「フレンチ」で検索しました。
1~20 件を表示 / 全 93 件
The Tabelog Award 2025 Bronze 受賞店
食べログ フレンチ TOKYO 百名店 2025 選出店
茅場町、日本橋、人形町/フレンチ
素晴らしいガストロノミー
2018/12訪問
1回
日本でしか、ここでしか食べられないフレンチ
2020/10訪問
1回
RAW 帰国前にランチでRAWへ。 江振誠(André Chiang) Produce 黄以倫(Alain Huang) Head Chef シェフが昔青森に住んでいた事があり、 地元の食材や料理や文化に感銘を受け 今回実現したアメージング青森 @amazing.aomoriとのコラボイベント いただいたもの ↓↓↓ 【のっけ丼】 馬糞雲丹・烏賊・イクラ 焼き固めたご飯に乗せて ※青森市民の台所、古川市場・青森魚菜センターでは、どんぶりご飯にお好みの具材をのっけて作る「のっけ丼」が味わえます。 北海道釧路の「勝手丼」と同じで、 ご飯を購入し、その上に好きな具材を お好みの量乗せていただきます。 パン クリームに粗挽き胡椒 【海】 ①氷頭なます セビーチェ風 ②深浦サーモンのミキュイ 甘い海苔のパウダー 菊花の酢の物 【山】 ①ラザニア 中に球状のホワイトソース オリーブオイル ②生の帆立 松・プランクトン 昆布佃煮 両方食べて帆立グラタンになる仕組み。 ※青森ほたての産地であるむつ湾には、 自然豊かな山々からミネラルを含んだ 雪解け水が流れ込みます。 山の水と海の水が混ざり合って、 ホタテ貝の餌となるプランクトンが豊富な 素晴らしい水質となります。 【ラーメン】 ブイヤベースを味噌ラーメン風に 味噌の釉薬 カレーペースト ※青森の名物ラーメン 「味噌カレー牛乳ラーメン」風 底にクリームペーストが隠れていて 添えられたバターと共に溶きながら頂く。 【地域料理】 和え物3種 ①オクラとエンダイブ ②枝豆と茄子 ③豆腐と人参 オキアミやひじきの 混ぜご飯おにぎり ※帆立の貝焼き味噌から発想を得た 和え物をおかずに、おにぎりを頂く。 【おでん】 台中産の鴨胸肉のローストで 大根蒸し煮と鴨ももetcのミンチを巻いたもの お皿には生姜味噌が塗ってあり、 スープをかける事で溶ける仕組み。 ※青森ではおでんに生姜味噌を つけて食べる習慣がある。 【りんご】 りんごタルト ミルフィーユにりんご煮と シャーベットを乗せて ※ふじと王林を使用 【土壌】 長芋のアイス 醤油とリンゴ酢 高野豆腐を削って ※カネショウの熟成リンゴ酢 「バルサミィアップル」 【ソウルフード】 イギリストースト ※青森のご当地パン。 工藤パンが製造している菓子パンで、 食パンにマーガリンとグラニュー糖を サンドしたもの。 お茶 ーーーーーーーーーーーーーーー 圧巻の内装! 船の様な巨大な木のカウンター これずっと見てみたかったやつ♡ ホンネは通常営業のコースを 頂いてみたかったのですが、 台湾で日本の文化に触れるのも これはこれで楽しかったです♫ 台北に行ったらまた伺いたい(^^) ごちそうさまでした。
2019/12訪問
1回
Cook Japan Project 【Le Du × Kyo Bar】 Tonn Thitid Tassanakajhon Dej Kewkacha 4 Hands Collaboration 2019年9月27日〜10月1日 2019年4月から2020年の1月までの 10ヶ月間にわたって、世界中から招致された 世界のスターシェフ達が順に来日し、 日本の旬の素材を使って、独自の発想と技術で 特別なデギュスタシオンコースを提供する (株)グラナダ主催の期間限定イベント。 【Le Du】 トン・ティティッ・タッサナーカチョン氏 ミシュラン2019年1つ星 Asia's 50 Best Restaurants 2019年 20位 Le Duの他に、 baan ~Thai Family Recipes~ (バンコク・台北)のオーナーでもある。 バンコク店はビブグルマン獲得。 【Kyo Bar】 デッ・キウカチャー氏 タイ・バンコク初で唯一のデザートバーのシェフ 他9つのF&Bブランドのオーナー 昨年バンコクを旅行した際に、 Le Duを訪問して、とても美味しかったので 今回Cook Japan Projectで来日する事を知り、 参加してきました。 トンシェフはお久しぶりに再会出来て、 タッサナーカチョン兄弟と、 キウカチャー兄弟は初めてお会い出来て とても嬉しかったです。 バンコクのLe Duを訪問した時は、 シェフが修業したNY仕込みのフレンチ& しかし食べてみると着地点はタイ料理という モダンフレンチタイ料理といった感じでしたが、 今回は日本でのイベントという事で 和食のエッセンスも加えた仕上がりになっていて とても面白かったです。 日本でしか手に入らない新鮮な魚介類と、 タイならではのスパイスの調合で フレンチ×タイ料理×和食の見事なフュージョン。 久々のタイ料理の香りに、 またバンコクに行きたくなりました。 ごちそうさまでした! いただいたもの ↓↓↓ ★アミューズ ・ビーツのピクルスとチキン・オニオン・ オイスターソースのピュレ タイの伝統的前菜「カトットン」の味 ・いくらとスパイシーなアボカドのソース このアミューズで一気にタイモードに。 ★軽くグリルした鮑のスライス 胡瓜のピクルス タイ北東部のスパイシーなサラダ「ラープ」味 鮑の肝のソース チリ・もち麦・レモングラスのソース ラープはお肉の料理しか食べたことがなかったけど、 シーフードにも合うんですね。 ★雲丹手巻き タイの伝統的お菓子「フォイトーン」を 雲丹の様に形成したもの 龍眼のソースを米に見立てて 日本の海苔で手巻きに 意外に甘いものと海苔が良く合う。 砂糖醤油に絡めた餅を海苔で巻いて食べる事を 考えれば納得の組み合わせかも。 日本に精通したデッシェフらしい一品。 昆布締めしたカンパチ 刻んだ長芋・エシャロットを ナンプラーでマリネしたもの バジルとタイ北東部のジャオソース 酒盗・フレッシュトマト ディルとココナッツミルクの雪をふりかけて ★ダルマ烏賊のプランチャ 蛤の白ワイン蒸し 舞茸のソテー・ハーブ・チリ 蛤の蒸し汁とガランガー(タイ生姜)と ココナッツミルク・レモングラス・タイバジル・ バイマックルー(こぶみかんの葉)のブロード トムヤムスープの様なブロードがとても美味しかった! 蟻と松茸 ポテトとキノコのピュレ 空芯菜・蟻の卵・松茸 エディブルフラワー タイスタイルのアゴ出汁をかけて まさかの蟻の卵が登場。 (虫とか幼虫とか卵は苦手w) 頑張って食べたらお味は意外と美味しかったw ★伊勢海老 伊勢海老の頭を使ったトムヤムクンソース 卵の白身を揚げたもの タイ北部の赤米と黒米のリゾット ささげ豆・グリーンマンゴー・エシャロット・チリ・ ポークベリージャム ・ライム お馴染みトンシェフのシグネチャー料理 バンコクのお店では川エビですが、 今回は豊洲で買い付けた伊勢海老で再現。 ライムをリゾットに絞って混ぜ、 伊勢海老とソースと合わせていただく。 グラニテ バイマックルー(こぶみかんの葉) 洋梨・タイバジル・酢橘 炭火でゆっくりと炙った豚トロ もち麦とサラミを合わせてソテーしたもの 玉ねぎと青梗菜のピクルス チリ・ニンニク・5種スパイスのソース オイスターソースとフォンのソース 豚トロが文字通りトロトロ。 マンゴーと餅米 「カオニャオマムアン」 コシヒカリ・あられ・タイマンゴー 削ったレモンの皮 粗挽き黒胡椒とレモンオリーブオイル ミルクグラニテ 実はカオニャオマムアンあまり好きじゃないけど これは美味しかった。 「秋」 パンダンリーフと餅米とレモングラスのお茶 トンシェフオリジナルブレンド ★茶籠 菊茶アイス・銀杏ペースト タプティムクローブ(タイのクワイモチ) 焼き銀杏・パンダンリーフのクリーム 銀杏が不思議な半生食感 タイ菓子と和菓子のコラボ とてもレベルが高くて驚きました。 日本に造詣が深いデッシェフならではの 和菓子の解釈で、タイ菓子の良さと香りもしっかりと 残していて素晴らしかったです。 シェフからのプレゼント 銀杏とパンダンリーフのお茶 お土産で籠に入れたもの お茶菓子 タマリンド・ゆかり・紫蘇の生チョコレート カレーとバナナの生ホワイトチョコレート サプライズでお皿を裏返すと タイの紅茶のプディングが♫
2019/09訪問
1回
大切なお客様の為の愛情たっぷりコース