4回
2021/01 訪問
実はご飯が旨い
デカ盛り大好き、お肉も大好き・・・な私
お気に入りのお店で、月イチくらいでお邪魔しているお店です。
お店はカウンターのみのシンプルな作り、もともとはラーメン屋さんだった系列店のお店を居抜きで使って始めたそうです。(詳細は省略)
マスター一人で切り盛りしていて、お水などは基本セルフで、食べ終わった後は食器をカウンターに上げて片付けやすいようにするお願いがカウンターに書いてあります。
一見、無愛想に見えるマスターですが、寡黙で照れ屋さんなので一見のお客さんには場合によっては誤解されてしまうかも。
接客はワンオペ故に必要最小限かもしれませんが、カップルで来店したお客さんには、「レディファーストで彼女の分から作りますね」なんて会話があったりして・・・
食べ終わった後には「ご飯たりました?」「お腹いっぱいになりました?」とか・・・
まずは扉を開けて入店。
入口入ってすぐにウォーターサーバーがあるので自分でコップにお水を入れて、空いているカウンター席に座ります。
因みにウォーターサーバーの手前に消毒液があるので、手指の消毒を忘れずに。
カウンターの前にメニューが張り出されているのでメニューを決めます。
豚丼、G丼(ニンニクが効いた豚丼)、チャー丼(チャーシュー丼)、S丼(生姜焼き)の四親類。
お味噌汁はつかないので、欲しい場合、お味噌汁は別料金になります(120円)
ビールなどのアルコールもあり、私も以前は焼酎ボトルなどを頼んでかなり飲んでいましたが、今はお酒を頼むお客さんはあまりいないようです。
丼には、それぞれ梅、竹、松、男盛りと四種類の大きさがありますが、オススメは「竹」、「松」サイズでしょうか。
因みに梅サイズ以外は、ご飯の増量(100グラム)は無料でお願いできます。
私はその時の腹具合と気分で「竹」や「松」サイズの肉まし (+300円)と飯まし(サービス)を食べています。
今回はS丼の(竹)の肉ましに飯まし
豚丼などで肉まし(100グラムで300円)する際は、チャーシューやS(生姜焼き)など別の種類のお肉で肉ましを頼む事も可能ですが、何分マスターのワンオペなので、忙しい時は少し遠慮した方がいいかも。
提供されたS丼(竹)の肉まし飯ましは・・・
丼にお肉がてんこ盛り、というかそそり立ってます(笑)
賊にいう「映える」画像かもしれませんが、映えだけでなく勿論美味しい。
ここで忘れがちなのが、ご飯の美味しさ。
お米の粒が立っているんですが、食べ終わるまでこの状態が残るんです。
大抵のお店は丼だと、タレをご飯が吸ってベチャベチャになってしまうんですが、不思議とそうならないんです。
気のせい、思い込みかもしれませんが、こちらのご飯の美味しさは格別に感じます。
コロナで大変かと思いますが、これからもお世話になりたいと思います。
ごちそうさまでした。
2021/01/30 更新
2017/11 訪問
豚丼専門店木ノ下、新天地の新狭山で活動中
2017年11月下旬の訪問です。
相変わらずボリューム、味、どちらも個人的には満点の豚丼
腹一杯になりたい時にオススメです。
イチオシは、豚丼の竹サイズ(ご飯350グラム、お肉200グラム)です。
今回頂いたのは、豚丼(竹サイズ)750円の飯増し(100グラム増量無料)に、肉増し(100グラム300円)合計1,050円でした。
年内にあと二~三回は食べたいですね。
基本的にマスターのワンオペなので、お冷やはセルフです。
食べ終わった食器はカウンターに下げてくださると助かります
とカウンターに小さく書かれています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2016年11月29日(イイニクノヒ)
に幕を閉じた西武池袋線東久留米駅近くにあった豚丼のお店・・・
直火焼き 豚丼専門店 木ノ下
042-476-2090
東京都東久留米市本町1-1-27
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132802/13169493/
最終日の11月29には行列が途絶えることはありませんでした・・・
惜しまれつつ暖簾を下げた木ノ下・・・
早期の再開を願いながらも再オープンの目処も立たず、このまま幻の店となってしまうのか・・・
と一部熱心なファン(私も)に危惧されたものの、様々なファクターが重なり(詳細は省略)
2016年12月6日(だったと思う)に埼玉県狭山市、西武新宿線新狭山駅近くに・・・電撃移転再オープン!
豚丼専門店 木ノ下
http://otokomori.com/butadon.html
https://m.facebook.com/butadon.kinoshita
うまい豚丼食べたけりゃ、迷わずここにやってこい
そこは埼玉新狭山
豚丼好きの桃源郷
豚丼専門店木ノ下
(勝手にキャッチフレーズ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年3月中旬の訪問。
ランチタイムを少し外して、3時過ぎ~5時の間によくお邪魔しています。
最近よく頼むメニューは、豚丼の松サイズ(肉250グラム、飯500グラム)で、飯まし(100グラム無料)に、肉増し(100グラム300円)・・・肉増しの肉は、気分でチャーシューにしたり生姜焼きをお願いしたりしています。
相変わらずインパクト満点のビジュアルと、それに負けない美味しい丼です。
今後も通うと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
2017年の年明けに訪問です。
今回頂いたのは、フライドチキン(手羽先、500円)と豚丼の竹(肉200グラム、ライス350グラム、750円)の飯増し(プラス100グラム無料)、肉増し(100グラムプラス、300円)・・・
ついでに?焼酎のボトル(いいちこ、2000円)・・・
相変わらず美味しくボリュームのある丼です。
ついつい飲んで食べてしまいました。
また来ます。
------------------------
平成28年の暮れ、平日夕方の訪問です。
今回頂いたのは、S丼(生姜焼き丼)の松サイズ(肉250グラム、ライス500グラム)1,100円の肉増し(100グラム、プラス300円)、飯増し(100グラム、無料)です。
お肉が乗り切らすに別皿で提供されました(笑)
通常の豚丼や、チャー丼(チャーシュー丼)も美味しいですが、S丼も美味しいですね。
生姜焼き丼は、まさに槍のように尖った?肉が丼上にが盛り上がります。
葛飾北斎の富士山・・・と言うよりは、マッターホルン状態・・・
てっぺんが崩壊しかねない絶壁状態?の丼、ビジュアルが先行しかねませんね!
しかし、ビジュアルよりもやはり味です。
文句なしに美味しい。オススメです。
他には、通常の丼以外にある、おつまみメニュー、これがオススメです。
フライドチキン(手羽先)も美味しいのですが、今回食べた玉子焼き(400円)、これが予想以上に良かったです。
大量の刻みネギが入って、半熟の玉子焼き、ご飯にもお酒にもぴったりです。
日替わりなので、ない時もあるようですが、他にも明太子やニラ玉なんかもちょっと飲みたい時のおつまみにぴったり。
まだ食べていないギョーザも気になりますね。
年が明けたらまた、お邪魔したいと思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
惜しまれつつ平成28年11月29日に閉店した、東久留米の豚丼屋さん、木ノ下が平成28年12月6日に新狭山で待望の復活です。
お店は系列店「博多麺」を居抜きで使っています。
まだ看板もなく「営業中」の札がないと見落としてしまうかも・・・
店内はカウンターのみ、7~8席です。
メニューは基本的に東久留米の時と変更ないですが、お酒メニューが増えてます。
また、おつまみメニューも出来ました。
開店翌日、午後2時くらいの訪問、たまたまママさんが別店舗に応援に行っていてお店は通称「じいや」ことマスター一人で切り盛りしていました。
オーダーは、昼から瓶ビールに日本酒、それにニラ玉、それに豚丼の「松」の飯マシ(肉250グラムにご飯500グラム、飯マシ100グラムの計850グラム)です。
さらに、お土産の手羽先をテイクアウトしたお客さんから手羽先の振る舞いを頂くサプライズ、お酒がすすみます(爆)
ニラ玉や手羽先も美味しかったです。
カウンターのみで、長居して飲むお店ではないですがメニューには焼酎ボトルもあったので、今度頼んでしまうかも・・・
豚丼は相変わらずのボリュームとインパクトあるビジュアルです。
丼にきらびやかな花が咲いたような盛り付け、まさに丼に花が咲いてます!
東久留米の閉店から一週間、再開にはもっともっと時間がかかるもの、あるいは完全閉店で二度と・・・と思っていたので嬉しいです。
新天地でのリニューアル、これからもお世話になりそうです。
2017/11/28 更新
西武新宿線新狭山駅から徒歩5分弱
肉肉しい丼が食べたい方にピッタリなお店だと思います。。
このお店は、もともと西武池袋線東久留米駅近くにあったお店が移転してオープンしたものです。
直火焼き 豚丼専門店 木ノ下
042-476-2090
東京都東久留米市本町1-1-27
https://tabelog.com/tokyo/A1328/A132802/13169493/
東久留米のお店は、諸事情あって(直火焼きの煙に近隣から苦情がきて止むなくという話も・・・)閉店しました。
しかし、系列店?同じグループ?だったお店が閉店した後に、居空きを利用して移転、再オープン・・・という流れのよう。
博多長浜らーめん 博多麺
04-2946-7677
埼玉県狭山市新狭山2-9-29
https://tabelog.com/saitama/A1106/A110602/11042788/
店内がラーメン屋そのものの作りはそのためかも。
余計な話ですが、オープン当初は、お店の看板も「豚丼」といった、のぼり旗もなくて
「この店、何の店?そもそもやってるの?」
みたいな状態でのスタートでした。
開店当初はアルコールメニューや、おつまみメニューなどもありましたが、現在は潔く?豚丼一本勝負!
店内はカウンター席のみで7席。
お冷やなどはセルフサービスで、入口を入ってすぐの冷水機から自分でサーブします。
因みに、お願いを書いたテプラがカウンターに貼られていますが、薄れてしまってよく読めません。
食べ終わったら丼やお皿はカウンターに上げてくれると助かります
となっていたはず(おぼろげな記憶)
お会計は食べ終わった支払います。
現金オンリーで電子マネーとかに対応していません。
メニューは4種類。
定番の豚丼
ガーリックが効いたG丼
生姜焼きのS丼
チャーシューのチャー丼
丼のサイズは4つ。
梅はご飯200グラム、お肉100グラム
竹はご飯350グラム、お肉200グラム
松はご飯500グラム、お肉250グラム
男盛りはご飯1キロ、お肉450グラム。
個人的なオススメは竹サイズ
大手牛丼チェーン店の特盛レベルの丼です。
私はよく、S丼、G丼を頼みます。その時の気分でサイズは竹、松で、肉や飯ましに。
ちょっと硬めに炊かれたご飯がタレと肉にマッチして美味しい。
トッピングで飯まし、肉まし、温玉などもあります。
お店は寡黙なマスター一人で切り盛り。
一見、強面、無愛想に見えてしまうかもしれませんが、とても優しい方。
口数が少なくて誤解されてしまう方もいるかもしれませんが・・・
初めてのお客さんにはお会計の時に
ご飯たりました?
みたいな言葉も。
テイクアウトにも対応してくれます。
ただ、いきなり20個とか30個とかの注文は食材の準備もあるでしょうから、事前の連絡が必要かと。
ガッツリ肉ろ美味しいご飯を食べたい時にはこちらがオススメです。