「千葉県」で検索しました。
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2023/11訪問
1回
自分でも基準がおかしいのは分かってるんですよね。でも素直に判定すると何故だかこうなってしまうのです。
2023/11訪問
1回
賈ひ物Boogie その② (ヤマトの諸君)
2023/11訪問
1回
悪夢の最終兵器(絶滅09:50分前:笑)
1回
賣ひ物Boogie その①
2023/11訪問
1回
臆病者の憂鬱
2018/03訪問
1回
明日なき迷走
2018/04訪問
1回
愛と風のように
2018/04訪問
1回
朝から富津に行きました。 全く覚えていなかったんだけど、 果たして当日の現場とは昨年末に一度お伺いした事のある所だった!(笑) ま、そんなもんですよ。 一仕事終えて今朝方降りたIC近くに見覚えた食堂の文字を求め彷徨う。 富津から君津周辺の街道沿いも御多分に漏れず大型チェーン店が幅を利かせており、 個人経営の店舗を見付けるのはなかなか難しい。 だけどこうした個人店というのが根強いのも事実で、 しつこく捜索すれば町中に一軒ぐらいは必ずと言っていい程現存する物だ。 まーラーメンを中心にセットだの定食なんかも提供されてるんですね。 中華食堂の特徴的なのは、店内赤色を基調にされている事である。 こちらの場合は床が赤かった。 あんまり時間が無かったのでAセットをお願いする。 メニューとしては極々一般的な半チャンラーメンという物だ。 カウンター内には御二人、ホール担当は御一人で皆さん男性。 注文が済むとジャージャー音のする中華鍋へお玉一杯分の白飯をカンッ!と叩き付けた! 店舗内はカウンターと座敷席で頑張れば50人は収容できる感じ。 お子様連れとか御一人客なんかが和やかな感じで御食事してる。 そんな風景を白目で眺めてると大して時間も掛からずボクのAセットがやって来た。 それはもう器を含め正調半チャンラーメンと言うに相応しいビジュアル。 どうだと言わんばかりだ。 チャーハンは卵とネギと叉焼に刻みナルトの基本的具材で、 取り敢えずその一角を崩して口に運ぶ~ あっちい! 僅かお玉一杯のゴハンを煙朦々たる中華鍋で親の敵と煎り付けたんだから熱くて当たり前だ。 震える手もそのままにラーメンスープで消火活動を行う。 火傷の手当てにラーメンスープはどうかと思うがコッチは其処まで熱くない。 ラーメンはこれもつまり正調ラーメンである。 飽く迄中華そばでは無い、ザ・ラーメンなのだ。 中華そばとラーメンって何が違うんだか突っ込まれそうだけど、 この辺のニュアンスは熟練の皆様なら御理解頂ける事でしょう。。。 いい加減ハラの減っていた事もあり、今更あんまり考える事も無く完食。 基本を押さえたA定は750円という価格も鑑みて実に満足なお昼ご飯であった。 なかなか立派なガタイのホールさんに御支払い。 そこら辺をしかめっ面して歩いてたら結構コワそうなヒトだけど、 物越し柔らかで丁寧なギャップが逆に好印象です。
2018/03訪問
1回
地域物産品直売所 その住み分け
2023/11訪問
1回
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