーネアイスが出て来ます。マスカルポーネたる素晴らしい味と香り。
スポンジからはチョコソースがたっぷりかかったバナナ、そしてお待ちかねのチョコアイス。
チョコアイスの時点では舌も鼻もリセットされているので、チョコの甘味、苦味、香り全てを楽しむ事が出来ます。
最後にブラウニー、カシスシャーベットと続くのですが、時間の経過次第ではシャーベットが溶けてブラウニーにソースみたいにかかるようになります。
カシスはかなり鮮烈で、締めにも丁度良く、サッパリと切り上げる形になりました。
チョコの重さを感じることのないチョコパフェ、また食べに行こうかな。
2025/02/01 更新
2025/01 訪問
一月の柚子パフェ
Art Gallery Café 茶々華 千葉県市川市鬼高2丁目9−番13号
本年1月のパフェは柚子パフェです。
グラス上部のデコレートは柚子シャーベット。柚子の酸味と口に入れて香る柚子シャーベットは抜群です。
黒蜜のかかった白玉の上品な味。黒ゴマ豆、みかんチップスらの食感と白玉の食感の違いも楽しいのだけれど、柚子シャーベット、フレッシュクリーム(これがまた美味しい)の組み合わせも素晴らしく、それぞれ別に食べても合わせて食べても非常に美味しい。
このパフェから、楽しみ方の挑戦を挑まれているようです。
後半、グラスは塩ミルクアイスがメインですが、その下にあるヨーグルトと柚子ソースには感動です。
ヨーグルトに拘る人も納得のミルク感たっぷりのヨーグルト。牧場のヨーグルトを思わせます。
そこにかかる鮮烈な柚子ソース。
そして食感を変えるグラノーラとナタデココ。
何と楽しませてくれるのでしょうか。
パフェを考案者は、正月のご馳走に対して「朝ごはんを連想させるグラノーラとヨーグルトを柚子の味にする」事であえて優しいパフェを目指したとパフェの解説にはあります。
気遣いがありながらも美味しく、楽しみ方も幾つもあるこのパフェには本当、脱帽しかありません。
2025/01/04 更新
2024/12 訪問
絶対お気に入り
12月のパフェはホワイトクリスマスパフェです。
グラス上部のデコレートは塩ミルクアイスと洋梨シャーベット。背中にホワイトチョコをあしらい、中からトナカイが飛び出します。
グラスの中は紅はるかの甘煮、下の方はりんごのコンポートの構成です。
写真からは見えていないのですが、
グラスの真ん中に苺のマスカルポーネアイスがドーンと鎮座してます。
これがすごく美味しい。
こちらのパフェはとにかく変化が楽しいパフェで、まずアイスとシャーベットの違い、次に食感が柔らかめとしっかりしているものの違い。
ここでしっかりとは、ライスパフとグラノーラ。この二つがパフェにアクセントを与えてくれるので、食感を交互に楽しめます。
さらに味の変化、塩ミルク、洋梨、苺・マスカルポーネ、紅はるか、りんごのコンポートと次々に変化し、スプーンはもう止まりません。
これらをホワイトのパフェにまとめ上げるとは素晴らしいです。
誰もが夢中になれるパフェです。
ホワイトクリスマスパフェ
上部デコレート 塩ミルクアイス、西洋梨シャーベット、ホワイトチョコ
塩ミルクアイス
西洋梨シャーベット
グラスに上からカスタード、紅はるか甘煮、ライスパフ、りんごのコンポート、ヨーグルトムース
アイスとシャーベットからトナカイ飛び出す
2024/12/14 更新
今回は豪華絢爛な盛り合わせ。
このグラスにアイスが5つも盛ってあります。
チョコレートアイス✖️2
イチゴマスカルポーネ
バニラアイス
カシスシャーベット
テーマはチョコベリー、アイテムはなんと30近く。
ソース系アイテムは、小さなグラスに直接ラインを描く事で、広範囲に他の複数アイテムにソースを届かせる事が出来ます。
トップは、イチゴマスカルポーネアイスとチョコレートのアイスがメイン。
ディスプレイとして、クランチ、クッキー、ブラウニーのチョコアイテム。
チョコと相性のいいアイテムが複数並びます。
お菓子の沢山入ったBOXですね。
グラスの方もチョコレートアイス、ブラウニー、チョコチップ、チョコソースと怒涛のチョコ責めです。
そこに入ったグラノーラ、バナナがチョコアイテムと一緒になると、実に美味しい。
アイテムがこれだけ多くても、皆相性が良いので何一つ喧嘩しません。
チョコのパフェと言っても重い、くどい、飽きると言う事はありません。
種類の多いチョコアイテム。
一つ一つ美味しさも違えば、食感も違います♪飽きるどころか、これだけのチョコに囲まれて幸せです。
それとソースを、グラス壁面に描くようにして使用する、という手法もビジュアル的に凄く良かったと思います。
特にベリーソースは良かった。
ラストはカシスシャーベットでキリリ、
きっちり締めてくれます♪