「とんかつ・揚げ物」で検索しました。
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やはり一番行きたかった大門の「とんかつ いわい」さんへ SNSによると12/24から4日間夜間のみ「カツ丼」を出すらしい(嬉嬉) 17:30店着、開店、開店待ちの行列もなく1番乗り、 口開け 注文は待望久しかった「カツ丼」(¥2350)夜限定5食 しかもこの日(12/27)がカツ丼の最終提供日 17:46着丼 18:10退出 カツ丼はともすると丼つゆが、甘み、塩味、旨みに関してボンヤリしがちで、やまいちさんやあけぼのさん最近では天下星さんも美味いんだけど、コノきらいがあって、 その点、本業がお蕎麦屋の大島屋さんの上カツ丼は、ツユが蕎麦ツユの様にキリッと美味しい。 で、いわいさんのカツ丼、カツを一口食べて美味しくて驚いた。ダシ醤油の旨味なのか、微かにほのかな酸味なのか、抜群に丼ツユがキレがあって、豚カツを一気に食べ終えた後の「玉子丼」状態においても、抜群に美味い 固からず、柔らかすぎず、の玉子の加熱加減も絶妙 豚カツの揚げ加減は言うまでもなく文句無しです 蛇足ですが、豚汁も相変わらず美味かった 脱帽です。 是非、レギュラーメニューに昇格させてあげてください 息子と二人で満を持して一番大好きな豚カツ屋さんへ。この店は息子くんは初めて。 17:26分店着、先客一名。 17:30開店、入店、テーブル席へ。 息子くんは、1日8食限定の厚切りロースカツ定食(240g)¥3050 ワシはトリオ定食¥3200(ロースカツ120g+ヒレカツ60g+エビフライ)を、キャベツ半分・辛子無し・ライス大盛りで。 17:55着丼。 早速ワシのヒレカツ一切れとエビフライ半分を息子にシェアして、特厚ロースを二切れゲット。 全部スッゴイ美味い、特厚ロースカツもヒレも普通のロースもエビフライも、超一番美味い。 いつもの茎ワサビと九州甘醤油はテッパンの旨さ。 豚汁もすごい美味い、大根のお漬物も本当に美味しい。 息子にこの美味しいトンカツ屋さんを伝承できて本当に良かった。 (今日の反省 昼飯抜きでもライス大盛りはキツい、キャベツは1/3でも良いくらいだ。) 年内最終勤務日の今日は、61年間の肉食人生においてマイ ランキング1位の浜松町「とんかつ いわい」さんにて、ひとり忘年会。浜松町駅の一番新橋よりの階段から走る。 17:45店着、先客13人、ギリギリ最後の空き席にヘッスラで滑り込み。 厚切りロース定食(240g限定8食も滑り込みセーフ)¥3050。キャベツ半分、練り辛子無し、茎山葵¥50追加。10/11に御主人が投稿されていた(時季限定という)カツ丼はやってなかった、もっと早く来れれば良かった、是非食べてみたかった。(まあ、ワシが入院してたワケだが) 18:25着丼、安定して旨し。火の通り具合もさすが。そして安定のクオリティーの豚汁。 18:40完食、退店。 少し欲をかいて茎山葵を追加して貰ったが、思いの外たくさん来たのでバランスを間違えた。茎山葵をカツに乗せすぎてむせてしまった。 追加まではしないで、茎山葵が終わったら残りのカツは藻塩やソースでもって味変して頂くのが正解だった。(もしくは、最初の一切れを藻塩でサッパリと頂いたのちに、おもむろに茎山葵と九州甘醤油でいただけば良かった) カイシャの若い衆(三十代チョイ)が、「まだ自分の部署では発表してないんですが、退職することになりました。色々とお世話になったので、フライングで報告します」 との事なので、豚カツ食ってお別れ会だ。 浜松町「いわい」さんのロース160g定食、九州甘醤油とワサビでワシワシ食らった。 脂も赤身も箸で切れるヤツ。 そして、九州甘醤油とワサビで食うスタイル、最強である 「いわい」さんは、ワシの豚カツ歴では、吉平、檍と1位争いする美味さ。 フリープロデューサー・豚かつラジオDJこと佐久間宣行さんが行きつけにしている豚かつ屋さんに行ってきた。 番組の企画で佐久間さんが かまいたち の2人をお店に連れて行って、おススメして三人で食べていた「トリオ(ロースヒレ海老フライ)」を頼んでみました。 ロースカツ、ヒレカツ、海老フライをワンメニューで食べられる、食い意地の張ったワシにとっての夢のメニューだ いわいさんのロースカツとヒレカツの肉の美味しさと揚げ加減の完璧さ、甘醤油&ワサビで食べる無常の喜びは言うまでもない。 今回食べる海老フライのプリプリ感とタルタルソースの美味しさは、、、 言葉で説明出来ません、 打刻17:16 店着・席着17:43 ロースカツ定食(160g)¥2300 着丼17:54 豚カツ調査活動は最後ここに帰ってくる、豚カツ のもと家。最高の肉を最高の火の通り加減で出され、茎ワサビと甘醤油で頂きます。 3回目の来店、先週も会社を早退してきたけど臨時休業に泣いた。 今週の土曜日で一旦閉店してしまうので、その前にどうしても来ておきたかった。 頻繁に肉喰ってしまう食欲の秋 会社12:17〜JR〜浜松町〜12:44店外並び6番、30分待って入店『のもと家』、一番美味しい豚カツ屋さん ロース、ヒレ、海老フライの『特選トリオ定食』¥2800 ロースカツはワサビと九州甘醤油、ヒレカツは塩、そしてトンカツ屋さんの海老フライをタルタルソースで頂くのもとっても美味しい
2024/12訪問
7回
会社12:16飛び出し のもと家店着するも臨時休業(号泣) 豚カツ 大門 檍 店着12:46 行列に並ぶ前に特ヒレ定食(2000円) の食券を先に購入し、店外並び6番目。 席着12:50 着丼12:58 特ヒレ(200g)サラッと完食。 ロースは重いかなぁ、と思ってヒレにしたけど、この重くない揚がりっぷりからすると次回はロースで行けると思う。 先週から土日ぶっ通しで保健所に応援派遣されて、コロナ対策に従事してるんですが、陽性者の方々の話を聞くと味覚不調が結構多いのですわ。 からの、美味しく食べられる時に食べたい物を食べておきたい、と言う事で箸で切れる特ロース豚カツ。中心部ピンク色300g。 卓上に数種類の岩塩があり、味変して塩の風味の違いとともに、肉そのものの美味しさを満喫できます。さっぱりしているので、300gでも無理なくペロリと美味しく食べられます。
2022/03訪問
2回
一緒に休日出勤の若手かボヤき倒すので、「トンカツ丸八」さん(食べログ百名店)で上ロース定食とヒレカツ定食 若手君に頼んでロースとひれを半分ずつシェア 上ロースがとても美味いのですが、一枚は重いので、半分ヒレでシェアできるのはとても助かります、 そしてヒレもとても旨いのです、若手クン我儘聞いてくれてありがとう
2021/05訪問
1回
さいたま国際マラソンに出場するため前泊するべく、静岡から来た旧友と昼飯を付き合うこととなった 江ノ電の駅から徒歩5分ほど、かねてから行ってみたかった、「腰越漁協販売部」さんへ 13時に店着、他の客なし、 朝どれの鯵やカマスや鯖を、注文してから揚げてくれる この上なく新鮮な魚を揚げたてサクサク、アツアツのフライで頂くのだから、ウンマイ そりゃ一番美味しいに決まっている 持ち込みのプレモル薫エールを2本ずつ飲んだ、好きな飲み物を持ち込めるのもとても良い
2019/12訪問
1回
嫁と二人で水天宮さんにお礼詣りに行った帰る道すがら、人形町の「かつ好」さんに並ばずにIN どちらもかなり美味しいに決まっているロースカツ110gとヒレカツ110gを注文して、嫁と半分ずつ取り替えっこする カウンターに陣取り調理行程を逐一見ていると期待感と空腹感もいやます 目の前で揚げてくれた豚カツを食せば、火の通り加減と衣の食感が最高の状態で供される 特にロースカツは豚の脂も揚げ油も実に軽くて、250gぐらいは重くならずにすっきり食べられそう ご飯とカツを残しておき、締めにスッポンカレーを頼んでシェアした 次回は裏メニューとしてTVで紹介されていた『アジの重ね揚げ』を食べてみたいものだ
2019/09訪問
1回
市ヶ谷駅そばの「とんかつ河むら」 11時店着、先客なし店外待機 11時30分開店 1番乗り、後ろ客5人 続々入店しすぐ満席、11時35分で店外並び5人 上ロース定食(160㌘)+単品特上ヒレ(80㌘) 計¥2500 11時50分着丼 特上ヒレかつの揚げ加減サイコー。稍レアなシットリ感でヒマラヤ塩、ワサビ、豚かつソースでそれぞれ凄く美味しい。 上ロース、特上ヒレ、上ロース、特上ヒレ、上ロース、特上ヒレと代わりばんこに食べると、脂美味、しっとり美味が交互にリセットしながらロースもヒレも飽きずに食べ進められ、サイコーの相乗効果。大大満足でした〜。 なお、Suica支払い可能な豚カツ屋さんは初めて。
2022/10訪問
1回
今日は休日出勤でワクチン接種会場に従事。 昼メシは特ロース定食で景気付けだ! 2000円はちと分不相応だが、普段昼飯を全く食べてないので、週で馴らせば約300円だ、と己れに言い聞かせる。 食べログ百銘店の「大森とんかつ鉄」の支店らしい。 12時10分着店だが、運良くカウンターに1席だけ空きがあった。 特ロースは、火の通り具合が実にちょうど良いレア感だ。 中央部の3切れはアンデス塩で、両サイドの4切れはレモンとカラシとトンカツソースで食す。 すげぇ美味かったっす。次回は、特ロースかつカレーを食いたい。
2022/09訪問
1回
食べログポイント豚カツ部門千葉県内1位の本八幡の 豚かつ BANBOU 10:45店着行列2番、3番 11:08入店(開店)後ろに4人 11:40最初のロット(3食分)で着丼(厚切りロースかつ定食¥2400、特撰ヒレかつ定食¥2300、配膳前にワンオペのご主人が「合い盛りにしますかぁ」と聞いてくださったので、お言葉に甘えました。(ワシの皿にロースとヒレ、息子君の皿にもロースとヒレ) 肉の厚さ、揚げ加減、コロモの食感、とも言うことなし! 付け合わせのポテトサラダと言い、豚汁といい申し分ないです。
2022/08訪問
1回
豚カツ調査活動、略して豚カツ〜(マンマや!)〜 我がライフワークのカツ丼作りは壁にぶち当たっている。下手に我流で頑張るより高評価の専門店で勉強や! で、東京で五大カツ丼と言われる交通会館の豚カツ あけぼの さん。 会社を午後から早退し、店着12:45、行列7番目。並びながら窓ガラス越しにホワイトボードで注文(上カツ丼¥1400)。席につけるタイミングに合わせてあらかじめ調理を始めててくれるので回転が早い。 13:02着丼、玉子トロトロ! カツは肉厚にして柔らかし! 味付けは一言で言うと上品。 こち寅は、千葉の田舎者だし、味覚の鈍化した高齢者なので、出汁味も醤油味もも少し濃ゆい方がお好みでした。 その点蕎麦屋のカツ丼は蕎麦つゆの出汁とショッパさが効いてて好みです。静岡駅南口の清見そば さんとかのカツ丼、また食いたいなぁ。 東京のカツ丼のもう一店の名店、神田の やまいち さんに次回遠征予定だ!
2022/01訪問
1回
防災訓練で休日出勤したら、無性に無性に豚カツが食べたくなり、浜松町で途中下車して大門 檍 に行くも13時過ぎなのに20名くらいの行列。有楽町まで歩いて交通会館地下の あけぼの に行くも行列。一旦諦めて電車に乗ったが豚カツの禁断症状もだしがたく、両国で途中下車して豚カツ はせ川 へ。こちらも14時で10人以上並んでいましたが、肉欲に従って大人しく並びました。 豚カツはボリュームがあり適度な脂が美味しくて、尚且つ柔らかい。 さすが、大満足
2021/12訪問
1回
今季の牡蠣シーズンも残り少なくなって来ました。どうしても牡蠣フライが食べたくなっていたので、シーズンギリギリ三月中に「豚カツやまいち」さんへ。 カツ丼についても都内一位の「やまいち」さんは、牡蠣フライも文句なしに美味しい。 大好物のカツ丼もなかなか食べる機会がなくて今年初。 10:33店着、先客なし 10:42 次客2名、 11:00開店、並びは計8人 カツ丼¥1850、牡蠣フライ(3個,キャベツ半分辛子無しにすれば良かった)¥1200を注文。ビールは自粛。 11:17 着丼、揚げたてサクサク、中身アツアツの牡蠣フライはタルタルソースで一気に2個を食す。 カツ丼は少しご飯が少ないかなぁ、とおもっていたが食べ進むうちに「あ、丁度いいわ」と納得。カツ丼のカツは程よい優しい塩味だが、さいごの残り三切れには卓上のピンク塩を断面に振りかけて味変し完食する。 残りの牡蠣フライを卓上の醤油で頂く。これも旨し。 この時点で残っている二口分のご飯はお新香で完食、旨し旨し。 赤出しも安定のクオリティで、この店においては豚汁でなくて良いと思う。 11:47 完食退店、この時点でならびは8人となっていた。 東京五大カツ丼のやまいちさん。 大好きなカツ丼と、今日は贅沢して海老フライをプラスした。 前回カツ丼を偵察した時は塩味が弱いと感じたのですが、ココは万人最大公約数の味付けをしているのだ、肉体労働者は塩味を足してエエハズや、醤油をちょい足しして、ヤッターこれこれ丁度いい、ウマー。 海老フライも大きくて新鮮な海老を使っているし、揚げ加減も文句無し、美味し。 11:10神田須田町 やまいち さん店着、行列6番目。11:40頃2ロット目に入店席着。 11:45着丼、玉子がTKGに近いトロットロ。コロモに染みたツユの風味は、旨甘ショッパさが程よく強くて絶妙絶妙、とっても美味し! 内視鏡手術後の絶食あけで、空っぽの胃腸には無茶でしたが、昼メシはロースカツ定食 神田須田町の「勝漫」から袂をわかって、この「やまいち」を始めた店主さんは、他界されたとのこと。〜合掌〜 (先代さんのロースカツが喰いたかったっす) 今はご遺族である奥様と子どもさんが切り盛りしているとのこと、応援させていただきます
2024/03訪問
4回
次女が美味い豚カツを食いたい、と言っていたので、たまたま休みが合った今日 妻と3人で酷暑の中、神田富山町29番地『吉平』へ。 開店時間11時の15分くらい前に着きたかったが、なんやかんやで 店着�11:05、店外並び無し。入店しリブロース、ロース、ヒレ(いずれも豚汁つき)、ワサビと各人普通ライス、 11:25 着丼 リブロース、250g、すごいボリューム、そして薄切りだからとても食べやすい。 まずはミル挽き塩、すごい美味い、脂が柔らかくて甘ーい! 美味い豚カツを塩で喰うの、ホント堪らん 中盤からは出し醤油、さっぱりして美味い 終盤はお馴染みの和カラシと特濃ソース 豚汁は脂っけが非常に少なく、鰹だし?がよく効いていて、コレも美味しかった。 次女と妻と3人で来店したが、席が離れてしまいヒレカツとロースカツとリブロースカツを交換して味見して楽しむのは今後のおたのしみ。 かねてからどうしても偵察してみたかった神田駅そばのとんかつ「吉平」さん 肉そのもののおいしさ、コロモのツキ加減、揚がり加減、美味しすぎて言うことなしです シオで食べ、ソースで食べ、ワサビで食べ、どれも最高に旨いですが、やはりシオが1番美味しい、間違いない