『8/3・尚仁沢の湧き水』Spa8さんの日記

レビュアーのカバー画像

Spa8の食べ歩きノート

メッセージを送る

日記詳細

栃木県北には日光、そして那須と言う2大観光地がありますが、その間にある”高原山”地区は観光地化の波から逃れてひっそりとしています。

馴染みの無い方が多いと思うのですが、最近TVのニュースで出てくる放射性物質の最終処分場の候補地として話題となった”塩谷町”に属します。

この地域は昔から良い湧き水が出る所でもあり、特に高原山の中腹にある”尚仁沢”の湧き水を求めて県民の方々が多く訪れる所のようです。

しかし、那須や日光のように温泉、レジャー施設、名所はありませんので県外からの観光客が押し寄せることもありません。

湧き水は”親水公園”と呼ばれる所で自由に汲むことができます。
ここの湧き水は冷たくで美味しいので、私もそれを求めて時々訪れるのですが、
そこに至るまではお店らしきモノは殆どありません。

ただ、沢に通じる街道に1件だけ一膳飯屋”てらしま”さんがあって、うどんや丼ものをいただくことができます。
ドライブや湧き水を汲みに来る方、そしてツーリング途中のライダー達が集って、中々の人気店のようです。

ただ良い湧き水が出るにもかかわらず、このお店では蕎麦は置いておおらず、”うどん”だけなのが不思議です。
日光、那須には蕎麦屋さんが多いのに、良い水が出るこの地域には無い・・何だかもったいない気がします。

いつの日にか若い蕎麦職人さんがここの美味しい水と空気に共感して
蕎麦店を開いてくれることを期待します。
ページの先頭へ