7回
2025/08 訪問
今回もアラスカピルス
2025/08/30 更新
2023/08 訪問
夏こそビール、アラスカピルスを求めて
年に3～4回訪れている時之栖。
このグランテーブルも、いちいち数えられないくらい利用しているはず・・・
ここ時之栖では、イルミネーションを楽しみ数種類の地ビールを堪能するのがルーティン。
イルミネーションというと、一般には冬のイメージがあるかもしれませんが、ここ時之栖では夏の時期もイルミネーションをやっています。
今回もイルミネーションと地ビールを求めてやって来ました。
あらかじめ予約してグランテーブルへ。
店内中央のステージに近い席へ案内されました。
数年前まで、バンドの生演奏があり気に入っていましたが、いつの間にやら無くなっていました。
しかし・・・ステージを見ると楽器が並び、何やら音の調整？をしているような人が・・・
これはもしかしたらステージの生演奏が復活したのかも？と期待して席につきます。
オーダーはタッチパネルから行うシステム。
また、以前と変わったことは、テーブルに備えられていたグランドメニューなどのメニュー表が、以前のペーパーから濡れても平気な材質に変わっていました。
これは冷えたビールの水滴などで濡れて、すぐに破けてしまった以前に比べていいですね。
ファーストドリンクは勿論、氷点下の凍結戦前までキンキンに冷えていて、ジョッキが凍りついている「アラスカピルス」に決まり。
おつまみは妻のお気に入りでもあるシラスのピザ、それに季節限定のフェアメニューから「ビールにダイブ 揚げたてフライドチキン」「スタ豚鉄板焼」。
どれもボリューム満点、豪快なメニューをつまみながら次々とビールをおかわり。
シュバルツ、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、コシヒカリラガー、季節限定ビール・・・
などなどを空けて「これ面白そう？」とフローズンジンジャーハイボール、グレープフルーツハイボール。
一見するとアイスクリームが浮いたジュースに見えるハイボール、シャリキンのシャーベットが入ってました。
そうこうしている内に、ステージでは生唄、生演奏がスタート。
久しぶりのステージショーを見ながら楽しい時間は過ぎ、二時間たったころに〆にすることに。
アラスカピルスを再度、三回目のオーダーをして一気に空けてお勘定。
レストランに入るころはまだ明るかった空が既に暗くなってます。
美味しい料理とビールを堪能した後はいよいよイルミネーションへ。
ビールの後にも時之栖の夜は続きます。
次回は晩秋か初冬のイルミネーション、年末か年明けの早い時期に訪れると思います。
ごちそうさまでした。
2023/08/18 更新
2023/01 訪問
今回は飲み放題
年に数回訪れる時之栖。
時之栖に来ると必ずこちら、グランテーブルで地ビールを楽しみます。
今回は2023年1月末の訪問。
今回はちょうど、飲み放題のキャンペーン中。
ピルス、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、シュバルツ、季節限定、コシヒカリラガーの六種類のビール、それにワインなども90分飲み放題。
単品で頼むよりも確実に割安なので迷わず飲み放題に決定。
しかし・・・最初のドリンクは、飲み放題メニューにはない「アラスカピルス」
凍結寸前、氷点下のビール、時之栖に来たらこれを飲まないと始まりません。
キンキンに冷えてグラスが凍りついた状態のビールを一気に流し込み、いよいよ飲み放題へ。
因みに飲み放題は、最初に飲み放題のドリンクを頼んだ時点からスタート。
席についた時点からスタートするわけではないので、飲んで食べている途中から「やっぱり飲み放題にしよう」としても大丈夫です。(当然、飲み放題前に頼んだ分は別料金になりますが)
おつまみには、スペアリブやピザなど、定番？メニューをオーダー。
しらすのガーリックピザは、個人的にはここではmustなメニュー。
スペアリブも定番といえば定番ですが外せません。
結局、飲み放題ビール六種類を二杯づつ、ワインなども追加して、都合15杯ほど飲んだところで、飲み放題のタイムアップ。
〆のドリンクにアラスカピルスを再度オーダー。
こころゆくまで地ビールと美味しい料理を堪能できました。
次に時之栖に来るのは、夏の七夕イルミネーションのころでしょうか？
その時も美味しい料理と地ビールを楽しみたいと思います。
2023/02/22 更新
2022/07 訪問
地ビールとイルミネーションに酔しれる
春夏秋冬、季節ごとに訪れている時之栖。
今回は2022年7月中旬の訪問です。
こちらに来ると施設内の宿に宿泊して地ビールレストランのこちら、グランテーブルで心ゆくまでビールと料理を楽しみ、イルミネーションを満喫するのが我が家の定番。
今の時期は夏のイルミネーションがやっています。
宿にチェックイン後、温泉に浸かってかじっくり汗をかいて水分を抜いて準備万端、美味しいビールが待っています。
予め予約しての入店。
店内は広々としていて天井にはイルミネーション。
店内真ん中近い席に案内されて座ります。
ドリンクやフードの注文はタッチパネルで。
ファーストオーダーは、個人的に鉄板のアラスカピルス。
氷結寸前、キンキンに冷えたビールは最高です。
次からは、各種のビールを順番に。
シュバルツ、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、コシヒカリラガー、季節限定、ピルス・・・
の繰り返し。
スペアリブ、パスタ、ピザ、サラダ・・・などをツマミなが最後の〆は再びアラスカピルス。
二時間程度の滞在、後は夏のイルミネーションが待っています。
美味しいお酒と料理にイルミネーション、オススメです。
2022/07/24 更新
2020/10 訪問
地ビールとイルミネーションで至福の一時
御殿場高原ビールとイルミネーションで知られる時之栖。
コロナの影響で今年のイルミはどうなるのかなぁ・・・
と心配事していましたが、ネットで検索してみると、イルミネーションはしっかり開催されている様子。
春夏秋冬・・・ほぼ季節ごとに訪れている時之栖に今回も行くことに。
時之栖にある宿泊施設に予約を入れると空室が多いようですんなりと予約が取れました。
おまけにgo toキャンペーンの恩恵に与りかなりの値引き・・・
１０月の週末、ちょうど接近していた台風の影響もあるのか、イルミネーションは正直閑散としています。
コロナの影響で積極的に広報していないのかな？
とにかく時之栖に通って１０年以上、こんなに空いているのは初めて。
いつもイルミネーションの時期には予約必須、満員御礼のこちらの地ビールレストラン、グランテーブルも空席が・・・
ほぼ６～７割程度の入りのように感じます。
事前予約でばっちり準備していたので、少し拍子抜け？しましたが、フロアの真ん中あたりの席に案内され着席。
料理、ドリンクのオーダーはタッチパネルで行います。
テーブルの上にもメニューのペーパーがありますが、載っているのは主要なものだけなので、タッチパネルでメニューを確認するのをオススメします。
さて、ファーストオーダーは、このグランテーブルに来たら必ず頼む「アラスカピルス」
氷結寸前、キンキンに冷えた氷点下のビール。
これがうまい。
春夏秋冬、いつでも必ず頼むドリンクです。
一気に飲み干し次からはヴァイツェン、ヴァイツェンボック、シュバルツ、ピルス、コシヒカリラガー、季節限定ビール、またまたアラスカピルス・・・の繰り返し。
以前、ジョッキは５００ミリくらいでしたが、今はコシヒカリラガー以外は３００ミリで、いろいろな種類を飲むにはちょうどいい大きさ。
それぞれのビールを味わいながらフードは、定番のスペアリブを始めにパスタやサラダなどのメニューを。
一品一品のボリュームがあるので、数人で頼んでシェアするのがいいかもしれません。
ビールに美味しい料理を丹野した後は、ほろ酔い？でイルミネーションへ。
かつて某テレビ番組で「日本一」とも称されたイルミネーションが待っています。
今回は、台風の接近やコロナの自粛していたムード？などもあってか、イルミネーションもかなり空いていてゆっくり楽しめました。
地ビールにイルミネーション、宿泊すれば(日帰り、立ち寄りもありますが)温泉にも浸かり至福の一時を過ごせる時之栖、オススメです。
2020/10/29 更新
2018/11 訪問
イルミネーションと地ビールでハッピー
関東屈指、かつては、某ランキングで日本一とも評価された時之栖イルミネーション。
毎年イルミネーションを見に来るのが我が家の年末ルーティンになっています。
そして、こちら時之栖には、美味しい地ビールが頂けるレストラン、それに温泉と宿泊施設が揃い、まさに、温泉入ってビール飲んでイルミネーション見て・・・
とつかの間の「極楽」が過ごせます。
前置きが長くなりました。
時之栖に来ると必ず入るのが、このグランテーブルさん。
広々とした店内はまさに本場のビアレストラン、といった趣。
ここで最初に頼むのは、(あくまでも)個人的に、某ビールメーカーのエクストラコールドより旨いと思う、アラスカピルス。
カチカチに凍ったジョッキに凍結寸前まで冷えたビール、これがたまりません！
アラスカピルスの後は、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、コシヒカリラガー、季節限定・・・とビールメニューを順番にオーダー。
つまみは定番のスペアリブ、妻が好きな桜えびのパスタ等々
どれもボリュームがあるので、二人で一品とりシェアしながらいただきます。
ビールメニューを二巡して、〆はやっぱりアラスカピルス。
お会計してレストランを出れば目の前にイルミネーション。
今回も楽しい一時を過ごせました。
春までイルミネーションはやっているので、春までにもう一回くらい来たいですね。
ごちそうさまでした。
2018/12/10 更新
2013/12 訪問
アサヒエクストラコールドを凌駕する？アラスカピルス
かつて某テレビ番組でイルミネーション日本一と認定された「時の栖」
ここは「御殿場高原ビール」でも有名で、出来立てを楽しめる地ビールレストランがあります。
敷地内に何軒かある地ビールレストランの中でも一番のお気に入りがこの「グランテーブル」
本場ビアレストランの雰囲気をかもし出す店内、賑やかな音楽が流れ、店員さんがテキパキと行き来します。
時間により、フィリピンからきたバンドのライブがあります。
料理ではずせないのが、やはりスペアリブ、ハーフでも２人で十分な量です。
肝心のビールはというと、ピルス、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、シュバルツ、コシヒカリラガー、季節のビール等常時６～７種類。
その中で、かつて期間限定ビールでありながら、レギュラーメニューに昇格したビールこそ「アラスカピルス」です。
氷点下２度、氷結寸前まで冷やされたビールが、これまたキンキンに冷やされたジョッキに注がれて出てきます。
氷点下というと、アサヒエクストラコールドが一時ブームになりましたが、こちらはそれよりも前からるオリジナル。
最近ではファミレスでもエクストラコールドが飲めますが、温度管理がいい加減でがっかりすることもしばしばだったりします。
こちらのアラスカピルスは、まさに「ここでしか飲めない」一杯。
御殿場のアウトレットにでも行った帰りでも寄ってみてください。
頭に「キーーーン」と突き抜ける爽快な味わいです。
※ イルミネーションなどの繁忙期には、入店待ち２時間とかなります。予め予約をしておかないと入れない可能性大です
アラスカピルス
スペアリブ（ハーフ）
ライブもあります
2014/03/01 更新
ランキングと口コミで探せるグルメサイト
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
2025年8月、夏のイルミネーションに合わせての訪問。
過去に何十回とお邪魔しているこちら。
キンキンに冷えたアラスカピルスから始まり、ヴァイツェン、ヴァイツェンボック、シュバルツ、季節限定、コシヒカリラガー・・・等々
ビールを片っ端から飲みつつ、ピザやパスタ、その他のおつまみ。
どれもハズレがない美味しさ。
生バンドのステージなどもあり楽しい時間を過ごせました。
次回は冬のイルミネーションの時期でしょうか。
ごちそうさまでした。