Spa8さんが投稿した久呂無木(埼玉/西所沢)の口コミ詳細

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久呂無木西所沢/そば

1

  • 昼の点数:4.3

    • ~¥999 / 1人
      • 料理・味 4.8
      • |サービス 4.2
      • |雰囲気 4.0
      • |CP 4.2
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/02 訪問

  • 昼の点数:4.3

    • [ 料理・味4.8
    • | サービス4.2
    • | 雰囲気4.0
    • | CP4.2
    • | 酒・ドリンク-
    ~¥999
    / 1人

(再訪)天賦の才、見事としか言いようがない・・

2015年2月(再訪)

昨年の初回訪問で、その素晴らしさに魅了されました。
今回は蕎麦のベストシーズンである2月に再訪することにしました。

まずは初回訪問時と同じ
   もり 780円 

  で昨年の感動の再現を期待します。

あっ! やっぱり美味しいですねー。
ほんのりとした”甘み”を感じます。

群馬産の玄蕎麦を中心に色々な産地のものをブレンドして仕上げる
この1枚は、中々お目にかかれるものではありません。

少しオーバーに表現していると思うかもしれませんが、
なぜか久呂無木さんの蕎麦は私の”美味い蕎麦”のイメージに
ピッタリとしたものなのです。

ちょっと違うお料理もいただいてみようと思ったのですが、
この美味しい蕎麦を出されると、その気になれません。

・・ということで追加でお願いしたのは、

  かけ 780円

 これも茹でた後、冷水でピシッと〆た蕎麦でつくってくれます。

投稿した写真を見ていただくとわかると思いますが、
澄み切った出汁にもりと同じ細切りのそばがたおやかに漂って・・
まず見た目で楽しませてくれます。

これも絶品ですね!
昆布と本枯節でとった香りは上品そのもので、
蕎麦の香りを邪魔するどころか、うまく調和させているところがお見事です。

昨年の秋に訪れた秋田の”幸甚”さんでも同じような”かけ”をいただきましたが、
あちらは昆布と”鯖節”の出汁でした。

どちらも秀逸ですが、
本枯節を使う方が上品な味わいになるようで、後は個人の好みに依るものかと思います。

蕎麦の最高の季節に
最高の1枚と1杯をいただき、大変満足できました。

大変御馳走様でした。

*******************************
2014年4月(初回)訪問
     天賦の才、見事としか言いようがない・・

南関東では蕎麦が本当に美味しい季節がそろそろ終盤に近くなりました。
そんな中でどうしても行ってみたかった”久呂無木”さんを訪ねてみました。

池袋から西武池袋線の急行に乗り30分足らずで西所沢駅に着き、
駅前から約200mでお店に到着しますので、アクセスは容易です。

駅前の道路沿いにあるビル1Fのテナントとして入っているお店です。
周りの雰囲気については都会では仕方がないのですが、
玄関、店内は落ち着いた雰囲気でまとめられており、BGMにはジャズが流れています。

注文は初訪問のお店ではいつものとおり、”もり(せいろ)750円”です。
消費税がアップされているのにお値段据え置きにされているようです。

カウンター席に座りましたので、
氷水で蕎麦を締めている音がシャラシャラと聞こえてきました。

それで出てきた蕎麦を見ると、スゴイ細切りです。
最初につけ汁につけずに一たぐりいただくと、
コシが強く、爽やかな蕎麦の香り・・
それを追いかけるように旨さが広がります。この完成度は尋常のものではありません!

ご主人は若いです。聞けばこのお店を開業してまだ7年とのことです。
食べログの評価点はそこそこ高いけれども、街中の蕎麦屋さんで、
まさかこれほどの蕎麦が出てくるとは思いもよりませんでした。

確かに齢を重ねた名人と呼ばれる方が打たれた蕎麦であれば納得もするのですが、
修行10年くらいのお若い蕎麦職人さんが同レベルのモノを提供されたのには
驚愕の一言です。

このレベルの蕎麦になるともう評価点数などつけるのは無理と言うもの・・
若きご主人は既にその域に達していると言えます。

つけ汁は枕崎産二年ものの本枯節を使ったこれまた見事な江戸前辛汁。
最後に出てきたトロトロのそば湯で割っていただくと本当に美味しい。

1つぐらい指摘する箇所があるのでは・・と思いましたが、
全てにおいて文句のつけようがありません。

ご主人はにこやかにお話をされる方で、厚木の有名京料理店で修行をスタートされ、
現在に至ったとのことです。

玄蕎麦や本枯節についてはメニューに解説が書かれていましたが、
玄蕎麦は群馬県の川場・嬬恋村の在来種を主にして、それにキタワセと
伊那の在来・高嶺ルビーをブレンドしていると話されていました。
素材の目利きについても並外れたものをお持ちのようです。

それにしても、日々の研究と精進を重ねるだけでこれだけの蕎麦が
打てるようになるでしょうか。
若くしてこの領域に達しているのは天賦の才としか言いようがありません。
これからの発展を期待するのはもちろん、また必ず訪れてみたいと思います。

大変御馳走様でした。

  • (2015年2月再訪)最高峰の”かけそば”でしょう。

  • (2015年2月再訪)いつもながらお見事な細切りです。

  • (2014年4月)珠玉の一枚!

  • (2014年4月)文句なしの超細切り。

  • (2014年4月)お店の蕎麦の解説。

  • (2014年4月)センスの良い店構え。

2015/02/11 更新

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