Spa8さんが投稿した峠の茶屋・最上屋(山形/峠)の口コミ詳細

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Spa8の食べ歩きノート

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峠の茶屋・最上屋/郷土料理、甘味処、そば

1

  • 昼の点数:4.0

    • ¥1,000~¥1,999 / 1人
      • 料理・味 4.0
      • |サービス 4.0
      • |雰囲気 4.2
      • |CP 3.8
      • |酒・ドリンク -
1回目

2015/06 訪問

  • 昼の点数:4.0

    • [ 料理・味4.0
    • | サービス4.0
    • | 雰囲気4.2
    • | CP3.8
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

(再々訪)移りゆく時代の中で・・

(2015年6月訪問)

13時20分、福島から米沢に向かう奥羽本線の普通列車が“峠駅”に到着すると、
“ちからモチ~”・・いつものとおり最上屋さんの売り子さんの呼び声が
ホームに響きます。

電車の停車時間はわずか30秒くらい。
ドアをあけて乗客の方が吊り箱をかかえた売り子さんに群がり、
名物の“力餅”を購入されています。
秘境駅として有名な“峠駅”の風物詩となっている情景です。

前回、冬に奥羽本線で米沢を訪れた帰りに
この峠駅のホームでおみやげの“力餅”を購入しました。

雪が完全に溶けた6月、今回は再び車で板谷から入る林道を
通って峠駅の傍らにある“最上屋”さんを再訪しました。

この日は米沢からの帰りで
お昼の普通列車が駅に到着する少し前に峠駅に到着しました。
駅の周りは新緑を過ぎて濃くなった緑が鮮やかです。

峠駅を降りるハイカーの方や
この先の温泉を目指すお客さんがたくさんいました。

最上屋さんの前には
色々なナンバーの車が停車しており、
たくさんの人が店内で力餅をはじめ、色々なモノをいただいて
にぎわっていました。

お店の前にある“湧き水”で喉をうるおしてから
 “お雑煮 (850円税込み)”
   をいただき、
 “力餅(1000円税込み)”
 をおみやげ用に購入しました。

お雑煮は季節的には合わないかもしれませんが、
つきたてのお餅を使っているので、
すごく柔くて、のびも良く、前回と同じ美味しさです。

毎日これくらいのお客さんが訪れてくれたら
最上屋さんも嬉しいと思うのですが、
アクセスの難しさもあって一年を通してというわけには
いかないようです。

私もそんなに頻繁には訪れることはできないと思いますが
この駅に停車する普通列車に乗る機会があったら
これからも“峠の力餅”を求めていことう思っています。

今回も御馳走様でした。

********************************
2015年2月 (峠駅にて購入)

昨年早秋に車で峠駅の傍らにある最上屋さんのお店で
お雑煮と力餅をいただいたとき、
これほど美味しいお餅は他所では中々お目にかかれないと思いました。

峠駅の周りはものすごい積雪のある所です。
しかも、この駅に停車する普通列車は、片道朝2便、昼1便、夜2便、の5回だけ。

道路も閉鎖されており、落雪で不通になるリスクもあり、
この時期は簡単には行けません。

お餅はつきたて、作りたてが美味しい・・と思っていたので
これまで2回、峠駅を通るときホームの売り子さんを見ながら
失礼してしまいました。

米沢で待機していた17:44発の普通列車に乗り急勾配をのぼって行きます。
峠の近くになると、線路上は除雪されてますが、
やっぱりすごい積雪です。

今回、峠駅で吊り箱をかかえて販売していたのは
若い男の子・・おそらく6代目?
前に通ったときは女将さんが売っていらっしゃいました。

”峠の力餅(10個入り) 1,000円”

を購入し、
大切に持ち帰ってからいただくと・・美味しい!!

確かに出来たてにはおよばないかもしれませんが、
力餅独特の食感は十分味わえます。

賞味期限は2日とのことですが、翌日いっぱいでしたら
ほとんど固くなることもなく美味しくいただけます。

前回12月に訪れた時、山岳地帯を越えてきた列車は前身雪まみれ、
まさに満身創痍という感じでしたが、
今回はそこまでひどくはありませんでした。

・・ということはそろそろ降雪のピークは越えて
春が近づいていると言うことでしょう。

今度は新緑の頃、お店を訪れ
HPに載っているような周りの散策もしてみたいと思っています。

http://www.togenochaya.com/

今回も大変御馳走様でした。
 *評価点Upしました。

********************************
2014年10月初訪問

奥羽本線の福島と米沢の中間あたり、
鉄道ファンの間では”ユニークな駅”、”秘境駅”として
人気を集めている”峠”駅、その駅前に”峠の茶屋・最上屋”さんがあります。

ここを訪れるには福島駅を1日5回しかない列車に乗っていくか、
国道13号をはずれて、ぐねぐねの細い山道を10km近く走破しなければなりません。

今回は車で訪れたのですが、
途中の山道は聞きしに勝る難道・・

対向車が来ないことを祈りながら180度のヘアピンカーブを
何回もクリアしながらアップダウンの激しい道を進んでいきます。

標識の”峠駅”を見ながらやっとのことで辿り着き車のドアを開けると、
ひんやりした山の空気が流れ込み、周りは”静寂”につつまれています。

峠駅の駅舎は豪雪地の道によくある”スノージェット”のような
巨大な”雪よけ”の中にあり、大変ユニークです。
この駅の前にお店”最上屋”さんがあるのですが、
何と朝7:00から営業・・とのことです。

お店に入るとお客さんはまだ誰もいません。
女将さんらしき方が出てきてメニューを紹介してくれました。

お雑煮+お餅の全ての種類が揃ったセットが良さそうだったのですが、
かなり重そうだったので、
 お雑煮+あんころ餅 (1050円)
をお願いしました。

ここのお餅は朝5時からつくるそうです。
折り詰めにしたものは”峠駅”に1日上下合わせて10本の列車が停車する際に
売り子さんがホームで販売されています。
この昔ながらのスタイルが人気を呼んでいるのです。

しかし、つきたてそのモノをいただけるのはこのお店の中だけで、
”お餅とはこんなにも柔らかいものなのか・・”と思える程で、
のびるのびる・・。

お雑煮は醤油仕立てのツユの中にお餅が4個と
きのこ、山菜、野菜が入った素朴な味のものです。

あんころ餅は・・つぶ餡がかかっており、
上品な餡の甘さと柔らかいお餅が合わさって、これは秀逸!
他所では味わえない、この山奥までやってきた甲斐があるというものです。

女将さんのお話だと、
お店は家族だけでやっていて、米沢の支店は”暖簾分け”のお店。
山形新幹線の中で販売されているのは別物らしいです。

周りの山の頂上付近は朱色にそまりつつあり、
冬になると駅の周りは深い雪で覆われます。

蒸気機関車が走っていた時代から変わらぬ”峠の力餅”
味と一緒に旅情を与えてくれる名物です。

大変御馳走様でした。

  • (2015年6月訪問)一年中美味しいお雑煮。

  • (2015年6月訪問)お店の前の湧き水。

  • (2015年6月訪問)おっ、食べログシールを獲得です。

  • (2015年6月訪問)”ちからもち~”、売り子さんの声が響きます。

  • (2015年/2月)とにかく美味しい!

  • (2015年/2月)峠駅ホームで購入

  • (2014/10月訪問)お雑煮+あんころ餅・・つきたてのお餅でつくられます。

  • (2014/10月訪問)店内、メニュー・・時代の流れを感じます。

  • (2014/10月訪問)何とも言えない情緒を感じる外観です。

  • (2014/10月訪問)この吊り箱をかかえて売り子さんが販売します。

  • (2014/10月訪問)奥羽本線・峠駅。巨大な雪よけの中にあります。

  • (2014/10月訪問)山形新幹線も通ります。(停まりません)

2015/06/16 更新

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