gambal103さんが投稿した駕籠休み（埼玉/大宮）の口コミ詳細

11月の月替りは海鮮の味噌味スープのうどんです。月替りはどうも①味噌味、②白湯、③カレーなどをベースにトッピングに海鮮、ブランド豚、季節の野菜などを組合わせて提供しているようです。
今回は4月とほぼ内容が一緒で大将のサービス精神が満載のサービスメニューです。今回もアサリ、ホタテ、イカ、エビがたっぷり使ってあり、鰹節、鯖節、煮干し、昆布、鶏ガラを組み合わせた複雑な出汁を使っています。
これ以外にも五右衛門地獄、とろネバ、イタリアン、辛味大根などの季節限定メニューを揃えて常連さんを飽きさせない品揃えになっています。
サイドメニューの丼物も豊富でウナギや牛肉などの高級食材を使用しているにもかかわらず390円〜580円という値付けになっています。とても美味しそうなのですが、我々年代では量的に無理があります。
さて、外はそろそろ秋風が冷たくなる季節。本日は私は月替り並、家内も月替り小盛に挑戦です。そこにいつものアイドル天とハス天を追加。
太くて不揃いの手打ちうどんは掛けで頂くと独特の弾力になります。噛み締めるとうどんの小麦の風味と出汁の旨味が複雑に絡み合ってたまりません。たっぷりの具をつまみながら頂きます。スープも大きめのレンゲですくって飲んでいると止まりません。七味唐辛子や胡椒を入れて味を締めてもいいのでしょうが、今日はこのまま優しくて癒し系の味を堪能することにしました。
いや〜、今日も大満足でしたよ。ご馳走さまでした。

10月の月替り目当てに朝ごはんを抜いて10時過ぎにお店に到着。珍しく外に行列はなく駐車場もお店もスッと入れてカウンター席に座りました。
さっそく私は月替りのwhiteちゃんぽんを温かい掛けを並盛で、家内は定番の肉汁うどんをつけを小盛で注文。サイドメニューはアイドル天とハスを頼みます。どちらも2つずつ持ってあるのでシェアしやすいですね。
今日は珍しくお客さんが少なかったせいか大将が初訪店っぽいお客さんのテーブルを回って講釈しています。いいことですね。
さて、待つことしばしで着丼です。なるほど白いですね。いつもの魚介系と動物系をブレンドした出汁に本日は豆乳を加えたもののようです。まずは熱々のスープをひとすすり。うん‼️こりゃ美味いね。いつまでも飲んでいたくなるおいしさです。ではうどんを。本日は岩手県産の南部粉を使用しているとのこと。もっちりとした食感がスープとベストマッチ❗️具も豚肉スライス、海老、ホタテ、キャベツ、小松菜、ニンジンと色々乗っていて楽しいですね。フーフーしながら食べ進めます。
天ぷらはテッパンの美味しさ。サイドメニューとして途中途中で少しずつ頂きます。
家内は冷たいうどんの小盛なので私より早く食べ終わってしまいました。ちょっと待ってね。
あー❗️美味しかった。ご馳走さまでした。

今日は駕籠休みさんの投稿20回目になります。
開店前に来ても既に行列10名ほど。しばらくしたらいつものお兄さん（林さん）が番号札8番をくれて１巡目で入店できました。
さてメニューですが、消費増税後だというのに値段が変わっていません。さすがお客が得をする店❗️
また、10月になったけどまだ月替りは9月のラオウこくまろのままです。人気があるので引っ張っているんだそうです。そのかわり季節限定が旭川Special掛けというのになっています。
なるほど、それではこれを掛けの並盛で頼んでサイドメニューでレンコンとナスの天ぷらを追加するこのにしました。
１巡目というのはなぜか待ち時間が長いように思います。25分ほど待ってやっと着丼です。これは見た目は味噌ラーメンですね。スープを掬って飲んでみると、益々これは味噌ラーメンのスープです。味噌と出汁が複雑な味のハーモニーを奏で、ちょっと唐辛子のピリッと来る辛さトウモロコシの甘さがいいアクセントになっています。上に乗ってる野菜やお肉は大将のこだわり。うどんは安定の美味しさです。
これは限定メニュー数あれど、かなり上の方にランキングしていいのではないかと思える逸品です。
サイドメニューの天ぷらとマッチしているわけではありませんが、これはこれで私の好物なので、いい箸休めとして頂きました。
会計の時にシャインマスカットが1房580円と破格だったのでお土産に買いました。
あー、美味しかった。ご馳走さまでした。

今日は季節限定うどんを食べようと訪店です。今は『五右衛門の地獄破り掛け』という例のごとくおどろおどろしいネーミングです。いつものように並びますがいつもくらいの混み方で20分ほどで店内カウンター席に案内されます。
私は季節限定の並を温かいかけで、家内は肉汁の小盛をつけで、サイドメニューは竹輪天と茄子天をオーダーします。
待ってる間に見回してみると今日は丼物がよく出ているように思います。隣のお兄ちゃんはうどんの他に特選丼、向かいの親子はお父さんがナイヤガラ丼、息子は鰻丼、テーブル席の家族連れはお母さんが特選丼をかっ込んでいます。あ〜❗️美味しそう。しかもこれが380円〜580円だというんだからすごいCPですね。
さて、そうこうしてる間に着丼です。なるほど全体が赤くて見ようによっては地獄を連想させますね。まずはスープを掬って飲んでみます。辛くて酸味があるとの説明書きですが、酸味はほぼ気になりません。豆板醤ベースの辛さも深い出汁の旨味と相俟って美味しいですね。さてうどんを引っ張り出して食べます。温かいうどんはモチモチで噛みごたえが心地よい❗️冷たいのとはちょっと違う味わいです。具は豚肉、キャベツ、ニンジン、モヤシ、細切り昆布とこの店ではよう登場する食材です。
サイドメニューは家内とシェアして天つゆで頂きました。
いつかは丼物も食べたいなあなどと思いながら完食した時にはお腹一杯になりました。やっぱり無理かな〜。
ご馳走さまでした。

小雨の降る土曜日10時20分。今日は1人で訪店です。到着すると何と外の行列がありません。あれっ？休みかなと思ったら店のニイちゃんが野菜を出しています。あー、やってるんだ。こんなこともあるんですね。行列のない駕籠休みさんって初めてかもしれません。
というわけでお店にはすぐに入って肉汁うどん並をあつもりで頼みます。天ぷらはやはりアイドル❗️
空いていたせいかいつもより随分早く着丼です。安定のビジュアルです。あつもりなのでうどんから湯気が上がっていて食欲をかき立てます。
ではアイドル天を天つゆにつけて一口。タマネギが歯ざわりを残しつつ甘さが最大限に引き出されていて美味しいですね。
そしてうどんつまんで肉汁につけます。あつもりですがゴワゴワなので少しずつです。これを啜りあげようとしますが、お汁もうどんもアツアツなので一気には行けません。ふーふーしながら食べます。冷たいうどんよりも柔らかく、かけうどんほどお汁を吸っていないのでちょうどいい食感になります。途中でお汁に七味を加えて味変しながら食べ進みます。
並盛ですが、あっと言う間に食べ終わりご馳走さまでした。鬼倉ゴボウをテイクアウトで買って帰りました。

9月の月替りを食べようと10時20分ごろ到着です。すでに店の外には10人以上の行列ができていますが、これは想定の範囲内です。20分ほど並んでいると先に注文を聞いてくれます。
今月の月替りは『こくまろらおう（カレーうどん）』で6月と同じです。どうしようかな？ではこれをかけではなく冷たい普通盛をつけ汁で頂くことにしました。家内は期間限定の『COOLネバネバ黄身だけよがけ』を小盛りで注文です。
まもなくご相席でもいいですか？ということで4人がけのテーブル席に案内されました。天ぷらは控えようと思っていましたが、レンコンが2切れで100円なので1つ頼んでシェアすることにしました。対面にはご夫婦連れが月替りかけと辛味うどんを頼んでおられます。
さて、待つことしばしで着丼です。カレー味のつけ汁も美味しそうです。具は別皿に盛られて出てきました。家内のぶっかけうどんもほぼ同時に出てきましたが、これも豪華絢爛なビジュアルです。
では実食です。まずはレンゲ掬ってつけ汁を頂いてみます。なるほど。出汁が濃厚でカレールーもコクがあって美味しいですね。でははねないように細心の注意を払ってつけて食べてみます。おお〜❗️前回は温かいうどんでしたが、つけ汁もいいですね。駕籠休みさんの不揃いでゴアゴアなうどんの食感がそのまま楽しめます。また、別皿に盛られた具をカレーにつけて食べてみますが、やはりつけこんでしまった方が美味しいかもしれませんね。うどんと具を一緒に入れて食べると食感の違いも楽しめてより美味しく感じます。
家内もネバネバのぶっかけうどんがすっかり気に入ってしまったようです。オクラ、長芋の千切りとオロシ、昆布、お肉、ニンジン、青菜、そして卵の黄身と具沢山で冷たいうどんにピッタリだとのこと。次回は私にも是非食べるべきだと勧められました。
定番メニューもいいけど季節限定ものも美味しいよね。ご馳走さまでした。

お休みの日は朝ごはん抜きで駕籠休みでブランチが習慣化してきました。10時30分前ですがすでに店の外には行列ができています。最後尾に並んで今日は何を食べるか検討します。
待つこと20分ほどで店内に案内されましたが、4人掛けテーブルに相席となりました。私は季節限定の『COOLネバネバ黄身だけよ掛けうどん』に心を惹かれながらも久しぶりにオーソドックスな定番メニューの肉汁うどん並盛をチョイス。家内は月替りのつけ汁小盛という応用メニューを頼みます。もちろんアイドル天を追加です。
待つことしばしでまずは相席の方が着丼です。あれ⁉️この方私が迷っていた季節限定を頼んでいたんですね。おお〜。美味しそうだなと見ていたら猛然と食べ始めていらっしゃいます。我々が着丼する前に既に完食されてしまったようです。早❗️
さて、我々の方も着丼です。早速頂きます。今日のうどんは北海道産地粉使用とのことで何となく黒ずんだ色をしています。ワイルドですね〜。温かい肉汁につけて啜ります。お⁉️これは・・・❓いつもよりもっちりとしていて肉汁によく絡んできます。粉のせいか茹でや締めの具合の差なのかわかりませんが、いつもよりも優しい歯応えでいつもにも増して美味しく感じます。
家内の月替りですがつけ汁も具だくさんで美味しそうでした。
アイドル天は刺してある野菜がいつも違うようです。季節の野菜を大将がうまくアレンジしているようです。今日は1本はタマネギ、ナス、ズッキーニ。もう1本はタマネギとシシトウでした。やっぱり私はタマネギとナスが好きかな〜。
ご馳走さまでした。食べ終わって店を出たのは11時30分ごろ。外は大変な行列になっていました。
相変わらずの人気店ですね。

開店前の10時5分前。すでにお店の前には30人ほどの行列ができています。それもそのはず、昨晩TVで紹介されたのです。うどんへのこだわりもさることながら激安なご飯ものや大将やニイちゃんの性格もおもしろおかしく編集されていていい番組に仕上がっていました。
さて、開店です。大将とニイちゃんに『昨日TV見たよ❗️』と声掛けしたら嬉しそうでした。
13番の番号札をもらって一巡目でカウンターに座れました。オーダーは番号札の順番に取るんですね。みなさんが昨日紹介された人気メニューを次々とオーダーしています。
さて、やっとオーダーの順番が来ました。私は辛味うどん、家内は茄子汁うどんをいずれも小盛りでオーダー。うな丼まだありますか？と聞いてみたらあと2つありますよとのこと。開店5分で早くも売り切れ寸前です。１つオーダーします。
ここから待つことまさかの40分❗️いや〜、今日は大繁盛ですね。朝ごはん抜きで来ているのでお腹ぺこぺこです。大根おろしを大量に投入して食べるうどんはテッパンのうまさです。かき揚げも辛味をたくさん乗せて頂きます。
うな丼は初挑戦でしたが家内とシェアして頂きます。蒸さずに焼いたうなぎは弾力があり独特な食感です。
食べ終わって帰る頃はすでに11時過ぎ。外は酷暑の中すごい行列です。みなさん頑張って美味しいうどんを食べましょうね❗️ご馳走さまでした。

7月の月替りは何度かトライしましたが結局食べられませんでした。とても残念でした。8月は何としてもと思って月の初めの本日訪店です。
11時前の着店でしたがすでに行列。何となく嫌な予感がします。外で待つこと20分ほどで店内に案内されます。私は満を持して『月替りまだある？』と聞いてみたら『まだありますよ』の言葉に心底ほっとしました。すかさずオーダー❗️家内はキノコ汁の小盛。サイドメニューはゴールドラッシュとアイドル天 を頼みます。
待っている間に隣の20代と思しき男性が海鮮丼のようなご飯物を召し上がっていました。あまりの美味しそうさに『それ何ですか？』と聞いてみたら『うな丼を頼んだら品切れで代わりに鰆丼を提案されたんです』とのこと。鰆のお刺身が丼からはみ出すほど乗っていて中央には甘エビのお刺身がトッピングされています。すごいサービスメニューですね。
さて、待つことしばしで到着です。月替りは鶏・豚などの動物系のスープに魚介もブレンドした味噌ベースの独特のスープ。うどんの上には月替りではよく登場する切り昆布、ニンジン、ホタテ、イカのほかにこの時期では珍しい牡蠣がトッピングされていました。
では頂きます。スープはここのお店の月替りでしか味わえない複雑なお味です。うどんは温かいかけ独特のモチっとした食感。スープを吸って並盛の400グラムよりは多くなっている印象です。具を食べたり、スープを味わったり、うどんをすすったりと大変楽しいひと時を過ごしました。
サイドメニューではアイドル天がタマネギ、ナスに加えてズッキーニが入っていてトリオ（キャンディーズ？）になっていましたが、ゴールドラッシュが揚がりすぎで焦げてしまっていたのが残念でした。
ご馳走さまでした。今月はお盆なので13日〜15日はお休みとのこと。また来ます‼️

土曜日の午前中10時25分ごろ到着しましたが、既に10人ほどの行列ができています。
今日は土用の丑の日ということでうな丼目当ての方も多いようです。しばらくしたら『整理券を持っている方以外は売り切れでーす❗️』との声。後ろに並んだ若い女性の悲鳴が上がっています。すざましい人気です。
待つこと15分ほどで店内へ。カウンターに座って月替りをオーダーするとなんと既に売り切れと⁉️だってまだ10時45分だよ。釈然としない気持ちを抑えてやむなく期間限定Italian Lupan sun 上掛け（多分ルパン参上と読むんだろうと思います)の並とアイドル天を頼むことにしました。
待ってる間に壁に貼ったメニューを見るとうな丼390円という衝撃的なプライス‼️これは人気あるはずだね〜。しかも周りの方を見回すと月替りの並とか小盛をとってうな丼と組み合わせていらっしゃるではありませんか⁉️なるほど常連の方がすごく早く来てこの組み合わせを頼んでしまうので両方とも早々に売り切れてしまうんですね。グスン…。
待つこと10分ほどで到着しました。6月の月替りのトマトスープベースといったビジュアルです。豚肉、ベーコン、ベビーホタテ、切り昆布、ズッキーニ、人参、ピーマン、ポテトが乗っており、中央にはフレッシュチーズがトロトロになっています。これがイタリアンか・・・⁈
それと今日のアイドル天は2本とも殆どがタマネギ、ほんの2切れだけナス。美味しいけどちょっと飽きますね。
うどんはなんと言ってもスープでしょう。トマト色のスープはコクのある辛口です。タバスコが欲しくなるような味わい。具の多さは相変わらず。特にベーコンとチーズが独創的。うどんはいつもの太めの手打ちうどん。美味しー。
食べ終わってレジに向かうと常連さんが野菜だけでなく、生うどんの端切れやお持ち帰りの天ぷらなどを買ってました。〆て3000円ほど。なるほど〜。こういう人がいるからこの店は品切れが出てしまうんですなかご馳走さまでした。

6月の月替りに挑戦3回目。本日は朝食を抜いて10時30分に満を持して訪店です。さすがにすぐに入店できてカウンターに座ります。6月はこくまろらおうスペシャルだそうな。
すかさず月替りをオーダーしますが、カレーかけ並盛をオーダー。カレー以外にもトマト味なんかもあるんですと。それとこの時間だから天ぷらも選び放題❗️アイドル天も追加します。
早い時間だけあって5分ほどで到着です。早❗️
さて今月の月替りはというと見た目は要するにカレーうどんお肉と野菜トッピングですね。
まずはサイドメニューのアイドル天にパクつきます。ん？今日はナスじゃなくてズッキーニですね。これはこれでタマネギとの相性もよく美味しいです。あとで聞いたら今週くらいからリクエストに応えて出してますとのこと。
では、うどん行きます。まずスープを大きなレンゲにすくって飲んでみます。複雑な出汁に濃厚なカレースープはそのままご飯にかけたいような味です。次にヨイショっとうどんを引きずり出して食べてみます。濃厚なカレーにゴツゴツの手打ちうどんがうまく絡んで美味しい❗️はねないように注意して食べ進みます。トッピングのポテトの素揚げ、ニンジンスライス、オニオンスライス、ピーマン、豚コマなども一緒に食べてみます。どれも美味しいけど、やはりカレーとあってゆで卵とは相性バツグン❗️結構な量かなと思ったけど気づいてみたらあっという間に完食です。
会計では880円に天ぷら100円の980円。11時前の来店の方には差し上げますとのことで100円の割引券をくれました。
ラッキー❗️11時前が一番ですね。また来ます。ご馳走さまでした。

6月の月替りを食べようと再度の訪店です。今日も11時35分と出遅れてしまいました。既に店の前には長蛇の列❗️今日は何があったのかわかりませんが列の進みが悪く、待つこと30分以上待ってやっと店内に入れました。
オーダーの段になって店の兄ちゃんに聞いてみると、既に月替りは終了（涙）❗️天ぷらもチクワ以外は全部売切れ。でも奇跡的に鬼倉ゴボウだけはあるとのこと。チクワ天と鬼倉をオーダー。メインは辛味うどんにして、天ぷらをチクワ天に変えてもらうことにしました。立ち上がれないくらいに落ち込みました‼️
さて、まずはいつものように大根が１本丸々おろし器と一緒に登場。今日のは細くて長いタイプですね。これをゴリゴリと削り始めます。するとお決まりの通り大将が出てきて、大根おろしのうどんが一番うまいんだと力説します。私としては、それはこの間も聞いたけど、天ぷらがなくなっちゃうのはどうなの！と突っ込ませて頂きました。
さてうどんの登場です。ここのうどんはコシ、モチモチ感、太さ、不揃いな手打ち感、小麦の味、どれをとっても最高水準と思います。確かに大根おろしと一緒に食べると際立ちます。
途中ちくわ天と鬼倉ゴボウを食べて食感の対比を楽しみます。
これはこれで美味しかったのですが、今月は月替りうどんに2回挑戦して果たせず。残念です。もう1回機会あるかな〜。
ご馳走さまでした。

6月の月替りを目当てに訪店です。出足が遅れて12時に到着。待つこと30分で店内に入りました。まだあるかな〜とドキドキしながら席に座るとテーブルの上には月替りの説明書きが置いてあります。おおー❗️まだあったか。満を持して月替りとサイドメニューの鬼倉ゴボー。そしてマイタケ・ナスの天ぷらをオーダー。一家3人でシェアして食べることに。
しばし待っていると『ごめんなさいね〜。月替りと鬼倉は売り切れです〜。』という悪魔のようなお告げ。
あゝ❗️やっぱり。オーダー時点でかき揚げ、アイドル天、ゴールドラッシュなどの人気天ぷらはありません。また、鬼倉ゴボーがこの時間でなくなるのは仕方もありません。
ただ一番楽しみにしていた月替りもない。心底がっかりしていると『期間限定の赤鬼が美味しいですよ。』とのこと。なるほどよく見ると『赤鬼非情の掟がけ』というおどろおどろしい名前のうどんがあります。辛さが選べるとのことでしたが初めてなので一番辛くないのをチョイス。サイドメニューの鬼倉コボーは諦め、チクワ天を追加オーダー。
待っていると来ました！月替りの具沢山かけうどんによく似たビジュアルです。では、頂きます。ネギの白い部分は大きめの斜めカット、青い部分は細かめのカット、ニラもたっぷり、今やこの店の定番のニンジンの薄切りと昆布の細切り。そして豚肉が惜しげもなく乗っています。スープは鶏ガラと鰹節・昆布・煮干しをブレンドしたものとのこと。これがキムチの辛味に相俟って何とも言えないクセになりそうな味わいになっています。
さて、うどんは駕籠休みさんご自慢の太くて不揃いの武蔵野うどん❗️かけうどんにすると柔らかくなりモチモチの食感に。安定のうまさです。
途中で温泉卵を割り入れて一緒に食べるとキムチの味をまろやかにしてくれて違う味わいになります
チクワ天は１本丸々揚げてあり、外はサクサク、中はふっくらとした食感で期待を大きく上回る美味しさでした。うどんは並盛りでしたが、お汁を吸って嵩が増えた麺に沢山の具、それに天ぷらとお腹一杯になりました。ご馳走さまでした。
次回はもう少し早く来て改めて6月の月替りを食べたいと思います。

やはりゴールデンウィークのフィナーレは駕籠休みのうどんでしょということで訪店です。
ちょっと出遅れて正午くらいに到着でしたが、運良く駐車場にスッと入れて行列に並びます。連休最後とあって今日は一段と長い行列です。お子さん連れ、カップル、オッサンのグループなどバラエティに富んでいるのもこの店の特徴ですね。
さて待つこと30分ほどで店内へ。今日のオーダー。私は5月の月替り（並）、家内は定番のナス汁つけうどん（小）をお願いします。サイドメニューはアイドル天と鬼倉ゴボーをチョイス。この時間でこの2つがあるのはラッキーだと思います。
さて、5月の月替りは達筆の説明書きを読んでもイメージできません。昆布・魚介・鶏ガラなどの出汁に豆乳・味噌・唐辛子などで味付けした濃厚クリーミーな味とのこと⁉️
ワクワクしながら待つこと7〜8分。到着しました。白いスープに野菜・貝・豚肉・細切り昆布がふんだんにのっていて、ビジュアル的にはちゃんぽん麺ですね。
ではスープをひと啜り。なるほどクリーミーでスパイシー。私の好きな味です。うどんはいつもの不揃いゴワゴワの太麺。引っ張り出して食べます。温かいうどんの方が、啜ることができて美味しく感じます。具沢山のスープとうどんを交互に食べて、たまに鬼倉、たまにアイドル天を齧りつつと幸せいっぱいな気持ちになります。
猫舌なので小盛の家内より時間がかかって完食しました。いや〜、美味しかったです。月替りうどんは大将の知恵と工夫、そしてサービス精神が詰まった渾身の一杯だと感じ入りました。ご馳走さまでした。

今日は先日食べられなかった月替りを食べようとリベンジのため一人で来ました。12時ちょっと前でやや出遅れましたが、駐車場にはスッと入れたし、行列も外の長椅子に座れるくらいです。ラッキー❗️
さて、待つこと15分くらいでお店の中へ。すでに決めていたので月替りまりますかと聞いたら、まだありますよとのこと。ほっ。でもサイドメニューの天ぷらはかき揚げやアイドルなど人気メニューは終了で、芋とカボチャ、チクワしかありません。ガッカリしていたら、ナスは今から揚げますとのこと。よっしゃ〜❗️ではナスを一つゲット。
待つことしばしで着丼です。
乗っているのは、海鮮（アサリ、エビ、イカ、ベビーホタテ）、刻み昆布、ニンジンスライス、小松菜です。何ともアンバランスな印象です。
では実食です。スープは味噌ベースで大きなレンゲで一口飲んでみると海鮮味噌汁といった味わいです。次にアサリの身、そしてホタテを頂きます。そして名物手打ち太麺を引っ張り出して啜ります。うん、うまい❗️エビやイカは個々には小さいのですがたくさん入っていて食べ応えがあります。野菜類は全体の中では何となく調和していないように思われますが、これはご愛嬌といったところか？ナスの天ぷらは天つゆで頂きました。
つけ汁以外のメニューは今回が初めてでしたが、荒削りでワイルドな印象でしたが、お店のサービス精神が溢れるいっぴでした。月替りとのことなので、どんなものを頂けるのか楽しみにしています。
ご馳走さまでした。

今日はちょっと出遅れて11時40分くらいの到着。すでに行列ができています。今日は月替りうどんにしようと心に決めていました。
さて、待っている間にお兄さんがオーダーを取りに来てくれますが、前に並んでいるご夫婦連れの方に『今日は月替り終わっちゃったんですよ〜』と説明しています。え〜⁉️私たちも慌ててメニュー表を眺めます。迷った挙句、私は辛味うどん並盛にしますが、付け合せのかき揚げは終了とのことで代わりにアイドル天とします。家内は肉汁うどん小盛ですが、ゴールドラッシュと鬼倉をオーダー。サイドメニューはシェアして食べるつもりです。
12時10分ごろでしょうか？店内に案内されてテーブル席に座って待ちます。待つことしばし。まずは大根がおろし金と一緒に出てきます。同時に大将と思しき親父が出て来て、大根は食べる15分前に食べるのが最高なんだという意味のことを力説しています。なるほど、ではと大根を半分ほどすりおろして待っていると、来ました！ヤッホー、久しぶり❗️まずは家内とゴールドラッシュ半分とアイドル１本を交換、鬼倉は適宜食べることにして、頂きまーす❗️まずはお汁に大根おろし大量投入。うどんを入れて一気に啜ってみます。おお〜❗️あいかわらずの不揃いのうどんたちが口の中で踊ります。大根の辛味はいい具合に濃いめのお汁を薄めてくれていかにも健康に良さそう❗️家内にも大根おろしを分けて、えーいとばかり残り全部をすりおろしきります。更に大量に投入してゴールドラッシュをお汁につけてパクリ。うん、うまい❗️更にアイドルもお汁につけて大根おろしを上に乗っけてまたパクリ。続けて鬼倉ゴボーを１本ぽりぽり。いや〜、サイコー！
家内も肉汁に大根おろしを大量投入しながら食べています。これはこれでなかなか贅沢なつけ汁になりますね。
私はこの辺りでまた、大根おろしを追加投入してうどんをズルズル、モグモグ。一気に完食、ご馳走さまでした。

さいたま市に戻ってくるとやはり食べたいのはうどんです。駅に着くなり家内に迎えに来てもらって駕籠休みさんに直行です。
店に着いたのは11時30分ごろでしたが、どういうわけか空いていてスッとお店に入れて2人でしたがテーブル席に案内されました。こんなこと初めて！ラッキー❗️
さて、メニュー検討。家内はいつもの肉汁うどん小盛にナス天ぷら。私はいつかはチャレンジしなくてはならないと考えていた豪麺（並盛）をオーダー。温かい汁に冷たい麺のつけ麺でお願いしました。それとまだ鬼倉ゴボーがあるとのことで1人前オーダーします。
豪麺は初体験なのでどんなのかワクワクドキドキします。稲庭うどんとか水沢うどん的なものに温かい肉汁をつけて食べるのかな〜⁇
さて、来ました。えっ⁉️これってラーメン屋さんのつけ麺に色も太さもそっくりです。コショーとお酢の瓶も一緒に出てきます。ではさっそくまずはスープを飲んでみます。なるほどうどんの汁とは違うものです。次に麺を頂きます。ふ〜ん。やはりいわゆるつけ麺ですね。駕籠休みさんならではの麺の硬さとコシはさすがです。食べ進んだところでコショーを足し、更に進んだらお酢を足します。なるほど、これはこれで美味しいのです。ただ、鬼倉ゴボーとの相性はイマイチですね。
周りのお客さんを見ていると4人に1人くらいは豪麺を召し上がっていますので、やはり人気メニューなんでしょうね。ご馳走さまでした。
帰るときはちょうど12時頃。外には10人ほどの行列ができるいつもの駕籠休みさんの光景でした。

今日こそはアイドル天を食べたいと思い11時15分頃着くように出発しました。とーこーろーがー！何と付近の提携駐車場が全て一杯！空くのを待ってグルグル回っているうちにこうしている間にもアイドルがなくなってしまうと思うと焦ります。やむなくちょっと遠い提携でない駐車場に停めることに。店の前には10人程の行列。う〜ん。どうかな〜？
12時頃にやっと店内に入ると、おー！まだあるではないか！カウンターに座ると同時に天ぷらから注文します。アイドル、ナス、チクワ。でもかき揚げと鬼倉ゴボーは品切れです。残念‼️
うどんは定番ですが肉汁うどんの冷たいの並にしました。2本で100円のアイドルは超お得です。ナス、チクワも半分にして家内とシェアして食べます。うどんはテッパンの美味しさでした。
隣の青年2人組は豪麺の特盛りを食べていらっしゃいました。1人は冷たいの、もう1人は温かいのです。いずれの丼もほぼ洗面器大で圧巻です。隣にいるだけでも引いてしまうほど。食べ終わった後、『2018年で一番食ったわ〜』と会話されていました。一度は豪麺チャレンジしないといかんですね。
この店はサイドメニューや期間限定メニューが特に品切れを起こしやすいので注意が必要です。今度は駐車場のことも考慮して更に早く行くようにします。

家内と麺類苦手の娘と３人で訪店。娘は初訪店です。
11時30頃着で10人程の行列は想定内です。待ってる間にメニューを見ながら検討します。家内と娘はきのこ汁うどんの小盛り、私は肉うどんの並盛りにすることに。サイドメニューでは前回品切れだった鬼倉ゴボーとタマネギ串は外せないよね〜などと言っているうちにテーブル席に案内してもらいました。
鬼倉ゴボーはありますよ〜と。すかさずオーダーします。既に天ぷらは品数が減っている模様。タマネギ串は12時前だというのに既に売り切れ。あまりの人気で別名アイドル天というんだそうな。やむなく茄子×２、竹輪、トウモロコシとタマネギの天ぷらを頼みます。待っている間に決めていたうどんを頼もうとしたら隣のカップルのうどんから湯気が上がっています。もしかしてあつもりか⁉️聞いてみたらできますよ〜と。ではトライしてみます。
珍しく20分ほど待たされて出てきました。鬼倉ゴボーは以前と比べて随分太いように感じます。天ぷらは安定の美味しさですね。さて、あつもりです。そもそも私はラーメンでもうどんでも温かいうどんに温かいつけ汁をつけて食べるということが中途半端のように感じて滅多に頼むことはありません。温かいのが食べたければかけを頼めばいいし、つけ汁で食べるなら冷たいうどんと小さい時から教わってきました。
では、食べてみます。ん、なるほど。ゴワゴワの武蔵野うどんも温かいと柔らかくなってほどよい弾力になっています。小麦の香りも水でしめた後よりも強いように思います。また、汁はつけ汁なので濃い味付け。ガッツリと食べた感があります。なるほど。これもアリだなあ。
娘も美味しかったといってくれました。
ご馳走さまでした。

涼しくなってきたのでキノコが食べたくなって訪店です。出足が遅れて12時半頃着でしたが、付近の駐車場がどこもいっぱいで駐車するのに一苦労。この後も店の外で並んで待って着席できたのは13時過ぎでした。
ほぼ決めてきたメニュー、きのこ汁うどん並に鬼倉ゴボー、タマネギの天ぷらをオーダーしようとしたら、ゴボーは終了。天ぷらも数種類しか残ってないとのこと。
やむなくちくわと茄子の天ぷらを頼んで２人でシェアすることに。家内は肉うどんの小盛りです。今日は温泉卵１個20円という破格の安さの温泉卵も追加します。
待つことしばし。出てきました。きのこ汁にはシメジ、シイタケ、マイタケなどに加えてお揚げも入りボリュームあります。ちくわの天ぷらは縦に割らずに筒のまま揚げてあります。
うどんは武蔵野うどんのゴワゴワ・シコシコ系。きのこ汁にどっぷり浸して食べます。う〜ん。噛みしめるほどに小麦を感じる安定の美味さです。うどんを食ったな〜と満足感を感じます。温泉卵は途中でお汁に割り入れて半分ずつ口に入れます。味がマイルドになっていいですね。
食べ終わった頃にも新規のお客さんがどんどん入ってくるし、外には更に行列ができています。やはり人気店です。この時間だとさらにメニューが限定されてしまうんでしょうね。今度は12時前に入って多様なメニューにチャレンジしたいと思います。