レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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1位
1回
2015/01訪問 2015/01/04
【再訪】
ということで、2015年のカレー食べ初めは、エリックサウスのサバカレーですw
当初はオイスターカレーを目当てにダバインディアに向かうも、年始最後の日曜日ということで、大行列!
いそいそと方針転換し、ここエリックサウスに向かったのでした。
とはいえ、エリックサウスさんは、お目当てのお店の代わりに仕方なくいくようなレベルのお店ではありません。周辺のインドカレー競合店がすごすぎるので、相対的に訪れる優先度が下がるだけです。むしろ休日に関していうと、ホリデーランチで値段が高くなるダバインディアよりも、ランチのCPはエリックサウスの方が上かもしれません(いや、ダバに行けなかった負け惜しみではありませんよw)。
店内を見てみるとほぼ満席ですが、カウンターは数席空いています。最近は待ち客ができるほどの人気店となりましたが、今回は運よくすんなり入ることができました。
ランチメニューを覗くと、季節限定メニューとしてサバと焼ネギのアチャーリーカレーなるものがありました。サバと焼ネギと生姜で煮込むなんてほぼサバ味噌ですが、これを南インド風に仕上げるというのです。これは面白いと思い、このカレーを含むBセットを注文してみました。Bセットはサバのカレーをメインに、好きなハーフカレー1種類、サラダ、野菜カレー、パパド、バスマティライス、そしてサフランライスがついてきます。値段は1250円。周辺のインド料理店でミールスを食べることを考えると、安いといっていいでしょう。
ちなみに、ハーフカレーは未年にちなんでマトンカレーにしました^^)
注文後5分ちょっとで料理完成です。ここは料理の提供も早いのでいいですね。
もちろん味の方も、どれも期待通りの盤石の美味しさです。
メインのサバカレーは、タマリンドの酸味がきいており爽やかな印象です。生姜、黒コショウ、香草の風味が心地よく感じられ、魚の生臭さなんてありません。バスマティと好相性の逸品です。
野菜のカレーは、白菜を使ったクリーミーな一品。辛さは全くありません。ほぼクリーム煮といっていいです。
すっきりした魚のカレーにミルクのコクがある副菜を付けるところはよく考えられています。
そして、マトンのカレーは前回と同様、大満足の味です。ちょっと肉が少ないので、これだけをメインにすると寂しいですが、今回のように付け合わせとしてグレービーを楽しむ分には全く問題はありません。
よい食べ初めとなりました。やはり名店ですね。
ご馳走様です。
【初訪】
今年に入ってからずっと行きたいと思っていた南インドカレーのお店です。
東京駅の八重洲口方面にあるいわゆるエキチカのお店の一つです。
店内はカウンター中心のバル形式のお店で、街中にあるインドカレーのお店とは異なった雰囲気です。
エキチカでこういうバル形式のお店がカレーを出すということだけならば大して珍しい話ではないのですが、こちらはミールスやらビリヤニやら、かなり本格的な南インド料理が食べられます。しかも出されるカレーは、かなり評判がよいということです。
この度、南インドカレーが好きな私は、このお店のためだけに東京駅まで行って来ましたw
店内はほぼ満員です。ランチタイムをずらして14時くらいに行ったのですが、その割に運んでいますね。やはり人気店のようです。
お目当てのメニューはミールス。
このお店にはミールスにも数種類バリエーションがありますが、その中でも一番シンプルなライトミールスを選択しました。
2種類のライス、パパド、サンバル、ラッサム、選べる1種類のカレー、本日の野菜カレー、そしてヨーグルトorサラダがついてくるミールスですね。お値段は税込みで1200円しなかったと記憶しています。ミールスの中ではかなり安い方です。
ちなみに、今回のカレーは、食べログ内でも評価の高いマトンカレーにしました。
5分ほどで料理が来ました。
あれ?ヨーグルトじゃなくてサラダって言ったはずなんだけど・・まあ、いいか^^)
今日の野菜カレーはかぼちゃとタマリンドのカレーですね。
二種類のライスはバスマティと(おそらくサフランではなく)ターメリックライスです。
食べてみると、全体的にかなり満足度の高いミールスでした。
サンバルとラッサムは、さすがにアーンドラキッチンなんかのそれと比べると弱い感じがしますが、決して不味いというわけではなく、むしろこちらの方が日本人向けのような気もします。作っている人間がキッチンはインドの人でエリックサウスは日本人ということなので、その辺が味に出ているのかもしれません。
かぼちゃとタマリンドのカレーは、かぼちゃのやさしい甘さが美味しいカレーです。タマリンドの酸味はそこまで突出しておらず、かぼちゃの引き立て役になっている感じですね。辛めのマトンカレーとセットで食べると、良い味のバランスになります。
そして、そのマトンカレーですが、これは感動しました^^)
煮込み系のマトンについては、個人的には、エーラージが一番好きなんですが、そのマトンと匹敵するくらいの美味しさです。
マトンのうまみがうまく溶けだしたグレービーに、黒コショウなどの香辛料が刺激的かつ爽やかに香り、とても食欲を増進させる味です。あまりおいしいので、私にしては珍しくテイクアウトでこれだけ追加注文してしまいましたw
このレベルのミールスを、エキナカで手軽な料金で食べられるのはすごいことですよ。
南インド系の料理が好きな人であれば、まず間違いないお店だと思います。
東京駅には他にも南インド料理の名店が何軒もありますが、テイクアウトを含めて手軽な値段でカレーを味わうことができるので、他のお店で食べた後、このお店でカレーをお土産に買って帰るみたいなこともできそうですね。
こんなカレー屋さんがもっと増えてくれればなあ、と思います。
ご馳走様でした。
2位
1回
2015/06訪問 2015/06/11
【再訪2】
平日休暇の今回は、久々に池袋のエーラージに行ってまいりました。
本当はマルハバでビリヤニでも頂こうとしたんですが、いかんせん体の調子があんまりよくないので、体に良さそうな(?)南インド料理の方にしました。そういえば、このお店に行くときは、夏バテだったり親しらずで物が噛めなかったりと、なにかしら調子が悪いときですね(笑)まあ、体が弱った時に行きたくなるということは、本当に好きなお店ということなのかもしれません。
平日のお昼時だったので、もっと勤め人の姿が多いのかと思いきや、少なくともスーツ姿のお客さんはあまりいません。私くらいの年代のお客さんが多いですね。ホールの女性はこの日は1人体制でしたが、いつも見る方です。気持ちのいい接客をしてくださいます。
さて、このお店に来るときは、たいていマトンカレーかミールス目当てなんですが、今回は体調との相談で、あっさりしたサンバルカレーにしました。Aセットだと、これにサラダとナン&ライスがついて950円です。
サンバルは、豆と野菜のスープカレーです。カレーといっても、黒コショウとタマリンドの酸味がきいた味で、スパイシーな野菜スープみたいなもんです。これ、疲れた体にとてもいいんですよ^^)こちらのサンバルは、しっかりスパイシーなんですが、大根等の野菜も存在感があるので、体に優しく感じます。サンバルは、インドでは味噌汁的な存在だとどこかで聞きかじったことがありますが、その表現も頷けますね。
Aセットだとナンもつくのですが、やはりサンバルはライスの方が合いますね。
サンバルを食べ終えるころには、ナンが少し余ってしまいましたので、最後はナンだけかじるという間抜けなことになってしまいました(笑)
ちなみに、ここのナンは、比較的粉の風味が強いどっしりした味で、生地自体は悪くないんですが、黒焦げの部分が所々あって、苦くなっちゃっている部分があるのがやや残念。美味しいナンを食べたいと思う人だったら、他のお店の方がいいかもしれません。そもそもこのお店自体、米食中心の南インド料理店なので、ナンにそれほどこだわりはないようですから。
しかし、カレーの質はやっぱり流石です。
今回もサンバルのおかげで、体が軽くなったように思えます。ここのかれーの薬膳効果に、またも助けられました^^)
ご馳走様でした。
【再訪(2014.8)】
去年の12月以来の訪問です。気に入っているお店の割には再訪までに結構間が空きましたね(その間、お店が長期休業だったというのもあったんですが)。
私事ですが、親しらずを抜いたせいで、片方の奥歯が惨めに腫れ上がって全く使えません。いやはやこんなに食べるのが難儀になるとは思いませんでしたw
そんなわけで、ハンバーガーみたいに口を大きく開けて咀嚼するような食べ物は基本的にNGです。
おまけに夏の疲れでちょっとテンションが下がり気味。こんなときは、大好きな南インド系で心身ともにしゃっきりさせようと思い、南インド系で、週末でも比較的値段も安く、おまけに味に間違いがないお店ということで、こちらに再訪した次第です。
日曜日の13時頃入店したのですが、テーブル2つを残してほぼ満席でした。
13時半ごろになると、外で数組待つ人が出るようになりました。前回もそうでしたが、ここのランチは早めに来た方がよいようですね。
ホールの日本人女性は前回と同様、丁寧な接客をしてくださいます。服装がカジュアルになったかな?
この日は前回食べられなかったミールスを注文することにしました。
ベジミールスとノンベジミールスの2通りがありますが、個人的にここのマトンカレーはどうしても外せないので、ノンベジミールスにしました。ランチとはいえ1300円です。ミールスにしては確実に安いですね。
注文後10分ちょっとで料理が来ました。
ライス(日本米)と、パパド、ナンを油で揚げたようなもの(パトゥーラっていうんでしたっけ?)を中心に、左からチキンキーマカレー、サグキーマ(のような?)カレー、マトンカレー、オクラのカレー、茄子のカレー、ダルかかぼちゃかわからないけど何やら黄色いカレーw、マンゴー風味のシロップにバナナが入ったデザート、そして一口分のバナナが乗ります。すごいボリューム!
体調が思わしくない時に、これだけたくさん載っているプレートを見ると、少食の私はちょっとげんなりしたりするんですが、ここのミールスはそんなことがありません。不思議と食欲がわくんですね^^)
一通り食べてみましたが、やっぱり期待通り、というか期待以上においしいですね☆
どのカレーもスパイスがガッツリきいて、食べ進めるにしたがって体が覚醒していくのが分かります。
特にマトンのカレーはやっぱり素晴らしいです。マトンカレーの中では東京圏内でトップ3に入るほど好きかな。
ここの野菜のカレーは今回初めて食べましたが、これもいいです。オクラも茄子もザクザク大振りに切られていて、野菜の存在感があるんですが、スパイスもすっきり立っていて、食欲を増進させてくれます。
他のお店と違って、ラッサムやサンバルが見当たらないのですが、その分カレーのフルコースともいえるほど様々なカレーを味わえる構成になっています。これで1300円というのは脅威的です。
最後はやっぱり量が多すぎて、ライスを少々食べきることができませんでしたが、これだけ満腹になるまで食べても、胃がもたれる
ようなことがありません。前回も同じような食後感でしたが、これも良質の南インド料理だからこそでしょう。
お陰様で元気をもらえました。また来ます、ご馳走様でした!
【初訪】
約1年ぶりの池袋です。
最近ちょっと体が重たくて、疲れがたまっている感じがしたので、南インド系のスパイス料理でも食べたくなり、この界隈でも有名なカレー屋さんであるこちらにお邪魔しました。
日曜の12時半ごろ伺ったのですが、お店は満席で、外でちょっとだけ待ちました。しかし、行列ができるほどではなく、数分で店内に入れました。ちなみに、お隣の大勝軒さんは結構な行列です。どちらも人気店なのですが、やはり相対的にラーメン派の人口のほうが多いのでしょうかね。カレー派は、ラーメンほどは行列に並ぶことが多くない気がします。まあ、この辺は極めて個人的な感覚ですが…。
さて、このお店は、他のレビューにもあるとおり、正真正銘の南インド料理のお店です。
したがって、ランチメニューも、南インド料理であるミールスやドーサが中心です。
そんなお店に入るのだから、本来ならばミールスでも頼むところですが、今日は、シンプルにカレーだけ味わいたかったので、マトンカレーのBセットを注文しました。カレー、ナン・ライス、アチャール、サラダ、そしてラッシーがついて1000円です。
注文を受けてくれたのは日本人女性。朗らかに対応してくださいました。
以前はインドの方が接客をしていたらしいのですがね。
料理を待つ間、店内の様子を見てみると、いかにもインド料理屋といった感じです。
インドの雑貨が売り物として展示されていたり、異国情緒が感じられます。
しかし、スペースが狭いです(汗)
そのうえ、テーブルがぎっちり詰め込まれているので、トイレなどの移動も一苦労。店員さんも少々配膳がしづらそうにしている気が…。
まあ、この手のお店では珍しいことではないですけどね。
さて、10分ちょっと待ったところで、料理が来ました。
ここは、ナンとライスが両方つくスタイルのようですね。写真では分かりづらいですが、ナンの下にライスが隠れています。ちなみにセットのライスは日本米です。ミールスになると長粒種の米になるようです。
カレーとアチャール、そしてお米を混ぜて食べるとおいしいですよ、ということなので、その通りにしました。
私も、アーンドラ・キッチンのミールスで、南インドの流儀を少しかじったことがあるので、この食べ方に違和感はありません。
一口カレーを口に含んでみると、これがかなりおいしい。停滞気味の体調や気力を目覚めさせてくれるような爽快感があるのですね。
クローブ、胡椒、そしてシナモンなどの風味がきちんと立っており、私の望む南インド系の味わいそのものです。
そして、このマトンが大きくホロホロに煮込まれていてまことに美味。マトンの風味こそすれ、嫌な臭みは皆無です。
私は、マトンはそれほど好きなわけではなく、チキンに飽きた時、たまに食べる程度なのですが、ここのマトンカレーは、そんなチキンの代用品としてではなく、積極的に注文したいメニューだと思いました。むしろ、この店に関しては、マイルドなバターチキンよりも辛めに設定してあるマトンカレーのほうが、スパイスが立ったカレーが好きな私に向いているかもしれません。
ナンは、さっくり軽めな感じです。もちろんナンで食べても悪くはありませんが、この種のカレーなら、ライスのほうが合う気がしますね。
私は、肉とカレーをライスで食べ、残った汁が残らないように、補助的にナンを使うという食べ方をしましたが。
そんなわけで、おいしくいただきました。食べた後、食べる前より体と胃が軽くなったような爽快感があります。これがあるから南インド料理はいいんですよね☆
実際、南インド料理を食べるようになって、風邪をひきづらくなった気がしますからね(何となくですがw)。
この分だと、たまに店で出すというマトンビリヤニも絶品に違いない、と思いましたが、お店の方に伺うと、これを出すのは本当に気まぐれで、数か月に一度あるかどうかとのこと。
常時食べられないのは残念ですが、縁があったら是非食べてみたいものです。まあ、その前にミールスを食べなくては!
そんなことを考えると、池袋に来た時は、ぜひ再訪したくなったお店でした。
ご馳走様です。
3位
1回
2015/02訪問 2015/03/14
【再訪】
初訪問以後、アップはしていませんが、2度ほど利用させてもらっています。
何度か通ってもやっぱりここのケーキは美味しいと再確認できましたので、点数も上方修正しました。
最近食べたものを少々紹介します。
●トルシュ オー マロン
賞味期限が購入後1時間以内というデリケート極まりないモンブランですw帰宅までちょっと時間がかかるので購入するか迷ったのですが、モンブランが食べたかったのでやっぱりこれを選びました。
帰宅後、早速食べることにしました。結局、購入後1時間30分経過してしまいましたね。そのせいか表面のマロンクリームがポロポロになっていました。短い賞味期限はそういう意味があったのですね。皆さまはこれを購入の際はご注意を^_^)
そんなわけで最高の状態とはいえないケーキだったのですが、やはり味は美味しいです。栗の食感が残ったゴツゴツしたものではなく、栗の風味は残しつつもあくまで滑らか。中のクリームも上品で台座もサクッとした食感です。全体的にふんわり甘く軽い味わいなのですが、決して物足りないわけではなく、栗や洋酒などの素材の風味が存分に味わえて、とても贅沢な気分になれる逸品です。
●サヴァラン ヴァンルージュ
私の分のケーキではなかったのですが、軽く味見させてもらいました。
赤ワインを使った赤いサバランで、ちょっと珍しいですね。ベリーの風味もきいていて、普通のサバランよりも艶やかな味わいのケーキです。
●アールグレイ フランボワーズ
私はフランボワーズを使ったケーキが好きで、他のケーキ屋でも結構買います。このお店のものはどうかと思って購入しましたが、やはり美味しい。この種のケーキは、ともするとフランボワーズのジャムの味で全体が塗りつぶされ、平面的な酸っぱさだけが残る味わいになりがちなのですが、アールグレイ フランボワーズは、酸味と甘み、そしてアールグレイの風味のバランスがとてもいいです。素材の良さとパティシエのセンスが光る商品ですね。
ここのケーキは、それぞれのケーキの味に説得力があるので、他の商品を試してみたくなる気持ちを高めてくれますね。これからもちょくちょくお世話になるお店になりそうです。
ご馳走様でした。
【初訪(2014.4)】
食べログでかなり高得点のお店です。
住所も新宿なので、新宿エリアレビュアーを自認している私なら一度はいかなくてはwと思い、土曜日にお邪魔しました。
最寄り駅は一応目白となっていますが、住所は下落合。
ってことは下落合駅からでも行けるかなと思って、同駅からこのお店を目指しましたが、いや~歩きましたね~^^)
私はそんなに歩くの遅い方ではないと思うのですが、それでも15~20分はかかりました。じゃあ、目白からなら近いのかなと思って後で調べてみると、やっぱり結構な距離。近くに住んでいないとここに来るにはちょっと大変ですね。
そんな場所にあるにもかかわらず、お店は超満員!
イートイン用のテーブルも2つほどありましたが、正直こんな人ごみの中で頂くのは落ち着かないかもしれません。
私はこのお店にあるようなフランス菓子に疎いので、予め良さそうなものを食べログで予習してきました。さもないとショーケースの前で固まってしまうのがオチですのでw
今回は購入するものが決まっているから固まらずにすむだろうと、意気揚々と人込みをかき分けて(!?)ショーケースの前に立ったんですが、購入予定の1つだったサバランの最後の一つが、私の目の前で売れてしまいました・・(-_-
私の体が完全にサバランのラム酒を欲していたので、これには参りました。
気を取り直して、というか意気消沈のまま無意識のうちに選んだのはフレジェでした。苺とカスタードを使ったケーキですね。先週食べたケーキも苺だったんだけど・・まあいいか。
残りのケーキは、なんとか予定どおり購入できました。シャンティ・キャラメルとカスレットです。
シャンティ・キャラメルは平たく言うとキャメル風味のシュークリームですね。シュークリームみたいなものを買ってくるように言われたので確保できてよかったです。カスレットは生地の中にカスタードとキャラメリゼされたバナナが入っている一品。こちらの人気商品です。こちらはサバランとは対照的に、私が最後の一つをゲットしました。ホントにケーキの争奪戦というか、喰うか食われるかですね(笑)
家に帰るまでには1時間半くらいかかりそうだったので、保冷シートを有料で付けてもらいました。250円くらいかな。
混雑のせいもあって、入店から商品が提供されるまでに10分以上かかってしまいました。それでも、接客は感じがよいですし、手際よくちゃんとパッケージングをしてくれるので、それほど待たされた感はありません。
さて、家に帰って実食。
まず、箱を開けた時のケーキの香りが違う^^)
香料の香りとかではなく、バターや苺等の素材からなる何とも官能的な香りです。やっぱりいつものケーキと一味違います。
私が食べたのはフレジェです。
苺がこれでもかと入っていますね。でも、苺と生クリームを合わせただけのショートケーキとは違います。素材がよいというのもそうなんですが、各素材のバランスというか一体感が素晴らしいのですね。
苺が生地、カスタード及びクリームと完全に馴染んでいるのです。生地がこれ以上多いと飽きる、カスタードとクリームがこれ以上多いと重たい。この食べていてしっくりくる感覚はやっぱり作り手の腕がよいのでしょうね。
特別に洋酒がきいていたり、珍しい材料を使っているわけではないのですが、だからこそ作り手の技量がわかるのかもしれません。
ただ、苺本来の味がこれだけ量を使っている割には弱いかな?とうっすら思いました。しかし、これはもはやアラさがしの領域。全体的な満足度はかなり高いです。
フランス菓子の薀蓄などロクに知りもしない私が、ケーキ一種類しか食べないでこのお店を云々するのも滑稽ですが、それでも、20分近く歩いてこのお店に行った甲斐があったと思えるだけのお菓子でしたね。
次回こそサバランを手に入れたいと思います。
ご馳走様でした。
4位
1回
2015/10訪問 2016/01/24
上石神井駅北口から徒歩10分弱のところにあるインドカレー屋さんです。
上石神井小学校の近くにあるので、それが目印になるのではないかと思います。
いつもお世話になっているレビュアー様の先行レビュアーで知ったこのお店。メニューを拝見すると、なかなか本格的な南インド系の料理を出してくれるにもかかわらず、今まで2年近く食べログ界で脚光を浴びることがないお店だったようです。レビュー数が現時点(2015.10)で私のを含めて2本だけですからね^^)
西武沿線のインドカレー好きレビュアーの端くれとしては、こういうお店に訪れないわけには参りません。当初の予定を変更して、このお店に行くためにわざわざ上石神井の駅を途中下車しましたw
いざお店の前に来てみると、本当に簡素で小さいお店の外観に驚かされます。目立った看板があるわけでもなく、内装もいたってシンプル。注意して歩かないとうっかり見過ごしてしまうようなお店です。しかし、店先にあるメニューを見てみると、ラッサムやサンバルはもちろん、ムルギーカレー(鶏肉のカレー)やサグパニール(後日注:パラックサブジでしたお詫びして訂正します)など、本格的なメニューが並びます。主食はライスのみ。バターチキンやナンといった一般大衆路線が望むインドカレーはなしです(笑)こりゃ本格的ですね。期待値が上がります。
これだけ本格的なインドカレーを出すお店であるにもかかわらず店員さんは日本人のみ。ご夫婦でしょうか、厨房に男性1人、ホールに女性1人の体制で店をまわしています。接客は丁寧で、食事中は適度に放っておいてもらえるので居心地がよいです。
ちなみに先客はなし。私が食事をする間、終始お客は来ませんでした。道行く人が何人か店先のメニューを覗いているようでしたが、見たことないメニューを警戒してか、実際にお店に入る人がいません。もちろん今日のような日ばかりではないんでしょうが、土曜にランチ時にしてはちと寂しいですね。
こちらの代表メニューはムルギーカレーのようでしたが、今回は数種類のカレーを試してみたかったので、Wカレーのセットをお願いしました。その名の通り2種類のカレーを選ぶことができるのですが、ドライ系のカレーから1種類、スープ系のカレーから1種類をそれぞれ選ぶことができ、それにアチャールとライタがつきます。これにライスがついて860円ですよ。都内では信じられないお値打ち価格です。今回は、ドライ系からチャナ(豆)のカレー、スープ系からサンバルを選びました。
注文後、10分ぐらいで料理が登場です。ステンレスのターリー皿にカトリに入ったカレーがのります。さらにサービスとしてラッサムスープまでつけてくれました。これ、ほぼミールスですね。店の案内にも、ライスとカレーを混ぜて食べるように勧めていますので、ミールスを意識しているのでしょう。
これが800円台というだけでも有難いのですが、実際食べてみて驚きました。アチャールも、ライタも、サンバルも、チャナカレーもラッサムも、都内の有名店に引けをとらないくらい美味しい☆
本格的なスパイス使いでキレのある刺激があるにもかかわらず、副菜を含めた素材の下ごしらえが丁寧で少しも野卑な感じがしません。
メインのチャナマサラは、スパイシーであるけれどほっこりした豆の食感が生きていて、滋味あふれる味。サンバルは大きな茄子を中心に季節の野菜が入っていて、これもスパイシーながら素材の良さが味わえます。アチャールは玉ねぎです。私は生の玉ねぎが苦手なんですが、このアチャールは下ごしらえが上手なのか、玉ねぎの辛味と爽やかさを残しつつも、ヒネたようなクセを感じません。カレーと混ぜて食べるとよく合います。ライタの仕上がりも申し分ないですし、ラッサムもサービスでは申し訳ないくらいのレベルです。さすがにライスは日本米ですが、堅めに炊いてあるので問題ありません。このセット、都心で食べたら確実に1000円以上しますよ。
ここの店主、ただ者ではないですね。
レジでそれとなく聞くと、どうやらアジャンタで修業経験があるとのこと(サラッと聞いただけなので間違っているかもしれません。もし違っていたら修正情報お待ちしていますw)。超名店ではないですか。そんなシェフが小学校の近くでひっそりと南インドカレーを作っているとは。
ひょっとすると、将来的にはこのお店、すごい人気店になるかもしれません。
もちろん、所詮私の頼りない味覚によるあてにならない推測ですが、少なくとも私はまた行きたいと思えるお店でした。お店が混んでいけなくなることを考えたら、むしろこのままひっそりとした穴場でいてほしい気もするのですが、あまりにもお客が入っていなかったので、良さを強調するために初回から3.6と、私にしては高い点数を付けさせていただきました。
ご馳走様です。
5位
1回
2015/12訪問 2015/12/09
【再訪】
約一年半ぶりの訪問です。
私の隣町にあるお店なので、東京にお住まいの方よりは行きやすいのですが、土日は満席の場合が多く、なかなか通うまではいきません。今回は平日に時間が取れたので、久々の訪問となりました。
店内はお客さんが2組。さすがに平日は空いていましたね。しかも13:30分ごろとランチタイムを若干外していったのがよかったのかもしれません。もっともランチタイム時であっても、立地上、勤め人が押し寄せるようなお店ではありませんが。
前回はラムキーマを食べたので、今回はチキンカレーにしてみました。
値段は単品だと1000円、ドリンクがついたランチセットだと1350円です。このお店はコーヒー店と併設されていて、カレーと一緒に提供されるコーヒーも自家製のようです。折角なのでコーヒーも味わうためランチセットの方にしてみました。
注文後20分くらいして料理が完成します。
ここは料理のサーブに時間がかかるので、急いでいる人には向かないでしょうね。私の場合、こういうお店だと知っているので、待たされてもストレスにはなりませんが^_^)
さて、じっくり待って提供されたチキンカレー、結論からいうと素晴らしい出来です。
前回は平皿の上にカレーとライスが盛られた、文字通りカレーライスの形だったんですが、今回はステンレスのお盆をつかっており、ダルバートのような形式で出てきます。お盆の上には、チキンカレーと野菜のスパイス炒め、ヨーグルト、付け合わせはカリフラワー。それぞれタルカリ、ライタ、アチャールに相当するんでしょうか?このお店の料理は、いわゆる創作系なので、そういう名称をあててよいのかは微妙なところですが。
実際それぞれ味わってみると、ミールスとダルバートのいいところどりをして、しかもそれを日本人のカレー好きのためにアレンジしたような、じつにカレー好きのツボを刺激する料理なんですね。
カレーは、極端に辛いわけではありませんが、スパイスの香りが高く、しかも程よく濃度があるので日本米でも合う仕上がりになっています。副菜もスパイシーでしかも炒めたてなので香ばしく、これだけで食べても美味しいです。
一緒に頼んだアイスコーヒーも、水出しの本格派。少々量が少ないですが、十分香りを堪能できした。
カレーといいコーヒーといい、総じて香り高く、アロマティックな魅力がありますね。単純に美味しいというより、気持ちがよくなる料理です。
やはりここのご主人、カレー好きのツボをわかっていらっしゃる^^)
やはり名店であることを確認できた再訪でした。
ご馳走様です。
【初訪(2014.6)】
所沢エリアはもちろん関東エリアの中でも名店に分類されるようになったネゴンボさん。
10人も入れば満席になってしまうような小さな店構え、駅から離れひっそりとたたずむその姿、そのくせ出されるカレーは本格派。
こういうところが探求心が豊かなカレー好きの心をくすぐるのでしょうね。
店主の方は日本人の男性です。
ここのカレーはいわゆる創作カレーなのでしょうが、作り手がカレー好きの日本人だからこそ、カレー好きが満足するツボをしっているのかもしれません。
そんなこんなで去年からず~っと気になっていたお店でしたが、ふらっと立ち寄れるような所にないので、そのうちに・・と思い続けてきました。つい最近、やっと平日休暇がとれたので、これ幸いと行ってまいりました。
最寄り駅は西所沢駅で、ここからだと徒歩5~10分くらいです。しかし、西武新宿線を使っている私は、所沢駅から歩いていきました。やっぱり所沢駅からだと遠いですねw20分以上かかったかな?
店内を覗いてみると店先に2人ほど待ち客がおりましたが、店内の先客がすぐに出ていったので、あまり待つことはありませんでした。5分くらいで席につけたと記憶しています。やはり平日は入りやすいようですね。
店内は土足厳禁です。
私は予習していたのでちゃんと靴を脱げましたが、知らない人だと間違えてそのまま入っちゃいそうですねw
靴脱ぎ場が小さいからかもしれませんが。
さて、この日注文したのはかねてから食べてみたいと思っていたラムキーマカレーです。値段は1,000円。
「パクチーは入れても大丈夫ですか?」と確認してくれます。最近パクチーが少しづつ食べられるようになった私は、即答で「はい!」とひとこと。
注文後しばらくすると、フライパンで肉を焼く香ばしい音と香りが広がってきます。
出来合いのものではなく、ホントに一つ一つ丁寧に作っているのが分かります。
そんな調理ですので、ここは提供時間がかなり遅いときもあるようです。お一人様の場合、本やスマホなど時間つぶしの道具がないと時間を持て余してしまうようです。
そんな情報を聞いている私は、読みかけの本を持参し、何十分でもまつ覚悟で臨んでいましたが・・割とあっさりと完成。注文後15分くらいかな。平日で空いているからかもしれませんが、これは予想外でした(笑)
器には長粒米と日本米のブレンドと思われるターメリック(ですよね?)ライス。そしてその横にラムキーマのドライカレー。
全体の量はややお上品。私でも腹八分くらいの量です。
人によっては、こんな少なくて1,000円かよ(高いな~)なんて思うかもしれません。
しかし、実際食べてみると、1,000円の価値を限りなく重く感じる低所得者の私でも、この値段で納得できます(笑)
このラムキーマ、挽肉なのにパサパサにならず香ばしくジューシーに火が通っています。臭みはもちろんなし。
スパイスも程よくたっていますので、ご飯がおいしく食べられます。
具が肉だけだとちょっと飽きるかもしれませんが、そこはたっぷり添えられたパクチーとゴーヤが味を引き締めてくれます。
ゴーヤチャンプルーではゴーヤが食べられない私でも、このカレーだと食べられてしまいますね。我ながらなんと単純な・・^^)
食べ終わった後、客の入りが落ち着いたようなので、ちょっと店主の方とお話を伺うことに。
当日は予想より空いていたのでその旨告げると、平日はいつもこんなものだそうです。もちろん土日などは混む日もあるそうですが、毎日予約でいっぱい、みたいには思う必要がないようです。
それでも確実に食べたいなら、やはり前日以前に予約をするのがベスト。特にラムキーマなどの主要商品はテイクアウトができるので、店内にこだわらなければ、事前にテイクアウトの予約をする方が便利かもしれません(待つ時間も必要ありませんし)。
また、辛さ指定も事前に行ってくれれば対応可能とのこと(もっとも、他のレビュー情報によると、一見さんの場合、トラブル防止のため辛さアップには制限があるみたいですが・・すみません、その点は未確認です。)。
今日食べたラムキーマにはカイエンペッパーが振りかけられていたので、「辛さ調整はカイエンペッパーで?」と、ちょっと意地悪な質問をしてしまいましたが、グリーンペッパーや山椒も使って好みの辛さにできると仰ってくださいました。流石ですね^^)
今日は美味しかったですよ。じゃあ、次はグリーンペッパー増しの辛口で!と再訪を約束しお店を後にしたのでした。
このお店は隣の珈琲屋と連結しているということもあって、コーヒーもおいしく、更にはアイスクリームも好評のようです。やっぱりカレー好きが好きなものを捉えていらっしゃいますね。
今回はラムキーマのデフォルトのみなので、とりあえず3.5くらいの点数にしておきますが、何度か行くうちに点数はアップすると思います。それくらい魅力的なお店でした。
所沢エリアのカレー店の代表格としてこれからもご活躍ください。
ご馳走様でした。
6位
1回
2015/08訪問 2015/08/10
普段私のレビューを見てくださる方なら知っているかもしれませんが、私は豚が苦手です。別に、口に入れられないほど嫌いというわけではなく、付き合いで食べることはありますが、わざわざ自分からお金を出してまで食べたいと思いません。
しかし、そんな私でも美味しいと思ったポークカレーがあります。昨年マイレビュアーの方に連れて行っていただいたシターラ青山のポークビンダルーです。ポークビンダルーというのはお酢をきかせた南インドのすっぱ辛いカレーのことですね。スパイシービストロタップロボーンのポークカレーもよかったですが、ポークビンダルーのすっぱ辛い爽やかな味わいは忘れられません。
そのポークビンダルーで有名なお店が西荻窪にあります。それがこちらのオーケストラさんです。
レビュアー情報によると、こちらのポークビンダルーの方がシターラ青山より野性的で刺激的なすっぱ辛さを味わえるようです。しかもオーケストラさんはカフェとしても素敵な空間のようで、カレーが美味しいカフェを食べログの一大テーマとしている私にとってピッタリのお店なわけです。西荻窪というエリアは縁がなくて今までなかなかいけなかったんですが、やっと行く機会が作れたので、土曜日のお昼にお邪魔することにしました。
西荻窪の駅南口から徒歩5分くらいのところにお店があります。
飲食店が立ち並ぶ商店街みたいなところを突っ切ってまっすぐいけばすぐに着くんですが、初めての訪問ということでちょっと迷ったため、結局15分くらい炎天下の中を歩いてしまいましたw
お店につくと、すでに店の外には待ち客がいます。
ほんの2~3人だったんですが、ここまできてタイミングの悪いことに持病の頭痛がしてきました。折角のカレーを体調が悪い中食べたくなかったので、テイクアウトに切り替えて家で頂くことにしました。あ、ちなみに店内は忌野清志郎の曲が流れるウッディな雰囲気の良いカフェでした。次回は店内でチャイと一緒に頂きたいですね。
早くも再訪を前提にした言い方をしてしまいましたが、実際に今後、このカレーを食べるためだけにわざわざ西荻窪まで行くことは十分に考えられます。結論からいうと、それだけここのポークビンダルーは美味しい☆
プラスチックのテイクアウト用の容器に入ったカレーの中身は、豚肉とシシトウ、そして薄切りの玉ねぎ、そしてパクチーとプチトマトです。
カレーを口に含むと、南インド特有の鮮烈なスパイスの風味が広がります。豚肉はほろりと心地よい噛み応えを残した最高の状態です。豚のカレーなので油っぽいかと思いきや、スパイスと酢の酸味、そして玉ねぎの爽やかさで微塵も諄さや脂臭さを感じません。あと、ほんのりパクチーが香るのもうれしいですね。ライスと一緒にがつがつ食べていると、夏バテ気味だった体に染みわたり元気になっていく感じがします。
噂にたがわぬ最高のカレーでした。値段は1200円と少々お値段が張りますが、この味なら十分納得です。
また折を見て是非お店に伺いたいですね。ご馳走様です。
7位
1回
2015/01訪問 2015/02/17
新宿御苑前にある中華屋さんです。
結論から言うと私の好みにドンピシャのお店でした。
私は、慎重を期するために初訪のランチのみで3.6以上つけることはあまりしないタイプなのですが、このお店に関しては、今後再訪しても印象が悪くなりそうな要素が見当たらないので、思い切っていきなりの高評価にします。
土曜日のランチで訪問したんですが、入り口が奥まっていて、しかもお店自体がビルの2階にあるため、ちょっとはじめは目立たないというか入りづらいかもしれません。しかし、店内はガラス張りで開放感があり、素敵な雰囲気です。
2人掛けの小さ目のテーブルが多く、1~2人で食事を楽しむことが可能です。
このお店は薬膳的というかヘルシー志向の中華料理を提供しているようなので、そのせいか女性のお客が多い気がします。
席に着くと、中国茶が出てきます。ポットで提供してくれるので飲みごたえがあってうれしいですね。
ランチメニューを拝見すると、ランチはA:肉系、B:麻婆豆腐、C:海鮮系の三種類からなるようです。この日は肉の気分だったので、Aランチ(税込みで1,200円)にしてみました。ちなみにこの日の肉料理は牛肉と野菜の醤油煮です。
注文後10分もしないで料理が提供されます。早いですね^^)
メインの肉料理を中心に、ご飯とスープ、サラダ、漬物みたいなものがついてきます。
こういう中華のランチが1200円というのは、考えようによってはちょっと高いですが、食べてみるとこの値段で十分納得できる品々です。
まず、サラダですが、ありふれた中華ドレッシングがかかったキャベツなどではありません。ドレッシングはおそらく自家製で、野菜の味を壊さない繊細な味付けが施されています。サラダの中には菊の花びらのようなものが入っていますね。おそらく何らかの薬膳効果があるのでしょうが、付け合わせのこういった丁寧な仕事がうれしいですね。
スープは白菜(!?)の入ったチキンスープなんですが、上品な味付けです。薄いというのではなく、おそらく化学調味料を使っていないか抑えているため、味わいがすっきりしているのではないかと想像します。
さて、メインの肉料理ですが、結論から言うと上品でありながらうまみが深く、満足な一皿でした。
野菜は大根、人参、ネギ、茄子などふんだんに入っています。根菜類に醤油だしがしみ込んでとてもおいしくなっています。
牛肉は、箸で切れるほどホロホロで、よくできたビーフシチューの肉のような食感です。中華料理らしく(たぶん)茴香の香りがほんのりします。全体に、味が濃いわけではないのですが、ちゃんと満足できる味になっているところが素敵です。
最後に、デザートまで付きます。
雑穀の入ったもち米プディングのようなものでしたが、すこしバナナの風味がして食事後の舌を和ませてくれます。
そんなわけで、満足度のたいへん高いランチでした。ホールの女性の接客もよく居心地も申し分なし。もちろん好みには個人差があるでしょうが、私にはお気に入りのお店になりそうです。
立地の関係上、頻繁に来ることはできませんが、しっかり記憶にとどめておきたいお店です。
ごちそうさまでした。
2015年は、私の好きなダバ系(東京におけるインド料理の名店ダバインディアの系列店を指します)に一度も行くことができなかった1年でした。好きなお店に行けなかったという意味ではちょっと残念ではありますが、その分新しいお店も着々と開拓できた1年だったかなと思います。
ベストレストランは2015年中に訪れたお店の中から選んでいるので、ダバ系を中心とした私の本来のマイベストレストランとは異なりますが、以下のお店も名店であることは間違いないと思っています。