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素材、干し加工、調理の三拍子揃った干物定食
2025/03訪問
1回
サラリーマンをかれこれ34年もやってるのだか、職場の懇親会というヤツが苦手。 お酒を注がれたりするのが苦手。 酔っ払って延々と電車に乗って、帰宅するまでの道中も嫌だし。 中でも一番嫌なのは、つい酔っ払って、なんか偉そうなことを言ってしまった、という記憶が翌朝蘇ること。 酔っ払わないように、飲まないようにしているのに、いろんなものを三方向から注がれて弱いからすぐ酔っちゃって。 魚菜由良2号店さんは、料理は最高に美味しいですし、飲み放題メニューの日本酒は景虎だし、職場の懇親会じゃなきゃ行かない贅沢なお店なんだけど、
2019/08訪問
1回
水曜日から関西出張で、今日昼過ぎに京都で現地解散となった 京都から名古屋に大急ぎで移動して、鶴舞に回って「うな富士」といううなぎ屋さんで人生初ひつまぶし ウナギ大好きだから蒲焼、白焼き、キモ焼きもだいすきだが、初めて食べる櫃まぶし、味変もありでとっても美味しかった 当初の予定では、ひつまぶしの後 夕方、豆鳥にハシゴして一杯やって東京に帰ろうと思ったのだが、、、、十分満足すぎる
2019/11訪問
1回
鶯谷えきからほど近いところにある。 だいぶ以前にテレビめ「行列が出来る法律相談所」か何かを見ていた時に、食通として有名な某タレントの方が 「地球滅亡の日に最後に食べたいご飯」としてこちらのウナギを挙げていた。 今回はこちらのお店でも希少メニューの「うな太郎」.ウナギの肝焼きと卵焼き(う巻き)と蒲焼きを、同時に堪能できるヤツ。 ウナギの肝焼きご大好物の私にとっては、夢のようなご馳走です。 蒲焼きの美味しさも言うまでもありません、絶品ですね。 蒲焼が好きなのは言うまでもないのですが、肝焼きも超大好き 高級ウナギ店で、その両方を堪能できるのが、「鬼子母神のだや」さんのコレ! たまにしかメニューに出てこないので、マメに「のだや」さんのSNSをチェックして、出てきたら速攻で来店するしかない お味の方は、絶品に決まっています、最高にうまい、 先ずは肝焼きをツマミにビールを頂くと、極楽です きょうすい重 質感は、いかにも上質な感じ 焼きも丁寧で上品な感じだ 文句無しに美味しい 静岡の石橋鰻の一本焼とか、戸越銀座商店街の双川の「蒸しより焼きが勝ってる感じ、野趣ある感じ」、いわゆる関西風?地焼?も捨てがたいが、、
2021/09訪問
3回
息子が転職活動に入るとのことで、一昨日までで旧職を行き納めた。あとは年休消化ですと。 羨まし、なんだけど、今後の転職活動方針を問い糺そうと凄く美味しい居酒屋「十兵衛」さんにてヒアリング。 この店も吉田類さんの酒場放浪記にて放送されたトコ。 息子とよーく相談しようと思ったけど、焼酎のお湯割ガブ飲みしたらどーでもよくなっちゃったよ。 料理はどれをとっても、とてもとても美味しい。名物は海老しんじょう。 生牡蠣と白子ポン酢、モツ煮込みも悶絶するくらい美味しかった。 酒場放浪記でも取り上げられた真間駅前の『十兵衛』さん、大当たり。 また行きます。一人でも行きます。 真間駅前『十兵衛』の看板料理 吉田類さんも舌鼓をうった「海老しんじょう」をはじめ、お料理はどれをとっても大満足。 齢59歳とかになって、保守的にお気に入りのお店だけに行きがちなんだけど、新規開拓良いね!
2023/12訪問
2回
コスパ最高、立ち食い寿司で昼から日本酒
2025/03訪問
1回
学生時代に仲間8人で「鳥取貧乏旅」してから早30年目 改めて皆んなで再検証の旅」の振り返り 目的地鳥取に到着して翌日 昼メシは生まれも育ちも鳥取一筋の地元民が手配してくれたカニ屋さん、海鮮市場かろいち 隣接の『かに大陸』さんへ 日本海沿岸に来たら、鳥取に来たら、ノドグロのつぎはカニでしょう さすが本場、さすが地元民推薦のお店だけあって美味しいカニが山盛り出てきて、皆んな無言のまま黙々と蟹を食べ続けた 激しくバカ美味い!高級食材のカニを腹一杯爆食して大満足でも地元値段 ご馳走様でした⇒かに大陸(鳥取賀露漁港)
2014/11訪問
1回
これで高知の旅も最後。 吉田類さんが高知県出身なためか、酒場放浪記では高知もよく紹介されてます。8軒紹介されたうち、2軒は閉店されているそうで残りは6軒。11/1に2軒行きましたが、高知の旅の最終日にも1軒行ってきました 11:00から営業している居酒屋「葉牡丹」さんを、最終日に残してありました 写真はカツオの腹身たたき皮つき、ホルモン煮込み、生ビール中、司牡丹 今までに食べてきた煮込みは、味噌・塩・醤油あじのいずれかなのですが、コチラのは食べたことのない味 しいて言えば、ポン酢味のモツ煮込み 美味い、つゆまで飲みきってしまった その場でおかわりしようかと思った また食いたい
2017/11訪問
1回
東銀座駅そばの、アナゴ料理「はかりめ」さん 「はかりめ」とはアナゴが長くてモノサシ、定規の様だから、との事でアナゴの別名らしい アナゴ尽くしのコース料理は、アナゴ好きで無くとも新鮮な魚介の美味しさに満足することは間違いなしです