まこと0623さんが投稿したすし屋の根がみ(北海道/すすきの)の口コミ詳細

レビュアーのカバー画像

備忘録

メッセージを送る

この口コミは、まこと0623さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

最新の情報とは異なる可能性がありますので、お店の方にご確認ください。 詳しくはこちら

利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。 問題のある口コミを報告する

すし屋の根がみすすきの(市営)、狸小路、すすきの(市電)/寿司、海鮮

1

  • 夜の点数:4.5

    • ¥10,000~¥14,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 4.5
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 4.0
  • 昼の点数:5.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 5.0
      • |サービス 5.0
      • |雰囲気 5.0
      • |CP 5.0
      • |酒・ドリンク 5.0
1回目

2013/11 訪問

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.5
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
    ¥10,000~¥14,999
    / 1人
  • 昼の点数:5.0

    • [ 料理・味5.0
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気5.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク5.0
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

一見さんでも優しい大将が出迎えてくれます

2016/1/8再訪
投稿は約二年ぶりになりますか。四ヶ月に一度は来てますか。でもクチコミ書くのも気分が乗らないとなかなか投稿がめんどい(´Д`)
そんなわけでヨメ襲来でハルクホーガンばりのアックスボンバーを決められ俺満身創痍(´;ω;`)
新年のご挨拶と2015/11に行われたJSA日本ソムリエ協会ワイン検定ブロンズを夫婦揃って合格したのでそのお祝いを兼ねて訪問。
12月に六本木ヒルズで行われた山梨ワイナリーフェスタで買い漁ったワインの中でシャトーメルシャンのグリ・ド・グリがここの肴と絶対合う!!と思いワガママ言って持ち込ませていただきました。
脂の乗ったトロや鮭児もうまいけれど、年食ったのでどちらか一品。舌に旨味が残ってしまうお年頃。
ヨメは元々肉食の人なので見ているだけでご満悦。
ヨメの写真はNGだけれど、後ろ姿を盗撮しました(・ω・)
肴も絶品揃い。たらこの煮付け、シロナガスクジラ、お寿司やさんの絶品玉子焼き等々。
あたしは白身やシゴトした噛み締めるほどに儚い旨味が広がる魚が好み。持ち込んだ甲州と合わせると幸せです。
今回はたまにしか作らない漬けまぐろ。
今回はありつけなかったヒラメの昆布締めも絶品!
ヨメご満悦(・∀・)俺満身創痍(´;ω;`)夫婦円満?
ごちそうさまでした。


【再訪】2013/11/22
2013年は1.3.5.8月と利用させていただきました。
そして今回、目的は違えど職場の仲間が札幌に集結。といっても9人ですが。
おまかせのコース?予算は酒別で8000円前後?う~ん。。。一度メニューをちゃんとみようそうしよう。。
宴会でしたので酔っ払ってしまいまともなレビューを書けないのですが。。
自家製塩辛・カラスミ・雲丹の塩漬け、いい塩梅とはこのこと。酒が進む進む。
お刺身も付け合せの三陸わかめも美味しい。
9人前の握りを手早く握っていただいて。もちろん手抜きなんかありません。
ししゃも・今年最後のサンマ・アワビ・ボタンエビ・トロ・うに・いくら・ヒラメ
追加で小肌。。あれ?忘れてしまった。
そしてかっぱ巻き。千切りきゅうりがアクセントになって口の中さっぱりでお店を後にしました。
個室で宴会もいいですが、やっぱりカウンターで大将とお話しながら、大将の仕事を見ながらつまむ寿司が最高。

ごちそさまでした!


初回訪問は2013の正月明けでした。
切っ掛けは
「すすきのの繁華街は避けたい」
「狸小路より北のビジネス客メインのお店は避けたい」
「大きなお店は避けたい」

google mapと食べログを参考に勇気を出して暖簾をくぐりました。
凛とした門構えが緊張感漂わせますが、「食べログ見たんですけれど・・・」と入店すると大将とお淑やかな女将さんが快く出迎えてくれます。

カウンター7席と半個室2部屋のこじんまりとした札幌の喧騒を忘れさせてくれる雰囲気のいいお店。
気のいい常連さんと接待利用のお客さんも居ました。

色々な寿司屋を食べ歩いているわけではないので他所と比較するような無粋なことはしません。此処はここです。

ちゃんとしたお寿司屋さん。気になるのは懐具合、もちろんメニューもありますが、刺身~肴~握りを沢山(多分10貫~13貫程度?気にせずパクパクと)+ビール・焼酎・お酒
2013年1月に2回
3月に1回
おおよそ13000円前後だと記憶しています。握りはついつい食べ過ぎて苦しくなってしまいますが、ネタケースと懐と相談すればお代の予想はできるかと思います。

2013年5月8日
別行動で同僚も来道しているとのことで「是非美味しいお寿司を食べさせてください!」とのことで訪問。
折角メニューもあるんだからコースにしてみよう。握りは当然美味しいけれど、酒のアテも絶品なので。
中身はその時その時の仕入れで大将が美味しいものを食べさせてくれると期待して予約電話。
8000円前後のコースを予約しました。

お通し
タコの卵を炊きました
雲丹の塩漬け
イバラガニ
サラダ
握り8貫

だったと記憶しています。データ収集よりも食べることが楽しい。仲間との会話が楽しい。おひとり様なら大将が気を配り話しかけてくれるので女性のおひとり様でも安心して入れます←これ重要

今回特筆だったのが雲丹の塩漬けです。やや舌に当たる感がありますが酒が進みます。チビチビつまみながら芋焼酎や日本酒を飲むと絶品。
あまり飲み過ぎると舌が鈍って折角のおいしいものがダメになってしまいますのでほろ酔い程度に。

握りはやや小ぶりですが、これがまた丁度いい。ネタも鮮度が命であるものと寝かせて熟成させたもの。
昆布締めや小肌の塩加減。先日、フランスのワイン生産者とパーティーがありましたが、このフランス人日本語の「旨み」という言葉が大好きだそうで。umami...ずっと噛み締めていたい旨みがあります。
なので握りの大きさはこれでちょうどいいのです。これよりも大きいとバランスというより口の中で噛み締めることができなくなって早く飲み込んでしまいますので。

今回上記のコースとは別に、ネタケースで気になった小肌・マグロ赤身・旬の春子鯛をいただきました。
案の定ホテルへ帰りお腹いっぱいでちょっと苦しかったのは言うまでもありません。

2013年5月9日
ランチのCPの高さが気になっていたのでランチを食べました。
1050円で握りと巻物、お椀はお得です!
それにface bookページでシャコが旬であることを知ったのでシャコのメスをいただきました。

四季を食べ物から感じ取れる日本人は幸せです。

あ、雰囲気で減点したのは照明がやや暗いかな?と感じたからです。カウンターの上やネタケースがもう少し明るいと目でも美味しく感じられるはずです。個人的好みを加味させてください。

  • 認定証ワイン検定ブロンズ

  • お墨付きのピンバッチ

  • 旨味が広がる漬けまぐろ

  • ゴキゲンのヨメ

  • シロナガスクジラ

  • たらこの煮付け

  • 壮観!握り4人前

  • 優しい大将

  • 大トロ

  • ネタケース

  • ネタケース

  • 雲丹の塩漬け

  • イバラガニ

  • タコの卵を炊いたもの

2016/01/10 更新

エリアから探す

すべて

開く

北海道・東北
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 福島
関東
東京 神奈川 千葉 埼玉 群馬 栃木 茨城
中部
愛知 三重 岐阜 静岡 山梨 長野 新潟 石川 福井 富山
関西
大阪 京都 兵庫 滋賀 奈良 和歌山
中国・四国
広島 岡山 山口 島根 鳥取 徳島 香川 愛媛 高知
九州・沖縄
福岡 佐賀 長崎 熊本 大分 宮崎 鹿児島 沖縄
アジア
中国 香港 マカオ 韓国 台湾 シンガポール タイ インドネシア ベトナム マレーシア フィリピン スリランカ
北米
アメリカ
ハワイ
ハワイ
グアム
グアム
オセアニア
オーストラリア
ヨーロッパ
イギリス アイルランド フランス ドイツ イタリア スペイン ポルトガル スイス オーストリア オランダ ベルギー ルクセンブルグ デンマーク スウェーデン
中南米
メキシコ ブラジル ペルー
アフリカ
南アフリカ

閉じる

予算

営業時間

ページの先頭へ