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昼の点数:4.5
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¥1,000~¥1,999 / 1人
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料理・味 4.5
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|サービス 4.5
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|雰囲気 4.0
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|CP 3.5
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.5
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| サービス4.5
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| 雰囲気4.0
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| CP3.5
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| 酒・ドリンク- ]
口にする度実感する本物アジフライ
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2017/05/06 更新
水天宮前「とんかつ ゆう」
活アジフライ定食1,100円(税込)
久々の本命。とっても素敵なご主人、女将さんと、美味しいアジフライを頂きました。
このあたりのお店は日曜休みのことが多いため、事前に電話をしてから訪問。「お待ちしております」という上品で丁寧な電話の切り方に、気持ちがはやります。
お店は、水天宮前で降りて、角を3つ曲がったところにあります。このあたりはなんとなくどのお店も風情がありますね。とんかつ、といえども店構えは洒落た小料理屋の様で、戸を開ける時、ちょっと背筋の伸びる気分がしました。
12時前入店。一番客でした。
入るとカウンターの外にご主人が出て来ていて、壁にかかるテレビを女将さんと一緒に見ていました。他の方のコメントにあったように、このご主人、かなり強面。誰かに似ていると思ったら、勝新太郎でした。とても凛々しいお顔立ちの方です。奥さんはきれいに髪をまとめ、上品で優しそうな方。
店内はとても整っていて、品がある。色々眺めていると、洒落た生地のベレー帽が3つ壁に掛かっていました。聞くと、旦那さんのもので、着物の生地で作ったとのこと。あのご主人、普段は着物を着るのかな、なんて想像する。素敵だなぁ。
お勧めメニューのボードには、石川産アジフライ、三重産カキフライ、アジフライとカキのセット、全て1,100円。
一品料理のボードには、揚げ出しなす400円、ポテトコロッケ250円など、私の好きなものもお手頃価格で書かれている。夜も良さそう。アジフライは夜もあるのか聞くと、あるにはあるけど、仕入れ次第で時価なんです、と。本物だわ。
さて、アジフライ。
女将さんから、「醤油でどうぞ」と声が添えられる。まずは何も無しで。箸で割るところからふんわり感が伝わってきた。ん、なんだかとても良さそう。食べてみると、しゅわっと柔らかな口当たり。そしてこのままでもご飯がいただけるちょうどよい塩加減。わー、これは美味しいやつだ。その後何度口にしても、一口一口、しゅわっ、しゅわっと感動する。醤油でも頂いてみると、これまた美味しい。ソースだと重たくなってしまうのが醤油だと軽いまま頂ける。尻尾の先まで硬い骨は一つも出てこなくて、丁寧な仕事が伺えました。
そして、白皿にたっぷり出された女将さんお手製の海苔の佃煮(通称ごはんですよ)は、既製品のしつこい甘さがなく、ご飯が進む。アジフライがあるので一口にしておこうかと思いましたが、美味しさがあとを引き、三口頂いてしまいました。
付け合せのキャベツもポテサラも、一手間加えられている感じがしました。
女将さんに、どこから来たの、と聞かれ、ここに来た経緯を説明をすると、強面の大将が、写真どんどん撮ってね、と言ってくれました。このようなお店で店主から写真を勧めてもらえるなんて、今までのいろんな緊張が吹っ飛びました。
料理を待つ間、電話がかかってきて、少ししてお客が一人入ってきました。そしてその人もアジフライを頼み、一つ空けて私の隣に座りました。女将さんが「先程お電話くれた方でしょ?」と聞いたらそうでした。私と同じように電話をかけて、アジフライを頼むとは、似た客もいるもんだな。少し声をかけたくなったけれど、それは違う気がして我慢しました。いや、かけてみるべきだったかな。