レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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2位
1回
2014/12訪問 2014/12/13
【再訪2】
ホントは通いたいぐらい好きなお店なのですが、なかなか来る機会がなくて、結局半年ぶりの訪問です。
今回は時間がないので、テイクアウトでの利用です。
金曜日の夜に訪問したのですが、ほぼ満席でした。今日はディネスさんではなく日本人の男性の方でしたね。どうやらディネスさんは銀座のダイニングの方に行っているみたいです。代わりにホールを担当しているのがこの男性の方だそうです。
今回注文したのは、チキン チェティナ ドゥ(言いづらい・・w)
前回は魚のカレーだったので、今回はチキンです(マトンも捨てがたかったのですが)。
店が混雑しているので、出来上がるまで外で待とうかとも思ったのですが、席に案内してくれました。
それだけでも有難いのですが、おしぼりとホットチャイのサービスまで。流石のおもてなしです。注文したカレーは単品で1410円と安くはないのですが、こういうサービスを考慮すると、結局お得な印象が残るものです。
しかも、このチャイが濃厚で甘さもちょうど良く、絶品です☆
チャイを美味しく頂いて、カレーをお土産にします。
さて、メインのカレーですが、結論からいうと素晴らしいです。この先、このお店でチキン系を頼むときには外せないメニューになるかもしれません。生姜と黒コショウ、コリアンダーその他のスパイスがキレキレで野性的な味です。といって少しも野卑な感じはなく、味のバランスが大変によいのです。繊細にしてパワフル、大満足の逸品です。個人的にはダバのシェフのチキンカレーを凌駕する味と感じます。テイクアウトでもここまでの満足感、素晴らしいです^^)
次来たときは、今度こそマトンですね。ご馳走様です。
【再訪1】
久々に平日の夜に上野まで来る機会がありました。こんなことは1年に一度あるかないかの珍事ですw
折角だから御徒町に出てカレーでも食べようと思い御徒町駅まで。
このエリアはインドカレーの名店揃いでどこに行こうか迷うところですが、中途半端に新規開拓するよりは、もっとこのお店のことを知りたいと思い、割とすんなりこのお店に決まりました。
月曜の20時頃だったのですが、先客は2組ほど。予想より空いていて助かったのですが、チョット拍子抜けの感も無きにしも非ず。
去年の秋以来の訪問ですが、ホールの方(ディネスさんという方だそうで)もお元気そうです。丁寧な接客をしてくださる方です。
「今日はすいてますね~。」と声をかけると、週の後半の金曜日あたりはもっと混むと仰っていましたね。やっぱり今日来てよかった^^)
ここのシェフのラジャ氏はドーサの名人だそうです。
前回はミールスを頂いていますので、今日はドーサにしようか・・とも思ったのですが、今日は一つのカレーをじっくり味わってみたい気分だったので、単品からの注文。
さて何にしようか・・。
他のレビュアー様方は圧倒的にマトン系を推していますね。勿論それも美味しいのでしょうが、この日はまた私の天邪鬼根性が働いて魚のカレーの方に目が行ってしまいましたw
すると、「アーンドラ チェバラ プルス」というメニューが。
トマトをベースにしたアーンドラ地方のフィッシュカレーのようですね。南インドのフィッシュカレーはココナッツミルクが主体と聞いたことがありますが、トマトをベースにしたものもあるんですね。
良さそうな料理だったので、何の魚を使っているのか尋ねると、カジキマグロとのこと。王道ですね^^)
即決で注文。主食はご飯が合うようなので、バスマティライスを付けてもらいました。
待つこと10分ちょいでしょうか(正確な時間は把握しておりませんが、空いているせいか結構サーブが早かったと記憶しています)。お料理到着。
ルーもライスもたっぷりな提供。
いい値段をとってケチな量しか出さないお店もある中、この量は良心的ですね、ただ、一人で食べるなら少な目でもいいかもしれません。
さて、今回のカレーですが、さすが名店、素晴らしい味です。
トマトベースの魚のカレーということなので、なんとなくすっきりマイルド系なものを想像していましたが、想像以上に力強い味です。
やや塩気のきいたエッジのある味に香草が香ります。思っていたよりトマトトマトしていませんが、ライトでいい感じ。
肉のカレーに比べると辛さは控えめのようですが、それでもスパイスは予想以上にガッツリきいていて、食べていると汗をかいてきます。もちろん嫌な刺激ではなく、体内がすっきりするような心地よい刺激です。ニンニクも使われているのでしょうか、確実にライスに合う味だと思います。
これだけスパイスをきかせると、肝心の魚の質がおざなりになりそうですが、やはりそんなことはありません。
魚の肉そのものを味わっても生臭さを感じることなく、火の通りもちょうど良い感じ。美味しくいただけました。
もちろん、王道のご馳走はマトンやチキンの肉なのでしょうが、気になる名店のフィッシュカレーの味を知ることができて満足でした。
食べ終わると、シェフのラジャさんがラッサムをサービスしてくれました。
もうお腹が限界だったので、一口味をみるだけにしようと口に運んでみると・・
これを一口で終わらせるのはどう考えても勿体なさすぎる!そう思って無理を承知で持ち帰らせてもらいましたw
サービスしてくれたものをテイクアウトさせるなんて我ながらめんどくさい客ですが、快く応じて頂いたことに感謝いたします。
料理は美味しくて、シェフとディネスさんとも自己紹介を含め軽くコンタクトがとれたので、心身ともに満足しました。
次回は王道のマトン系に挑戦ですね。ご馳走様でした。
【初訪】
前回,ダバインディアでミールスが食べられなかったので,今度はこの店でミールスにありつこうと思いやってきました。
最近風邪気味なので,妙にスパイス系を体が欲しているようです。
ちなみに,カレー・インド料理を趣味としている方は別ですが,私のようにカレーの類にお金をあんまり使わない人間にとっては,ミールスって高いんですよ(涙)ちなみにこの店のホリデーミールスは1,650円。他の店でも1,500円前後します。財政上,この日のために,日ごろの外食を控えていました(最近,高田馬場関係のレビューが少ないのはそのせいであります。ご了承くださいw)。
こちらのお店は,御徒町駅の南口から歩いて5分ほど。アメ横の反対方向にある雑居ビル郡の中に佇んでいます。周辺は居酒屋などが多く,平日は勤め人らで賑わうのでしょうが,休日は人もまばらです。そういう意味ではダバインディアよりも穴場的な感じでしょうか。
さて,この日はお一人様訪問。しかし,店内は,女性グループや外国人家族,そして私のような男性お一人様まで幅広い客層だったので,入りづらいということはありません。厨房に一番近いテーブルに案内していただきました。
メニューを見ると,レディースセットというミールスらしきものが1,200円程度であります。値段が手ごろなので,男性の私でも注文できるのかな…と思ってインド人青年らしき店員さんに聞いてみました。いや,ちょっと…という表情で首を振られてしまいました。やっぱり駄目か…。
まあ,他のレビュアー様の情報によれば,ここの料理は間違いなさそうだから,やっぱり思い切って散財しよう,と当初のホリデーミールスにしました。こちらの店員さんもこれを推していましたしね。ドリンクはラッシーにしました。
先にラッシーが着ましたので,まず一口。甘さがちょうどよくおいしいです。スパイス料理の口直しとしては最適でしょう。
そしてミールス登場。注文後10分もかからなかったのではないでしょうか。
初めて実物をみましたが,ライス,プーリー,チャパティを中心に,スープ2種,副菜,カレー2種,デザートが勢ぞろいすると壮観ですね。小さいとき,お子様ランチを目の前にした興奮を思い出します(笑)
料理の感想を一つ一つ書くと長くなるので一言だけ。さすがです。私の大好きなスパイス「ガツン」タイプw
この料理,私みたいな初心者に良さを分からせるのは難しいと思いますよ。調理がまずくても,カレー粉で塗りつぶしてしまえば何とか食べさせられるという類の料理ではありませんから。それどころか,食べる側に対して,辛み,酸味,甘み,渋み等の様々な味,そして香りのすべてを演出しなければならず,そのためにはスパイスの質や料理人の腕がもろに試される大変怖い料理のはずです。
初心者向けに特別にアレンジしたわけでもないのに,ミールスに不慣れな私が,「わあ,おいしい。」と思うのは,やはり料理の質が本物だからといわざるを得ません。もともとミールス好きの人にとっては,泣いて喜ぶレベルではないでしょうか(^_^)。
個々の料理についていうと,特に,スパイシーなスープのラッサム,チキンのカレーと海老のカレーが気に入りました。あと,長粒種米のバスマティライスもいいものですね。確かに,ミールスにはこの米の方がいいかも。日本米だとチャパティやプーリーとは合わない気がします。
これだけ食べても胃弱の私がもたれません。おまけに風邪で頭が重かったのも改善した気がします。ラッシー(400円)を含めて,お会計が2,000円を超えたときには,ちょっとギョッとしましたが,薬膳効果も含めて,十分見返りも頂いたと思っています。
噂に違わぬ優良店です。ご馳走様でした。
3位
1回
2013/11訪問 2013/11/02
神保町,いや,東京・関東圏で屈指の讃岐うどんの名店とされるお店です。
店にはいつも大行列が出来ています。
当初は,うどんなんて行列に並んでまで食べたいかな,と(失礼ながら)思っていましたが,次第に,これほど人気のあるうどんってどんなものだろうと興味が湧いてきて,今年の夏ごろ,お店にお邪魔しました。しかし,行列の長さにビビッて退散。
その後,秋になり,「気候が比較的よい今の時期ならば並んでも構わないな。」と思い,土曜日のお昼に襲撃しました(笑)
神保町駅からだと靖国通りからちょっとわき道にそれたところにあります。金華公園を目印にして向かうと分かりやすいかもしれません。店の近くにくれば,いつも行列が出来ているのですぐに分かると思います。私が行った日も大行列が出来ていました。
店には,「うどん」と記された暖簾と,マルに香の字のマークがひとつ。
シンプルです。どこぞのラーメン屋のような能書きは一切書かれてありません。
演出過多の店が多い中,この潔さが,かえって清々しく思うのは私だけでしょうか。もちろん,店が繁盛している余裕の表れともとれますが(^_^)
列に並んでいるときに,店員の方からメニューを渡され,注文を受け付けてくれます。
初めてのお店なので,シンプルにいこうと,「かけ」(冷)とかしわ天にしました。2つ合わせても600円でおつりがきます。すばらしい!
客の回転が早いせいか,行列の長さの割には約15分くらいで席につくことが出来ました。
店内は,カウンター状の長机になっている席とテーブル席が少々。店が狭いせいか,隣の客との間隔が近いですw
店の性質上,相席は当然のようになっています。
あらかじめ注文をとってくれたおかげか,着席後,数分でお料理到着です。
丼の中にはつやつやの見目麗しき麺。
薬味は刻んだ青ねぎと生姜です。卓上には天かすもあります。
「かけ」はざるそばのように,つゆにつけて食べてもよいようですが,つゆと麺の一体感を楽しみたい私は,いわゆるぶっかけにしました。
さっそく一口。
期待通りのよい食感です。他のレビューの方の言葉にもありましたが,やわらかいけれど歯ごたえのある麺です。いわゆる「コシが強い」と「硬い」は全く違うという意見がありますが,その意味がこのうどんを食べるとよく分かります。この滑らかでキュッとした食感はそばでもラーメンでも味わえません。この食感を体験するだけでもこの店に来る価値があるかもしれません。
だしの味も私にはちょうどよく感じました。
麺の食感,だしの旨み,生姜とねぎの風味,これらを感じつつ,ガツガツ啜っていきます。途中で,油ものが欲しくなったらかしわ天(いわゆる鶏のてんぷら)をかじりつつ,またうどんに取り掛かかります。そんなことをしているうちに,あっという間になくなってしまいました。
ダバ・インディアのカレーでも感じたことですが,よい料理を食べると,単なる味覚で感じるうまさのほかに,なにか全身が気持ちよくなるような感覚を覚えます。うどんはどちらかというとおとなしめの味の料理なので,そのような感覚になるのは難しいと思っていましたが,今回のうどんはそれに近いものを感じます。
讃岐うどんに造詣が深いわけではない私が変にこの店を褒めると,「世評に惑わされてるんじゃないの!?」と思われてしまうおそれがあるので,そこは慎重でありたいですが(笑),それでも,この店でうどんを久々においしいと思ったことは間違いありません。
もし近くにこの店があったら,確実に通っているでしょうし,そうでなくともいつかは全品制覇をしたいですね(^ ^)初めてのお店ですので,極端に高い点数をつけることは自重しましたが,今後の料理によっては,点数を上げることは十分考えられます。
またぜひ再訪したいですね。
ごちそうさまでした。
4位
1回
2014/09訪問 2014/09/21
【再訪】
一年ぶりの再訪です。
サンサールさんは私がダルバートを初めて食べたお店です。1年前のことですが、今でもそのおいしさとCPの良さに感動したのを鮮明に覚えています。
今回は、カレーの味はどうかなと思い、2種類のカレーのランチセットを注文しました。2種類のカレーとサラダ、ドリンク、半ライス、そしてナンがついて税込900円ちょっと。やっぱり安いですね。数種類のカレーからマトンと野菜をセレクトしました。ドリンクはラッシー。
注文後10分弱で料理が来ました。
写真ではあまり量がないように見えますが、これに大きなナンがつきますから、結構なボリュームです。
食べてみましたが、ここはカレーのレベルも高いですね。
正直、ダルバートが評判のお店なので、カレー自体の味はそこまで期待していなかったのですが、かなり美味しいです。
まず、野菜カレーですが、辛さはマイルドながら、野菜の味を引き立てる滋味深い味わいです。去年食べたダルバートを思い出しますね。辛さがないといっても、スパイスの使い方が上手なのか、ぼやけた味ではなく、味にしっかり輪郭があります。
そして、マトンカレーですが、これが素晴らしいです。これだけ単品で食べに行きたいくらいの逸品でした。
ネパール・インド系のカレーというと、南インドのカレーなんかと比べると、ちょっとおとなしめの味のところが多いのですが、ここはネパール系でありながらしっかりスパイスが立っています。クリームなどは使われておらず、サラッとしているのですが、マトンのうまみが溶け出して、とても味の良いグレービーに仕上がっています。ちょっと塩気がある味なのですが、これがマトンの風味に合いますね。このサラッとして塩気のある味わいは、新大久保のモモのカレーにも通じますね。やはりこれがネパールカレーということなのでしょうか。
ラッシーは甘味が少なく、あっさりした感じです。ランチのサービス品にしては量も多くて上出来です。
やっぱりこのお店、名店ですね。新宿エリアのインド・ネパール料理屋の中では一番好きかもしれません。というわけで、点数も上方修正しました。
またぜひ再訪したいお店ですね。ご馳走様でした。
【初訪】
私事ですが,心身ともにしんどいことがあったので,小さな傷心旅行のつもりで,ネパール料理の有名店であるこちらにお邪魔しました。
私にとっては,異国のランチに1000円以上使うというのは立派な豪遊なのであります(笑)
このお店は,新宿文化センターを目印にいくとよいのでしょうが,それでも駅からちょっと歩く上に,判りづらい場所にあります。一見すると,こんなところに有名店があるの?という感じです。
ただ,そんな立地条件のおかげか,このお店は「混みすぎる」ということは少ないようです(もちろん日時にもよるでしょうが)。私は日曜日の13時半ごろ伺いましたが,9割ぐらいの客入りでちょうどよかったです。
店内の様子は,店がきれいで驚きました。路地に入ったネパール・インド料理の店というと,慣れないとちょっと特有の雰囲気があるところが多いのですが(それが良かったりもしますけどね),ここなら一元さんの女性でも気楽に入れそうです。
この日注文したのはダルバート(1000円)。
…なんていうと,私があたかもネパール料理を食べなれているかのようですが,普段の私は,こういう場所に行くと,メニューを見てもよくわからないので,無難にチキンやマトンのカレーばっかり頼んでしまうような男です。しかし,今回は,せっかく有名店に来たのだからネパール料理らしいものを食べようと,一番評判の良いメニューを注文した次第ですw
ちなみに私のようなネパール料理初心者のために,説明しますと,ダルバートとはネパールで一般に食されている定食のようなものだそうです。この日のプレートには,ライス(日本米),ダル(豆スープ),アツァール(付け合せのつけもの),タルカリ(いわゆるカレー),サラダがのってます。ちなみに,ランチ時はドリンクもつくようです。私はアイスコーヒーにしました。
ドリンクは食事の前に来ます。もちろん言えば食後に持ってきてくれるのでしょうが。ドリンクをすすりつつ店内を見てみると,ダライラマ(でしたっけ?)の写真が飾られ,ネパールの家ってこんな感じなのかな,なんて想像したりします。その下を見ると,食べログからの表彰状が飾られています。やはり人気店の証ですね。でも,調理場のカレンダーには,「順調なときは最も用心すべきとき」という趣旨の標語が掲げられていたりしてます。謙虚な姿勢におみそれしました。こちらも勉強になります(^^)。
さて,15分ほどでダルバートがきました。
まず,ダルを一口。お~,滋味深い豆のスープです。使われているスパイスが香り高く,具沢山で栄養満点。これだけでも立派なご飯のおかずです。初めててたべましたが,これは癖になります。
つづいてカレーを一口。これもうまい。
カレーには野菜がごろごろ入っています(間違っているかもしれませんが,中身は,大根,苦瓜,人参,ジャガイモなどなど)。チキンも少しはいっているかな?野菜カレーなんていうと,私のような肉のカレーが好きな人間には物足りないかな,なんて先入観もありましたが,さにあらず。色彩的なスパイスの香りに包まれながら頂く野菜は,ご飯とよく合い,とても贅沢な気分になります。
カレーの合間に,アツァールをご飯と一緒につまみます。これも取り立てて辛いわけではないけれど,スパイスが良く効いてる!この香りはクミンかな?
サラダとドリンクを箸やすめにしつつ,汗をかきかき完食しました(注:別に激辛というわけではありません)。食事中思ったのですが,これだけ発汗性のあるスパイスを使っているのだから,ドリンクは食前ないし食事と同時に必要かもしれません。
いままで,ネパールカレーを称されるカレーを何回か食してきましたが,自分はネパール料理のこと何にも知らんのだな,と思わされたランチでした。スパイスといっても,せいぜいカレーの調味料くらいにしか思っていませんでしたが,ここのダルバートを食べて,「スパイスってこんな使い方が出来るんだ」と,とても興味深く,楽しい気分になりました。
ライスが少なくなってくると,店員さんが,「おかわりどうですか?」と一言。この量と値段でおかわりも出来るんかいな!とびっくりしましたが,胃の小さい私は,これでおしまいにしました。
お腹いっぱい。私は,これだけ食べると,胃がもたれるので,胃薬が必要かな,と思いましたが…ここの料理は不要です。
油分を抑えた野菜中心の料理で,おまけに胃薬で使われているスパイスがふんだんに使われているのですから。
あんまり褒めるとかえって安っぽいレビューになりはしないかと不安になりますが,それでもこの店はCPも,接客も,味も,店の雰囲気も,おまけに健康にもよいすばらしいお店です。
良い傷心旅行(?)になりました。ご馳走様でした。そして,ありがとうございました。
5位
1回
2015/11訪問 2015/12/03
【再訪2】
約一年半ぶりの訪問です。
食べログ初レビューをした記念すべきお店なので、思い入れが強いお店なんですが、料理の提供時間がやや遅めの店なので、仕事の合間のランチで利用しづらく、暫くご無沙汰していました。
ランチ時間終了間際だったせいか、先客は2組のみ。若い女性かカップルが多いですね。店員さんは、店主の男性と接客・料理補助の女性の2人のみで、これは以前と変わりません。
久々に来てみると、ランチの値段が若干上がってますね。以前はランチメニューはすべて800円台と記憶していますが、今は900円になっています。とはいえ、相場から考えれば納得の範囲内ですけどね。
今回注文したのは鶏もも肉のグリル。このお店で初めて食べたメニューです。
オニオンソースとマスタードソースの2種類のソースの中から、オニオンソースの方をチョイスしました。
注文後15分ほどで料理が完成しました。相変わらずオペレーションはあまりよろしくありませんが、私の場合、それを覚悟してきているのであまり気になりませんw
まず、付け合わせのスープとサラダについて。
サラダはベーコンサラダで今までと変わらず。この日はベーコンが脂身ばかりだったのが残念ですが、ドレッシングはニンニクがきいていて美味しいですね。一方、スープは定期的に変わります。この日はオニオンスープでした。ブイヨンがかなりこってりしています。味としては以前のコンソメスープの方が好きですが、いずれにしてもちゃんと手作りのスープなのでそこが嬉しいです。
メインの鶏のグリルは、炙った野菜と肉の香ばしさが楽しめます。前回のスズキのグリルもそうですが、ここのランチは野菜がしっかりとれるのがいいですね。味付けも、ごはんに合うようにしたしっかり目の味付けです。美味しく頂きました。
食べログでは相変わらずあまり注目されていないお店ですが、味付けの方向性や料理のボリュームが私にとってはちょうどいいお店なので、やはり私にとっては重宝するお店です。
またお世話になります。ご馳走様でした。
【再訪(2014.3)】
高田馬場から徒歩5分ほど、早稲田通りからちょっと外れた通称「裏馬場」といわれる通りにあります。
この辺は豊島区との境界なので、数軒先のお店は豊島区なんてこともあるエリアです。
このお店は、私が食べログ初投稿することになった記念すべきお店です。その分思い入れも強いんですね。
食べログをにぎわせるようなお店ではありませんが、この数年の間にきちんと固定客を掴んでいる印象があります。
この日注文したのは、ランチメニューの中からスズキのグリル。
築地から直送されるというスズキをグリルで香ばしくグリルして、レモンクリームソースで頂く一品です。
このお店、男女2人で回している小さなお店で、料理の提供時間が15~20分ほどとやや遅いので、忙しいランチ時にはお邪魔できないのですが、それでもちゃんとした料理を出してくれるので、時間を見つけてはたまに食べに行きます。
注文後すぐに来るサラダとスープですが、相変わらず美味しいですね。
ここのスープは、たまに種類が変わります。
この前来た時は、ソーセージの入ったポタージュのようなものでした。この手のスープが苦手な私にはちょっと閉口しましたが、今回は普通のコンソメに戻っていますね。あ~よかった^^)
サラダはいつもと変わらず、ベーコンレタスのサラダ。ここのドレッシング、にんにくがちょっときいていてとても好きなんですよ。野菜もちゃんと美味しくて、食べると安心します。
そしてメインのスズキのグリル。
いわゆるカジュアルフレンチに属するのでしょうが、ぼやけたクリームの味ではなく、ちゃんとご飯に合うように輪郭のはっきりした味付けに仕上がっています。私はいわゆる上品な味付けよりこっちの方が好きですw
特筆すべきは、一緒にグリルされている野菜の種類の豊富さです。
覚えている限りで挙げますと、ゴボウ、パプリカ、ズッキーニ、オクラ、山芋、蓮根、南瓜などなど。どれもちゃんと美味しくて充実した内容の一皿になっています。
これにライスがついて、(たしか)850円ほど(後日注:880円でした、お詫びして訂正いたします!)。増税後の値段は未確認ですが、それでも安いですね。
去年伺ったとき、ご飯の量が増えた反面、ちょっと料理が大味になったかな?なんて時期もありましたが、今回は元に戻りましたね。ここの料理にボリュームは求めていませんので、この調子で続けてくださいませ^^)
また今年もお世話になります。ご馳走様でした。
【初投稿】
この店に初めて伺ったのは,今年の2月ごろでしょうか。
いつもランチは弁当の私が,たまには気分を変えようと,平日の午後1時半頃,ほんとに何気なく入ったのがこのお店でした。
その日は天候が悪かった所為か,ほかに客はおらず。
「あちゃ,失敗だったかな…。」とまごまごしながら頼んだのが,「香ばしくグリルした鶏」(って名前だったかな?)です。サラダとスープ,そしてライスがついて880円。この手のランチセットとしては,結構安い方ではないでしょうか。
メインの前に,付け合せのサラダが数分できます。
サラダはレタスやトマト等の野菜にベーコンが和えてあるベーシックスタイルのもの(*後日訂正:トマトは入っていませんでした)。ファミレスのサラダを食らう感覚で何げなく口に運んだのですが,このドレッシングが極めて自分好み。ガーリックをきかせたさっぱり系のものですが,明らかに出来合いのものと異なり,プロの仕上がりと感じました。
続いてスープ。ミネストローネ風のスープで,ニンジン,玉ねぎなどの角切りが入っているもの。こちらはまあ普通ですね。しかし,サラダ同様,スープにしろ野菜にしろ,出来合いのものではなく,丁寧に仕込んであるものだとのがわかります。
そして,メインの鶏のグリルです。鶏と一緒に,グリルされたパプリカなどの野菜がこんもり盛られています。これはヘルシーで女性にも好まれそうです。味もバジル風味のソースのかかった安心感のあるものです。十分な満足感をもって完食しました。最初の不安感はいつの間にか消えていました。
その後も何度かこちらの店でランチしていますが,平日のランチ時は結構繁盛しています。どうやら先日はたまたま客がいなかっただけのようですね。
総じてここの料理は,素材の良さ(特に野菜)と味付けのセンスのよさを感じます。
確かに,凝りに凝った高級料理のような繊細さや個性はないものの,その分変なクセもなく,安心できる味です。
ボリュームは高田馬場の店としては控えめですが,ここは女性客が多いし,高田馬場だからといってみんながみんな大食漢の客ばかりではないのだから,こういう店もあってよいでしょう。かくいう私も,食が細い方なので,むしろこの方が助かりますw
唯一感じた難点は,店内のタバコ臭でしょうか。少なくともランチのときは食事を楽しむのを第一にしたいので,その辺の環境面が改善できればいいかなと。
これからもときどき利用させていただきます。長く続いて欲しいお店です。
ご馳走様でした。
6位
1回
2015/08訪問 2015/08/25
【再訪】
ずいぶん久々の再訪レビューとなりました。前回のレビューは2年以上前ですか。まだ食べログを始めたばかりのころです。なんだか懐かしい・・。
初期のレビューには写真がなかったので、今回は写真も掲載しておきます。
再訪レビューこそ記していませんでしたが、このお店自体には2度ほど再訪しています。
注文するのは、大体鶏そばかつけそばです。このお店の鶏そばには濃厚バージョンもあるんですが、こってり系が苦手な私は、大抵シンプルな(あっさりした)鶏そばの方を頼みます。
同じくチキンのスープを使ったベトナムの麺料理であうフォーを彷彿させる透き通っていて軽いスープなんですが、味わってみるとやはり「ラーメン」そのもの。フォーよりも確実に日本人好みの味に仕上がっています。小麦の風味が豊かな細打ち麺、前回も気に入った鶏チャーシュー、鶏の良さを完ぺきに引き出しています。ただ、このスープの味わいが非常に軽いがゆえに、中には物足りないと思う方もいらっしゃるかもしれません。私は基本的にこれくらいの透き通ったスープが好きなんですが、確かにその日の気分によってはもう少しパンチがあってもいいかなと思うこともたまにあります。でも、濃厚バージョンだと少し重いんですよね・・中間くらいのスープを開発してもらえませんかね?^_^)
久々の訪問でしたが、期待通りの美味しい鶏そばを食べることができました。
やっぱりこのお店、名店ですね。これからも末永く続けてくださることを願います。
ご馳走様でした。
【初訪問(2013.3)】
ラーメン屋の書き込みをする者としてあるまじきことかもしれませんが,私は普段あまりラーメンを食べません(昔は好きだったのですが)。
味自体が嫌いなわけではないのですが,最近ラーメンを食べると胃がもたれたり(豚骨や化学調味料のせいと思われる),しょっぱい後味が残っていつまでものどが渇く(味が強すぎるせいと思われる)ことが多く,あまり良い印象が持てずにいました。
しかし,とある日のランチ時に,ふと麺類が食べたくなりました。うどん・そばでもいいのですが,せっかくラーメン激戦区の高田馬場をのたくっているのだから,1件ぐらい知っておこうか,と思いふと立ち寄ったのがこのお店です。ここのお店,豚などを使わない純粋な鶏そばだそうで,豚骨が苦手な私にはぴったりと思いました。
この日注文したのは,シンプルに「鶏そば」。
澄んだ塩ベースのスープ厚めのに鶏チャーシューが数枚乗っかっています。
スープを一口すすると,これが私の好みにぴったり^^)。
すっきりしているけれど,物足りないわけではなく,鶏のうまみが十分に味わえます。
そして,気に入ったのが,鶏チャーシューです。鶏は下手をすると肉がパサつくのですが,ここのはしっとりとして良い歯ざわりです。薬味の柚子胡椒を添えて食べると,これだけで完成された料理と思えます。
しばし夢中になって麺と具を貪り食った後は,残ったスープももったいないと思い,ほぼ平らげました。ちなみに,後味が残りすぎるのを嫌う私がこんなことするのはめったにありません。もちろん,ここのスープも普通に塩気があるのですが,スープの味の組み立てが私に合っていたせいか,後味が不快に感じませんでした。
ちなみに,この近辺で鶏そばというと,西早稲田の「やまぐち」も有名です。もちろん,「やまぐち」も,麺,スープ,具ともにこだわっているよいラーメンと思いますが,鶏一本で勝負しているとまではいえないかもしれません(豚チャーシューなど他の具材も使っている)。純粋に鶏を楽しむのであれば,三歩一の方が良いかもしれませんね。
久々にラーメンを堪能しました。ご馳走様です。
7位
1回
2014/03訪問 2014/07/13
【再訪2】
ここにアップしていなくても、ちょくちょく行っているカフェです。
何しろカフェのごはんとしては、ここのエリア内ではセドナさんがダントツに好きなもんで^^)
今回アップしたのはイタリアンハンバーグの写真。
周辺の女子大生に人気の一品のようですね。お隣の学生さんグループが絶賛していました。
もちろん大の大人が味わうレベルかといわれれば、そこまでではないかもしれませんが、下手なファミレスより確実に美味しいレベルですので、やっぱりちょくちょく通ってしまいます。
現在、ワセババエリアでは一番利用しているカフェかもしれないですね。
そんな愛着の意味も込めて点数をアップさせました。
またお世話になりますね。ご馳走様です。
【再訪(タコライスの写真追加掲載)】
最近天候不順ですね。おかげで,どうも食欲がない…。
そう思って,昼はコンビニで軽く済ませようかとも思いましたが,この際,最近いっていないセドナにしようと思って,ふらっと立ち寄りました。
この日も,リーマン世代中心に,程よい集客でした。これより少ないと寂しいし,多いと落ち着かないぎりぎりのところ。やはり,ランチをしにホームの階段を下りてこの店に来る人は,多くないのでしょうね。まさに穴場です。
この日は,今まで試したことのないメニューを頼んでみようということで,タコライスを注文(期間限定の夏野菜カレーとも迷いましたが)。ドリンク込みで700円です。
ご飯の上にサラダ(レタス+ミニトマト+ルッコラ)とピリ辛の挽肉がのった単純な料理なので,5分ほどできました。
味は,材料からも大体想像できるかもしれません。しかし,こういった単純な料理だからこそ,その店の方向性が分かるというものです。
一口食べて,いつもながらここの料理は手堅いな,と思いました。
まず,この挽肉のメキシカンソースの辛さがちょうど良いです。そして,ほんのり粉チーズが溶けているところがいい感じです。サラダの味付けも素直で,全体の味のバランスが良いです。
他人が見たら,何の変哲もないカフェ飯なのかもしれませんが,私はやっぱりここの料理が好きなことを再確認しました。めちゃくちゃおいしいというのではなく,「手堅い」のです。そして,カフェ全体の居心地がよいため,店を出るころには気分がほんのり軽くなることもしばしばです。
この日も,ほんのり辛みのきいたサラダご飯を食べて,気分が良くなった気がしました。
お気に入りのカフェとは,このように自分だけの基準でひっそり楽しむものなのかもしれません。その意味では,店の「客観的評価」などありえないのだと思われます。
それにしても,この店でモッフルを食べるのはいつになることやら…(笑)。
【最初の投稿】
食事をした後,カフェでお茶とスイーツを,という人も多いでしょうが,間食をしない私にとって,カフェは立派に「食事をするところ」です(もちろんコーヒーなどを飲みに行くこともありますが)。
そんな私がカフェに求めるポイントとしては
・CPがよいこと
・雰囲気が良いこと
・コーヒーがそこそこうまいこと
・カレーやハンバーグなど子供が好きそうなメニューが豊富にあり(笑),しかもそれなりに満足できるものであること
・店員が若い女性であることw
といったところです。
上記だけをみるとファミレスでも良いではないか,と思われるかもしれませんが,やはりカフェですので,それなりの「らしさ」が欲しいです。
ここのお店,そのへんの「ツボ」をしっかり抑えてくれているのですね。
この界隈では私が最も良く行くカフェです。このカフェよりもう少しレストランっぽいところに行きたい場合には,早稲田通りにある「もぐら食堂」を選びます(ここもジャンルでいうとカフェですけどね)。もぐら食堂は店員が男性ですが^^)
セドナでは,ランチメニューが比較的豊富で,私がこれまで注文したのは,ブリティッシュカレー,オムライス,イタリアンハンバーグです。
どれも高くても800円ほど。サラダとドリンクがついているのでCPはよいと思われます。
ちなみに,こちらのコーヒーはキーコーヒー。やや苦味がありますが,食事や甘いものと一緒に飲むのであれば,このくらいがむしろちょうど良いです。
料理もカフェにしてはおいしいです。カレーはさすがに肉がゴロッと入っているというわけではありませんが,ほどよくスパイスが効いたやや辛口のもので,私好みです。オムライスもデミグラスを使ったもので安定感のある味です。また,ハンバーグは,プレートになっているところも多いのですが,ここのはカフェにもかかわらず,ライスが別皿で,見た目の満足感があります。
もちろん,付け合せのパスタがパサついていたり,ハンバーグの肉がややチープな味わいだったりしますが,それでも,いわゆるカフェ飯としては十分なレベルです。
こちらのお店,モッフルが売りだそうですが,私が見る限り,それほど頼んでいる人は多くありません(昼時ということもあるのでしょうが)。
お店としては看板メニューが売れて欲しいところでしょうが,よくいえば,モッフルに頼らずとも客が来るともいえます。
西早稲田駅の出口階段の途中にあるため,ちょっと目立たないですが,その分,混み過ぎないので,私の中では結構良い隠れ家になっています。
間食はしないといいましたが,甘いものは決して嫌いではないので,今度機会があれば,モッフルも試してみたいと思います。
8位
1回
2015/07訪問 2015/08/07
【再訪2】
約一年ぶりの再訪です。
平日のお昼にお邪魔したんですが、ランチは毎回盛況ですね。客層はほとんど社会人の人です。あと、このお店はイタリアンの割に男性客の比率が高いですね。ファミレスに近く、肩ひじ張らずに入れるお店だからかもしれません。
ホールの店員さんは、女性と男性の2人で担当。お客がひっきりなしに入るので忙しそうです^^)
女性の店員さんは、前回入った時もいらっしゃいましたね。経験値が上がったからか、忙しい中でも良い接客をしてくれました。
この日注文したのは、日替わりパスタのサラダセット。値段は980円くらいです。前回とは違い、内税になったみたいですね。
注文後10分くらいで料理が来ます。
この日の日替わりは和風パスタ。シラスときのこ、そしてアオサが入っているものです。このお店ではトマトソース系のパスタを食べることが多いんですが、この和風パスタはなかなか美味しいですね。シラスときのこの旨みに加え、アオサの磯の香りがふんわり香り、味のバランスがよいです。できればレギュラーメニューにしてほしいくらいですね。
この日のスイートバターはピスタチオ。鮮やかな緑色で彩りもきれいです。
バゲットと一緒にスイーツ感覚で頂きます。バゲットはお替りができるんですが、この日はパス。ここのバターは量が多いので、バゲットをお替りしないとバターが大量に余るんですよね。ちょっと勿体ないので、テイクアウトでもできればいいんですがね。難しいかな?
そんなわけで、スイートバターとパスタの組みあわせが相変わらず楽しいお店でした。
通い詰めるほどお気に入りのお店というわけではないんですが、しばらく間が空くとふと立ち寄りたくなるんですね。
これからもお世話になると思いますので、よろしくお願いします。
ご馳走様でした。
【再訪(2014.4)】
高田馬場から徒歩5分くらいのところにあるイタリアンです。
食べログを始めた初期に一度投稿しましたが、今回は写真アップもかねて今回食事したものを紹介します。
このお店、結構この界隈では長く営業しているようでもう10年近くになるでしょうか。
その間、食べログの評価が上がったり下がったり忙しいお店です。それだけ好みが分かれるお店ということかもしれません。
平日の12時半頃でしたが、以前より混んでいますね。春先だから人の出が多いのでしょうか?
前回はホールに、ロッカーのような頭をしたにーちゃんがいましたが、今回のホール担当は女性が中心ですね。人によって接客の雰囲気にばらつきがあるものの、スマートな接客を求め過ぎなければ、それほど気になるほどではありません。
さて、お目当てのパスタセット、好きなパスタとパン、サラダ、ドリンクがついて900円です(外税ですのでご注意。私は会計のとき気づきましたw)。私はクリーム系があまり得意ではないので、ボロネーゼにしました。ここでは結構よく食べるパスタです。
こちらのパスタは生パスタで、むっちりした食感です。アルデンテじゃない!なんて怒ってはいけません(笑)
このやわらかめの食感が嫌いな人は、ここのパスタはダメかもしれません。
ポロネーゼですが、予め粉チーズが混ざっているタイプなのでしょうか?ちょっとまろやかな感じですね。私はもう少しトマトと挽肉の食感がはっきり分かるエッジの効いた味の方が好みですが。でも、なんかここに来ると消去法でこれにしてしまうんですね~(笑)
ボロネーゼがちょっと好みとずれていてもここに来る理由は、ここの名物スイートバターがあるからです。
こちらのバターは自家製で、約15種類あるとか。どのバターにあたるかは当日のお楽しみ。
今まで、チョコ、ストロベリー、マンゴー、カシスを食べたことがありますが、どれもアイスクリームのようにさっぱりしていて、楽しい味です。
今回のバターは・・なんだこれ?
赤いけど苺じゃないし、サンザシのような赤ピーマンのようなものが入っています。でも、ほんのり甘くてパンが進みます。ここのパンはお替り自由ですから、こんなたくさんのバターでも平らげちゃえますw
このスイートバターをつまみにコーヒーを飲んでいつも食事を終えます。
全体的に、パスタも割と量が多いし、パンもお替りできるし、スイートバターの楽しさがあるので、料理や接客に若干アラがあってもやっぱりちょくちょく来てしまいます。
個人的には、これからもこんな感じで続けてくれればなと思います。
ご馳走様でした。
【初投稿】
高田馬場でイタリアンというと,私は真っ先にここを思い浮かべます。
それほど,ランチなどではお世話になっている店ということです。
こちらのお店,この料理が絶品だから食べてみて,という感じではありません。
むしろ,日によって接客に難があったり(席の案内がいい加減だったりする),パスタの味付けがものによってはイマイチだったりと,細かく見ればちらほらアラが見えてきます。ですから,いわゆる「洗練された隠れ家レストラン」をお探しでしたら,あまりお勧めはしません。
しかし,こちらのお店,良い意味でファミレス的な使い勝手のよさがあります。
ランチが15時過ぎまで手ごろな値段で利用できたり,夜はニーズに応じてコースやセットメニューが豊富だったり,クーポンが充実していたり,と結構サービス精神を感じるところが多いのです。
その意味では,仲間等と気軽にレストランを楽しみたいけれど,ファミレスや学生がうるさいところはちょっと…という人には,お勧めできるところといえます。
こちらの料理,絶品というほどではないと申しましたが,決してまずいわけではありません。
唸るようなものではないけれど,それなりに満足できる味といいましょうか。
私がよくランチで頼むのは,パスタセットか肉・魚料理のセットです(というかそれしかない)。
バゲットorライス,サラダ,ドリンク(ホットコーヒーはおかわり自由)がついて1000円でおつりがくるので,イタリアンにしては安い方。
パスタはトマト系のものが無難かもしれません。あと,海鮮系は若干魚介のにおいが強いので,生臭ものが嫌いならば注意した方がよさそうです。ちなみに私はボロネーゼを良く食べますが。
他の料理は,魚のソテー(キンメとカレイでした)しか食べたことがありませんが,レモンバター風味のソースなどが使われており,しっかりイタリアンの専門店の味です。下品な味の好きな私は,魚とバターを組み合わせた料理には,まれに醤油をぶっ掛けたくなることがありますが(笑),こちらの料理はしっかり目の味付けで,私好みです。
ランチは日替わりなので,表の看板で内容を確認してみると良いでしょう。
あと,この店でセットを頼むときは,ライスよりパンの方が良いでしょう。
なんといっても,フォルケッタはパンにつける自家製スイートバターが「売り」ですから。
私はこれまで,ストロベリーチョコ,マンゴー,カシスを味わいましたが(内容は日替わりでその日にならないとわからないらしい),どれもバターというほどクドくなく,アイスクリームのようにさっぱりしています。
ここのバゲットはおかわり自由ですから,私は,食事で2切れ食べた後,もう1切れか2切れおかわりして,これにバターをこんもりつけてコーヒーと一緒に食後のスイーツ代わりに楽しみます。もちろん,この店にはちゃんとしたドルチェもありますけどねw
今日のバターは何かな,何のパスタと楽しもうか,などと考えると,また立ち寄りたくなってしまう,そして気がつけば常連に…なんて感じのお店です。
9位
1回
2014/12訪問 2015/01/03
【再訪】
食べログを始めたばかりのころ、一度このお店にきました。
その時はタイ料理はほぼ初心者だったので、料理の味以前に、タイ料理そのものに新鮮な思いをしたものです。
そんなボスさんが、この度お店をリニューアルオープンしました。一応、店舗は移転していますが、前の店舗と目と鼻の先の位置にあるので、立地の面ではほとんど変わりません。お店が新しくなったのを機に、久しぶりにタイ料理でも味わってみようと思い、平日のランチにお邪魔しました。
お店は、リニューアルしたばかりなので、前の店舗より格段にきれいになっています。ちょっとカフェっぽい感じ、というといい過ぎかな?^^)客層も女性が多数です。なぜかタイ料理屋さんは、若い女性のお一人様率が多い気がするんですが、統計的にはどうなんでしょうね(笑)
このお店のランチセットは、カレーでいう「あいがけ」の形のものが多いです。前回はグリーンカレーとガパオのセットを食べたので、今回はエビのカレーと蒸し鶏のようなもの(カオマンガイかな?)を注文しました。
注文後10分ほどで完成です。
ドリンクこそついていませんが、サラダ、スープ、生春巻き、ごま団子のデザートまで付いて800円台なので、やはりリーズナブルといっていいでしょう。
味はというと、エビのカレーはココナッツミルクがきいて、自分が思うタイカレーにしてはかなりマイルドでした。エビは小さいむき身が数切れで、ちょっと具材が安っぽいかなとも思ったのですが、本当に安いのだから文句は言えませんw
また、鶏肉も含めて全体的に香草は抑え気味です。初めて食べたときに比べると、タイ料理のクセのようなものを感じませんでしたね。これは自分が東南アジア料理になれたからなのか、はたまたそもそもここの料理が日本人向けなのか?現段階ではよくわかりませんw
具材が安っぽいし、味もそれほどインパクトがないと書くと、美味しくないのかと思われてしまうかもしれませんが、そんなことはなく、安い範囲内で食べ易くよくまとまっている印象があります。セットの内容の充実度といい、お店の開放感といい、何かと使いやすいお店です。
・・なんだか初訪のときと書いていることがだいぶ違いますねw
東南アジアの料理を食べる機会が増えて、香辛料に舌が慣れ始めたので、ここの料理の味がおとなしく感じるようになったのかもしれません。一つのお店でも注文するメニューや、自分の食の経験値によって、かなり印象のずれが生じることを痛感します。
だからこそ、人様のお店をレビューするって難しいなあ・・と過去の自分のレビューを見て、ふと思いました。
ご馳走様です。
【初訪】
高田馬場戸山口から徒歩数分。クリーニング屋の並びにある小さなお店です。
このお店は,数年前から前を通りかかっていたので,気になってはいたのですが,私自身タイ料理というものが良く分からないので,ずっと敬遠してきました。しかし,つい最近,職場の人と「カオタイ」でタイ料理のランチバイキングを経験し,タイ料理をもう少し試してみようかなという気持ちになったため,タイ料理を知っている知人と来店することにしました。
この日頼んだのは,知人の勧めもあり,鶏挽肉のバジル炒めとグリーンカレーのセットです。スープ,サラダ,タイ風の春巻き(?),そしてデザート(ココナツミルクにサツマイモとタピオカが入っているもの)がついて850円です。結構ボリュームがあり,見た目からこの値段なら安いなと思いました。
お味の方はというと,これまた評判どおりにしっかりおいしいです。
鶏挽肉のバジル炒め(ガパオっていうんでしたっけ?)はにんにくと香辛料が良く効いていますが,決していやみなくどさはなく,元気になれる味です。グリーンカレーもおいしいです。私は,タイカレーはそんなに得意な方ではないのですが,ガパオの味と交互に味わうと,結構癖になる味だと思いました。
ここのお店は,他の日本人向けにアレンジしたタイ料理屋と比べると,より現地に近い味であるといったコメントがあるようです。本場の味を知らない私にはそのへんの真偽は分かりませんが,少なくとも,実際に食べてみて,タイ料理初心者である私も,この店の味が気に入ったことは事実です。その意味で,この店が現地仕様の味だからといって,癖が強いのではないか,とか食べにくいのではないか,という悲観をすることは全くありません。
むしろ,私のようにタイ料理初心者の方こそ,へんなところで食べてタイ料理に悪感情をもつより,こういうちゃんとした店で食べたほうが良いのかもしれません。かくいう私も,この店のおかげでタイ料理の印象が良くなりました(注:「カオタイ」がまずいという意味ではありません!)。
ちなみに,タイ料理初心者の私からすると,ガパオあたりからはじめるといいかなと思いました。
ミャンマー料理のミンガラバーはおとなしめの味で,ホッとするおいしさですが,ここの料理はガツンとした辛味と香味で織り成すおいしさです。この夏,2つの店を経験し,両国の料理の特徴をほんの少し勉強できました。
なにはともあれ,ボスが,今後私のレパートリーの中に入る優良店になったことは間違いありません。
ご馳走様でした。
10位
1回
2015/10訪問 2015/10/11
【再訪3】
約1年ぶりの訪問です。以前よりほんの少しだけケーキの経験値が上がったと自惚れていますが、それでもやはりここのケーキの味は確かだと思っています。
今回は、以下の二つの商品を紹介します。ちなみに値段は2つとも430円。
●モンブラン
和栗のものとイタリア栗のものがありますが、たしかイタリア栗の方だったと思います。いい加減ですみませんw
こんもりとしたメレンゲの下は、マロンクリームが乗ったシットリムッチリした食感のケーキです。こんなにメレンゲが乗っかってて大味ではないか、という不安もあったのですが、基礎となるケーキにはマロングラッセが練りこまれて栗と洋酒の香りが芳醇に香るので、しっかりバランスが取れています。さすがですね。
●りんごのムース(紅茶風味)(名前失念)
ケーキの名前を覚えるの苦手でして・・スミマセン。
りんごをテーマにしたケーキを一つ選んでみました。紅茶の風味も少しきかせています。こちらのお店、紅茶のフレーバーがお好きですね。中心部分はミルクチョコを使っていますが、これが味にインパクトを与える働きをしています。といっても、周りの味を壊さないようにあえてビターなものは使っていません。全体的に芸の細かい一品です。これが430円ならお値打ちです。
こちらのお店は、季節によってイレギュラーなメニューがたびたび登場します。今回のリンゴのムースもその一例ですが、こういう変化球が楽しいですね。
やはり狭山には貴重な名店だと思います。
ご馳走様でした。
【再訪2(2014.7)】
自宅の近くにあるもので、ちょくちょく寄らせてもらっています。
最近食べたものをアップします。
●サバラン
真っ赤な唇があしらわれた官能的な(!?)一品。唇の部分も勿論食べることができます。
オレンジリキュールに紅茶の風味がプラスされた味わいで、サバランの中では軽い口当たりに感じます。
●ラミティエ
キャラメリゼされたバナナが入っているムースのようなもの。
東京の有名店でこれと似たようなものを食べましたが、ほとんど引けを取らない味わいに感じます。
あと、新商品として、桃のようなクランベリーのようなムースにスミレのフレーバーをきかせた一品も購入しました。名前は失念w
全体的に安定感のある品々でした。普段使いのレベルとしては十二分のケーキだと思います。本当にケーキやに関しては、狭山市エリアはレベルが高いですね。
ご馳走様でした。
【再訪(2014.1)】
職場の女の子への誕生日プレゼントにマカロンでもと思ってこちらにやってしました。
マカロンというと、新宿伊勢丹あたりにキラ星のように輝く詰め合わせがあるので見に行きましたが…たっけ~んだよ(涙)
軽いノリの贈り物だし、私の経済状態を考えるとそれほど大したものは贈れません。しかし、不味いものをあげると食べロガーの名折れになってしまいます。どうしようかと途方に暮れていると、まさに灯台下暗し、地元に優良な洋菓子店があるではないですか。
この店の菓子なら間違いないだろうとは思いますが、人に贈るものですから、まず自分が味見してからでなくっちゃ、ということで2つばかり購入しました。
選んだのはマンゴーとクランベリー。値段は(たしか)140円程度。さすが地元、リーズナブル!
原材料を見てみると、さすがに香料、着色料は使っていますが、その他保存料はなし。ちゃんと果物を使っています。
味もなかなか。
さっくり・むっちりした癖になる感触があり、フレーバーもしっかり立っています。このレベルのマカロンが都内の約半額で買えるのですから、ありがたいものです。
プレゼントにはこれにラムレーズンやピスタチオなどが加わった6個入りの詰め合わせをチョイスしました。
これで千円しないんだからすばらしい^^)
おかげさまで、同僚には好評でした。
わたしもマカロンを久々に食べておいしいと思いました。
こりゃ点数あげなくてはいけませんね。
ということで、3.5とさせていただきました。ご馳走様です。
【初訪】
狭山市東口のロータリーから郵便局に向かう道をちょっと歩くと,右手にこのお店が見えます。
駅から近いとはいえ,地元住民しか通らないであろう渋い位置にあるため,最初は,「こんなところに個人でケーキ屋なんか出して大丈夫なんかいな?」と思っていましたが,数年たっても店は廃れる様子もなく,それどころか評判が上がっているようです。ひょっとしてよい店なのかも,と思い,私にしては珍しく,このお店にケーキを買いにいきました。
店内はこじんまりとしていていますが,スタッフの女性の対応が感じよく,店内も清潔なので,全体の雰囲気は良好です。
昼過ぎに来店したため,人気の商品はいくつか売り切れてしまったようですが,残っていたケーキの中で,エリタージュとエスプリエなるものを選びました。
エリタージュは,サクッとした台座の上にイチゴ,ピスタチオ,そしてチョコレート(だと思われる)のムースが層になってのっているケーキです。一方,エスプリエは抹茶と小豆,そしてビターチョコの層を,チョコムースで包んだもの。値段は,それぞれ430円と420円です。
エリタージュは,イチゴの酸味・甘さが味の中核となりますが,他の層のムースとの組み合わせがよく,重層感のある楽しい味に仕上がっています。台座の食感がよいアクセントになっています。全体のバランスをよく考えた一品だと思います。
ただ,欲を言えば,トッピングのイチゴのへたはとって欲しいかな?個人的な感覚として,色のくすんだへたをつけたままだと,なんとなくケーキがみすぼらしく見えてしまいます。
続いて,エスプリエ。結論からいうと,私はこちらのケーキの方が好きです。
外側のチョコの部分のみを食べてみると,ミルキーなチョコで,ちょっと甘すぎるかな?と思いましたが,中の抹茶,ビターチョコと合わさると,この甘さが心地よく感じます。また,抹茶とチョコだけだとちょっとけんかしそうなところを,小豆がうまく仲介してくれています。全体的に,宇治金時とミルクチョコレートのいいとこ取りをしたような,贅沢な気持ちにさせてくれる一品に仕上がっています。
食べた当時の感想でいうと,ここのケーキはよく考えて作っているな,という印象を持ちました。店側が志向している味のセンスもよく,ロールケーキなど他の商品も試してみたくなります。狭山市には他にもいくつかケーキ屋があり,それぞれの魅力がありますが,いわゆる洗練されたケーキを味わいたいならば,このお店がもっともそのタイプに近いと思われます。
菓子店がひしめく都心にいれば,この位のレベルのケーキは珍しくないかもしれませんが,CPなどを考えると,狭山市の近くに来たならば,ちょっと立ち寄ってみる価値は十分あるお店だと思います。
私は,近くに住んでいるので,これからもお世話になる予定です^^)
【再訪2(2014.10)】
私がこのお店を知ってちょうど1年が経ちます。
たまにしか訪問できませんが、それでも私がインド料理に興味を持ったきっかけとなるお店で、思い入れの深いところであることは間違いありません。
さて、今回食べたのはマトンビリヤニ。
今でこそインドカレーのレビューが増えつつある私ですが、なぜかこれまでビリヤニを食べたことがありませんでしたw
初めて食べる料理は絶対よいお店で、という原則が私にはあります。そこで、このお店なら間違いないだろう、ということで訪問した次第です。
店内は相変わらず満席です。
外に少し待ち客がいるのを見て、待つのが嫌いな私はちょっと入店を躊躇したのですが、割と早く(5分くらい)入店することができました。
さて、さっそく席に着くなりお目当てのマトンビリヤニを注文。
注文後15分くらいで提供されました。混雑している割に早いです。オペレーションが優れているんですね。
食べてみましたが、なるほど美味しいです。
ビリヤニ初体験で自分の中の美味しさの基準がないので、コメントが難しいのですが、パラパラながらふんわりと炊き上げられたバスマティは口当たりがよく、食べていて心地よいです。
スパイスは、もっとホールスパイスがガッツリきくのかと思いましたが、予想よりもやや上品。それでも、その分カレー自体の味が濃いというか、味に深みがあるので、これはこれで美味しいですね。マトンは、噛みごたえのあるやや硬めの仕上がりです。肉の風味とスパイスの一体感は相変わらず素晴らしいです。
付け合わせのライタと一緒に食べると、爽やかでいいですね。ビリヤニに添えられる理由がわかる気がします。ビリヤニだけだとやや重たいですからね。ただし、付け合わせの生玉ねぎのスライスにはちょっと閉口。・・私、生玉ねぎ苦手なので・・w
というわけで、とても美味しく頂きましたが、とても量が多く、一人で完食は無理でした。
残りは持ち帰って、今これを執筆しながら頂いております。テイクアウトしても味がなじんだ感じがしてこれはこれで美味しいです。テイクアウトしやすいのもビリヤニの魅力ですね。ただ、欲を言えば、私みたいな客のために、ハーフサイズのビリヤニがあるといいんですが^^)
いろいろ書きましたが、とにかくビリヤニが味わえてよかったです。今後このお店が、私の中のビリヤニの味の基準となるのかもしれませんね(というと贅沢かな?)。
もう少しすると牡蠣のカレーが出てくるということなので、その時にまた訪問したいですね。
ご馳走様でした。
【再訪1(2013.12)】
約二か月ぶりの訪問です。
ほんとは私のような貧乏人が、こんなところに来ちゃいけないんですよw
しかし、ここのチーズクルチャを食べないまま年を越すのもどうもすわりが悪い気がするので、やはり行ってきました。前回撮れなかった写真も付けておきたいですし。
前回は結構すんなり入れましたが、今回は店内が満席でした。
キャパが大きいお店なので、そんなに待つこともありませんでしたが、やはり人気店であることを実感します。
注文は日本人の女性が受けてくれました。
ここの接客は、本当にいいですね。丁寧なだけでなく、適度に自然体なので、こちらもリラックスできます。
チーズクルチャは決まりとして、あと何を食べるかは何にも決めていませんでしたw
衝動的に選んだのは、ラムコリアンダーマサラです。値段は、確か1300円ちょっと。これにチーズクルチャのハーフを頼んだので、〆て約1800円くらいでした。確かに私にとってはいいお値段ですが、ここの料理のためなら散財しますよ~(笑)
注文後10分ちょっとで、お料理到着。
チーズクルチャは直径15センチほどでしょうか。
まんまるのこんがり焼けた生地の中に、チーズがたっぷり入っています。パリパリ・トロトロでうまいのなんの。これとここのカレーの組み合わせたときの味わいは、中毒的な魅力を感じます。
ラムコリアンダーマサラは、ちょっとタイのグリーンカレーのような色をしていますが、やはり食べてみると正真正銘のインド料理。
辛いというよりちょっとしょっぱめの味わいで、正直、一口目の直感としては、ちょっと独特だなと思ったのですが、二口三口と食べ進めるにしたがって、美味しさがわかってきます。やはりうまい。
ラムもコリアンダーの葉も慣れないとちょっと独特の匂いです。コリアンダーの葉ときたら、南京虫のにおいと同じといわれていますからねw
しかし、この料理に関していうと、これらの匂いは、臭みではなく、「香り」と表現すべきでしょう。それぞれの匂いを華麗なスパイスの調合により完全に生かし切っているのです。だから、初めて食べる私でも、独特とは思いつつも、その味に「納得」するのです。
ちなみに、コリアンダーの効能は、胃腸病に不眠・イライラ解消といわれています。今の私にぴったり。この料理と出会ったことに、運命的なものを感じますw
やはり、このお店、名店です。ご馳走様でした。
【初訪(2013.10)】
携帯を家に忘れるという失態をしましたので,今回は写真なし。料理に専念します^^)
興福寺仏頭展(日本史の教科書に出てくるあの仏像の生首?です)を観にいくついでに,東京駅まで出てみようということになりました。
駅に着くと,ちょうどお昼時。
そういえば,インド料理の大先輩To様ご推薦の店がこの辺にあったな,ということで,こちらに訪問致しました。
日曜のランチ時ということで,行列を覚悟しましたが,空席がありスムーズに入店。
当初は,カレー通がひそかに通うようなマニアックなお店を想像しましたが,店内はきれいで開放感があります。ホールも日本人のスタッフが数名で切り盛りしております(厨房は現地の方のようですが)。席の案内も丁寧で,接客はかなり好印象です。
メニューを見てみましたが…。あっ,お目当てのランチセットB(三色カレー)がない!休日だということを忘れてました(汗)。
休日のランチは,ランチミールス(1600円),ドーサセット(1800円),ホリデーランチコース(2000円)の3つです。それぞれ内容は魅力的でしたが,朝飯が遅かったせいか,あまり腹が減っていない自分には,ここまで品数はいらないな…というものばかり。そこで,割高覚悟で単品から「シェフのチキンカレー」とナンをセレクトしました。二つあわせて1,730円也。今考えれば,かなり下手くそな注文です。こんな値段になるなら,やっぱりミールスなりビリヤ二なりにすればよかったかも。
なんてことをウジウジ考えて待つこと10分,カレーとバケットに入ったナンが到着しました。
カレーはやや赤みががったルウに骨付きチキンが3,4個入っています。そして,刻んだ生姜が散らされています。ナンは,もちろん熱々です。見た目からしておいしそうです。失敗して頼んだ,なんて失礼なこと考えずに,この料理を楽しむことにしましょうw
さて,さっそくカレーを一口…。
思わず,「ここのシェフ,なんでオレの好み知ってんの?」と叫びたくなりますw
今まで,いわゆる有名店にいっても,「これが世間様が評価する味なのね。」と半ば冷めた感想を持つことがしばしばでしたが,この料理は,この種のカレーはこういう味して欲しい,という私の志向にドンピシャです。
黒胡椒の刺激,生姜の風味,唐辛子の辛味,それをバランスの取れたルウで包み込んでいます。よいスパイスを使っているせいか,香りと辛みはたつのですが,スパイスの使い方がお上手なのか,嫌な刺激に感じません。単純に「うまい」というより「気持ちがよい」味なのです。また,肉の旨みがしっかりルウに出ているので,全体の一体感も感じられます。
あまり腹が減っていない,なんて言っていたのが信じられないほど食が進みました。これなら,ミールスいけたな,と思いましたが,それは次の楽しみということで。
注文に失敗しても,料理が確かだと不満がのこらない。その意味で,この店の実力は本物なのでしょう。
まだまだ試したい料理はたくさんあるので,是非再訪したいところです。でも,値段的にも立地的にも普段使いは無理ですね^^)
ハレの日のインド料理として心にしまっておきます。ご馳走様でした。