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昼の点数:4.1
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~¥999 / 1人
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料理・味 4.1
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|サービス 3.8
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|雰囲気 4.4
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|CP 4.0
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|酒・ドリンク -
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[ 料理・味4.1
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| サービス3.8
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| 雰囲気4.4
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| CP4.0
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| 酒・ドリンク- ]
東の横綱
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福井県大野在来種の”産地せいろ”。
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独特の弾力と旨味が特徴です。
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”隠し扉”タイプの玄関。
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2016/04/30 更新
5月も近くなり蕎麦の季節も終盤です。
冬から東京をはじめ南関東の蕎麦屋さんを何軒か巡りましたが、
本格的な蕎麦を求めるのは、あと数軒で今期は終焉となりそうです。
ということで、今期中に行っておきたいお店の1軒として
BMしていた”一東庵”さんを訪れました。
何しろ蕎麦通のマイレビュアー様達がこぞって高評価点を
つけられています。
そうなると否が応でも期待してしまいます。
JR東十条駅の南口を出て徒歩ですぐの所、
開店前にお店に到着すると、3人ほどの先客さん達がいました。
ほどなくして開店と同時に入店し、
席に案内されます。
建物自体は現代風のビルですが、
落ち着いた品の良い店構え、店内は和モダンな創りでまとめておられます。
さて、注文は・・
蕎麦前料理も魅力的なモノがありましたが、
このクラスのお店では、あえて”せいろ” のみ、としたいです。
”産地せいろ 900円(税込み)”
この”産地とは”、玄蕎麦の産地を意味し、日によって変えておられるようです。
この日の玄蕎麦は、
”福井県大野在来種” ・・とのこと
この蕎麦は、3月末に福井を巡ったときにもいただきました。
福井県山間部を産地として独特の在来種で、
蕎麦の実自体は一般的な信濃1号種よりも小さいものらしいです。
この”大野在来種”は、弾力と言うか、噛むと独特の”粘り”があって、
旨味が強いのが特徴だと思います。
この日一東庵さんで、いただいたものも、
当地でいただい時のモノと同様、
すごい弾力ですが、決して硬いわけではなく、歯ごたえの良さを
楽しめるものでした。
この時期にしては
まだ蕎麦の良い香りも十分に残っています。
あとは、この品種ならでは”旨味”は最高ですね。
新潟県妙高地区の”こそば”もそうですが、
ツブの小さな蕎麦は、旨味を多く含んだ甘皮部分が多いので
特にそう感じます。
蕎麦打ち、蕎麦切りは申し分無し、
端切れも殆ど残りません。
評価点などつけるのは無意味なレベルです。
あとは個人の好み次第かと思います。
個人的には、
冷水での〆具合が弱く、蕎麦表面の”ぬめり”が若干残っていること、
つけ汁は蕎麦猪口とは別に蕎麦徳利で提供してもらいたいこと。
この2点くらいでしょうか。
あえて店名を上げさせていただくと
東京の西の”坐忘”さんに対して、
東では筆頭にあげられる名店でだと思います。
御馳走様でした。