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御徒町 梅月の,ちりとてちん
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御徒町 梅月 (40代後半・男性・埼玉県) 認証済
この口コミは、御徒町 梅月さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。
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1回
夜の点数:4.2
2013/09 訪問
ライトスタッフ
軽い、でもしっかりしてる。雰囲気を2.5にしているのは立地条件から。国道沿いなんですが車では入りづらい。東松山インターから川越方面方向でないとはいれない。駅からタクシーで伺うなら、「上野本西(かみのもとにし)交差点、キグナスのGSで下ろしてください」といえば普通に伺うより、300円は安くタクシーの支払いが済むようになる。サービスが基本一人切り盛りのようなので、サービスについての評価は控えます。予約ほぼ必須、ラーメンチャーハンの中華屋さんでなく、ホテルレストランの廉価版と考えた方が良いかな?コースは一人あて2800円と4500円。一品料理は600円から1500円程度。ではどうぞ。中華料理が大好きだ。街場のラーメンチャーハンでも、ぎょうざの満洲でも、高級中華でも。と、言っても高級中華は今はなき保谷 武蔵野くらいしか行ったことないけど。http://www.ntv.co.jp/burari/000205/info7.htmlそんな中、私がしょっちゅう行くのが紅豚、龍門、永利。庶民中華としてすきなのだ。でも、今日は大事なお客様をお連れする。先方が中華がよいということで、気になっていた当店を予約。あれこれ聞いてみると、丁寧にお答えいただける。カウンターで良いかどうか聞かれたので?となるも、席の空きがそこしかないのかと伺う。国道254線沿い。ログハウスみたいな建物が当店だ。お酒を飲むのでタクシーで行くと、運転手さんが冒頭のことをおっしゃる。その日は雨なので店前まで乗り付けてもらい、戸を開ける。 柔らかな照明。靴を脱いでスリッパで。言われてカウンターへ。そこしか予約取れないと言った意味がここでわかる。店主さんだけで客をさばいている。メニューは月替わりのコースか、白板のアラカルトという。この日の注文。エビとインゲンの冷製。空心菜炒めもの。海老春巻き二本。シュウマイ 四個入り。イサキとマコモ茸スパイス炒め。ビール二本。紹興酒。杏露酒。梅酒。これで6100円程度。特筆はシュウマイとイサキの炒め物。とにかく油の通し方が軽く、辛味の付け方も穏やか。そして魚介類の味に豚肉、豚脂のアクセント。心地よい。食べすすめればすすむほど、心が澄んでいく。lightそしてright。こんな感じ。九月のレビウ。友人と四名で。前菜五種から始まりだいたい六皿程度のコース。2800円。軽くて優しい。サラリといける。あまりにサラリといけるもんで、味の特徴としては、「上品でおいピー!!!」ああ。語彙力ねえなぁ。食事ものは上海風牛肉と野菜のあんかけ炒めを、いりつけた麺へかけたもの。デザートは緑豆のムース。ってことしか覚えてない、、、本当にうまいんです。六名くらいの会食にピッタリ。
2013/09/15 更新
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ランチ
夜10時以降入店OK
夜12時以降入店可
始発まで営業
朝食
カード可
個室
貸切可
駐車場
飲み放題
食べ放題
子供可
ペット可
クーポン
テイクアウト
家族・子供と
デート
女子会
合コン
大人数の宴会
接待
一人で入りやすい
知人・友人と
禁煙 分煙を含む
喫煙可
ワインあり
日本酒あり
焼酎あり
オシャレな空間
カップルシート
カウンター席
ソファー席
座敷
軽い、でもしっかりしてる。雰囲気を2.5にしているのは立地条件から。
国道沿いなんですが車では入りづらい。東松山インターから川越方面方向でないとはいれない。
駅からタクシーで伺うなら、「上野本西(かみのもとにし)交差点、キグナスのGSで下ろしてください」
といえば普通に伺うより、300円は安くタクシーの支払いが済むようになる。
サービスが基本一人切り盛りのようなので、サービスについての評価は控えます。
予約ほぼ必須、ラーメンチャーハンの中華屋さんでなく、
ホテルレストランの廉価版と考えた方が良いかな?
コースは一人あて2800円と4500円。一品料理は600円から1500円程度。ではどうぞ。
中華料理が大好きだ。
街場のラーメンチャーハンでも、ぎょうざの満洲でも、高級中華でも。
と、言っても高級中華は今はなき保谷 武蔵野くらいしか行ったことないけど。
http://www.ntv.co.jp/burari/000205/info7.html
そんな中、私がしょっちゅう行くのが紅豚、龍門、永利。
庶民中華としてすきなのだ。でも、今日は大事なお客様をお連れする。
先方が中華がよいということで、気になっていた当店を予約。
あれこれ聞いてみると、丁寧にお答えいただける。
カウンターで良いかどうか聞かれたので?となるも、席の空きがそこしかないのかと伺う。
国道254線沿い。
ログハウスみたいな建物が当店だ。お酒を飲むのでタクシーで行くと、
運転手さんが冒頭のことをおっしゃる。
その日は雨なので店前まで乗り付けてもらい、戸を開ける。 柔らかな照明。
靴を脱いでスリッパで。言われてカウンターへ。そこしか予約取れないと言った意味がここでわかる。
店主さんだけで客をさばいている。メニューは月替わりのコースか、白板のアラカルトという。
この日の注文。
エビとインゲンの冷製。
空心菜炒めもの。
海老春巻き二本。
シュウマイ 四個入り。
イサキとマコモ茸スパイス炒め。
ビール二本。
紹興酒。杏露酒。梅酒。
これで6100円程度。
特筆はシュウマイとイサキの炒め物。
とにかく油の通し方が軽く、辛味の付け方も穏やか。
そして魚介類の味に豚肉、豚脂のアクセント。心地よい。
食べすすめればすすむほど、心が澄んでいく。
lightそしてright。
こんな感じ。
九月のレビウ。
友人と四名で。
前菜五種から始まりだいたい六皿程度のコース。2800円。
軽くて優しい。サラリといける。あまりにサラリといけるもんで、
味の特徴としては、「上品でおいピー!!!」ああ。語彙力ねえなぁ。
食事ものは上海風牛肉と野菜のあんかけ炒めを、いりつけた麺へかけたもの。
デザートは緑豆のムース。ってことしか覚えてない、、、
本当にうまいんです。六名くらいの会食にピッタリ。