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閉店つかさ押上、とうきょうスカイツリー、本所吾妻橋/とんかつ
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夜の点数:4.5
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.0
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|サービス 3.5
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|雰囲気 4.5
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.0
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| サービス3.5
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| 雰囲気4.5
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク- ]
楽しいジジ、ババとアジフライ定食
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2016/10/07 更新
平日夜20時前。飛び入り駆け込んだ定食屋。
アジフライ定食750円(税込)
エビフライには敵わないけど、アジフライ、意外ととんかつ屋にあるんです。
開けるとすぐいたお母さんに、「アジフライありますか?」「アジフライ?ありますよ」「よかったー、いいですか?」。
60過ぎ位の気さくなご夫婦が営むお店。
L字カウンター7席ぐらいと、2人テーブル3。内2つはカウンターからは死角。
アジフライ400円を定食にしてもらいオーダー。定食の値段はどこにも見つからなかったのでお会計まで少しドキドキしてたけど、単品にプラス350円でした。なので750円(税込)。
サラリーマン風の先客一人がテーブルに座ってたので、私は奥の死角になる席へ。
テレビではサッカーの試合をやっていて、それを見ながらのお父さんとお母さんの会話が微笑ましい。「何分残ってるの?」とか、「そういえばあれ飲んだ?」とか。
アジフライを待つ間、メニューに書かれた味のある絵を眺めて和んだり(この「ばば」、なかなか雰囲気捉えてる)、各テーブルの下にボックスティッシュを見つけてお母さんの優しさを感じたり。
アジを揚げるパチパチした音が聞こえてきて、あー幸せな時間。この席からお父さんとお母さんが見えないのでなおさら待ち遠しくなる。
「お待たせしましたー」と元気なお母さんの声と共にアジフライ登場。
うわぁ、これこれ、定食といえばこの感じ。
中判の衣薄め、ふんわり肉厚アジが2枚、たっぷり高さのあるキャベツにもたれてます(キャベツの量はお店の優しさだと思ってます)。もちろんさくさく。
太目スパゲティサラダ(カラシ味がアクセントでおいしい)とトマト(いいね)。ネギと鰹節がおいしいお豆腐。お味噌汁は大根とお揚げとワカメがたっぷり。大根の味噌汁、ひさしぶり。美味しいなぁ。
お父さんとお母さんの会話をBGMにぱくぱく。お皿が見えてくると描かれたカブの絵にまた温かく楽しい気持ちになりました。
そして、先にいたお客さんがお会計を済ませて出ていくと、お父さんとお母さん、ハキハキした声で「ありがとうございます」をそれぞれ3度は繰り返す。わぁ、なんて謙虚なんだ、とても気持ちがいい。
二人がここから見えないのがとても寂しい。見えてたら食べながら話しかけちゃうのに。
滞在時間約35分。閉店20時半の5分前にお会計。
待ちわびたようにお二人の顔を見て「おいしかったです!」と言うと、「アジ好きなの?美味しいよね、あ、今朝仕入れたからか(笑)」とお父さん。そこから私の素性を簡単に話し、いつもあるの?ランチは?とかいろいろ聞いて、お皿も素敵!と話す。「歳だから夜は遅くまではできないのよ、でもまた来てね」とお母さん。何度もお礼を言われながら店を出ました。
あー、なんて素敵なご夫婦の店なんだろう。こんな出会いがあるからアジフライ巡りはやめられない。