レビュアーの皆様一人ひとりが対象期間に訪れ心に残ったレストランを、
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2位
1回
2016/11訪問 2016/11/13
ザックリ言うと秋田県立大曲農業高校の近辺にあり。
住宅街のなかに建つ白い家に併設の店舗。
場所がかなり分かりづらいです。
地元民じゃない限り、ナビを使わないと辿り着けない可能性大。
駐車場は店舗前に2~3台分?あります。
営業日:火曜日・金曜日
営業時間:10時~15時(売切れ次第、店じまい)
営業日でも急に休むことがあるので事前にfacebookで営業しているかどうかチェックしてから、行った方がいいかもしれません。
ドアを開けるとお菓子のいい匂い!
自分が行った時は、マフィン(6種)とクッキー(1種)が販売されていました。
↓この時のラインナップ↓
【マフィン】
・かぼちゃクリームチーズ 250円+税
・キャラメルりんごくるみ 250円+税
・ラスランス 250円+税
・ラズベリークリームチーズ 240円+税
・ア-ルグレイ 220円+税
・バナナチョコ 230円+税
【クッキー】
・アメリカンクッキー 110円+税
↑これが固定商品といわけではなく、季節や日により販売されている商品(味・種類)が変わります。
マフィンの種類としては、プリン・キャラメルバナナ・ブルーベリー・栗・ゆず・りんご・抹茶・オレオ入りなどがあることも。
その他、スノーボールの詰合せ・パウンドケーキなどがある時も。
何が販売されているかは、当日のお楽しみといった所でしょうか。
ホールケーキも注文受付で販売しています。
売切りなので、遅く行くと残っている商品が少なく、選択肢が少ないです。
開店ダッシュが狙い目。
購入した品を箱に入れてくれるのですが、可愛い柄のマスキングテープで封がしてあります。
クッキーの個包装も違う柄のマスキングテープで留められていました。
・【マフィン】ラフランス:250円+税
一口大のラフランスの塊が入っています。
ポロポロこぼれるので受皿があった方がいいかと。
・【マフィン】バナナチョコ:230円+税
一口大のバナナの塊が入り、上にチョコがかかっています。
マフィンは表面がサクサク・カリカリで、中がふんわりしていて食感が楽しめます。
・【マフィン】アールグレイ:220円+税
上にスライスアーモンドが散らされています。
生地にアールグレイの茶葉が練り込まれていて、いい香りが鼻腔をくすぐります。
・【クッキー】アメリカンクッキー(くるみとチョコとm&m):110円+税(1枚)
自分が行った時はクッキーが6枚あったのですが、全部買占めてしまいました。
(店主に訊いたらOkだったので)
表面にマーブルチョコレートが各2粒乗っていて、中にくるみと板チョコが入っています。
クッキー生地・くるみ・板チョコ・マーブルチョコの異なる食感が面白い!
クッキーは個包装になっているのですが、裏面に原材料や賞味期限のシールが貼られていなかったので店主に聞いたところ、賞味期限は購入日から約2週間程だとか。
マフィンの消費期限は当日。
どうしても食べきれない場合は、ラップでくるんで要冷蔵。翌日にはレンチンして食べきって欲しいとか。
原材料・消費期限・賞味期限の表示は明確にした方がいいと思った。(食物アレルギーの人もいるので)
他のケーキ屋さんだと、消費期限が印字されたシールを箱の封として貼ってくれますが。
全体的には、よっぽと苦手な食材を使っていない限り、何をを買ってもハズレなしだと感じた。
プレゼントにも向いています。
店舗内装や包装も女性向けでしょうね。
営業許可証を見たら店主のお名前が歌奈子さんで、素敵な名前だと思った。
店名の「toi toi toi(トイ トイ トイ)」とは、ドイツ語で「(お菓子を食べた)あなたにいいことありますように」というおまじないの言葉だとか。
素敵な焼き菓子屋さん!
行く場合は、営業日(火・金)に当たっていても、行く前にfacebookで営業中かどうか確認してからの方がいいかと。(←2回目)
開店1周年に合わせて投稿してみました。(11月13日)
3位
1回
2016/05訪問 2016/09/20
・2016年5月 初訪問
ももとせ=百歳・百年には、転じて長い年月という意味があります。
築100年以上の蔵をリノベーションした店舗ということで、この店名をつけたのでしょうか。
国道13号線沿から羽州街道へ入り、醸造元 石孫本店(味噌・醤油)の隣の隣です。
黒い板塀に「百」という目印があります。(画像参照)
敷地内にかなり広い駐車場があり、15台程度は停められそう。
玄関前もおしゃれな造りになっています。
店内では飲食の他に雑貨販売(食器類)もあり。
飲食利用の場合は、前払いです。
ランチ(月替わり膳)をネットから事前予約して行ったので、最初にレジで予約名を伝え、料金を支払いました。
その時にデザート(この時は黒胡麻プリン)&ほうじ茶かコーヒーのセットを勧められ、追加注文&支払いをすることに。
ランチは月替わり膳だけでなくカレーやドリアもあります。
店内は、入店して右側に雑貨販売の棚。
左側にレジ。レジの向いがカウンター席・テーブル席(席数は少なめ)となっています。
そのフロアから通路(廊下のようになっている)を通って蔵へと続いています。
蔵の中も客席となっており、椅子席や座敷席・ソファ席などがあり1卓1卓の趣きが異なっていました。
ももとせの席は大きく分けて3種類あり。
①レジ前の席(カウンター席・テーブル席)
②通路(廊下)にあるテーブル席
③蔵の中の席
入店するまで店内がこのような構成になっているとは知らず。
③蔵の中にある席が良かったのですが、予約するのが遅かったようで②通路(廊下)にあるテーブル席に案内されました。
一応店内は自由に見学できたので蔵の中にも入ることができたのですが、食事している人がいるのであまりジロジロと見ることも出来ず。
相手も気分が良くないだろうなーと思いました。
この時は、蔵の中の席は全てが利用中か「予約席」の札が乗っていました。
次に行く機会があれば、蔵の中の席を予約すべきだなーと思いました。
・月替わり膳:1200円+税8%
メニューが税抜き表示だったので、それに準じています。
・ご飯
白飯と混ぜご飯の選択可能でした。
自分は、混ぜご飯を選択。
自家製ネギ醤油の茶飯。
容器が瀬戸物茶碗ではなく木製品で、ご飯粒が張り付いて食べづらかった。
米にしっかりと味がついていて、しょっぱく感じた。
・味噌汁
ももとせの二軒隣にある石孫本店の吟醸孫左衛門味噌を使用。
具は、豆腐と青菜。
・三梨牛のミートローフ (メイン)
内部にアスパラガス・人参・ウズラの卵が入っています。
・こごみのツナチーズあえ
こごみを濃厚クリームチーズとツナのソースで合え、もちもちとした食感。
山菜とツナが意外と合うことに驚きを隠せません!
自分にはない発想であり、アイディアに感心しきり。
・押し豆腐のペペロンチーノ
店舗前にニンニクの香りが漂っていたのですが、この匂いだったのか!
リュウホウの木綿豆腐がキノコのような食感。
・山菜と干し椎茸のゼリー寄せ (一口小鉢)
少々酸味がありました。
・昆布の佃煮・しそ風味 (一口小鉢)
羅臼昆布と紫蘇の実を国産の黒糖や醤油で佃煮にしたもの。
味が濃くてしょっぱい。白ご飯には合うかも。
混ぜご飯には厳しかった。
・漬物(小皿)
・デザートセット:ランチ料金+300円+税8%
①黒胡麻プリン
②コーヒー(ほうじ茶と選択可能)
単品だと黒胡麻プリンは350円+税8%なので、かなりお得かも。
プリンに弾力がありすぎました。
トイレもお洒落で、青森県立美術館のトイレを彷彿とさせました。
次に行く機会があれば、蔵の席を予約しよう!と思った。
料理も良いのですが、それよりも店内の雰囲気を楽しめる店。
店に入った時のインパクトや空気感は言葉では上手く表現できません。
是非とも実際に行ってみて、肌で感じてみて下さい。
4位
1回
2008/07訪問 2017/11/11
・2008年7月 訪問
2008年2月9日オープン。
秋田市横森の住宅街にあり。
民家の一部を店舗にしています。
周囲は住宅ばかりなので場所がとても説明しづらい。
障害児入所施設:若竹学園の近くです。(※若竹学園は平成28年4月に秋田市御所野に移転しました)
昼のメニューは週替りランチ:1000円(税込)のみです。
ご飯・みそ汁・メイン・小鉢(数種類)がトレイの上に乗って運ばれてきます。
・【週替りランチ】(茄子の挟み揚げ):1000円(税込)
・玄米ごはん(合鴨農法米)
・みそ汁(豆腐・わかめ)
・茄子のはさみ揚げ
・黒豆
・新じゃがのポテトサラダ
・いんげんの田楽味みそ
・かぼちゃの煮物
・キュウリと大根の酢の物
・漬物(キュウリ)
・デザート(杏仁豆腐)&ホットコーヒー
5位
1回
2016/07訪問 2016/09/18
住宅街にあるので、場所がかなり説明しづらいです。
目印になるような店や建物が周囲に全くなし。近隣は家ばかりです。
かなーり大きくざっくり言うと、マルダイ牛島店の裏側あたりと言えばいいのか。。。。
牛島ルンビニ園・牛島児童センターがある通りです。
住宅街の中にあり、1階がこのスイートカフェ・2階が床屋になっています。
駐車場も店舗を囲むようにあります。
メニューをめくると1番最初に女性店主の写真があります。
宮田○○と自己紹介しています。
カトラリーケースに宮田製菓のもろこし(個包装)が入っていました。
そういえば、店主も宮田姓ですね。
店主は宮田製菓(同じく牛島東にある)の親戚なんでしょうか?
自分が行った時は、先客は女性2人組だけでした。
女性店主が1人で切り盛りしているお店なのでしょうか。
厨房が別になっており、席からは厨房の様子は分かりません。
接客やレジなどのホールを回しているのは女性店主でした。
【数量限定ランチ】(サラダ・飲物・デザート付き)1080円(税込)
メイン料理が、以下の4種類から選択可能でした。
☆ お魚健康ランチ
☆ 200gボリューム煮込みハンバーグ
☆ cafe 特製トマトハヤシライス
☆ ガーリックポークソテー
ランチについてくる【飲物】は、以下から選択可能。
飲物各種は冷温も選択可能でした。
・コーヒー
・アールグレイ
・ダージリン
・ジャスミン
・ペパーミントジンジャー
・ウーロン茶
【数量限定ランチ】1080円(税込)
「200gボリューム煮込みハンバーグ」+「ホットコーヒー」の組合せにすることに。
まず最初にサラダが運ばれて来ました。
レタス・豆腐・玉ねぎスライスなどが入っています。
イタリアンドレッシングがかかっており、かなり油っぽい。
続いてメインの200gボリューム煮込みハンバーグが運ばれてきました。
画像では分かりにくいもしれませんが、ハンバーグの上に目玉焼きが乗っていて、かなりボリュームがあります。
これもかなりの油。画像でもオレンジの油膜が確認できるかと思います。
濃い目の味付け。
続いてご飯+味噌汁が運ばれてきます。
平皿にご飯。
そしてスープカップに味噌汁。具は舞茸とわかめ。
食器に違和感あり。
普通に、ご飯茶碗&汁椀でいいのになぁ。
食べ終わった頃に下膳され、デザートが運ばれてきました。
この時のデザートはアイスでした。
飲物は選択でホットコーヒーにしたので、冷と温でバランスが取れたかな。
サラダ+メイン+ご飯+味噌汁+デザート+飲物=1080円(税込)は悪くはないと思いました。
添加物・保存料は不使用。
隠れ家的で、穴場です。
誰かを連れて行ったら「なんでこの店知っているの?」と言われるはず。
自分は郷土の新聞「秋田魁新報」が出している小冊子「郷」のお店紹介ページで、この店の存在を知りました。
掲載(紹介)されたのは、かなり前だったかと思いますが。
気になるお店でしたが、場所がよく分からず、なかなか行く機会がありませんでした。
以下は不確定情報ですが、重要な情報かと思うので書いておきます。
店舗前の道路(牛島ルンビニ園・牛島児童センターがある通り)ですが14時~16時まで車輌通行禁止だとか。
近くにある城南中学校の下校時間に当たるので?指定時間帯が車輌通行止めだそう。
いわゆるスクールゾーンというものなのでしょうか?
たまに警察が見張っているとか。
なので14時前に素早く店を出ました。
以上不確実情報ですが、もし行かれる際には一応、留意しておくといいかもしれません。
(↑この情報が間違っている場合・正確な情報をお持ちの方はコメントお願いいたします。修正しますので)
6位
1回
2016/09訪問 2016/10/12
JR盛岡駅前の地下道A1出入口そば、盛岡駅前ビル1Fにあり。
ガラス張りで歩道から店内の様子が見られるのですが、最初はカウンター5席しかない店なのかと思いました。
入店してみると、ガラス側にテーブル席が2卓ありました。(4席×1卓・3席×1卓)
入店して左側に券売機。
末廣ラーメンの各店舗も同じ構成ですね。
この時は男性店員1名で切り盛りしていました。
自分が行った時には、お客さんはカウンター席に4名。
女性客もいました。
新福菜館本店直伝の中華そば屋。
ということは末廣ラーメンとは姉妹店なのでしょうか?
・中華そば(並盛):700円(税込)
もしかして、末廣ラーメンの中華そば(並盛)700円(税込)と同じ味なのかな?と疑念を抱いたので、食券を渡す時に店員さんに訊いてみました。
すると「違います」とのこと。
多分今までにも「末廣ラーメンとどんな関係なんですか?」などと類型の質問を、何百回・何千回と訊かれたとは思われますが、そんなことは表面上に出さずに、親切に回答いただきました。
席に座ってから気づいたのですが、店内に
「昭和13年京都駅前に屋台を構えた新福菜館本店直伝の中華そばです。系列である末廣ラーメン本舗も新福菜館本店直伝のラーメンですが、末廣は本店の味を基本に雪国であるみちのくに合うようにと先代が野菜や煮干などを加え改良したラーメンです。
そして此処マトヤ中華は京都本店の味に忠実な濃口醤油香る香ばしい味のラーメンとなっております。末廣ラーメン本舗とマトヤ中華そば。其々特徴があります。是非両店の味の違いをお楽しみ頂ければと思います。」と掲示されていました。
以上を踏まえると
・新福菜館本店の直伝型が「マトヤ中華」
・新福菜館本店の改良型(東北ver.)が「末廣ラーメン」
ということでしょうか。
店内にはラジオが流れています。
箸は、割り箸でした。
・中華そば(並盛):700円(税込)
具は、ネギ・モヤシ・チャーシュ6枚程。
スープは真っ黒ですが、しょっぱくはない。
やはり末廣とは違う味。
若い男性店員さんでしたが、気が利く人でした。
カウンター席が5席あり、自分が入店した時はそのうち4席が埋まっていました。
最初はその1つだけ空いているカウンター席に座ろうと思っていたのですが、券売機で発券して振り返ると店員さんがサッと3人掛けテーブルの方にお冷を出してくれ、さりげなくテーブル席に座るように誘導してくれました。
自分の後から入店した客はセルフで水を汲んでいたので、あぁ~そーゆーことだったんだなと気づきました。
水はセルフのようです。
他にも2人組でラーメン1杯+焼き飯1皿注文していたお客さんには、シェア用の小丼を出していました。
(お客さんは2人とも成人していたので、子ども用の取り分け皿という意味ではありません)
お店の方針なのか、個人の職能によるものなのかは分かりかねますが、気が付く人なんだなぁと思いました。
7位
1回
2016/10訪問 2016/10/28
横手市にある「秋田ふるさと村」の近く。
ケーズデンキ横手店の斜め後ろにあり。
店舗は白い1軒家風です。
店舗横に、かなり広めの砂利敷の駐車場も完備。
岩手ナンバーの車も停まっていました。
この方が岩手県内のどちらから来たのかは分かりませんが、国道107号線を通ると横手市⇔岩手県西和賀町(ほっとゆだ駅周辺)までは約30kmほど。
秋田市から来るより近いですね。(横手市⇔秋田市の距離は約75km)
店舗に入るとすぐ左手にレジ。
厨房を囲むようにL字のカウンター席があります。
カウンター席は、椅子6席・靴を脱ぐ掘りごたつ風の座席が5席?6席?
(掘りごたつ風の座席は、板間で座布団の数が5か6だったので、座布団の敷き方によっては7~8人位は座れるかもしれません)
カウンター奥に小上りテーブルが2卓あり。
出入口から真正面の突き当たりにトイレ。
漫画のラインナップが充実していました。
水はセルフ。
箸は割り箸。
この時は、男性店員2人で運営されていました。
メニュー表に「極細麺・細麺・太麺 こい口・うす口 お好みでお選び頂けます。」と印字されていました。
特に何も要望せず「みそラーメン」とただ注文し、店員さんも特に何も訊かなかったので、麺の太さ&汁の濃淡は不明です。
・みそラーメン:720円(税込)
丼の形状に特徴あり。
通常のラーメン丼ではなく、高さがあまりない、浅く横長の広い器でした。
この丼はとっても食べやすい!
具は、ネギ・もやし・コーン・チャー-シュー・ニラなどが入っています。
こちらのお店の味噌にはヤーコンが入っているとか。(店内に張り紙あり)
でもヤーコンがどんな味なのかよく分からず。。。。
・辛みそラーメン:770円(税込)
みそラーメンに別皿で辛味が付いてきます。
つまり「辛味(別皿)+みそラーメン=辛みそラーメン」ということです。
ということは、辛味が50円かぁ。
ちょっとずつ辛味を溶かしていき、最終的に全部投入したら、かなりの辛さ!(個人的印象)
汗がダラダラ流れてきました。。。
ティッシュも置いてあるので、汗をふきふき。
11時~15時までは禁煙。
2016年10月18日(火)より券売機が導入されるようです。
「千円札の準備を!」といった内容の張り紙がありました。(画像参照)
会計時に店員さんと少しお話したところ、秋田市山王に出店した3号店「藤田屋 秋田店」は閉店したそうです。
ということは、横手店に導入される券売機は、秋田店で使っていた券売機を持って来たのでは?と思ったり。
8位
1回
2016/09訪問 2016/10/28
・2016年9月 初訪問
フレスポ御所野と御所野小学校の十字路(交差点)にあり。
駐車場も店舗前と裏側に完備されています。
店内は完全禁煙で、純然たる禁煙喫茶店とは嬉しい限り。
毎日午前8時~10時までモーニングセットが販売されています。
曜日は関係なく毎日モーニング実施というのはいいですね。
内装が素敵!
入店して左側に4~6人用のテーブル席。
右側にカウンター席・2人掛けテーブル×5卓・奥に3~4人用テーブル席。
先客は女性2人組がいるだけでした。
モダンな落ち着いた雰囲気のある喫茶店。
・モーニングセット:400円(税込)
内容は、コーヒー・バターロール(2個)・オニオンエッグorおぐらあん・サラダ(小鉢)がついてます。
コーヒーはアメリカ―ノ。
「オニオンエッグ」と「おぐらあん」から選択可能で、「オニオンエッグ」にしました。
最初にコーヒーが運ばれてきました。
その後ワンプレートのモーニングが運ばれました。
パンは少し温められていて、横に切れこみが入っています。
「オニオンエッグ」は、いわゆる、たまごサンドの具の部分。(ゆで卵を細かくしてマヨなどで合えたもの)
パンに挟まなくても、サラダに混ぜて「たまごサラダ」にして食べてもいいですね。
「おぐらあん」もデザート感覚で、そのまま食べてもいいかもしれません。
バターも付いてきたので、まぁパンに何を塗ろうと何を挟もうと食べ方は自由かと。
コーヒー(アメリカーノ)は、単品注文でも400円(税込)なので、モーニングセットはお得!
しかし自分には喫茶店でモーニングを食べるという習慣が全くないので、どう評価していいのか分からず。
コーヒーもあまり飲まないので、味の違いも分からず。。。。。
モーニングを食べている最中に午前10時を過ぎたので、このまま食事メニューを注文する手もありかなーと思いました。
バターロール2個だけでは少々もの足りなかったので。
しかし食事メニューが、カレーピラフ(2種類)とパスタ(4種類)の選択肢しかなかった。
うーむ。
オムライス・グラタン・サンドイッチなどの洋食系の選択肢がもう少し欲しいかも。
10時~18:30までは、お得なパスタセットを提供中。
・珈琲(温冷選択可)+パスタ(各1品)セットで750円(税込)
・珈琲(温冷選択可)+パスタ(各1品)+ケーキ(モンブランorチーズケーキ)セットで900円(税込)
パスタ(4種)の味(選択肢)は以下の通り。
・ピリ辛明太子のパスタ
・和風パスタ (自家製ジンジャーソース)
・ミートソース(自家製オリジナル)
・キムチとイカのパスタ
火曜日が定休なのでご注意を!(2016年9月現在)
朝食利用ですが、選択肢が「昼」と「夜」しかないので、一応「昼」にチェックを入れています。
9位
6回
2019/02訪問 2019/03/19
・2019年2月 訪問
閉店情報についてはこちら
facebook→https://www.facebook.com/ramen123hifumi/
金曜日の18:30頃行きました。
先客1組(家族連れ)。
・【限定麺】辛ねぎ叉焼麺(チャーシューめん):800円(税込)
しょうゆ味。
チャーシュー5枚+辛ねぎが乗っています。
辛ねぎは、そこまで辛くはなかったです。
うまうま。
自分が店内で食べている最中に、某人が入店してきて、店主にずっーとあることを愚痴ってました。
何だかなぁ~と思った。
・2019年1月 訪問
土曜日の19:30頃行きました。
駐車場に車なし。
店内に客なし。
夜は通常メニューに加えて、限定麺が注文可能。
毎週木曜日に限定麺のメニューが変わるようです。
今週の限定麺は、facebookでチェックできます。
https://ja-jp.facebook.com/ramen123hifumi/
この時は店主1人で運営。
座敷の方に座りました。
・【夜】限定麺:麻婆麺:800円(税込)
この週の限定麺は麻婆麺でした。
醤油ラーメンの上に麻婆豆腐が乗っています。
ひき肉・豆腐・小口ネギなど、麻婆豆腐の具材がしっかり乗っています。
個人的に好きな味!
うまうま。
郷土の新聞:秋田魁新報に飲食店の看板メニュー(逸品≒一品)を紹介する「あの店 この逸品」というコーナー(土曜日掲載)があるのですが。
2018年6月9日(土)の「あの店 この逸品」に、こちらの店の本家(実家):レストラン123(にかほ市象潟町)が掲載されていました。
その記事中ラスト9行分に、こちらの「ラーメン123」も少しだけ紹介されていました。
2018年6月に利用した際に、その掲載記事を厨房内にいた女性に渡しました。(←木原菜々さん??)
ちなみに自分はこちらのお店の関係者(友人・知人・元バイト・出入り業者・卸業者)などではなく、ただの一般客です。
個人的に、自分や家族が新聞に掲載されたら余分に2~3枚は欲しいタイプなので、記事いるかな?と思って。
そして2018年7月に利用した時に、カウンター角にその時渡した記事が飾られていました。
わざわざ飾ってくれるとは、いい人ですね。
・2018年7月 再訪
日曜日の昼に行きました。
日曜日だけ近くの「わかこま」と表示されている場所に駐車可能とということで、そこに停めていきました。
秋田市山王周辺は官庁街という土地柄(公務員相手に商売しているので)日曜休みの飲食店が多いのです。
なので飲食店「わかこま」が休みの日曜日だけ123に使っていいよーと言ってくれたのかと勝手に思っていましたが。
よく考えたら、わかこま第一保育園の駐車場かな???
保育園も日曜休みだろうし。
券売機で発券。
厨房:店主+女性+バイトくんの3名で運営。
カウンター席に座りました。
・冷たい担々麺:980円(税込)
具は、わかめ・メンマ(極太3本)・ひき肉・ゆで卵(半分)・ネギなど。
メンマが太いのですが、柔らかく食べやすいです。
ふわふわの溶き玉子がスープに入っています。
スープがクリーミーでした。
普通に食べていましたが、8割がた食べ進めたところで急にペースダウン。
店内に冷房が効いているので、冷やしを食べていると途中で体が冷えてきます。
商品名が「冷やし担々麺」ではなく「冷たい担々麺」なところに、妙なこだわりを感じました。
・2017年9月 再訪
2017年9月1日(金)で開店から丁度1周年!
ということで、9月9日(土)・10日(日)に1周年記念の限定メニュー:担々つけ麺を販売。
伊藤製麺所謹製の特注太麺を使用だとか。
昼に行きました。
この時は、店主(厨房)+バイトくん(ホール)の2人で運営。
・【開店1周年記念の限定メニュー】担々つけ麺:800円(税込)
値段の割に麺が少ない。。。。(画像参照)
大盛は960円(税込)です。
つけ汁には大きなゆで卵が入っていて、Lサイズよりも更に大きい気がします。LLかな?
他にもキャベツなどの具が入っています。
でも、これで800円かぁ。
スープの量もラーメンと比較すると、お椀1杯分程度と少量です。
開店1周年記念メニューということで、もう少し派手めな料理にしたり、限定メニューを500円(税込)にするとか、盛り盛り・増し増しサービスするなど、ハジけた1品にしても良いのでは?と思ったり。
記念メニューなのに通常メニューよりも地味・質素というか、しょぼい印象を受けました。
今回は座敷の方に座ったのですが、自分が店内にいる間には他の人の着丼を見ていても限定メニューを注文している人はいませんでした。
あと、2017年9月1日(金)が開店1周年の日なら、記念イベントを翌日からの週末である、9月2日(土)・3日(日)に開催しないんだろ?と最初は思いました。
翌週の9日(土)・10日(日)に開催しているので。
それについては、9月2日(土)は第6回 アキタ・バール街というイベントが秋田市内中心部で開催され、それに参加店舗だったので翌週にズラしたのかな?と考え至りました。
ちなみに「第6回 アキタ・バール街」とは、まず最初に1冊:5枚つづりの券(前売り券:3500円・当日券:4000円)を購入します。そして秋田市内の参加店舗(今回は70店舗以上あり)を回り、券1枚につき1ドリンク+1フードを提供してもらう企画です。
(前売り券の場合1枚:700円で、1ドリンク+つまみということです。)
それを×5軒分。
1人で参加しても他のお客さんとワイワイできるのが魅力です。
今年で6回目。
ラーメン123の「第6回 アキタ・バール街」の提供メニューは、紹興酒(他)とハーフ担々麺だったとか。
県南から秋田市に出店して開店1周年!
おめでとうございます。
・2017年8月 再訪
金曜日の夜に行きました。
店舗前に駐車場が3台分あるのですが、車が1台も停まっていませんでした。
たまに不定休になるので「あれ?今日は休みかな?」と。
しかし営業していました。(定休日:水曜)
店内に先客なし。
カウンター席に座りました。
店主が1人で運営していました。(ワンオペ)
夜の営業時間帯は、日替り?週替り?なのかは分かりませんが、通常(昼)メニューにない特別な限定麺が登場します。
この日の限定麺は、白湯ラーメンでした。
券売機で購入する時は「限定麺」の押しボタンで発券します。
何が登場するか、行くまでのお楽しみ。
お店のfacebookもあるのですが、更新頻度はそんなに高くないようです。
・【限定麺】白湯ラーメン:800円(税込)
具は、キャベツ・もやし・ネギ・チャーシュー(3枚)・刻み海苔など。
ただ「白湯ラーメン」の表示でしたが、鶏白湯なのでしょうか?
好きな味でした。
レギュラーメニューにならないかな。
2016年9月1日オープン。
開店直後は以下の2種類のみ販売。
・担々麺:760円
・NEW担々麺:760円
2016年9月22日(木・祝:秋分の日)
・黒胡麻担々麺:870円がメニューに追加登場。
2016年10月3日(月)
・野菜たっぷりみそ担々麺:870円がメニューに追加登場。
これで坦々麺4種出そろいました!
山王十字路近く。
典礼会館の隣です。
駐車場は店舗前に3台分あります。
隣にある「典礼会館の駐車場には停めないように」といった趣旨の張り紙あり。
出入口を入ると風除室になっていて、右がトイレ・左に券売機。
券売機の押しボタンを見ると担々麺だけでなく、普通のラーメン:570円もあります。(2016年10月現在)
サイドメニュー(ギョーザ)もあり。
食券を持ち、いざ店内へ。
まず人数を訊かれ、人数によりカウンターか座敷に案内されます。
この時は男性店員3名で運営されていました。
座敷に案内されました。
靴下に穴が空いてないかヒヤヒヤ。
座敷には、2人がけ×3卓・6人がけ×1卓がありました。
この6人がけ卓は相席用みたい。
店員さんが何回も「相席お願いします」と言っていたので。
座敷での相席は厳しいものがある。。。。。
座敷フロア自体が狭く、相席用卓でなくても隣の卓との距離が近すぎて、イライラしてくる。
隣の卓の男子2人組のおしゃべりがうるさくて「黙って食え!」と言いそうになったり。。。。
パーソナルスペースに見ず知らずの他人が侵入しているのが苦痛。
エレベーターや電車内ならまだしも、食事という超個人的な場面で、見ず知らずの人が近くにいるのに耐えられず。
座席配置に難ありだと感じた。
カウンターは10席。
カウンターに行けば良かったのかも。
水はセルフ。
穴あきレンゲ・使い捨ておしぼりもセルフで置いてあります。
・担々麺:760円(税)
担々麺とNEW担々麺の違いがよく分からなかった。(値段は同じ760円)
具は、メンマ(太いの3本)・肉味噌・溶き玉子・ネギ。
辛くないと思って食べたら、意外と辛かった。
「辛さ控えめ」なだけで、全く辛くないわけではない。
水をゴクゴク飲んだり。
メンマに繊維質がなく、とても食べやすかった。
あと、チンゲン菜が入っていなかった。
坦々麺=チンゲン菜というイメージが自分の中にはあったので。
・黒胡麻担々麺:870円(税込)
平たい丼のお洒落な器で提供されました。
白髪ネギがインパクトあり。
スープは甘め。
丼の下に平皿があり、その皿にレンゲが置かれているので、最初はレンゲの存在に気がつかなかった。
普通のレンゲも穴あきレンゲみたいにセルフで取って来るシステムなのかと思ったり。
スタンプカードがあります。
1杯につき1個押印。
20個たまると1杯サービス。
近年の秋田県内のラーメン情勢?としては、県北や県南で人気のラーメン屋が秋田市内に支店進出することが増えてますね。
・桜木屋(大舘市)→桜木屋(2014年・秋田市仁井田)
・藤田屋(湯沢市)→藤田屋 秋田店(2014年・秋田市山王→2016年閉店)
・鈴弥(湯沢市)→鈴弥 秋田店(2015年・秋田市仁井田)
・麵屋 にぼすけ(大仙市?)→麵屋 にぼすけ 広面店(2016年・秋田市広面)
などなど。
そこに123が参戦かな。
にかほ市(象潟)の123は店主のご両親が経営されているとか。
象潟担々麺は果たして秋田市に根付くのか、今後を見守りたいと思いました。
秋田市山王という立地で、駐車場3台というのが吉となるか凶と出るか。
限定麺もこれから登場するらしいので(券売機に押しボタンがあり)期待しています。
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・2016年10月 再訪
夜に行ったところ、男性店主1人で切り盛りしていました。
1人でカウンターと座敷も対応するのは厳しいのでは?と思ったり。
卓上に食べ終わった丼がいくつも置かれたまま。
カウンター席に座りました。
時間つぶしの読み物として、漫画「宇宙兄弟」が置いてありました。
2016年10月17日(月)より夜の限定麺が始まりました。(限定メニュー)
レンゲが着丼時から丼の上に置かれていました。(というか「丼の中に入っています。」が正しい表現?)
最初に行った時は丼の下に1枚敷皿があり、その皿にレンゲが置かれていたのでレンゲの存在に気付かなった。(画像参照)
レンゲの存在が分かりやすくなっていて、よかった。
・【夜の限定麺】広東麺:800円(税込)
具は、白菜・人参・タケノコ・キクラゲ・豚肉など。
とろみ感が少なかった。
スープが熱くなくて食べやすかった。
餡かけが熱いと上顎の皮?がベロベロになってしまうので。
・みそ担々麺:870円(税込)
上に乗った白髪ネギが印象的。
その下に肉味噌がたっぷり。
その他の具は、もやし・人参・キャベツ・豚肉など盛りだくさん。
こちらのお店は「辛味を押さえたマイルドな担々麺」というのが売りですが、自分には辛く感じた。
みそ担々麺よりは、坦々麺の方が辛さは控えめだと思う。(個人的意見)
辛くてスープが全部飲めなかった。
カウンター席に座ったので厨房内が見えたのですが、業務用: ヘイワ サッポロみそラーメンスープの1号缶(3・3kg)が置いてあり、みそ担々麺はこれを使っているのか~と思った。
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・2017年3月 再訪
休日の昼に行きました。
男性店主+女性2名で運営されていました。
2017年3月11日(土)から、お子様ラーメン:350円(税込)がメニューに登場しました。
プチシュークリームが付いてきます。
カウンター席に座りました。
自分が入店した時はすいていてカウンター・座敷と選び放題だったのですが、帰る頃には券売機の前で待っている人が数組いました。
・NEW担々麺:760円(税込)
前に只の担々麺:760円(税込)も食べたことがあるのですが、いかんせん半年近くも前なので。
担々麺とNEW担々麺の味の違いは、自分には分かりませんでした。
具は、メンマ・ひき肉・溶き玉子。(ネギは入ってなかったような?)
メンマが太くて食べやすかった。
溶き卵が、ふわふわで優しい印象。
ピリ辛スープにふわとろ玉子がベストマッチ。
・ラーメン(大盛):730円(税込)
具は、メンマ・なると・刻み海苔・チャーシュー・ネギ。
よく考えたら、大盛は各種+160円増しなんだなぁ。
券売機でラーメンを発券する時に「ラーメン:570円」と「ラーメン 大盛:730円」の押しボタンがあった。
これが「ラーメン:570円」+「大盛:160円」のボタンで構成されていたら「大盛:160円かぁ~」と躊躇すると思う。他店では、大盛は+100円増しのところが多数派かと。
しかし「ラーメン:570円」と「ラーメン 大盛:730円」の押しボタンだっので、あまり深く考えないで大盛で発券してしまった。
後ろに並んでい待っているお客さんもいたし。
券売機マジックなり。
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・2017年5月 再訪
2017年4月14日から、汁なし坦々麺:760円(税込)がメニューに登場しました。
男性店主+女性+男子バイト=3人で運営していました。
カウンター席に座りました。
店内のカレンダーには5月13日(土)~21日(日)までハネムーンのため休業しますと書かれていてびっくり。
あのイケ麺店主は、まだ結婚してなかったのか!
あんなイケ麺が独身だったとは!
いや違うな。
結婚は既にしている、が結婚式&新婚旅行はまだということか?
などと色々と妄想しては着丼までの時間をつぶしたり。
・汁なし担々麺:760円(税込)
具は、青菜・肉味噌・ザーサイの細切り・炒り玉子・ネギ・白髪ネギ。
盛付けが美しく、丼との調和(一体感)が素晴らしい!
一口食べたら・・・・ん?味がしない。
よーく混ぜてから食べるんですね。
あまり汁なし麺(まぜそば他)を食べることがないので、食べ方を理解していなかった。
結構ボリュームがありました。
麺は熱いです。冷ではありません。
これからの季節にぴったりな1品かと。
暑くなると熱々のラーメンスープを飲むのが厳しいので。
10位
1回
2016/08訪問 2016/10/26
・2016年8月 初訪問
秋田市役所の近辺、ラーメン激戦区にあります。
「元祖 荒磯ラーメン」と「藤田屋」がある十字路を入って行き「キッチン一番」の手前にあり。
斜め向いには「拉麺職人 満大」があります。
マンション(ビル?)の1階部分が店舗です。
車は店舗前に横付けで、軽ならギリギリ2台が停められるスペースがあります。
ガラス張りなので、外から店舗内が視察できます。
入店してすぐ右に洗面台。
先に進んで右側に券売機が置かれています。
券売機は500円玉・5千円札・1万円札が使えません。
男性店主1人で切盛りしているようでした。
カウンター4席+小上り2卓×4席=12席。
カウンターが満席だったので、小上りに座るよう案内されました。
靴を脱ぐのはできれば避けたいところですが・・・・。
靴下に穴があいてたら赤っ恥なのでw
しょうゆ・しお・みそ(並)が全部700円(税込)でした。
大盛は各+50円。
麺の量は(並):140gで(大盛):210g(1・5倍)だそう。
卓上に使い捨ておしぼりが置いてあったのが良かった。
あと割り箸が安い業務用ではなく、少し高価な竹箸風でした。
卓上にある調味料は七味・ブラックペッパーのみ。
・みそ(並):700円(税込)
具は、鶏チャーシュー(2枚)・燻製玉子(半分)・海苔・ネギ・水菜。
鳥チャーシューがホロホロで美味しかった。
スープがしょっぱい。
これは後で喉が渇くなぁ。
・しお(大盛):750円(税込)
具は、鶏チャーシュー(2枚)・燻製玉子(半分)・海苔・ネギ・水菜。
しょうゆ・しお・みその3種類は同じ具が乗っています。(券売機に貼ってあるPOPより)
こちらもスープがしょっぱい。
店内の形状・構成を見て、ここはラーメン屋の前は何屋さんだったんだろう?と思った。
入ってすぐの洗面台・座席の配置・カウンター席前の厨房?スペースなど不思議な配置。
スナックでしょうか?喫茶店?
トイレは券売機の奥にある扉を開けて1度店舗外に出て、左側にあるとか。
2016年5月20日(金)~担々麺もメニューに登場!
・担々麺(黒):850円(税込)
・担々麺(赤):800円(税込)
担々麺は大盛無料です。
無化調で安心・安全ということなのか、子ども連れの家族客が多かった。
しかし食には無化調で気を使っているが、店内は喫煙可能なので、ちぐはぐ感が否めず。
男性店主がとっても元気で、声がよく通る!
2016年9月3日(土)・4日(日)は、天気もいいいし横手市のグリーンスタジアム横手で開催される「秋田キャラバンミュージックフェス 2016」に行けばよかったかな。(高橋優主催の野外音楽Fes)
『甘さ控えめお菓子屋さん』
秋田駅東口から中央ICに向かう道沿いにあり。
コンビニのサンクス中央インター通り店の隣にあります。
駐車場は店舗前に2台(停めづらいし、出づらいです)と店舗横沿いに3台(砂利敷き)分あります。
店内はガラス張りで、入店する前に混み具合やケーキの在庫などもザッと確認できるので入りやすいです。
多分、誕生日ケーキを予約した人なのでしょうけど、お店の黒板に今日の誕生日の人の名前が書かれています。
ケーキを受け取りに行って自分の名前が書かれていたら、子どもだったら大喜びでしょうね~!
いつも夕方に行くので、一押しの商品は売り切れております。
店内は甘い香りが充満していて、いつも鼻をクンクン蠢かせて匂いを嗅いでしまいます。
しかし一緒に行った人は、甘ったるい匂いがダメだったようで「早く店から出たい」と言ってました。
人にもよるんだなーと思いました。(もしかして体調?)
今回はシフォンケーキ:1050円(税込)を購入しました。
帰宅後、さっそく食べてみると外側の白いクリームがトロリとしていてフワフワで柔らかい!
とってもクリーミーです。
しかもスポンジケーキもフワフワでフォークを刺すと圧でかなり凹んでしまいます。
ケーキからフォークを離すと元の状態に戻るので、かなり弾力がありますねー。
クリームもスポンジケーキもとにかく、ふっわふっわでした。
味は甘さ控えめで、とても美味しいです。
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・2016年4月19日 閉店日
14時頃に行くと、焼き菓子やケーキの店頭在庫は通常時の1/3程度となっていました。
開店直後(10時)に行きたかったのですが、とりあえず閉店日に行けただけでも良かった。
店内には3分程度しか滞在できませんでしたが、営業最終日に立ち寄ることができたので、自分のなかで一区切り。
閉店してから「○月○日で閉店しました」なんて知った日には、ショックが大きすぎて立ち直れなかったかも。
会計時に店員さんに「今日で最後ですね」と声をかけたら「はい」との返事。
最後なのでいろいろと買ってきました。
満杯になっていたポイントカードも商品と交換することができました。
平成10年にオープンしてから18年。
焼き菓子やケーキの購入だけでなく、店内での喫茶(ケーキセット)も度々利用させていただきました。
寂しい限りです。