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logy 3日目のランチはこちらへ。 ご存知フロリレージュの姉妹店。 シェフの田原さんはフロリレージュで スーシェフだった方です。 台湾の食材をベースに、 所々で和のエッセンスを感じ、 着地点はシンプルなフレンチ。 美味しかったです。 台北に行く時はまた来よう。 いただいたもの ※メニュー表が無いので 間違ってたらごめんなさい。 ↓↓↓ 油條とイクラ かぼちゃのピュレ かぼちゃの種 抹茶オイル 鰹とマッシュルームの出汁をかけて イクラの塩気がかぼちゃの甘みを 引き立てていて美味しい。 北寄貝と木耳と カリフラワーのピュレ 柚子のゼリー麺 柿ソース 茗荷・菊花 甘鯛鱗(松笠)焼 獅子唐と台湾バジル 焦がした金柑 黒大蒜と五香粉マヨネーズ ほうれん草パウダー 茶碗蒸し(シグネチャー) 台湾ガザミとクコの実のビネグレット和え 苦味のあるセルリアックのアイス 牛骨のコンソメとドライ烏賊の 出汁スープをかけて 混ぜずにそのまま掬って頂く 茶碗蒸しは熱々&冷たいアイスは 旨味×苦みが心地よく素晴らしいバランス。 台湾クラフトビールに レモンリーフのアイスパウダーを トッピングして 台湾産鳩 茄子のピュレ 赤キヌアの煎餅 ケフィアライムと レモングラスのマヨネーズ 燗酒を合わせて (蓬莱泉 純米吟醸 和) 蛤と牛脂のチャウダー 鯖と大根 ガリのような生姜漬 春菊とステムレタス(中国レタス・茎レタス) にんにくと生姜 台湾北部新竹産の鶏(珠鶏) 薩摩芋の葉 薩摩芋とバジルの台湾米リゾット 鶏のジュのソース お茶の泡 フロリレージュと同じく焼きたてを披露。 皮はパリパリで中はジューシー 素晴らしい火入れでした。 無花果 山羊チーズのアイス ジュレとミント 液体窒素で固めたパンナコッタ 林檎のコンフィチュール ピスタチオのクラッカー スターフラワー デセールが軽めで好みです。 愛玉子(オーギョーチ) ナタデココ シロップをかけて お茶 ごちそうさまでした!
2019/12訪問
1回
Impromptu 2日目の夜はこちらへ。 晶華酒店(リージェント台北) B1Fにあります。 Paul Lee シェフ アメリカで培ってきた フランス料理を基本とし、 人種のるつぼなアメリカの エキゾチックな料理や 様々な国のテイストを取り入れ 台湾の食材と合わせた フュージョン料理。 カウンターとオープンキッチンは 日本のカウンターダイニングから インスピレーションを受けたもの。 いただいたもの ↓↓↓ 帆立・チョリソー 春菊 大根で巻いて タピオカ(キャッサバ粉)で 揚げたもの 中にポルチーニと塩豚 豚骨スープ 「bao tang」 ハマチ 生姜とレモン 馬告(マーガオ)の泡 苺と苺のソース エディブルフラワー(バーベナ) パンとバター 茶碗蒸し 発酵させた豆のペースト リードヴォー(シビレ) トリュフ 紹興酒入りスープ えのきと鮑と肝 おこげ 海藻(海苔の佃煮のようなペースト) とろみのある米スープを注いで 鴨ハツ 焦がし(飴色)玉ねぎ 黒酢・花椒 砕いたクリスピー大豆 ボストンのロブスター 混ぜ麺(龍蝦拌麵) 焦がし葱ペースト 葱・龍髭菜 台湾彰化の鴨肉 チョコのモレソース 柿・黄豆 鴨のコンフィのタコス かぼちゃの種 黒胡椒・白胡麻・クミン・八角 リフレッシュメント ヤクルト&お茶 ホワイトチョコに浸した パンプディング 液体窒素で凍らせたフォアグラの アイスパウダーをかけて 菊芋と生姜ペースト 黒米のアイス 赤キヌア ヘーゼルナッツパウダーをかけて 生姜チップス 【お土産】 ルートビアとシナモンロール ごちそうさまでした!
2019/12訪問
1回
2017/05訪問
1回
MUME 3日目の夜はこちらへ。 Richie Linシェフ nomaやシドニーのQuay、 香港のNURなどで修業。 カナダ国籍、香港育ち。 Richie Linシェフを中心に、 Long Xiongシェフ(アメリカ出身) Kai Wardシェフ(オーストラリア出身) の3人体制。 いただいたもの ↓↓↓ 蟹・筍・シブレット 桂花(金木犀)油・ビネグレット とうもろこしのマッシュソース 菊花 烏賊 唐墨・黒ニンニクパウダー オイル 天然酵母パン 燻製発酵牛脂バター・塩 和牛タルタル(オプション・シグニチャー) 大根(紅白の大根ピクルス) 半熟卵黄・蛤出汁のマヨネーズ よく混ぜて キヌアのトスターダに乗せて サバヒー(ミルクフィッシュ・虱目魚) 脂の乗った腹身部分をサンドしたもの 鉄観音茶でスモーク エンドウ豆・コリアンダー 台湾ロブスター 筍・キャベツ ジュとトマトのソース 辣油とコリアンダーオイル エディブルフラワー 鮑・リゾット 鴨出汁のソース 揚げた龍髭菜の先 牛タン・椎茸 小さななめこ茸 白髪葱 椎茸出汁のスープをかけて グァバ・ドラゴンフルーツ・コーヒー カヴァランウイスキーと 蜂蜜のアイスクリーム マンゴー・パパイヤ・パイナップル ココナッツミルクのクランブル 台湾の食材で、ニューノルディックやフレンチ、 日本人シェフとのコラボイベント等で インスピレーションを得た料理という 感じでした。 ごちそうさまでした!
2019/12訪問
1回
2019/12訪問
2回
RAW 帰国前にランチでRAWへ。 江振誠(André Chiang) Produce 黄以倫(Alain Huang) Head Chef シェフが昔青森に住んでいた事があり、 地元の食材や料理や文化に感銘を受け 今回実現したアメージング青森 @amazing.aomoriとのコラボイベント いただいたもの ↓↓↓ 【のっけ丼】 馬糞雲丹・烏賊・イクラ 焼き固めたご飯に乗せて ※青森市民の台所、古川市場・青森魚菜センターでは、どんぶりご飯にお好みの具材をのっけて作る「のっけ丼」が味わえます。 北海道釧路の「勝手丼」と同じで、 ご飯を購入し、その上に好きな具材を お好みの量乗せていただきます。 パン クリームに粗挽き胡椒 【海】 ①氷頭なます セビーチェ風 ②深浦サーモンのミキュイ 甘い海苔のパウダー 菊花の酢の物 【山】 ①ラザニア 中に球状のホワイトソース オリーブオイル ②生の帆立 松・プランクトン 昆布佃煮 両方食べて帆立グラタンになる仕組み。 ※青森ほたての産地であるむつ湾には、 自然豊かな山々からミネラルを含んだ 雪解け水が流れ込みます。 山の水と海の水が混ざり合って、 ホタテ貝の餌となるプランクトンが豊富な 素晴らしい水質となります。 【ラーメン】 ブイヤベースを味噌ラーメン風に 味噌の釉薬 カレーペースト ※青森の名物ラーメン 「味噌カレー牛乳ラーメン」風 底にクリームペーストが隠れていて 添えられたバターと共に溶きながら頂く。 【地域料理】 和え物3種 ①オクラとエンダイブ ②枝豆と茄子 ③豆腐と人参 オキアミやひじきの 混ぜご飯おにぎり ※帆立の貝焼き味噌から発想を得た 和え物をおかずに、おにぎりを頂く。 【おでん】 台中産の鴨胸肉のローストで 大根蒸し煮と鴨ももetcのミンチを巻いたもの お皿には生姜味噌が塗ってあり、 スープをかける事で溶ける仕組み。 ※青森ではおでんに生姜味噌を つけて食べる習慣がある。 【りんご】 りんごタルト ミルフィーユにりんご煮と シャーベットを乗せて ※ふじと王林を使用 【土壌】 長芋のアイス 醤油とリンゴ酢 高野豆腐を削って ※カネショウの熟成リンゴ酢 「バルサミィアップル」 【ソウルフード】 イギリストースト ※青森のご当地パン。 工藤パンが製造している菓子パンで、 食パンにマーガリンとグラニュー糖を サンドしたもの。 お茶 ーーーーーーーーーーーーーーー 圧巻の内装! 船の様な巨大な木のカウンター これずっと見てみたかったやつ♡ ホンネは通常営業のコースを 頂いてみたかったのですが、 台湾で日本の文化に触れるのも これはこれで楽しかったです♫ 台北に行ったらまた伺いたい(^^) ごちそうさまでした。