6回
2019/01 訪問
【夜】限定麺:麻婆麺
・2019年1月 訪問
土曜日の19:30頃行きました。
駐車場に車なし。
店内に客なし。
夜は通常メニューに加えて、限定麺が注文可能。
毎週木曜日に限定麺のメニューが変わるようです。
今週の限定麺は、facebookでチェックできます。
https://ja-jp.facebook.com/ramen123hifumi/
この時は店主1人で運営。
座敷の方に座りました。
・【夜】限定麺:麻婆麺:800円(税込)
この週の限定麺は麻婆麺でした。
醤油ラーメンの上に麻婆豆腐が乗っています。
ひき肉・豆腐・小口ネギなど、麻婆豆腐の具材がしっかり乗っています。
個人的に好きな味!
うまうま。
郷土の新聞:秋田魁新報に飲食店の看板メニュー(逸品≒一品)を紹介する「あの店 この逸品」というコーナー(土曜日掲載)があるのですが。
2018年6月9日(土)の「あの店 この逸品」に、こちらの店の本家(実家):レストラン123(にかほ市象潟町)が掲載されていました。
その記事中ラスト9行分に、こちらの「ラーメン123」も少しだけ紹介されていました。
2018年6月に利用した際に、その掲載記事を厨房内にいた女性に渡しました。(←木原菜々さん??)
ちなみに自分はこちらのお店の関係者(友人・知人・元バイト・出入り業者・卸業者)などではなく、ただの一般客です。
個人的に、自分や家族が新聞に掲載されたら余分に2~3枚は欲しいタイプなので、記事いるかな?と思って。
そして2018年7月に利用した時に、カウンター角にその時渡した記事が飾られていました。
わざわざ飾ってくれるとは、いい人ですね。
2019/02/07 更新
2018/07 訪問
冷たい担々麺【禁煙】
・2018年7月 再訪
日曜日の昼に行きました。
日曜日だけ近くの「わかこま」と表示されている場所に駐車可能とということで、そこに停めていきました。
秋田市山王周辺は官庁街という土地柄(公務員相手に商売しているので)日曜休みの飲食店が多いのです。
なので飲食店「わかこま」が休みの日曜日だけ123に使っていいよーと言ってくれたのかと勝手に思っていましたが。
よく考えたら、わかこま第一保育園の駐車場かな???
保育園も日曜休みだろうし。
券売機で発券。
厨房:店主+女性+バイトくんの3名で運営。
カウンター席に座りました。
・冷たい担々麺:980円(税込)
具は、わかめ・メンマ(極太3本)・ひき肉・ゆで卵(半分)・ネギなど。
メンマが太いのですが、柔らかく食べやすいです。
ふわふわの溶き玉子がスープに入っています。
スープがクリーミーでした。
普通に食べていましたが、8割がた食べ進めたところで急にペースダウン。
店内に冷房が効いているので、冷やしを食べていると途中で体が冷えてきます。
商品名が「冷やし担々麺」ではなく「冷たい担々麺」なところに、妙なこだわりを感じました。
2018/08/18 更新
2017/09 訪問
祝☆1周年!【禁煙】
・2017年9月 再訪
2017年9月1日(金)で開店から丁度1周年!
ということで、9月9日(土)・10日(日)に1周年記念の限定メニュー:担々つけ麺を販売。
伊藤製麺所謹製の特注太麺を使用だとか。
昼に行きました。
この時は、店主(厨房)+バイトくん(ホール)の2人で運営。
・【開店1周年記念の限定メニュー】担々つけ麺:800円(税込)
値段の割に麺が少ない。。。。(画像参照)
大盛は960円(税込)です。
つけ汁には大きなゆで卵が入っていて、Lサイズよりも更に大きい気がします。LLかな?
他にもキャベツなどの具が入っています。
でも、これで800円かぁ。
スープの量もラーメンと比較すると、お椀1杯分程度と少量です。
開店1周年記念メニューということで、もう少し派手めな料理にしたり、限定メニューを500円(税込)にするとか、盛り盛り・増し増しサービスするなど、ハジけた1品にしても良いのでは?と思ったり。
記念メニューなのに通常メニューよりも地味・質素というか、しょぼい印象を受けました。
今回は座敷の方に座ったのですが、自分が店内にいる間には他の人の着丼を見ていても限定メニューを注文している人はいませんでした。
あと、2017年9月1日(金)が開店1周年の日なら、記念イベントを翌日からの週末である、9月2日(土)・3日(日)に開催しないんだろ?と最初は思いました。
翌週の9日(土)・10日(日)に開催しているので。
それについては、9月2日(土)は第6回 アキタ・バール街というイベントが秋田市内中心部で開催され、それに参加店舗だったので翌週にズラしたのかな?と考え至りました。
ちなみに「第6回 アキタ・バール街」とは、まず最初に1冊:5枚つづりの券(前売り券:3500円・当日券:4000円)を購入します。そして秋田市内の参加店舗(今回は70店舗以上あり)を回り、券1枚につき1ドリンク+1フードを提供してもらう企画です。
(前売り券の場合1枚:700円で、1ドリンク+つまみということです。)
それを×5軒分。
1人で参加しても他のお客さんとワイワイできるのが魅力です。
今年で6回目。
ラーメン123の「第6回 アキタ・バール街」の提供メニューは、紹興酒(他)とハーフ担々麺だったとか。
県南から秋田市に出店して開店1周年!
おめでとうございます。
2017/10/05 更新
2017/08 訪問
【限定麺】白湯ラーメン【禁煙】
・2017年8月 再訪
金曜日の夜に行きました。
店舗前に駐車場が3台分あるのですが、車が1台も停まっていませんでした。
たまに不定休になるので「あれ?今日は休みかな?」と。
しかし営業していました。(定休日:水曜)
店内に先客なし。
カウンター席に座りました。
店主が1人で運営していました。(ワンオペ)
夜の営業時間帯は、日替り?週替り?なのかは分かりませんが、通常(昼)メニューにない特別な限定麺が登場します。
この日の限定麺は、白湯ラーメンでした。
券売機で購入する時は「限定麺」の押しボタンで発券します。
何が登場するか、行くまでのお楽しみ。
お店のfacebookもあるのですが、更新頻度はそんなに高くないようです。
・【限定麺】白湯ラーメン:800円(税込)
具は、キャベツ・もやし・ネギ・チャーシュー(3枚)・刻み海苔など。
ただ「白湯ラーメン」の表示でしたが、鶏白湯なのでしょうか?
好きな味でした。
レギュラーメニューにならないかな。
2017/10/01 更新
2017/05 訪問
象潟担々麺4種・スタンプカードあり
2016年9月1日オープン。
開店直後は以下の2種類のみ販売。
・担々麺:760円
・NEW担々麺:760円
2016年9月22日(木・祝:秋分の日)
・黒胡麻担々麺:870円がメニューに追加登場。
2016年10月3日(月)
・野菜たっぷりみそ担々麺:870円がメニューに追加登場。
これで坦々麺4種出そろいました!
山王十字路近く。
典礼会館の隣です。
駐車場は店舗前に3台分あります。
隣にある「典礼会館の駐車場には停めないように」といった趣旨の張り紙あり。
出入口を入ると風除室になっていて、右がトイレ・左に券売機。
券売機の押しボタンを見ると担々麺だけでなく、普通のラーメン:570円もあります。(2016年10月現在)
サイドメニュー(ギョーザ)もあり。
食券を持ち、いざ店内へ。
まず人数を訊かれ、人数によりカウンターか座敷に案内されます。
この時は男性店員3名で運営されていました。
座敷に案内されました。
靴下に穴が空いてないかヒヤヒヤ。
座敷には、2人がけ×3卓・6人がけ×1卓がありました。
この6人がけ卓は相席用みたい。
店員さんが何回も「相席お願いします」と言っていたので。
座敷での相席は厳しいものがある。。。。。
座敷フロア自体が狭く、相席用卓でなくても隣の卓との距離が近すぎて、イライラしてくる。
隣の卓の男子2人組のおしゃべりがうるさくて「黙って食え!」と言いそうになったり。。。。
パーソナルスペースに見ず知らずの他人が侵入しているのが苦痛。
エレベーターや電車内ならまだしも、食事という超個人的な場面で、見ず知らずの人が近くにいるのに耐えられず。
座席配置に難ありだと感じた。
カウンターは10席。
カウンターに行けば良かったのかも。
水はセルフ。
穴あきレンゲ・使い捨ておしぼりもセルフで置いてあります。
・担々麺:760円(税)
担々麺とNEW担々麺の違いがよく分からなかった。(値段は同じ760円)
具は、メンマ(太いの3本)・肉味噌・溶き玉子・ネギ。
辛くないと思って食べたら、意外と辛かった。
「辛さ控えめ」なだけで、全く辛くないわけではない。
水をゴクゴク飲んだり。
メンマに繊維質がなく、とても食べやすかった。
あと、チンゲン菜が入っていなかった。
坦々麺=チンゲン菜というイメージが自分の中にはあったので。
・黒胡麻担々麺:870円(税込)
平たい丼のお洒落な器で提供されました。
白髪ネギがインパクトあり。
スープは甘め。
丼の下に平皿があり、その皿にレンゲが置かれているので、最初はレンゲの存在に気がつかなかった。
普通のレンゲも穴あきレンゲみたいにセルフで取って来るシステムなのかと思ったり。
スタンプカードがあります。
1杯につき1個押印。
20個たまると1杯サービス。
近年の秋田県内のラーメン情勢?としては、県北や県南で人気のラーメン屋が秋田市内に支店進出することが増えてますね。
・桜木屋(大舘市)→桜木屋(2014年・秋田市仁井田)
・藤田屋(湯沢市)→藤田屋 秋田店(2014年・秋田市山王→2016年閉店)
・鈴弥(湯沢市)→鈴弥 秋田店(2015年・秋田市仁井田)
・麵屋 にぼすけ(大仙市?)→麵屋 にぼすけ 広面店(2016年・秋田市広面)
などなど。
そこに123が参戦かな。
にかほ市(象潟)の123は店主のご両親が経営されているとか。
象潟担々麺は果たして秋田市に根付くのか、今後を見守りたいと思いました。
秋田市山王という立地で、駐車場3台というのが吉となるか凶と出るか。
限定麺もこれから登場するらしいので(券売機に押しボタンがあり)期待しています。
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・2016年10月 再訪
夜に行ったところ、男性店主1人で切り盛りしていました。
1人でカウンターと座敷も対応するのは厳しいのでは?と思ったり。
卓上に食べ終わった丼がいくつも置かれたまま。
カウンター席に座りました。
時間つぶしの読み物として、漫画「宇宙兄弟」が置いてありました。
2016年10月17日(月)より夜の限定麺が始まりました。(限定メニュー)
レンゲが着丼時から丼の上に置かれていました。(というか「丼の中に入っています。」が正しい表現?)
最初に行った時は丼の下に1枚敷皿があり、その皿にレンゲが置かれていたのでレンゲの存在に気付かなった。(画像参照)
レンゲの存在が分かりやすくなっていて、よかった。
・【夜の限定麺】広東麺:800円(税込)
具は、白菜・人参・タケノコ・キクラゲ・豚肉など。
とろみ感が少なかった。
スープが熱くなくて食べやすかった。
餡かけが熱いと上顎の皮?がベロベロになってしまうので。
・みそ担々麺:870円(税込)
上に乗った白髪ネギが印象的。
その下に肉味噌がたっぷり。
その他の具は、もやし・人参・キャベツ・豚肉など盛りだくさん。
こちらのお店は「辛味を押さえたマイルドな担々麺」というのが売りですが、自分には辛く感じた。
みそ担々麺よりは、坦々麺の方が辛さは控えめだと思う。(個人的意見)
辛くてスープが全部飲めなかった。
カウンター席に座ったので厨房内が見えたのですが、業務用: ヘイワ サッポロみそラーメンスープの1号缶(3・3kg)が置いてあり、みそ担々麺はこれを使っているのか~と思った。
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・2017年3月 再訪
休日の昼に行きました。
男性店主+女性2名で運営されていました。
2017年3月11日(土)から、お子様ラーメン:350円(税込)がメニューに登場しました。
プチシュークリームが付いてきます。
カウンター席に座りました。
自分が入店した時はすいていてカウンター・座敷と選び放題だったのですが、帰る頃には券売機の前で待っている人が数組いました。
・NEW担々麺:760円(税込)
前に只の担々麺:760円(税込)も食べたことがあるのですが、いかんせん半年近くも前なので。
担々麺とNEW担々麺の味の違いは、自分には分かりませんでした。
具は、メンマ・ひき肉・溶き玉子。(ネギは入ってなかったような?)
メンマが太くて食べやすかった。
溶き卵が、ふわふわで優しい印象。
ピリ辛スープにふわとろ玉子がベストマッチ。
・ラーメン(大盛):730円(税込)
具は、メンマ・なると・刻み海苔・チャーシュー・ネギ。
よく考えたら、大盛は各種+160円増しなんだなぁ。
券売機でラーメンを発券する時に「ラーメン:570円」と「ラーメン 大盛:730円」の押しボタンがあった。
これが「ラーメン:570円」+「大盛:160円」のボタンで構成されていたら「大盛:160円かぁ~」と躊躇すると思う。他店では、大盛は+100円増しのところが多数派かと。
しかし「ラーメン:570円」と「ラーメン 大盛:730円」の押しボタンだっので、あまり深く考えないで大盛で発券してしまった。
後ろに並んでい待っているお客さんもいたし。
券売機マジックなり。
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・2017年5月 再訪
2017年4月14日から、汁なし坦々麺:760円(税込)がメニューに登場しました。
男性店主+女性+男子バイト=3人で運営していました。
カウンター席に座りました。
店内のカレンダーには5月13日(土)~21日(日)までハネムーンのため休業しますと書かれていてびっくり。
あのイケ麺店主は、まだ結婚してなかったのか!
あんなイケ麺が独身だったとは!
いや違うな。
結婚は既にしている、が結婚式&新婚旅行はまだということか?
などと色々と妄想しては着丼までの時間をつぶしたり。
・汁なし担々麺:760円(税込)
具は、青菜・肉味噌・ザーサイの細切り・炒り玉子・ネギ・白髪ネギ。
盛付けが美しく、丼との調和(一体感)が素晴らしい!
一口食べたら・・・・ん?味がしない。
よーく混ぜてから食べるんですね。
あまり汁なし麺(まぜそば他)を食べることがないので、食べ方を理解していなかった。
結構ボリュームがありました。
麺は熱いです。冷ではありません。
これからの季節にぴったりな1品かと。
暑くなると熱々のラーメンスープを飲むのが厳しいので。
担々麺:760円(税込)【2016年10月撮影】
黒胡麻担々麺:870円(税込)【2016年10月撮影】
みそ担々麺:870円(税込)【2016年10月撮影】
【夜の限定麺】広東麺:800円(税込)【2016年10月撮影】
NEW担々麺:760円(税込)【2017年3月撮影】
ラーメン(大盛):730円(税込)【2017年3月撮影】
汁なし担々麺:760円(税込)【2017年5月撮影】
2017/05/13 更新
・2019年2月 訪問
閉店情報についてはこちら
facebook→https://www.facebook.com/ramen123hifumi/
金曜日の18:30頃行きました。
先客1組(家族連れ)。
・【限定麺】辛ねぎ叉焼麺(チャーシューめん):800円(税込)
しょうゆ味。
チャーシュー5枚+辛ねぎが乗っています。
辛ねぎは、そこまで辛くはなかったです。
うまうま。
自分が店内で食べている最中に、某人が入店してきて、店主にずっーとあることを愚痴ってました。
何だかなぁ~と思った。