3回
2020/08 訪問
鰯の干物たまらんっ
鰯のみりん干し 1000円
鰯のみりん干し 1000円
ふぐのみりん干し 1000円
ふぐのみりん干し 1000円
鰯のみりん干し 脂ののりが毎回たまらない
ふぐのみりん干し ぷっくり肉厚
2020/08/24 更新
2020/05 訪問
本当に美味しい干物を食べたいときはこちら
今回二回目の訪問。
前回鰯の干物があまりに美味しくて忘れられなくて。
お店はお世辞にも商売っけがあるとはいえないかな。
事前情報がないとなかなか立ち寄りづらい雰囲気すらある。と個人的には思う。
ただ干物は絶品。
今回は鰯(塩味)を一皿(四尾)1000円と、鯖(塩味)を一皿(三尾)1000円、そしていかの塩辛694円を購入。
家に帰り早速焼いて頂くと、二回目にも関わらず鰯の脂ののりに驚く。
改めて美味しいなぁーと。
そして鯖も脂がしっかりのり身に厚みがあり食べ応え十分。
塩辛はそもそも好き好きが別れるが、保存料の嫌な味が一切しないので実に美味しい。
濃いい塩辛なので日本酒に合わせるのが一番。
いつの日かこのお店の最高級品、金目鯛を購入してみたいものだ。
鰯の干物 塩味 1000円(一皿四尾)
鰯の干物
鯖の干物 塩味 1000円(一皿三尾)
鯖の干物
いかの塩辛 694円
2020/06/01 更新
2019/07 訪問
最高の脂のノリと絶妙な塩加減
多賀の蕎麦屋に来たついでに折角なので近くに何かないかと検索。
すると網代に干物街道なるものがあることを発見。
これは行くしかないと、その中でも何故か気になったこちらのお店を目指して車を走らせる。
5分程度で到着すると店前に店主さんらしき方が作業をされている。
店先に車を停めさせてもらいお店へ行くと、そこには笑顔の店主らしき方が。
店主さんらしき方は非常に丁寧に、ただしつこ過ぎず、無愛想でもなく、調度良い距離感で接してくれる。
ショーケースには乾いた干物が並んでいたが、これはサンプルで昨日作ったやつをちゃんと販売しますよーと。
アジはとても脂がのってるとの事でまずはそちらを購入。
そしてイワシもオススメだったので干物はその2点を購入。
それぞれ1080円だった。
さらにネット情報で気になっていたイカの塩辛も買うことにし店先に並んでいないので店主さんらしき方に聞くと、今日は珍しいのがありますよーと。
それはイカの目の周りの軟骨のみを塩辛にしたものとの事。
普通のイカの身の塩辛と悩んだ末、軟骨の塩辛を購入。
家で早速マニュアルに沿い干物を焼くと、、
最高に美味しい干物に感動。
アジ、イワシ共に脂がこれでもかとのっている。
特にイワシはグリルで焼いている際に見たこともないほど脂が滴る。
そのジューシーな身と絶妙な塩加減により今まで食べたことない美味しい干物になっている。
塩辛はこれまた絶妙。
保存料、添加物一切使用してないことから、塩辛で感じる嫌な味は無し。
日持ちは冷蔵で4、5日。
これまた塩辛過ぎず、苦すぎず、酒のつまみに最高の1品。恐らくご飯にも合うだろう。
今回は軟骨にしたが、身も食べたくなったので次回はあれば軟骨と身を一緒に購入したい。
イワシの干物(4枚で1080円)
アジの干物(3枚で1080円)
イカの目の軟骨の塩辛(750円？かな)
干物の焼き方マニュアル
2019/07/29 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
これで何だかんだ三回目の訪問となった。
他に特に目的があったわけではなく、ここの干物が買いたくて片道一時間半かけて訪問。
間違いなく美味しい干物を頂けるわけだからこのくらいの時間は気にならない。
そして今回も念願ではある金目鯛には手を出せず。
特大で2500円なら決して高すぎないのだが、最近の懐事情から今回も断念！残念！
事前に営業確認をせずに訪問したものの、シャッターは開いていてひと安心。
毎回違う店員さんで訪問を重ねる度に年齢が若くなっていく。
今回は大学生かな？というくらいの若い方に対応していただいた。
もう定番となった鰯のみりん干し1000円と今回が初となるふぐのみりん干し1000円を購入。
どちらも四尾入っている。
家に戻り早速焼いて頂くと、鰯のさすがの脂の乗りに今回も驚く。
やはり、、うまい。
酒のつまみに最高の干物だ。
そして今回初となるふぐ。
事前情報で肉厚という情報を得ていたのだが、その通りぷっくり肉厚のふぐが登場。
焼くとさらにぷっくりと膨れ、口にいれるとぷりっとした食感がたまらない。
こちらも日本酒と共に味わうと止まらなくなってしまう。
今回は太刀魚やかさごもラインナップされていた。
まだまだこちらで購入したことがない魚があるので、次の訪問が楽しみになる。
次は鰯とかさごかな～